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第二話 (全二話)


彼は顔を上げた。

「最終形…?」

「愛ってな、手に入れることやない。
相手が自分の手の中におらんでも、笑える方へ押し出すことや」

彼は、胸の奥がきゅっと痛んだ。
それは正しい。でも、正しいだけで救われるわけじゃない。

黒い服の男は、その痛みを否定しない。

「痛いのは当たり前や。
痛いのに笑って別れたのが、自分の凄さや」

「自分、最後に彼女に何て言うた」

彼は掠れた声で答えた。

「……幸せになって、って」

黒い服の男は頷く。

「その一言、軽く見たらあかん。
『幸せになって』って言える男は、相手を所有物にしてへん」

「愛してるって言葉より、何倍も重い時がある」

高架下を走る電車の音が、遠くで響いた。
彼は、また涙が出そうになった。

「……でも、俺が幸せにしたかったんです」

黒い服の男は、厳しく言った。

「ほな聞く。
自分の“したかった”を貫いて、相手の心を縛ったら、それは幸せか?」

彼は首を振った。
それは違う。
それが分かってしまうから、苦しい。

黒い服の男は少しだけ声を柔らかくする。

「自分はな、負けたんちゃう。
“譲った”んや」

「譲るってのは、弱さやない。
強い男の選択や」

彼は息を吸った。
涙が止まらないのに、少しだけ呼吸が楽になる。

「……俺、これからどうしたらいいですか」

黒い服の男は即答しない。
代わりに、彼の泣き顔を見て、ふっと言った。

「自分、今の顔、ええ顔やで」

「最悪ですよ」

「最悪ちゃう。
“心がちゃんと動いとる顔”や」

黒い服の男は指を一本立てた。

「まず今夜は、勝手に立派になろうとすんな。
泣け。腹減ったら食え。寝ろ。
自分の心を回収する日や」

「回収…」

「せや。
今日、自分は“いい男”を演じ切った。
その代償として、心が置いてけぼりになっとる」

「置いてけぼりの自分を拾うのが、今夜の仕事や」

彼は、少し笑ってしまった。
泣きながら笑うのは変だと思ったけれど、黒い服の男は笑わなかった。

「……俺、ちゃんと別れてよかったのかな」

黒い服の男は、まっすぐ言った。

「よかった。
自分のその別れ方はな、次の恋の“土台”になる」

「人はな、誰かを大事にできた分だけ、次はもっと上手に愛せる。
自分は今日、愛の訓練を終えたんや。優等生でな」

彼は目を見開いた。
訓練。優等生。
そんな言葉で救われる日が来るなんて思わなかった。

黒い服の男は続ける。

「自分が今日守ったもん、三つある」

「一つ目。彼女の未来」
「二つ目。自分の品格」
「三つ目。三年間の思い出の価値」

「修羅場にしたら、全部ぐちゃぐちゃになった。
自分はそれをせんかった。
それだけで、男として拍手もんや」

彼は、とうとう声を上げて泣いた。
子どもみたいに。嗚咽が混じって、言葉にならない。
それでも黒い服の男は、笑わない。

ただ、短く言った。

「ようやった」

たった四文字なのに、胸の奥がほどけた。
“認められた”のではなく、“救われた”気がした。

彼は涙の中で言った。

「……俺、また人を好きになれるかな」

黒い服の男は、少しだけ口角を上げる。

「なれる。
だって自分、愛する才能あるからな」

「でもな、次は条件がある」

「条件?」

「次の恋は、彼女の代わりを探すな。
“新しい人”を、新しい人として見るんや」

「過去を抱えたままでもええ。
ただ、過去で新しい人を測るな。
それだけ守れ」

彼はうなずいた。
それができたら、きっと本当に前へ進める。

黒い服の男は、背中を向けた。
いつも通り、どこからともなく消える準備をするみたいに。

「自分、最後に言う」

彼が顔を上げる。

「自分は今日、失恋した。
でも同時に、“男としての格”を上げた。
格が上がった男はな、次の恋で必ず報われる」

「泣くのは恥やない。
泣けるってことは、愛せたってことや。
愛せた人間は、また愛せる」

黒い服の男は歩き出しながら、振り返らずに言った。

「今夜の自分に、ワシから合格出しとく。
ようやった。ほんまに、ようやった」

彼は立ち上がった。
涙でぐしゃぐしゃの顔のまま、空を見上げる。

イルミネーションは相変わらず明るい。
でもさっきより、少しだけ優しい光に見えた。

彼は、ポケットの中で握っていた指輪のメモを、そっと指で折りたたんだ。
捨てない。
でも、今はしまう。

そして胸の中で、もう一度だけ言った。

――幸せになって。
それは、彼女への言葉であり、自分への約束でもあった。

涙が乾いたら、きっと腹が減る。
腹が減ったら、少し生きられる。
少し生きられたら、また誰かを好きになれる。

彼はまだ悲しい。
でも、その悲しみは、彼の優しさの証拠だった。


#希望 #自作小説
恋愛の星恋愛の星
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GRAVITY25
ハーロック

