共感で繋がるSNS

関連惑星

フルドロ攻略の星

229人が搭乗中
参加
フルドロの画像バンバン載せてください〜

記憶リセット勢の星

31人が搭乗中
参加
毎朝産まれたての子鹿に! プルプルプルプル:(っ'ω'c):

グルメガチ勢の星

22人が搭乗中
参加
ようこそ食を愛する諸君!🍽! 食を愛する為に生まれ、食こそが人生において重要な存在と感じている皆様! 是非!食通、美食家として 一緒に楽しみませんか!? ・沢山食べることが好き ・お洒落な食事が好き ・食を求め旅をした事がある人 ・食べ歩きが楽しい ・自炊が楽しい ・食にこだわりがある ・美味しいもの大好きな人etc… 是非是非語り合いませんか!? グルメを共有しませんか!? 食レポ投稿してみませんか!? 実は全然食べないけど、食べることは好きなんだよなぁ…そんな方もウェルカムです!! 楽しく美味しいグルメで 心も身体も満たしましょう!ჱ̒˶ー̀֊ー́ )

原神復帰勢の星

21人が搭乗中
参加
主が原神に復帰したことをきっかけとして作りました!様々な交流ができらいいなと考えているので、気軽に投稿してください🙌

IUガチ勢の星

19人が搭乗中
参加
IUガチで頑張りたい人向け‼️‼️‼️ 中級ガチャみんなで引こ‼️ レベル50以上の方のみ搭乗可能です🙆‍♀️ 友達募集、情報交換、💩の報告などなど自由にどうぞ🗽 初めて惑星作ったので不慣れですが何かあったら惑星主までお願いします‼️

スタローンガチ勢の星

16人が搭乗中
参加
弓矢を使うスタローン… ボクシングするスタローン… ロケットランチャーぶっぱなすスタローン… みんないい…… シルヴェスター・スタローン好きは集まれ スタローン映画見たことある、知ってるならもう入ってしまえ

ウルランスイッチ勢の星

13人が搭乗中
参加

人気

関連検索ワード

新着

b5

b5

第8話『決戦!バーベキューパーティ!!』

1月31日、深夜…

『え?バーベキューパーティー!?』

『そそ、みんなで冬BBQやろうと思って。ノアも来るよね?』

『うん、行く行く!』

…そして、次の日曜日。

『さすがに冷えるな…』

白い吐息でメガネを曇らせながら、ロンが言った。

『…ダウンの下にヒートテック着込んでなに言ってんだか』

エリカが呆れた顔で言う。

『なっ!?なんでヒートテックの事を!?』

『首筋からみえてんのよ』

嘆息するエリカにサファイヤが笑っていった

『まあまあ、じゃあ、さっそく始めるわよ!バーベキューパーティー!!』



「それじゃあカレーグループはこっちね!」エリカが大きなクーラーボックスを開け、新鮮な野菜を取り出す。「ルーはノアさんが作ったんだって?すごいじゃない!」

「ふんっ」とサファイヤがフライパンを握りしめて睨む。「私が作る方が百倍美味しいわ!見てなさいよエリカ!」彼女は玉ねぎを豪快にみじん切りし始める。

一方テント設営中のロンは。「ほーら、継ぎ目の張り網はこうやってピンと張るんだ。ゆとりがあると雨漏りするぞ?」と言いながら手際よくペグを打つ。「それにしても……」と彼は振り返った。「あのカレー班、大丈夫か?」

---

「はい皆さん!お待ちかねの肉です!」エリカが網網の上に牛肉を並べるとジュワッと音が鳴る。その瞬間―――

ドォォォーン!!

