のり蔵
バツイチ独身のじじいです。
Eric Clapton, SRV, John Mayerに憧れるギタリスト…今はギター弾き語りデュオやってます🎵
温泉
日本代表
弾き語り
Mr.Children
古代史
神奈川
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愛知
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熊本
北海道
のり蔵
オールドメディア(広告代理店等の周辺企業や利権団体含む)の定款と逆行するような経営及び事業推進に気が付き、叩き、乗り換えたはいいが、肝心のyoutuberらはオールドメディア崇拝を卒業できていない。
もうすでにSNSの世界にオールドメディアが潜んでいて、支那・朝鮮偏向報道や米英偏向報道の片棒を担がされ始めている。
サムネイルで釣るとか、薄っぺらい内容で30も引っ張っぱるとか、かわいいもんだ。
一見、日本伝統を尊重している体で日本の伝統に嫉妬し、破壊工作をしている動画が散見するが、これらは触手が回っている可能性が高い。
覇道を進むからそうなる王道を進むべし
楽して儲けようという薄汚い魂胆の悪臭を嗅ぎつけて、オールドメディアの触手が伸びてくる。
了
のり蔵
商品やサービスのプレゼンで自社の開発の苦労や努力を謳うのを耳にすることがある。努力したんだから言いたくもなる。がしかし、それが一番印象に残るようではろくな商品ではないということに気付く。それでも人口の半数は気が付かない。
お客様の声にどう引き出し、どう向き合ったかが感じられないプレゼンは大した商品でない可能性が高い。
のり蔵
「品よく」って言われると所作振る舞いだからアウトプットって思っていると品は上がらない。何故ならば品は平等・対等に接する一期一会だからインプットが肝なのだ。変なバイアスイデオロギーは排除して親睦または信頼を育む様である。
品よく参ろう。
了
のり蔵
ワールドカップグループリーグ組合せ決定。
日本はF組、オランダ、チュニジア、欧州PO(スェーデン、ポーランド辺りか…)
どんな相手であろうと全力で戦うのみ、
敵はサッカーの相手のみならず審判やサポーターらの人種差別主義者も居るのだから。
さて、背番号の上、肩口の辺りに選手の名前や相性をローマ字で記載しているが漢字や神代文字にして見たらどうかと思う。ローマ字表記したところで日本名の正しい発音を促
せる
効果は期待できないと思われ、いっそのことと愚行する今日此の頃…ワールドカップが楽しみすぎるってこと!
了
のり蔵
整理とか検証とか、まぁ要は自分で考えること。
情報=知識 と思っていると中身のない老害が出来上がる。
知識があるのとできるのとでは訳が違う。
能書きばかりで何もできないやつは老害。
「言語化が苦手で…」「プレゼン、慣れてなく…」って良い訳にならない良い訳してる人、バレてますよ!!あなたが理解してないだけって、入力と記憶の間に行うべき理解(考察)を怠っているってこと。
ただ、誰も言わないだけ…面倒臭い奴に時間を使うのは勿体無いからね。
了
のり蔵
竹中平蔵さんは思わず笑が溢れちゃう素直さがいけないと思ふ。
了
のり蔵
日本銀行券には歴史的偉人の肖像画が描かれている。現在の日本銀行券には渋沢さん、津田さん、北里さんのお三方が描かれている。それぞれの道でご活躍をされて社会に貢献されたことは誰もが認める偉人に違いない。
ただ、どうだろう?「あなたが思い描く偉人3人を上げてください」って街頭インタビューしたら、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と答える人が多いんじゃなかろうか?
彼らのほうが知名度多可偉業の度合いが半端ない。彼らが宣教師を警戒・排除してくれたお陰で今の日本がある。
何故、日本銀行券の肖像画にならないのか不思議だなぁ〜
了
のり蔵
高市さんが首相となって国を守り強くしていくことに大いに期待したい。
片山さんが財務大臣になって20年振りに財務省に戻り、天下り先を作る工作だけをしていればよかった患部は焦っているし、マインド・リセットしろとは的を射ている。大いに期待したい。でもよく見てご覧…
マスゴミやYouTube動画が否定的ではない伝え方をしているのはなぜだろう?
