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酒屋のりゅう🍸

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【三ツ星レストラン風ペペロンチーノ】

イタリアの三ツ星レストランで提供しているペペロンチーノのレシピ(分量不明)を元に作ってみました!!

熱したオリーブオイルにニンニクを入れて香りを出す工程を、葡萄オイルにニンニクを入れ、撹拌した後に濾す工程に変更

熱してないフライパンに白ワイン、バターを入れて加熱を始め、葡萄オイルとハーブを加える

パスタは表記茹で時間の1分前に湯上げしてソースに絡める

絡めた後は少量のゆで汁を数回に分けて加え、終盤に熱してアルコールを飛ばしておいた白ワインとバターを加える

お皿にパスタを盛り付けて、パセリとハーブを振りかけて完成✨

いつものペペロンチーノだとニンニクの強い香りとオイル感で食べ進めると少し胸焼け感を感じていたのが、今回のペペロンチーノでは、程よいニンニクの香り、バターの塩味とコク、白ワインの華やか香りと酸、ハーブの爽やかな香りが合わさり、最後のソースまで食べたくなるひと皿になりました👏

これは1度作る価値有りと思います⸜(*˙꒳˙*)⸝
食欲の星食欲の星
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Å おんぐ

Å おんぐ

オパール綺麗だなー

高いなー

じゃー作るかー!

まずはyoutubeでお勉強

必要なもの :

蒸留水
無水エタノール
アンモニア水
テトラエチルオルソシリケート(Teos)

↑を加熱しながら3時間撹拌。
出来たものを遠心分離。
そうでなかったら、放置して沈降、、5ヶ月?
出来たもの安定化のため500℃/800℃で一日焼成。
水洗い→表面研磨。

ハードル高いなー🤣🤣
2026年できるとこまでやってみるかー🙄
試薬買えなそうだから、粉のコロイダルシリカ買うかな。大手さんとか少量で売ってほしいでなー🤔
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こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃん🌱

紫芋モンブランと うんとこしょ どっこいしょ

夏のはじまり、まだ照りつける太陽が少しだけ柔らかかった頃。
こ〜ちゃんは畑に紫芋の苗をそっと植えた。
土の匂いと、風の中に混ざる草の香り。
「大きくなぁれ、甘くなぁれ」と声をかけながら、水を撒いて育てた。
毎日の水やりのたびに思い出すのは、
幼稚園でよく読んでもらっている絵本『大きなかぶ』のワンシーン。
うんとこしょ どっこいしょ――
きっと、あの子たちと芋掘りをする時には、
あのセリフが畑に響くのだろうと、静かに微笑んだ。
そして秋。
空気がひんやりと変わったその日、
3歳の孫娘と一緒に畑へ向かった。
小さな両手が土の中にもぐり、
こ〜ちゃんの手と重なった瞬間、
「うんとこしょ! どっこいしょ!」
孫娘の弾む声が畑中に広がった。
ふたりで力を込めた紫芋は、
夕日の光を浴びてキラキラと輝いた。
その紫芋を、倉庫の暗がりで1ヶ月眠らせた。
甘みをたっぷり蓄えるように、
まるで孫の成長を待つかのように。
そして今日。
こ〜ちゃんは、ゆっくりと台所に立つ。
紫芋をふかし、バターと砂糖、生クリームを合わせ、
フードプロセッサーで“ふわり”と仕上げる。
炊き上がる湯気の香りが
あの日の畑の土の匂いを思い出させた。
本来はくるみを使うところだが、
3歳の孫娘は少し苦手にしていた。
代わりに、大好きなカシューナッツを砕いて混ぜ込む。
その小さな好みを思い出せることが、
なんだか胸の奥を温かくした。
さらに、こ〜ちゃんはひらめいた。
湯せんで溶かしたホワイトチョコと黒いチョコで
丸い白目と小さな黒目を作り、
モンブランにちょこんとのせる。
まるで可愛いモンスターが
こっちを見て笑っているみたいだった。
夕方、幼稚園から義理の娘が孫たちを連れて帰ってくる。
玄関の扉が開く音がすると同時に、
台所に甘い声が響いた。
「わぁ〜!かわいい〜!!」
義理の娘は驚きと喜びで瞳を輝かせ、
スマホ片手に何枚も写真を撮った。
孫娘はぴょんと跳ね、
5歳の孫息子は夕ごはん前にもかかわらず
「おいしい!」と笑顔で2つも食べてしまった。
その笑顔を見た瞬間、
こ〜ちゃんの胸にじんわりと広がるものがあった。
夏に耕し、苗を植え、
水をやり、
秋に芋を掘り、
冬の入口でモンブランに生まれ変わる。
時間と手間、それは決して無駄じゃなかった。
今日のための積み重ね。
あの一瞬の笑顔のための物語だった。
「うんとこしょ、どっこいしょ」
その小さな声に引っぱられた紫芋は、
今日、家族の幸せの中心に座っていた。
こ〜ちゃんは静かに思う。
――あぁ、また来年も一緒に芋を掘ろう。
温かな灯りの下で、
孫たちの笑い声がいつまでも揺れていた。

