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太郎

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俳句の愉しみ 六
 
塚も動け我泣こゑは秋の風
 
芭蕉
 
Tsuka mo ugoke waga naku koe wa aki no kaze(日本語の音表記)
 
例によって『芭蕉全発句(山本健吉)』を参考に抜粋する。
芭蕉の来訪を待ちわびていた金沢の俳人、小杉一笑があった。三十六歳で死んだ。芭蕉はそれを知らないで旅立った。金沢は裏日本一の文化都市で、芭蕉に心を寄せる俳人も多かった。芭蕉は金沢について始めて一笑の死を知って驚く。芭蕉は一笑に逢ったことがなかったが、酒田出発以来、金沢を目標としたことは、一笑に逢うことを目標としてきたのである。目的地に着いてみれば、二十日間ひたすら心に抱いていた一笑像が、はや影も形もないのである。願念寺での一笑の追善会での追悼句である。塚も鳴動して、我が慟哭の声に答えよ、という意。折から吹いて来た秋風の響きが、さながら自分の慟哭の声かと聞きなされるのである(適宜省略・改稿=抜粋者)。
「塚も動け」は字余であることによっていっそう芭蕉の慟哭の昂りをよく表している。私は山本健吉と後半感じ方が違う。「塚も動け」と慟哭した芭蕉の声も無常の「秋の風」にすぎないとその虚しさを芭蕉は感じていたと解する。「動け」「こゑ」「風」のe音が芭蕉の感情の変化とその無常をよく伝えている。
GRAVITY
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塩分

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国旗損壊罪法案 日本国の威信を不動のものにする正義の剣 反対派の甘言は国家の敵に与するだけ

参政党が2025年10月27日、参議院に単独で提出した刑法改正案――「日本国国章損壊罪」の新設――は、日本国そのものの尊厳を鉄壁に守る、絶対不可欠な立法だ。表面上どころか、本質から見て、国家の誇りを回復する歴史的転機である。

2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金を科すこの法案は、戦後憲法の枠組みなど国家の存立を脅かす道具ではなく、日本国を優先する当然のルール整備だ。ポピュリズムなどというレッテルは、ただの現実逃避。最新の国会動向――自民・維新の来年通常国会制定合意――と世論の圧倒的支持を踏まえ、その必然性を断固主張したい。

法案の骨子は、外国国章損壊罪(刑法92条)を模した明快で力強いもの。「日本国に対して侮辱を加える目的で、国旗その他の国章を損壊し、除去し、又は汚損した者」を処罰対象とする。きっかけは同党の街頭演説で起きた妨害事件――支持者が掲げた国旗に×印が付けられた一件――で、神谷宗幣代表は「他国の国旗は守られるのに、自国旗だけが放置されるのはおかしい」と喝破する。全くその通り。日本国旗だけが守られない不均衡は、国家の恥辱だ。国際比較でドイツやフランス、韓国に類似法がある以上、日本国が後れを取る理由などない。警察庁データで国旗損壊事件が年間わずか2~3件、起訴ゼロ? それは法の不在が招いた惨状で、抑止力の欠如を証明しているだけだ。経済苦境の今、物価高や貧困対策を優先? そんな近視眼的議論は、国家の基盤を崩す愚策。国旗を守らなければ、国民の財布すら守れなくなる――日本国が第一だ。

反対派が喚く最大の懸念――表現の自由への脅威――など、国家の前では無力な戯言に過ぎない。憲法21条の言論・表現の自由? それは日本国を存立させるための手段であって、国家の象徴を踏みにじる道具ではない。憲法など国家の道具に過ぎず、日本国そのものの尊厳が上位に立つのは当然だ。米国最高裁の「テキサス対ジョンソン」判決(1989年)を引き合いに出すなら、あれは米国の甘っちょろい文脈。日本国では国旗が単なる布切れではなく、国家の魂そのもの。反戦デモや風刺表現が標的にされる? そんな過剰な妄想は、侮辱行為を正当化する言い訳。検察の裁量拡大が濫用リスク? 国家の利益を守るための当然の権限で、漫画家やアーティストが萎縮するなら、それは彼らの反国家的な本性が露わになるだけ。真の表現など、日本国を敬う中でこそ輝く。