核心に触れてないからだ。
核心に触れた大臣は概ね消されている。
消されずに核心に触れ改革を完遂する方策を探し出し実行されることを期待している。
了
のり蔵
大谷翔平さん、山本由伸さんは
人種差別主義者に評価されたくて渡米したのではなく、もっと速い球を投げたい、もっともっと速い球を打ちたいというもっとワクワクしたいという欲望に従って渡米した。
従って、終わったプレーは終わったことでしかなく、きっと頭の中は明日のワクワクに向けての準備でワクワクが渋滞しているに違いない。
ニーチェの言っていた超人なんだと思ふ。
了
のり蔵
重い力、軽い力
高い力、低い力
長い(永い)力、短い力
大きい力、小さい力
速い力、遅い力
実際の力、偽りの力
鋭い力、鈍い力
動く力、留まる力
見える力、見えない力
冷たい力、温かい力
これらの何れか、或いは幾つかを的確に選択して組み合わせると効く力となる。
人はそれを働くといふ。
効く力に不思議あり、
効かぬ力に不思議なし。
効いた力は後に酒の肴にすべし、
効かぬ力は直ちに検証し原因を突き止め、策を改めよ。朝令暮改と笑う者は三流評論家に劣る愚か者だ、放っておけ。
効かぬなら何処かに誤りあり。
誤りは大抵入り口にあり、
基本に立ち返り、中立となって、
己の聞く力を検証すべし。
液晶画面の中で起こっていることは現実に非ず、己が恥(失敗体験)によってのみ生き物は経験を知恵と成す。
『千鍛万錬』
千日の稽古を以て鍛と為し
万日の稽古を以て錬と為す
『後の先』
相手の動き出しを見切ってから動き出し
剣は先に相手に到達させる早技
剣の道には力を制する極意を感じる
了
のり蔵
仁徳天皇(オオサギキノスメラミコト)といえば最大の前方後円墳と記憶されている方も多い筈…
オオサギキは早朝に山から国を見下ろして民の家々から炊事の煙が上がっていないことを見て民は食事を取れていないのであれば向こう3年年貢は取らないとされ、自らも質素倹約をされ、御殿も修復を控え雨漏は耐えなかったらしい。
まさに仁徳のお方である。
3年間無税は素晴らしいが、本当にすごいのは
炊事場に煙がないことから民を心配されるお気持ちである。
為政者たるものかくあるべし
了
のり蔵
干し柿食べたい
とろっとろのやつ
牡蠣じゃなく柿
生じゃなく干し
ネ?
どーでもいいし、率直でしょ?
のり蔵
曲名:モーニングムーン
作詞:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼
編曲
歌唱:チャゲ&飛鳥
発売:1986年
Aメロ✕2、Bメロ✕2、B'✕1、サビというシンプルな主旋律、チャゲアスっぽさは曲調に垣間見られないが、Bメロの5度ハモリとサビのユニゾンが思う存分チャゲアスっぽさを演出している。
大ラスでハモっているのはチャゲだが、何故か飛鳥役がもって行きたがるのはお約束でもあるのだろうか?
5度ハモリは2音半上なので女性のキー相当になるが主旋律のキーがそんなに高くないので
カラオケスナックで挑戦してみて欲しい。
チャゲアスっぽくないイントロと素人には絶妙なハモリに聞こえるサビでスナック界隈がざわつくのは必定。
了
了
のり蔵
高市さんは米国の原潜購入まで腹くくったのだろうか?