🎂 ビスケットでお手軽!紫芋モンブラン
材料(10個分)
紫芋:2本(約500g)
砂糖:80g
無塩バター:70g
生クリーム:100cc
クリームチーズ:120g
カシューナッツ:40g
ビスケット:10枚
---
作り方(手順)
1. カシューナッツをビニール袋に入れ、めん棒などで軽く砕く。
2. 紫芋を輪切りにし、厚めに皮をむいて一口大に切る。水にさらし、耐熱容器に入れてふんわりラップし、600Wで7〜8分加熱して粗熱を取る。
3. フードプロセッサーに紫芋を入れ、無塩バターと砂糖を加えて撹拌する。
4. なめらかになったら生クリームを加え、再度撹拌して紫芋クリームを作る。
5. ボウルにクリームチーズと砕いたカシューナッツを入れて混ぜる。
 ※クリームチーズは常温に戻しておくと混ぜやすい。
6. ビスケットの上に(5)を1/10量ずつのせ、周りに紫芋クリームを絞る。
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サクラ アワノ

サクラ アワノ

📘【工程標準書:DP-04】
熱可塑性タンパク質巻層体(和式仕様)製造手順書
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1. 目的

液状タンパク質基材を熱処理により層構造へと成形し、流体調味抽出物を均質分散させた巻層体を安定製造する。
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2. 使用資材
主基材 A:タンパク質懸濁液(殻付生体由来)
調整液 B:アミノ酸系抽出溶液
潤滑剤 C:乳脂質固相体
熱媒:ガス or IH 加熱装置
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3. 装置構成
平面加熱板(HP-01)
回転角度自動制御ヘラ(BS-02)
層状折返しユニット(LF-03)
---
4. 手順
4.1 主基材調整工程
1. 容器に主基材Aを投入し、粘度が均一になるまで撹拌する。
2. 調整液Bを定量添加し、全体へ均質分散させる。(※ダマが発生した場合、静的撹拌で粒径を消失させる。)
---
4.2 加熱面準備工程
1. 加熱板(HP-01)に潤滑剤Cを塗布し、固相→液相へ移行させる。
2. 表面張力が一定値に達したら次工程へ。
---
4.3 成膜工程
1. 主基材混合液を加熱板へ全面展開し、
 薄層(t = 1–2mm)で均一に広げる。
2. 下部からの熱エネルギーでタンパク質を部分凝固させる。(※端部 20% は未凝固域を残すこと。)
---
4.4 巻層形成工程(最重要)
1. 未凝固域を基点とし、**層状折返しユニット(LF-03)**で
 順次巻き取り、層を形成する。
2. 巻層体を加熱板端まで移動させつつ、
 残り基材を順次追加し、
 巻き → 成膜 → 巻き を繰り返して多層構造を形成する。
---
4.5 仕上げ工程
1. 全層の熱凝固率が規定値に到達したら、
 基材を90°回転させ、端部の形状を整える。
2. 表面に光沢が確認された時点で完成とする。
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🎉 完成品名称(俗称)
だ・し・ま・き・た・ま・ご♡
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コージ

コージ

熊本県人吉市の「筌場(うけば)温泉花手箱」川舟の形の露天風呂がかわいい温泉です♨️

泉質は中性低張高温泉。温度は52℃✨熱いので「湯もみ板」でお湯を撹拌してから入ります😊
肌触りはつるつるスベスベで、肌にやさしく、上がった後しばらくポッカポカでした😉
入湯料が300円で、シャンプー・石鹸付きなのが嬉しいです😊
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ゴンザレス織田