衝撃波が広場全体を揺さぶり、土埃が舞い上がった。

「来たな……」ノアが立ち上がる。宙に浮かぶ黒い影は見覚えのある姿だった。「オメガ!」

「久しぶりだな、ノア・ヴァレンタイン」冷たい声が響く。「この世界を壊す前に、まずは貴様らの絆を消し去ろう」

### 【緊急連携作戦】
「みんな!」エリカが叫ぶ。「バーベキューコンロを中心に円陣防御!私とサファイヤが前衛、ロンさんが中衛支援、ノアさんは後方援護!」

「了解!」サファイヤが跳躍し光の剣を構える。「エリカ!合成薬品スプレー貸しなさい!」

エリカはウサギ型容器から謎の液体を散布。「これで一時的に敵の動きを鈍化させた!今よ!」

ロンが素早く動き、「バーベキューコンロ裏側に隠れたぞ!」と言うや否や巨大な金属製トングを構えた。「火力制御装置起動!焼肉モード轟音と共に炎柱がオメガを包囲する!だが――

「無駄だ」オメガの拳が地面を砕き、炎を吹き飛ばす。「私の空間断裂術式で全てを粉砕してくれる」

### 【最終攻勢】
「ロンさん!火力最大!」「おうよ!」
爆発的熱気が渦巻く中、

「今よサファイヤ!」
「わかってるわよエリカ!」
二人が同時に突進!

「エリカの化学反応加速装置」「サファイヤの光子刃連結!」
ズギャァッ!!

オメガの装甲に亀裂が走る!
「ぐっ!?」

「ノア!」ロンの叫びに応じて
ノアが虚空から銀色の細剣を抜く。
「私の守るべき未来のために――」
光の筋がオメガを貫いた!

「ぐぁぁぁっ!!」オメガが崩れ落ちる。
空間が歪み黒い霧となって散っていく……

### 【平和な食卓へ】
静寂の中、エリカが息を切らせて笑顔を向ける。「みんな……やったね!」
サファイヤは額の汗を拭い「ふん、当然よ。この程度で負ける私じゃないわ」
ロンがコンロを指差す。「でも……焦げちまったぜ」
一同爆笑。

ノアがゆっくり微笑む。「バーベキューパーティ……続けましょうか」

### 【幕間:カレーパーティ再開】
「わぁい!カレー完成!」エリカがお椀に注いで回る。
サファイヤも負けじと「私の唐揚げもあるわよ!」
ロンは炭をくべ直しながら「俺のおにぎりも食ってくれよ」

ノアは空を見上げる。「また明日から……私たちの日常が始まるんだ」

夕陽に照らされた四人の笑顔が、新しい希望に輝いていた。



『あはははっ!!まさかバーベキューのついでにやっつけちゃうなんて!どこまで本気なんだ彼女らは!?いやノアは!!』

白いネコはさすがに堪えきれないと言った顔で笑うが、すぐ真顔に戻る。神様にも仕事はある

『…まあいいか。…でも、このままだと…』

『ノアが選択を間違えれば最悪の未来が待っているよ』
#最後は必ずハッピーエンド
#さいハピ
#AI
GRAVITY

エンディング

back number

小説家の星小説家の星
GRAVITY1
GRAVITY9
墾田永年私財法

墾田永年私財法

自分がハピコアにハマったきっかけの曲なんだっけなぁとふと考えたんやけど
一転攻勢音MAD淫夢で 救いようがなかった

Ryu⭐︎/愛夢想幸→Kors K/smooooch・∀・、sigsig→ P*Light/Trigger⭐︎Happyでトドメ刺された
GRAVITY

I'm so Happy(Extended RRver.)

Ryu☆

GRAVITY
GRAVITY11
レオン

レオン

マジでこれ。間違っていることを間違っていると言って何がわるいわけ?日本人ファーストは当たり前田のクラッシャーバンバンビガロだぞ。
高市早苗がいるから売国奴が浮き彫りになる。
高市早苗がいるからこれまで麻痺させられて物言えなかった本音に目を向けるきっかけになる。比較対象がいないと愚民は気が付かないもんな。。つい15年前まで当たり前だった認識がこの15年で徐々に侵食されていったように感じるね。で、2021年がら買収されたパペット岸田君によっていよいよ解体ショーをみせられて後継のパペット石破くんもグーグー寝ながら売国して、いよいよヤバいと思ったまともな買収されなくてもまぁ別に金に困ってない日本人の有志が防御のために攻勢に出てるようにしか自分には見えないけどさ
GRAVITY
GRAVITY5
よしおじん

