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ひとみ

ひとみ

ASDや自己主張が強い人ってそういう相手に合わせて適応する力がない、寄り添う力がないから摩擦が起こりやすい。自分を変化させず受け入れて!しか言わない。だから適応できる人へ一方的に負荷がかかり限界が来て捨てられる
人間関係はお互いにちょうどいいあり方のすり合わせなのにそれができないから
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ナビジ

ナビジ

規模の経済とは、企業が生産や販売などの活動を拡大することで、単位あたりのコストを低減することができる現象のことを指します。
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山田

山田

オーストラリアで16歳未満のSNS利用が禁止される法案が可決されたが、この法案に対する考察や意見があれば教えてくださいオーストラリアで16歳未満のSNS利用が禁止される法案が可決されたが、この法案に対する考察や意見があれば教えてください

回答数 25>>

この法案の肝は、プラットフォーム側に巨額の罰則を課して責任を移転する点にある。
目的は明確に児童の被害抑止であるが、現実的な帰結は単純ではない。

・子ども達は回避手段を共有し、迂回登録するため、禁止が即座に利用停止を生むわけではない。

・彼らは大手から小規模、閉鎖的グループへと向かいやすい。そこでは監視が困難になり、被害が秘匿化、悪質化するリスクが高い。

・年齢確認の強化は、同時に個人情報収集を増やし、データ漏洩やプライバシー侵害という新たな危険を生むため、セーフティとプライバシーの明確なトレードオフが発生する。

・賢明な子は自己検閲や離脱でリスクを下げるが、愚行を繰り返す層は地下に潜って被害に遭いやすく、結果として、目に見える被害は減る一方で、見えない被害が増える可能性がある。

・「reasonable steps」の解釈を巡る監査、訴訟コストや国際的摩擦が発生しやすく、抜け道とのいたちごっこを終わらせられない。

上記のように副作用が多々あり、実効性を高めるには単体の禁止では不十分。
哲学哲学
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あー

あー

#おつかれGRAVITY

今週もよく働きました[穏やか]

クソ使えない年上新人をどうにか同僚と摩擦がおきないよう話し相手になりつつ、仕事の効率化見据えて少し踏み込んでみたりなどしましたが……

うん。
来週も死ぬ未来しか見えない😇www

とりあえず、無事年明け迎えたいわwww
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ぱやってぃ☆

ぱやってぃ☆

自分磨きって何したらいいと思いますか?🤔自分磨きって何したらいいと思いますか?🤔
寒風摩擦?( ᐛ🧼⊂)ゴシゴシ
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深沼ㄘまʓ

深沼ㄘまʓ

【第12回】
週1でOK!集中補修ルーティン

— 冬のパサつき、これで立て直る ✂️✨ —

毎日ケアしてても乾燥が進む冬…。
そんな時は “週1だけガチめのケア” 入れるのが最強。

今日は僕が実際お客様におすすめしてる
4ステップ集中ルーティンまとめます👇



✔① シャンプー前に“乾いた髪に”オイル

摩擦を減らしつつ、必要な油分をキープできる
→ シャンプーでのダメージを半減



✔② トリートメントは“3分置く”

すぐ流すともったいない!
3分置くだけで内部の定着率が全然違う。



✔③ 粗めコームでとかす

トリートメントが均一に入る
→ 仕上がりのツヤが一段階UP



✔④ 仕上げはミルク → オイルの二刀流

内部保湿 → 表面ガードの順。
冬はこの重ね方が最強。



✂︎ㄘまʓ☺︎‬‪🐕 ͗ ͗メモ✂︎

週1でいいから、
この“ていねいルーティン”入れるだけで
髪の立て直しスピードめちゃ早くなる。

明日は アイロン前のベストな下地づくりやるよ🔥

美容師の星美容師の星
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わとそん

わとそん

 戦争という極端な状況を目にすると、当事者ではない人々が「戦争はやめるべきだ」「平和的に解決すべきだ」と声を上げる行為が正しいのかどうかが、しばしば議論の的となる。
確かに、当事者から見れば「戦争を経験したこともないのに」「事情を知らないまま口を出すのか」と反発を生むこともあるだろう。しかし、このような摩擦は、戦争に限らず、あらゆる場面で生じうるものだ。

 第三者の立場には、当事者だからこそ見落としがちな視点を提示できる利点がある。一方で、距離のある立場ゆえに理解の浅さや無責任さを指摘される危うさも抱えている。外側からの意見は、ときに状況を前へ動かす力となるが、同時に、機微や背景を十分に考慮しないままに放たれれば、当事者を傷つけたり、かえって事態をこじらせたりする可能性もある。

 また、ただ寄り添い、相手の立場を尊重するだけでは望む結果に至らない場面がある。これは、武力支援が必ずしも戦争の終結に近づくわけではないのと同じで、表面的な「支え」が必ずしも物事を良い方向へ動かすとは限らないことを示している。ときには、耳の痛い意見が必要な場面も存在する。

 このように見ていくと、第三者が意見を述べることは、無責任な干渉にもなり得るし、状況を改善するきっかけにもなり得る、両義的な行為であることがわかる。重要なのは、意見の内容そのものだけではなく、その意図や伝え方、当事者との距離感といった要素なのだろう。

 では、第三者はどこまで踏み込んでよいのか。外側からの声はどこまで正当で、どこからが越権となるのか。
その境界は、一体どちらが正しいと言えるのだろうか。
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