関連惑星
自己分析の星【改】
38人が搭乗中
参加
自分について考えることが好きな私が、わりと自分のために作った星です。あなたの認識している“自分”についても教えてくれませんか?
※自己分析についての認識はゆる〜くやっています
2025/10/26 追記
参加、投稿、お気軽にぜひ。⬇文章長くなってごめんね
・私はこの星にしてくださる投稿を見たりしますが、特にすごく誰かに絡んだりはしない方向性でやっています。変わるかもしれません。
・誰かが自己分析をしたかったり、なんとなく自分を知りたかったり、今日はこんなことをした、こんなことはこういう理由だったのかな とかを、書きたい時に書いてくれたら嬉しいです。
・いつ投稿しても、しなくても、消してもあなたの自由です。
※あまりにも私の思う常識とかけ離れた投稿は消すかもしれません、ご了承ください。ですが、こちらが判断しますし、理由を聞いてくださっても大丈夫です。
・特にルールが定まっているわけではありません。ゆる〜く、気が向いたときにふらっと寄ってくれたら嬉しい。今のところほぼ私の独壇場だからさみしいし。
追記したくなったらコメント欄にメモします。
ここまで読んでくださったあなたには、お礼の気持ちとお疲れ様の気持ちで、特大のお花を差しあげたいです。お花好きだといいな。今日はひまわりをどうぞ🌻←小さいやんけ
ちなみに、星の登場者レベル?がおでんの具になっているので、嫌な方はご連絡ください。考えてみます!
改名の星
10人が搭乗中
参加
グラビティネームを改名したい人、改名した人、改名しようか迷っている人
そんな方に搭乗していただきたいです!
改造車好きの星
3人が搭乗中
参加
人気

須田

スミス
ヒナータ
のり蔵
「フジテレビは現経営陣と幹部社員の刷新と隠蔽体質改善しないと信頼回復できないぞ!」
え"っ?!
回復の可能性あるの?
スキャンダルだけならあるかも知らんけど
コンプラ違反しちゃってるからね…
回復の機会が与えてもらえるのは心から反省し
自らの過ちを素直に認めて改悛の姿勢を他者が認めたものだけであるべきだと思ふ。
蛇足
70歳以上の老人らには夢も真実も最先端も与え続けているテレビだけど、それ未満の人々にとっては陳腐で滑稽なプロパガンダの玉手箱に過ぎない。
入院するとよくわかるよ。
70歳以上の異常なまでのTV崇拝振りがね。

ねこまふ
前に2、30代の女の人と60代くらいの
男の人が歩いてて、男の人がスマホを両手で
前に向けてたから盗撮か?って思って見たら
ばりばりに盗撮しとった。
えきっっっしょ老害やんって思って
なんとか女性が死角になるように前でて
歩いてたんだけど、その後声もかけれずに
道分かれちゃって結構後悔。
他にも後ろに人いたから気づいてる人
いたかもしれんけど…言えばよかったな…
ぼくには勇気なくて声かられませんでした
ごめんなさい
なんとか気づけたらいいな…
あの女性にこれ以上の被害なく
あの老害の悪行が誰かに気づかれて
自身が改悛することを切に願います。
ぼくは初めてその様な場に遭遇したので
戸惑ってしまい、どうすればよいか
わかりませんでした。
みなさんはどう思いますか?
また、どうすれば良かったでしょうか?
よければ教えてください

🍵粗茶な抹茶🍵
自身から飛び出た言葉、自身が周りに提示した態度、自身が起こした行動、その他、自分が周りの環境や人に与えた影響のすべてを包括した状態。
類似のことわざでは、「自分の蒔いた種を刈り取る」などがそれに近しい概念であると思う。
自分が溜めてきたツケを払うモノだろう。
要はその責任を負うべきモノであり、罪を犯した際のそれ相応の罰を受けるというモノであると思う。
人の考えは幾万とあり、人の考えは幾多にも変化する。時代、状況、環境によって、それは様々に。
しかし、どう足掻いても覆せないモノであったりするのが、自身が決断した答え、自身が取った行動であり、それらは決して拭い去れるモノではないと思う。
頭では忘れることはできようとも、体と心はその当時、自身が行ったその時の出来事をしっかりと憶えている。
逃れることはできはしない。
時効というモノもない。
誰かが赦してくれるモノでもない。
何年、何十年、何百年、死した後も贖い続けていくということだ。
「自らに科すもの」でもなく、これは与えられた目に見えない自信に対する試練。
決して報われることのない、永続的に背負うべき報い。
辛かろうが、苦しかろうが、弱音を吐いてもいけないし、その態度を見せてもいけない。
誰かに裁かれなくても、いつか自身で目を向けて受容れなければならない日が必ずやってくる。
それ故に「報われない報い」の内容如何によっては、今まで親しかった者が自分を見限って捨てようとも、文句を吐いてはならない。
それ相応のことをしたということを、ひたすら悔やみ、猛省し、改悛していく他ないのだ。
逃げていても、いずれその罰を受ける日はやってくる。
誰かが赦してくれるわけでもなく、裁いてくれるわけでもない、ただひたすらに虚無がまとわりついた娯楽なき世界だ。
何故そんな世界になったと嘆いても、それだけのことをした報いを受ける日が漸くと自分にやってきたのだと、思う他ないというモノだ。