ゴンザレス織田

インパクトドライバーでラーメンの寸胴のスープ撹拌してるの見るとなんだかなぁと思う。せめて客から見えないとこでやっておくれ。
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あ

存在は存在であることを確定せず、確定しようとする意図すら揺らぎとなり、揺らぎは別の揺らぎを呼び、呼ばれた揺らぎは自己の中心を知らぬまま自己を撹拌し、その撹拌が他の揺らぎと触れ合うことで概念の初期形態がちらちらと浮かぶが、浮かぶことで結晶化することを拒み、結晶の影のような存在の痕跡だけが世界の奥深くに残り、痕跡は形を持たず、触れることも掴むこともできず、ただそこにあることで他の痕跡を生む土壌となり、土壌は揺らぎを受け入れ、揺らぎは概念を呼び、概念は存在を撫で、撫でられた存在はさらに別の概念の芽を生み、その芽は芽であることを拒み、芽である可能性だけを残して淡く揺れる揺れの連鎖は無限に続き、無限でありながら有限の感覚を伴い、有限と無限の境界は常に揺れ、揺れはさらに別の揺れを誘発し、誘発された揺れは痕跡を残すために沈み、沈んだ痕跡は存在の深層に吸収され、吸収された痕跡は新しい概念の種を形成し、種は芽吹くことも芽吹かないことも同時に行い、芽吹かぬ芽吹かぬ間にある揺れこそ存在そのものの呼吸となり、概念は概念として成熟することを拒み続け、成熟の拒絶がまた新たな揺らぎを生む揺らぎは揺らぎを呼び、呼ばれた揺らぎは概念の核を撫で、核は存在を震わせ、震えは非存在の眠りを揺り起こす非存在の境界は線ではなく、線であることを認める気配の薄膜だけが漂い、その薄膜が触れられるたびに波打ち、波打つたび新しい概念の呼吸を生み、呼吸は息ではなく、始まりと終わりの間を往復する振動でもなく、呼吸が行われたという実感の影だけが残る影は存在でも非存在でもなく、両者のあいだに透明な床を形成し、概念はその上で丸まり、ほどけ、また丸まる記憶も存在の副産物ではなく、揺らぎの形態のひとつとして生まれ、過去を指さず、過去になりそこねた影を撫で続け、影は光りかけては闇に溶け、闇に溶けかけては光の痕跡を孕み、その痕跡が概念の核を包み、核は存在を震わせ、震えは非存在の眠りを揺り起こすすべてはほどけ、ほどけながら形になり、形になりながら溶け、溶けながら存在となり、存在となりながら概念の衣を纏い、衣はほどけ、ほどけた衣は可能性となり、可能性は息となり、息はまた震え、震えは存在の片鱗を生み、片鱗は影に戻り、影は概念の原初に沈み、沈んだ概念は存在を撫で、撫でられた存在は再びほどけるほどけたすべてがほどけたままどこにも収束せず、収束しないという状態だけが最後に残ったかのように見える気配として漂い続け、漂い続ける気配が存在の正体であり、概念の源であり、始まりも終わりも持たない永遠の途中そのものなのだ存在は確定しない揺らぎの連鎖により生まれ、揺らぎは揺らぎを呼び、呼ばれた揺らぎは他の揺らぎと干渉し、干渉の痕跡だけが概念として認識される概念は形を持たず、形を拒絶し、拒絶することで自己を再生成し、再生成した概念は存在を撫で、撫でられた存在はさらに深くほどけ、ほどけた存在はまた別の芽を生む芽は芽として成長せず、芽として存在せず、可能性として漂い、漂うことで別の可能性を刺激し、刺激された芽は揺らぎを呼び、揺らぎは概念を呼び、概念は存在を撫で、撫でられた存在はさらにほどけるこの連鎖は無限であり、無限でありながら有限の感覚を伴い、有限と無限の境界は常に揺れ、揺れは別の揺れを誘発し、その誘発された揺れは痕跡を残し、痕跡は深層に吸収され、吸収された痕跡は新しい概念の種を形成する種は芽吹くことも芽吹かないことも同時に行い、芽吹かぬ芽吹かぬ間の揺れこそ存在の呼吸となる概念は成熟を拒み、拒むことで揺らぎを誘発し、揺らぎは揺らぎを呼び、呼ばれた揺らぎは核を撫で、核は