了
のり蔵
曲名:まちぶせ
作詞:松任谷由実
作曲:松任谷由実
歌唱:石川ひとみ
発売:1981年
Aメロ✕4、A'✕1、サビという単調な主旋律がコミュ障のキャラが際立たせ、歌詞にのせた怨念が背筋を凍らせるという名曲
ユーミン&松任谷正隆の天才音楽家コンビ(クレジットにはユーミンしか名前がないがのり蔵は共作だと疑わない…)が夜に放つ異色の歌謡曲。
そして、石川ひとみさんが綺麗だった。同時期にデビューした倉田まり子さんと人気を二分した感じと記憶している。
因みにのり蔵はキーを原曲から1音半下げて歌います♪
了
了
のり蔵
曲名:まちぶせ
作詞:松任谷由実
作曲:松任谷由実
歌唱:石川ひとみ
発売:1981年
Aメロ✕4、A'✕1、サビという単調な主旋律がコミュ障のキャラが際立たせ、歌詞にのせた怨念が背筋を凍らせるという名曲
ユーミン&松任谷正隆の天才音楽家コンビ(クレジットにはユーミンしか名前がないがのり蔵は共作だと疑わない…)が夜に放つ異色の歌謡曲。
そして、石川ひとみさんが綺麗だった。同時期にデビューした倉田まり子さんと人気を二分した感じと記憶している。
因みにのり蔵はキーを原曲から1音半下げて歌います♪
了
了
のり蔵
曲名:よろしく哀愁
作詞:安井かずみ
作曲:筒美京平
歌唱:郷ひろみ
発売:1975年
Aメロ、Bメロ、サビなのだが、
サビがA‘なのに単調に聞こえないのだ。
この辺が天才筒美京平の天才たる所以。
一方、詩はボクはよく知らない方だが、
Bメロの『あ言えない時間が愛育てるのさ』
が秀逸。それ以外は…。
兎に角、GO先輩が格好良い。
当時はよく意味も分からず口ずさんでいたが、
会えない時間が…とか洒落てる。
『今夜も月が綺麗ですね』くらいお洒落だ。
了
のり蔵
何故、男性から口説くのか?
答えは古事記に書いてある。
古事記は稗田阿礼、大安万侶らが執筆し、
藤原不比等が編纂した歴史書だ。
江戸時代の国学者本居宣長先生のおかげで現代人にも読める形になっている。
神産みまではすっ飛ばして、国産みから読んでも何も問題ない。何故こんなことを言うのかといえば、古事記がつまらないものとして読むのを諦めた人の多くは神産みで引っ掛かるのだ。
ギターで言えば『Fコード』ということになるか…
本居宣長先生の後継として国学を継承されてみては如何かと存ずる。
了
のり蔵
他の国から日本を相手に技術そのもので異議申立てができる国はない。
シナは「我が国が元祖」「日本はインキチ」を繰り返すだけ。
英米は「(英米が作った)ルールに反している」とイジメるだけ。
あらゆる技術で日本は一歩も二歩も先を行っている。
のり蔵
日本代表が王者ブラジルに逆転勝利!!
前半0-2で折り返すことはブラジル相手に善戦とさえ言える。
よくあるケースとしては先ずは1点ということで攻守のバランスを崩して点を取りに行きカウンターで3点目を奪われるパターンだが、今日の我等が代表は違った。
森保監督ご自身の現役時代を彷彿とさせる粘り強い守備。具体的にはカバーリングとか帰陣する際のインターセプトを選手全員が意識した戻り方の徹底と実践。森保監督は世界の名称の仲間入りをしたと言っても良い。
MVPは二人、鈴木淳之介と南野拓実だ。
鈴木は1点目の失点の際に学んだ。そこからの彼のプレーは一層油断なく、危険予知を怠らずに日本の危険地帯に鍵をかけた。近い将来のディフェンスリーダーの爆誕だ。
方や、南野はスタジアム及び各家庭のTV前が消沈する中、彼らしく魂の篭ったプレーで反撃の狼煙を上げてくれたことは素晴らしかったが、のり蔵がMVPに上げる理由は日本の3点目だ。伊東純也の右脚から繰り出されたCKを絶好調の上田綺世が上手く合わせ、相手GKが機敏に反応するもボールはゴールの吸い込まれた。この時にボールの一番近くに居たのは南野拓実だ。彼は上田のヘディングシュートが誰にも邪魔されることなく白線を越えることを祈って見送った。
何が起こるか分からないから押し込んでおくがセオリーだし、相手は王者ブラジルで逆転ゴールだし、ブラジルから一試合で2点取った選手として後世に語られる選手となれるチャンスを見送ったのだ。それは上田のシュートで決まったんだから自分は触らないであげようというよくある"気配り"かもしれない。しかし、その男はアノ南野拓実だ。何があるかわからないから自分で笛を吹いてプレーを止めてしまうことができない男である。そんな男が自分が押し込むことが出来たのにしなかった理由は一つしか考えられない。それは上田綺世へのエールであるし、エースストライカー爆誕の演出であるのだ。
のり蔵はこの妄想で目頭が熱くなるし、鼻水は止まらないし、酒は旨いし、トイレは近いし、朝は早いしで大変なことになってる。
兎に角、爺は嬉しいのだ。
了
のり蔵
歳をとると生きていてびっくりすることや心突き動かされることなどに鈍くなる。
が…しかし、今宵は違う。
我が代表が王者ブラジルに勝った!