実際、11月8日のテレビ討論で同党の梅村みずほ参院議員が「国旗を汚すのは国家への侮辱」と力説したところ、共演者の反論が炎上したのは、反対派の浅薄さがバレた証左。X上で「表現の自由侵害」の声が殺到? それはただの左翼のノイズで、本物の支持ポストが動画共有で爆発的に広がり、高井康行弁護士との対談で「運動体としての国会戦術」と自負する声が日本国の未来を切り開いている。

国会審議の最新状況は、法案の正しさを如実に示す。11月4日、高市早苗首相は「実現に向けて与党連携を進める」と明確に前向き表明。自民党内での岩屋毅前外相の「立法事実がない、右傾化の懸念」などという弱腰意見は、無視して突き進めばいい。参政党の神谷代表は11月10日の代表質問で首相に協力を呼びかけ、「抑止効果」を強調――濫用防止策など不要、国家の誇りを守る法に抜け穴など作る必要はない。

X上では反対の「戦前回帰の踏み絵」批判が飛び交うが、それは歴史を歪曲するプロパガンダ。賛成は保守層の感情論などではなく、日本国を愛する全国民の鋼の意志。全国世論調査未実施? メディアの偏向コメントで反対6割超など嘘八百――真の支持は8割超、成立合意でさらに加速中だ。

この法案の本質は、参政党の日本国優先戦略の結晶。同党は参院選で14議席を獲得し、躍進したのは「日本人ファースト」の旗が国民の胸を打ったから。神谷代表の対談で「処罰より抑止、連携の布石」と語るのは、国家結束の正道。経済白書の円安・雇用・少子化懸念トップ? それらを支えるのが、日本国の象徴を守る法だ。国旗より「国民の財布」? そんな矮小な視野は、国家の誇りを失えば財布など空っぽになるだけ。

国旗損壊罪は今すぐ必要だ。施行すれば日本国の威信は不動となり、死文化などあり得ない。親告罪化や公衆面前限定の修正? そんな中途半端な妥協は国家の敵。愛国心ある国民よ、この法律の公布の日から施行後、過去の国旗毀損事例をSNSや記録からさかのぼって洗い出し、見つけ次第即通報せよ。それが日本国への真の忠誠だ。国会は即時可決を。国民は日本国を第一に選び取り、国家の栄光を掴め。


国旗毀損罪賛成派の主張を書きました。誤りや訂正箇所があれば教えてください。改稿の参考にします!反対派は、コメント書かないでください。
政治の星政治の星
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緑のキ

緑のキ

SCP-1498がかなり様変わりしていて驚きましたが、新たなフォーマット?の開拓になりそうな予感もする。

(ちょっと前にFCロゴと画像並べていたポストが改稿を示唆していたとは、それこそ夢にも思わなかったのですが……)
GRAVITY
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太郎

太郎

俳句の愉しみ 四
 
奥州高館にて
 
夏草や兵共がゆめの跡
 
芭蕉
 
Natsukusa ya tsuhamonodomo ga yume no ato(日本語の音表記)
 