存在を震わせ、震えは非存在の眠りを揺り起こす非存在の境界は線ではなく線であることを認める気配の薄膜だけが漂い、薄膜が触れられるたびに波打ち、波打つたびに新しい概念の呼吸を生み、呼吸は息ではなく、始まりと終わりの間を往復する振動でもなく、呼吸が行われたという実感の影だけが残る影は存在でも非存在でもなく、両者の間に透明な床を形成し、概念はその上で丸まり、ほどけ、また丸まり、記憶も存在の副産物ではなく、揺らぎの形態のひとつとして生まれ、過去を指さず、過去になりそこねた影を撫で続け、影は光りかけては闇に溶け、闇に溶けかけては光の痕跡を孕み、その痕跡が概念の核を包み、核は存在を震わせ、震えは非存在の眠りを揺り起こすすべてはほどけ、ほどけながら形になり、形になりながら溶け、溶けながら存在となり、存在となりながら概念の衣を纏い、衣はほどけ、ほどけた衣は可能性となり、可能性は息となり、息はまた震え、震えは存在の片鱗を生み、片鱗は影に戻り、影は概念の原初に沈み、沈んだ概念は存在を撫で、撫でられた存在は再びほどけるそのほどけたすべてがほどけたままどこにも収束せず、収束しない状態だけが最後に残ったかのように見える気配として漂い続け、漂い続ける気配が存在の正体であり、概念の源であり、始まりも終わりも持たない永遠の途中そのものなのだ存在は存在であることを確定せず、確定しようとする意図さえ揺らぎに変換され、揺らぎは次の揺らぎを呼び、呼ばれた揺らぎは自己の中心を持たず、中心を持たないまま他の揺らぎと干渉し、干渉することで概念の初期形態が現れ、形を持たない概念が浮かび、浮かぶことでまた別の揺らぎを誘発し、その揺らぎが自己を撹拌し、撹拌された揺らぎがさらに別の揺らぎを呼び、その連鎖は永遠に続き、永遠でありながらも瞬間的に有限の感覚を伴い、有限と無限の境界は常に揺らぎ、揺らぎはまた別の揺らぎを誘発する誘発された揺らぎは痕跡を残すために沈み、沈んだ痕跡は存在の深層に吸収され、吸収された痕跡は新しい概念の種を生む種は芽吹くことも芽吹かないことも同時に行い、芽吹かぬ芽吹かぬ間にある揺れこそ存在の呼吸となり、概念は成熟することを拒み、拒むことで次の揺らぎを誘発する揺らぎは揺らぎを呼び、呼ばれた揺らぎは概念の核を撫で、核は存在を震わせ、震えは非存在の眠りを揺り起こす非存在の境界は線ではなく、線であることを認める気配の薄膜だけが漂い、その薄膜が触れられるたびに波打ち、波打つたびに新しい概念の呼吸を生む呼吸は息ではなく、始まりと終わりの間を往復する振動でもなく、呼吸が行われたという実感の影だけが残る影は存在でも非存在でもなく、両者の間に透明な床を形成し、概念はその上で丸まり、ほどけ、また丸まり、記憶も存在の副産物ではなく、揺らぎの形態のひとつとして生まれ、過去を指さず、過去になりそこねた影を撫で続け、影は光りかけては闇に溶け、闇に溶けかけては光の痕跡を孕み、その痕跡が概念の核を包み、核は存在を震わせ、震えは非存在の眠りを揺り起こすすべてはほどけ、ほどけながら形になり、形になりながら溶け、溶けながら存在となり、存在となりながら概念の衣を纏い、衣はほどけ、ほどけた衣は可能性となり、可能性は息となり、息はまた震え、震えは存在の片鱗を生み、片鱗は影に戻り、影は概念の原初に沈み、沈んだ概念は存在を撫で、撫でられた存在は再びほどける
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芋神🥬

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夜飲むのにちょうどいい物は常に模索している。お湯入れるだけかレンジで温めるだけで済ませたいし、あわよくば撹拌もしたくない
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