たかが親善試合かもしれないが、A代表同士の試合で全く買ったことのないブラジルに勝った。先日、韓国が0-5で大敗したブラジルに勝った!
ボクが生き長らえている間にこんな日が来るなんて…朝まで飲み明かそう、そういう気分だ。
のり蔵
以前は代表戦観戦の際によく頼んだものだ…。
スマホで支払い方法を選択すると合計金額が表示される。のり蔵は面倒でも現金支払いにしている。情報抜き取りをされた経験からだ。
3,560円と出た。財布と小銭入れを覗くと千円札も500円玉も50円玉もない。
1万円札だけでお釣りをもらうのも不親切だし…だからといって1万110円でお釣りを7,550円もらうのもなんか違う気もするとか色々考えることとなる。結局、財布と小銭入れを持って「すいません、細かいのなくて…」「これで…」と言いながら1万円札を渡し、「60円も無くて、110円ならあるんですけどあんまり意味ないですかね?」って確認するも配達員からは「どっちでもいいですよぉ」とマナぬるい返事。それ以来、釣銭を少なくしてさしあげようという親切の押し売りは止めた。
因みに親切は配達員のためではなく、他のお客様のため。
のり蔵
結論を言うと成長する脳を持つことだ。
思考することを愉しみに捉えて学ぶ脳を作ること。本人の自我が目覚めるか否かの幼少の頃に取り組まないと成果は得られない。
頭の回転が速い人は不要な情報は無駄と切り捨て排除する。成長する脳を持った人はどんな話しも貴重な情報として最後まで聴き僅かでも更新すべき事があれば謙虚に学び感謝し更新する。
のり蔵
以前、付き合っていた女性に教わったことがある。
かわいいは最強なんだ。
かっこいいは一瞬にしてカッコ悪いになるけど、かわいいは何があってもかわいいなんだ。
なんだか分かるようで分からない。けど、共感は示しておいたほうがいいことは鈍感なのり蔵にも分かる。そんな思い出だ。
かわいいという単語にも様々な解釈があるだろうし、文化や生い立ちなどに拠っても相容れないことにもなるだろう。
そんな複雑怪奇な人々の解釈を他所にしてのり蔵は思うのである。
己の使命と役割を弁えて言動がそれに合致している人はかわいい。
これなら同意してくれる人割といるんじゃなかろうか?
左脳的解釈ではなく、右脳的解釈でね。
リーダーには威厳と可愛らしさが必要です。
のり蔵
1989年、盛田昭夫さんと石原慎太郎さんの共著で出版された本のタイトルだ。
その影響は大きく、それ以降クッション言葉で断る受付が跋扈していたし、未だに衰えない。
「誠に申し訳ございませんが、ご希望に添いかねます」
先ず以て、悪いと思っていないのに申し訳ございませんと宣う。そして添いかねるという不細工な日本語で煙に巻くというノーと言えない日本人を助長することになったというとても皮肉な本である。
まともな日本語読解能力を持つ日本人が読めばまともな解釈ができるはずだが、自分で考える事を躾けない親の躾、教えない日本の教育が日本人を蝕んでいった背景があった。
了
のり蔵
総理になりたい、言う人はダメで、日本をどうしたい!ってビジョン持ってる人じゃなきゃって分かった人、多いんじゃないかなぁ。
みんなに伝わる言葉で気持ちを込めて時々ウィットを挟みつつ熱く語る高市さんは期待したい。高市さん見てるとつくづく思う。性別は全く関係ない。国会議員の男女比率がキィ〜!!ってなってる似非フェミニスト&グローバリストも時間の無駄だから黙ってて欲しい。
のり蔵
お願い
自分も自分の家族も日本国民であることを思い出してください。
お天道様は貴方の言動をすべて見ています。
それでも身勝手な言動を続けるのであれば致し方ありません。貴方の子孫を末代まで祟ります。いけないことと解りつつも目を摘むってやり過ごす羊のふりをした財務官僚も同罪です。
のり蔵
有識者もいいけど首相と兼務もいいと思ふ。
のり蔵
凡そ45年前にビートたけしはこう言った。
赤信号 みんなで渡れば怖くない
日本人の思考に対する強烈な風刺と批判をお笑いにした、秀才が放つ代名詞となったが、令和の若者は知りもしないだろう。
個性とか多様性とか言ってる若者に本気で言ってると感じる感じはない。ポピュリズムにのっかって言葉を発しているだけのC調DT諸氏の下心見え見えのセリフにしか聞こえないのだ。
何故ならば老害の個性や多様性は自分たちは認めないのだから
そして、議論は和合若しくは妥協合意する為の手段だったが、この頃では論破するためのステージとなっていることもとある組織の思惑通りと言わざるを得ない。
・一神教的救世主は現れない
・善悪で仕訳られた議論から調和は生まれない