よしおじん

(๑˃̵ᴗ˂̵) 炭水化物大攻勢
GRAVITY
GRAVITY13
シュウ

シュウ

東方Project二次創作
宵闇奇譚
「第8話 夜陰流黒流鞭」


紅魔館の中庭には紅美鈴が待っていた

「美鈴、この子白城都と試合をしてちょうだい
面白い試合になったら、紅魔館はこの異変の解決に全面協力するから、手を抜いたらダメよ」

「白城都です
よろしくお願いします」

ペコッと頭を下げると、美鈴が拳包礼で「紅美鈴です」と答える

「この子は宵闇の弟子だから、胸を貸してあげなさい」

「ルーミアさんの弟子なんですね
それは面白い」

やる気になってる美鈴に都は慌てる
ルーミアと美鈴の間にいったい何があったのか、都には分からない

「宵闇は一度美鈴に勝ってる・・・と、美鈴は思っているんじゃない?
あれは引き分けだと私は思うけどね」

どうやら一悶着あったらしいのは理解した
都はふぅーと息を吐くと両の頬をパチンと叩き気合いを入れ、前に出て構えを取る

「夜陰流戦闘術白城都
まだ未熟ですが、お手合わせお願いします」

都はアウトボクサーのようにステップを踏み左前構え、右手は顎の辺りを防御姿勢
左手は軽く握ったままブラブラさせている

「見た事のない構えですね
面白い」

美鈴は腰を軽く落としてやはり左前の構え
両者の準備は整ったと咲夜はレミリアを見た
それにレミリアが頷く、咲夜が右手を振り上げると「始め!」と勢い良く振り下ろした
その刹那!都がステップを踏みながら、美鈴に近づく
軽く握った左手を鞭のように振り回す
ボクシングを知っている人なら、フリッカージャブと言うだろう

「夜陰流戦闘術!黒流鞭」

軽いステップ共に縦横無尽に繰り出される左拳
美鈴は両腕でガードしていたが、堪らすバックステップで距離を取る
その両腕にはいくつかミミズ腫れのような物が出来ている

「都さん、なかなかやりますね」

美鈴は楽しそうだ
都はステップを踏みながら近づくとまた左拳を無数に振るう
左拳の弾幕を遮るように美鈴は強引に間合いを詰めた
いや詰めたように見えた、その刹那、美鈴は前進を辞めて上体を後ろに反らす
美鈴の顎があった辺りには、都がはね上げた右膝があったのだ
拳の弾幕をガードする為、美鈴はボクシングで言うピーカーブースタイルだった
ピーカーブーは左右から攻撃には強いが、上下からの攻撃には弱い
身をかがめ拳の弾幕を遮るように前進すると、そこには下から突き上げるような膝の一撃
最初からデザインされた連携だ
強引に引き上げた顔目掛けて、右手から指弾が放たれる
これには流石の美鈴も慌てて膝を落として倒れ込むように回避する
それを見逃す都じゃない
倒れた美鈴に飛びつくと、身体を絡めて腕を取りそのまま脇固めの体勢に入り、ガッチリ固めてしまった
武術の達人相手にスタンドアローンで戦うなんて、拘りは都には無い

「流石は宵闇の弟子ね」

レミリアが呟く
霊夢が「どう言う意味よ?」と聞く

「宵闇が美鈴とやり合った時もあの体勢になったのよ
美鈴からしたら、可愛がってるルーミアに得体の知れない何かが取り憑いているように見えたのでしょう
宵闇から見たら言いがかりなんだけど、取り敢えず押さえ込んで話を聞いて貰おうとしただけかも知れないけどね」

気が付いた咲夜が止めに入って事情を聞いたって事らしい

「がっちり関節決められたとなれば、美鈴は負けを認めてしまうだろうけど、宵闇は小さい、体重をかけて関節を決めても美鈴の気のパワーを使えば返せたと思うのよね
だから決着付かずにドローが私の判定」