ハーロック

第一話 (全二話)


駅前のイルミネーションが、やけに明るかった。
光っているのに、胸の中は暗い。そういう夜がある。

彼は、手のひらの中でスマホを何度も裏返していた。
三年付き合った彼女。大好きで、そろそろ指輪のサイズを探ろうとしていた。
プロポーズの言葉まで、頭の中で何度も練習していた。

なのに、別れ話。

彼女は泣いていなかった。
謝ってはいた。
でも、決まっていた。

「好きな人ができたの」
その一言は、胸の奥に冷たい釘を打った。

彼は笑った。
笑って、うなずいて、彼女の話を最後まで聞いた。
自分の番になった時、喉の奥が壊れそうだったのに、それでも声を震わせずに言った。

「分かった。…幸せになって」

自分が言った言葉が、自分の耳にいちばん痛かった。

その場で泣かなかった。
駅まで送って、改札の前で、最後に彼女が頭を下げた時も、笑顔を崩さなかった。
背中が見えなくなるまで、ちゃんと手を振った。

そして、ひとりになってから。
誰もいない高架下で。
彼は子どもみたいに泣いた。
声が漏れて、息が詰まって、顔がぐしゃぐしゃになった。

悔しい。
悲しい。
でも憎めない。
憎むという才能が、彼にはなかった。

しゃがみ込んで、両手で顔を覆ったまま、彼は自分に言った。

「俺、何やってんだろ…」

その時だった。

「自分、よう泣けるな。ええことや」

低い声。関西弁。
顔を上げると、黒い服の男が高架下の柱にもたれて立っていた。
黒い服。黒い手袋。影みたいな存在感。
いつからいたのかは分からない。

「……誰ですか」

黒い服の男は肩をすくめた。

「通りすがりや。
けどな、自分。今の泣き方、笑われる泣き方ちゃう」

彼は鼻をすすり、乱暴に袖で涙を拭った。

「情けないですよ。
振られて、笑って別れて。…そのあと一人で泣いて。子どもじゃないのに」

黒い服の男は、少しだけ顔を近づけた。
叱る距離じゃない。
ちゃんと届く距離や。

「情けない? どこがや。
自分、今夜いちばん難しい仕事をやったんやぞ」

「……仕事?」

「せや。
“相手の幸せを優先して、自分の欲を飲み込む”って仕事や。
これ、できる男、想像以上に少ない」

彼は言い返そうとして、言葉が出なかった。
自分が偉いなんて、思えるほど余裕はない。

黒い服の男は言った。

「自分、ほんまは別れたくなかったやろ。
追いすがりたかったやろ。
『俺の方が幸せにできる』って叫びたかったやろ」

彼は小さくうなずいた。
それを言ってしまったら、彼女を困らせる。
困らせたら、最後の優しさが汚れる。
それが分かってしまったから、言えなかった。

黒い服の男が、そこで言い切った。

「自分が今日やったんは、愛の最終形や」


#希望 #自作小説
恋愛の星恋愛の星
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GRAVITY27
ぷーちゃん

ぷーちゃん

娘っちと初売りへ
人混み嫌い
福袋、高い
なぜか娘っちとおそろで指輪購入
肌の艶の違いにげんなり
まぁ、660円で絆が深まるならお安い
そして初買い食い?
バターシュガークレープ
帰ったら
もう引きこもる
GRAVITY
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໒꒱ ·ིྀ̩͙⋆.*・゚
\( ˙﹏˙ )/ イーーッ
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.⋆𝜗𝜚なぎちゃ🍒ྀི⋆.
見に来てくれてありがと😽🎀 拾い画じゃないよ😼✨️無加工も👇🏻💫 ダンスと筋トレの成果もよかったら見て😻🫶🏻✨️ かれぴも私の投稿見てます😸🌟💫 ここ以外は無断転載なので通報お願いします👉🏻👈🏻‪‪💧 DMは相互だけの設定にしてます🥺✉️💦 マイペースなのでたまに返ってくるかもって感じでも良ければ送ってね😸👍🏻 ̖́-‬ フォローは出会い目的等の人避けでのんびりになるけど返させてもらってます🥹💦
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ハーロック
僕は、うつ病からの生還者です。 病気を克服した時に学んだことや、日常の出来事を投稿しています。 よろしくお願いします。
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バイスタンダー
人生の脇役、君の親友だったものの成れの果て、あの頃一番仲良しだったくまのぬいぐるみ、万年五月病、紅生姜/チョコミント/ドクターペッパー肯定派、本家🦥もびっくりの怠け者
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ホロライブ好き。 「好き」 猫又おかゆ🍙 さくらみこ🌸 AZKi 風真いろは🍃 轟はじめ🐧⚡️ ホロライブゲーマーズ🌽🎄🍙🥐 ReGLOSS🐧⚡️🌃🐚🎹✨️🖊️ ホロライブ箱推し❣️✨️ タトゥー AK-69
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