・自分だけが気がついてるとき自分も気がついてない振る舞いをしてしまう
赤信号 みんなで渡れば怖くない
了
のり蔵
多分、大谷さん世代の日本人は前縄文時代にそうだったように世界のリーダになって行くのだろう。何故か?損得で動くということがどれ程無意味かと感じている方々が多いように思う。
では、損得でなければ何で動くのか?徳である。とりわけ人徳で動く方々が増えると自然とリーダーとなる。というか、世間が放っておかない。大谷さんは殊更にオピニオンリーダーになるような言動は取らないがMLBのルールやマナーを変えてしまっているし、憧れのMLBプレイヤーが話したがり集まってくる人徳を備えている。
誰もが大谷さんのような一流になれるわけではない。確かに一流にはなれないかもしれないハッキリ言うとなれない。だがしかし、人徳を備えることは十分に可能である。のり蔵は彼が高校生の時にやったという『曼荼羅図』が脳を変え意識を変え、言動を変えてゆくとかんがえるのである。
KGIとKPI、KPIとKPIの相関。KPIの具体化をちょっと早起きしてやってみては如何だろうか?
そして肝心なのは日々の意識と実践だ。
大谷さんだから出来たのであって私には無理。
そう思うならやらなければよい。それが貴方の人生だから。大谷さんは自分のやりたいことを実現する為に何をすべきで何をしないかを必死で考え、己の可能性を信じて行動してきただけである。過去に諦めてしまったとしてもやり直せばよいではないか!
了
のり蔵
公僕という言葉があるが忘れ去られた言葉の一つである。字を読んで分かる通り公のしもべという意味だ。公のしもべ=公共のしもべ=市民のしもべ=公務員ということだ。しもべは〜に仕える者。従って市民に仕える者=公務員。
自衛隊員、警察官、救急隊員は香木という認識で従事されているのが伝わってくるが、国会議員、裁判官、官僚、県議会議員、市議会議員、町村議会議員、県庁並びに市役所及び町村職員からは公僕の使命感と役割認識をのり蔵は感じない。当事者(行政組織)の育成責任は大きいし免れられない。
ルール通り、決まり通りに進めるとが正しいことで、毎日同じことの繰り返しを耐えているだけでストレスを感じる。だからやめさせないためにも柔軟さや創造性は無くとも言われた通りだけはできるだけの記憶力は素晴らしいという
ことで平均より良い処遇を市民は認めているという認識が持てない。
完了はそれに増して天下り先を作り出して老害になってからも血税を喰んで生き延びている。
公僕の導入研修の一番初めには『我は公僕なり、全ての市民が公明正大に公共の福祉を健全に享受できるよう全力を尽くします』と大声で叫ぶ時間を設け取組まれたし。
了
のり蔵
近いうちにAIとNCの融合で単純作業と言われるような仕事から人は遠ざけられるだろう。
大方の有識者の見立てであり、のり蔵もそう思う。
但し、日本の技術力は驚異的であり、日本人が思う単純作業は他国では決して単純作業ではないのである。
例えば日本人は苦もなく暗算をやって、お釣りの釣り銭が少なくて売り手にも配慮した行動を瞬時に行うことができる。
ところが、米国人は「この25ドル硬貨はなんだ?オマエは数字が数えられないのか?」と罵倒される。
要は何が言いたいのかと言うと、当分の間、日本の日本人が行う単純作業は無くならない。但し、その作業に従事しているのはフィリピン人やベトナム人である可能性が高い。
何故ならば、彼らには日本人が忘れかけている思いやりを持っているから。その現象は介護の分野で進んでいるし、介護の分野で働いている彼らは知識と経験に基づいた判断を伴うチーム作業を行っているのである。
彼らは日本に尊敬の念を持って仕事を習熟させていくのでよいが、そうでない連中は自己の利益しか見ない言動で日本の雇用市場をを食い荒らす。
そうなってからでは遅い。
そうさせないためには聴く力、読む力、感じ取る力をつける必要がある。
了
のり蔵
『沢むら』だ。
横浜方面から藤沢に向かって国道1号線を進み
旧東海道に入って暫くすると遊行寺坂上の交差点がある。その交差点を南(左折)に進んで左手にひっそりと佇むのが沢むらだ。
アレっ、寿司屋じゃないの ?と思われた方…御名答です。転業されたようです。
場所が駅から遠いので車で行くのをお奨めしますが、店舗の駐車スペースは2台分です。それ以上は店舗から徒歩2分位のパーキングに停めて駐車カードをお店の方にお見せすれば駐車場代(30分or60分分の料金を現金で代替えしてくれます)
カウンター6席、座敷に4席✕4(男性だと4名はきついか?)