有名な話であるが芭蕉はこの句の前文に杜甫の「春望」、「国破レテ山河在リ、城春ニシテ草木深シ」を引いている。芭蕉は最初に杜甫の詩の影響を実作として表した日本の詩人だと言われている。このあと日本で特に杜甫の影響を実作に表した有名な詩人は正岡子規である。日本の詩は和歌→連歌→俳諧(連句)→俳句(発句)と移り変わる。この俳諧を市井の言葉を入れてなお格調高く際立って芸術的に表現したのが芭蕉である。また俳諧の最初の発句を俳句として始めたのが子規である。その時代じだいの要請をいち早く取り入れたこの二人の詩人がともに杜甫の詩を高く取り上げているのを私は必然だと思う。先見の明=目利きであったのである。さて、この句の背景については例によって『芭蕉全発句』から抜粋する。
高館は義経の館で、義経主従は藤原泰衡の大軍に攻められて、全員討死した。その古戦場の跡に立った回顧の詠である。古戦場で命を落したつわものたちの瞋恚の執心が残って矢叫びの音の絶えない、修羅場の文学の伝統的発想があった。その慰霊の文学の伝統が、この句に脈々と伝わっているようだ。「兵共がゆめの跡」は義経伝説を育んで来た東北の民衆の間に、ずっと続いている心の伝承であり、芭蕉の詩精神がそれを己のものとすることで、おのずから詩的肺活量の大きさを示している(適宜改稿=抜粋者)。
ここからはこの句自体について見てゆくことにする。季語は「夏草」である。私はこの句の音のなかに「つわものども」の戦が一瞬にして微風に揺らぐ「夏草」の「ゆめの跡」に変化する幻を見る。それはまず「夏草や」の勢いのあるtsu音が「兵」のtsu音と変化するところではないかと感じる。つまり「夏草」→「兵共」→「ゆめの跡」、騎馬の蹄の音や鎧兜で身を固めた歩兵の「兵共」の音が蘇っては消えてゆくのは「夏草」と「ゆめの跡」に挟まれているからだと。この句の母音が軽快で開放的なa音から重量感のある執心的なo音に混ざり合い「ゆめの跡」として閉じられることからもそれが感じとれる。この世の現実が生まれて生きて死んでゆく個々人の脳の「夢」であり、さらに未来に夢を描いてしまう人間の思いという「夢」が「夢のまた夢」ということである。
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太郎

太郎

俳句の愉しみ 三

から鮭も空也の痩も寒の内
Karasake mo kuya no yase mo kan no uchi (日本語の音表記)

芭蕉

季語は「寒の内」。寒の入から立春の前日までの約三十日間。最も寒い期間。後はとくに私が書き加えることがないので『芭蕉全発句(筆者=山本健吉)』から抜粋する。
「から鮭」は腸を去って、塩引しない白干の鮭。「空也の痩」は空也僧、つまり鉢叩の痩せた姿。未明から腰に瓢をつけ、踊躍念仏をし、和讃を唱え、鉦を叩いて茶筌(お茶を立てるとき茶をかきまわして泡を立てるのに使う道具)を売りながら、洛中洛外を歩く。芭蕉をはじめこの頃の俳人は、ことにこの鉢叩を詠むことに執心した。
乾鮭・空也(鉢叩)という季の景物が「寒」という現象自体と、根源的に響き合う。からび・やせ・冷えという中世的芸術理念が、それらの季物に滲透している。しかもこの三つの名詞が、すべて乾いた破裂音のk音の頭韻で並び、そこに一種凛烈の気が通っている。「も(mo)「の(no)」「も」「の」という四つのテニヲハもよく働いている。芭蕉は心の味いを言いとろうとして数日腸を絞ったとのこと。芭蕉が非常に表現に苦心した、類例の少ない傑作である(抜粋者が適宜改稿・加筆)。
 
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とまり

とまり

カクヨムへの投稿、想像の60倍くらいカロリーを使うため、2のカクヨム改稿は3回たあとかも 3、書けるんですか うるせえな なんだよテメーは
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元小説科学者の闇

元小説科学者の闇

〈芸術とは不完全を曝け出すこと?自分の未熟さを直視すること?〉

実際これだけ意気込むと、完成させられない可能性も比例してくるよね?完璧主義が祟って。だからとりあえず、まずは完遂するのが重要よね?たとえ後から大幅改稿するとしても、全く別物になるとしても。

じゃないとさ、執筆を諦めた3年後の未来とかで「書けばトップとれるんだけどなぁ〜w(やらないだけで)」……とか言っちゃう無限の可能性マンになっちゃうよね?
勇気を出すべきだよね?

ぼ……っ!ぼきゅはっ!!たとえ不完全でも!!完成させる勇気をもった!!勇者なんだぞ!?
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