レミリアは楽しそうだ
華麗な立ち回りの打撃戦も泥臭い寝技ありの戦いもどちらも楽しめるのだろう
美鈴もただの人間相手に関節を決められたとしたら、それは屈辱だろうが都は過去に宵闇の人喰い妖怪と恐れられた程の妖怪の弟子である
美鈴は決められたはずの右手に気を集中する
その瞬間、都は美鈴の関節を離して距離を取った

「何故離したのですか?」

美鈴に都が「危険と判断したら距離を取って仕切り直しが、ルーミアさんの教えです」と返す

「危険を犯さないと火中の栗は拾えませんよ?」

「まだ生焼けの栗を危険を犯してまで拾う必要はありません」

つまりそこに勝機は無いと都は判断したって事になる
まだ試合は始まったばかりの序盤戦、勝ちに焦り危険を犯す必要は無いって事だろう

「私相手に勝つ気でいる訳ですか・・・
やはり貴方は面白い」

「ルーミアさんは私を怠惰で面倒臭がりと言いますが、最初から勝ちを諦めるほど怠惰ではありません
結果的に負けるのは仕方が無いですが、それは最初から勝ちを諦める事とは違います」

都が纏う妖気が研ぎ澄まされて行く
美鈴も思わず息を飲む程にだ
夜陰流は格上相手に対抗する為にルーミアがデザインした戦闘術
弱い人間が強い妖怪に勝つためにはどう戦えばいいか?を追求した物だ

「どこからでもかかって来て下さい」

「ルーミアさん曰く、強い妖怪は弱い人間を下に見ている
実際人間は弱いので下に見ているのは文句はありません
故に受けに回り後の先を選びやすい
そこに付け入る隙があるだそうです」

都は一旦区切る
そして美鈴を見つめて問いかける

「ホントに先手を譲ってもいいのですか?」

これは人間同士でも当てはまる
将棋やチェスのようなボードゲームで、相手が格下の場合、攻め手を相手に譲り守勢を取る傾向がある
それは相手の実力を測ると言う意味と、攻めるより守る方が戦術的に有利と言う事を知っているからだ
相手の戦力を削ってから攻勢に出る
これは戦略的に正しい
戦略の基本は勝ちやすきを勝つ事、そして戦術とはその勝ちやすい状況を作る手段でしかない
格上が格下相手に守勢を取るのは戦略的には正しいのだ
強き者から弱き者になったルーミアは考えた

そこにロジックの穴があると

本来戦術で戦略を覆す事は出来ない
正確には非常に難しい
しかし戦術とは戦略的勝利を確定する手段なのだ
相手の戦術が崩壊すれば、戦略も当然崩壊する
そして後の先の戦法の唯一の弱点、それは主導権を相手に渡してしまう事
つまりどっからでもかかって来いと言う姿勢が相手に戦術的フリーハンドを渡しているのだ
そこが付け入る隙になる
それに都の能力、自分を加速する程度の能力
先手を取りながらも後の先を選べる事
そして能力を使っていてもバレずらい隠匿性、ルーミアが都に与えた指弾と言う技術、武術よる高度な虚実を使い分ける戦略眼
それらを駆使して主導権を握り続け、相手の戦術を崩し、こちらの戦術的有利を積み重ねる
それが夜陰流の基本にして真髄なのだ
実際先手を譲ってもいいのですか?と聞かれて、やっぱこっちから攻めるわと格下相手に意見を変える者はいない
確認ではなく駄目押し、それが都の問いの意味だ

「黒流鞭と言う技は見切りました
もう通用しません
貴方が次に何をして来るかたのしみですよ」

これは美鈴から黒流鞭を使って来いと言う挑発

「黒流鞭は見切れません
そう言う技です」
GRAVITY
GRAVITY7
(´ω`)

(´ω`)

課題と対策

子供の「なんで?」攻勢になんか別のことやってたママがぶち切れて「なんで?」が禁止となる(まあ確かにかなり鬱陶しかったが)

急ぎ「〇〇は何で?」「何で〇〇なの?」などOKパターンを叩き込み中
GRAVITY
GRAVITY8
ぽてちん←

ぽてちん←

バーキンって出店攻勢すごくね
GRAVITY
GRAVITY3
もっとみる

おすすめのクリエーター