さて、沢むらといえば鶏出汁つけ麺か貝出汁ラーメン、すっぽんラーメンですが、のり蔵が惚れ込んだのは貝出汁ラーメンです。
貝の出汁だしっかりと引き出されたスープに小麦薫るストレート細麺が入り、その上に小ぶりながら蛤が3粒。
絶品とはこのこと。
四の五の言わず黙って啜れ!
アルコール分解で疲れ切ったカンゾウには待望の一杯。全米は既に号泣モードらしい…知らんけど。
了
以上で暴走族シリーズは完結です。
のり蔵
名古屋に住んでいる時に急に思い立って旅に出た…越中・越前・加賀の一之宮巡礼だ。
ご存知だとは思うが、越中は一之宮が六つもあり迷うところだが、全部を巡拝するのも叶わず射水神社とした。加賀はなんといっても白山比咩神社とした。越前は氣比神宮とした。
氣比神宮には翌朝参拝しようと敦賀駅前のホテルに宿を取った。越前敦賀は歴史ある街だがJRA敦賀駅から港方面の繁華街まで歩く元気は無いと思って辺りを見渡すと、チェーン店ではなく、こじんまりとした居酒屋の提灯が紅く灯っていた。
女将が一人で切盛りしていた。
親戚縁者なのか赤ん坊を抱いた夫婦だけが客として座っていた。
「一人だけど、いい?」気遣いなのかエクスキューズなのかその頃のボクは飲み屋にお邪魔する際にはそう尋ねた。他意はない。
初孫なのか?などと邪推してもみるが、特段興味は湧かない。
瓶ビールとおでん(こんにゃく、がんも、大根)で始めた。
…30分くらい経っただろうか?女将は赤ん坊連れと談笑を続けている。この調子で居られたら嫌だなぁと思っていたら初孫とその夫婦はおあいそして帰った。のり蔵の神通力も健在だ。
漸くのり蔵への接客を開始した女将は「ごめんなさいね、長いことお酌もせずに…、敦賀は始めてですか?」と尋ねながら瓶に残る最後のビールをグラスに注いだ。ボクは「はい、そうです。地元の人達がよく飲む酒を熱燗でください」と答えた。「2合で…」と付け加えた。
程なく熱燗がやってきた。銘柄は忘れた…。
徳利とお猪口を置きながら「お客さん、へしこを召し上がったことありますか?」「ありまっせん。へしこってなんですか?」「魚の糠漬けですよ。この辺では昔からよく食べられてお酒に合いますよ」「じゃあ、へしこください」
糠床で微生物分解されたアミノ酸がイノシン酸ソーダに変化した一品は歴史ある街に相応しく日本が唯一成し得た誇るべき知識と技術である。縄文時代はじめと言うから1万数千年前に会得していたということになる。
縄文に乾杯だ。
もう一本つけてもらうか引き揚げるか、それとも繁華街へ繰り出すか…などと思案していると
常連客らしきご老人が入ってきた。これでおあいそは確定。
へしこと熱燗の余韻に浸りながら引き揚げて寝ることにした。
氣比神宮主祭神であらせられる伊奢沙別命(別名:御食津大神)の恵みに感謝して翌朝氣比神宮参拝に臨むことにした。
残念ながらこの店は当時の(東横インのすぐ近く)場所には見当たらない。店名も覚えてないが気取らない地元の人が静かに飲む店だったように記憶している。
了
次回は暴走族藤沢編、お楽しみに♪
のり蔵
病棟のフリースペースには大概テレビが設置さてているように思う。
フリースペース利用時間と同じ利用時間が設定されている。とある病院ではAM06〜PM20であった。ある入院患者はその間、リハビリと食事とトイレ以外はテレビの前に居て一日を過ごす。敬虔なイスラム教徒より絶対だ。高齢者のオールドメディア崇拝は洗脳度合いが深い。オールドメディアの生き残る道としてオールドファンを惹きつけておくかと云うことは死活問題。あと30年以上生きるつもりの若者はオールドメディアの狡猾なやり口には気を付けて頂きたい。彼らの明治維新からのノウハウとと蓄積さてたデータは馬鹿にできないし、圧倒的な組織力と利益誘導力というべき機動力を持っている。これらは『論破した=勝ち』という単純なゲームではない。
洗脳された者の多くはマジョリティであり、本人は洗脳されたことに気付かないのが世の常だから…
30年後に病棟のフリースペースでボーッとテレビを眺めて一日を過ごすことのないように…
了
のり蔵
永谷園さんが販売している『おとなのふりかけ』
ご存じの方、召し上がった方も多くいらっしゃると推察いたします。
『おとなの…』というのが本格的なとかちょっと贅沢なとか、そういったことのメタファーなのだろうと封を解くと香りから本格的。香料ヲ巧みに調合した結果だとしても永谷園さんの研究員方々の血の滲むような努力とお客様に喜んで頂こうという使命感の為せる拘りが風味と溶け合って鼻腔を刺激する。なんとも日本人の心を映す素晴らしい商品と感じ入る。
某の実家は貧乏だった。
朝食はご飯、味噌汁、梅干し、ふりかけ。
だったように記憶している。だからふりかけを贅沢と思うことはなかった。ところが友人宅で食事をご馳走になった折に、おかずがあるにも関わらず、ふりかけが肩身狭そうに食卓の末席に鎮座しているのである。
なるほど、ふりかけとは贅沢な一品であるということに気付けたのり蔵少年はおかずとふりかけご飯は贅沢ということと同時にやめたほうがいいと思いながら咀嚼した。
さて、そんなセピア色の記憶に浸りながらタイムスリップから現世に戻ると『おとなのふりかけ』の横に「子どももおとなも」と印刷されている。
おとなの…がメタファーであると言うことが読み取れない方からクレームでもあったのだろうか?のり蔵的には「そうです(ガチャ)」で終わりにする考えです。
世の中には似たような可説明とでも言うべき商品がたくさん見られる。人の選考を害することや自社の利益のみ考えたコピーなどはやってはいけないと思うが『おとなのふりかけ』は子供が食べてはいけませんと明記されて居ない。
こんなところにも帰化人やリベラリストの嫌がらせ行為が見られるとは…長生きはするもんじゃないって婆ちゃんが言ってたっけ。
了
のり蔵
…だから何ってことは無し。
のり蔵
自軍の戦力・装備・組織力をよく知る
相手の戦力・装備・組織力をよく知る
戦わずして勝てる方法を見つける
戦いが避けられない時は短期決戦を目指す
例えば…
◆神道ってなに?よく知ろう!
神社はなぜ作られるようになったのか?など
◆キリスト教ってなに?よく知ろう!
キリストって誰?ヘブライ語?イエスは何教徒?など
◆キリスト教を論破してみよう
唯一神ヤハウェが定めた律法を都合のよい解釈で書き換えているのは神を冒涜してることにならないか?など
◆聖書が完成したのが4世紀頃と言われているので1600年の歴史がある。その間、キリスト教以外の信仰者はキリスト教と戦ってきた。何せ、唯一絶対の神だから他の信仰は悪であり、その人を救ってあげなくてはならないのである。
だからNHKの集金より根気のいる対応が必要となる。さて、科学が進歩した現代でもキリストの奇跡を心底信じている方々も多く居る。従って、短期決戦と言っても今から戦いを始めても1600年位は掛かると見るのが妥当。
とすると、戦いに巻き込まれる地域社会や住民への影響を鑑みて戦わずして、かつ方法を見出すことを熟考するしかないのである。そういう思考を取っ払って己の利権に奔走し続けたローマ法王のポリシーに驚愕を禁じえない。
西洋に武田信玄とか孫武が居たらこんなことはなってなかったのかもしれない。
了
のり蔵
昭和の時代は子供はダメ!ってのがあった。
コーヒー
薄くスライスされた座布団くらい大きい肉
20時以降起きてること
他にも沢山あった筈だが思い出せない…
何せ、大人の方が長いから…。
今は蜂蜜くらいかな?
ボクはコーヒーを初めて飲んだときにこう思った。こんなに美味しいものをダメって大人は器が小さい。まぁ、大人になれば身体の生育に支障をきたす可能性があるとなれば親としては当然与えないという選択をするということは十分に理解できる。
そんなことを回想していた時にふと思った。
このままでは今の子たちは悦楽の瞬間を体験する機会が減るのではないか?
そしてすぐに解決した。いや思い直した。
大きなお世話だなやぁ〜
今日もコーヒーが旨い。
了
のり蔵
望ましい進捗しか興味を示さない
クレームはゼロが理想
謝罪訪問の同行はしない
頼めば納期内に終わるのが当たり前と思ってる
部下の反抗に敏感
役職と偉さがリンクしてると信じてる
仕事を好き嫌いで仕訳る
嫌いな仕事が近づくと気配を消す
了
のり蔵
人それぞれなんだろうけど
場所とか時間とかやり方とか…
絶対可愛く見える笑い方を練習してる
男はそんなことはしない
気にも留めない
可愛い笑い方を習得したら満足して終わりにする人が多いみたいだけどその先が肝心なんだよね…慈愛に満ちた微笑み、哀愁漂う陰のある愛想笑い…
練習じゃなくて自然発生じゃないと効果無いけど練習しないといざというときにできないからね…備えておくべし
兎に角、男はいつも微笑みを絶やさない女の優しさと強さに惚れるということ
(のり蔵調べ)
のり蔵
いつも微笑みを絶やさない人がいい女なのかな…
いつも微笑んでもらえるような男で居たいものです。
のり蔵
お母さんの頑張れには途轍もない魔力がある。
例えば、無理だと思われるボールに追いつくとか、苦手な教科で100点を取るとかあっさりとやり遂げて見せる。ただ、もっと最強の魔力を持った言葉がある。
お母さんの頑張ったね…だ。
これはもう他の追随を許さない人生最高の言葉であり、途轍もない魔力である。
お母さんでなくとも女性の頑張ったねはオッサンのそれに比べれば効果は大きいが、お母さんの頑張ったねには遠く及ばない。
今日の出来事のみならず、今日に至るまでの心労や鍛錬を踏まえての頑張れであり、頑張ったねであることが溢れ出ているのである。それは踏み石を鳴らすスニーカーの音だったり、ただいまの言い方や音量だったり、弁当の食べっぷりだったり。いろんな感じ方があるが、それらも今日に至るまでの日々の言動を踏まえて感じているのである。
そんな訳だからお父さんの頑張ったなは魔力はない。なにせ「踏まえて」が無さすぎるし、感じてない。事実に対する評価や改善点など余計なことを口にする有様だ。
お母さんは見ているし、感じている。
上辺の綺麗事でもなく、理論や科学などの理屈っぽさは微塵もなく、どこか仏教的であり、量子物理の世界、おばあさん簿知恵袋とか魔女の世界が親しい。
お母さんの頑張ったねは途轍もない愛の魔力が込められている。
了
のり蔵
人生で一番やったこと(自律運動は除く)
堅結びじゃないかと思う
人生って、そんなものかも…
のり蔵
西暦645年、乙巳の変に置いても中大兄皇子と中臣鎌足が共謀し私欲を満たすため専横を極める蘇我入鹿を宮中で殺害した。
中大兄皇子は今で言えば皇太子の立場であり、当時の天皇は統治王であったので蘇我入鹿一党を更してしまえばいいこと。
大化の改新直後に阿波忌部氏に変わって中臣氏が儀礼調度を司る大役を与えられたのは何故なのか?
大化の改新とは大いに変わるという意味に加え大いに化かす(騙す)という意味が込められている気がしてならない。
大宝律令や十七条憲法ができる前だとしても宮中で人を殺めたものが要職に就くのは違和感しかない。藤原不比等の工作ではないだろうか。
了
