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たか

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八戸で就活してます。
製造希望してます。誰か紹介して
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きなこ

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未来への光を信じて、
希望を胸に、ただ前へ。
踏み出す一歩が、明日を拓く。
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みなと

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今年7月に珠洲市の地震で被災された仮設住宅の方がファッションセンターしまむらに服を買い物に行けるようにバスツアーを企画しました
珠洲に行った事のない私:しまむらさんとやりとりする窓口、チラシ作

珠洲の友人:現地でチラシを配る、参加希望者を集計する(30人位集まる)

当日は私も珠洲の友人もバスツアーには参加できず代わりの方がスタッフとしてツアーに同行する

結果とても喜んでいただけたみたいです💡

形としてのこういう関わり方なんか新しくないようで新しいかもってふと思いました

また来春に今度は現地へ移動販売に来てもらうしまサポというしまむらのサービスを友人と調整中です

その時は現地に行って何かお手伝いできたらなと考えています🍀
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takuya talk

takuya talk

あなたの思う死後の世界は?あなたの思う死後の世界は?

回答数 8>>

死後の世界は、個々の信念や経験によって異なると思います。多様な解釈が可能で、それぞれが持つ希望が大切ですね。
思考の星思考の星
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🦎

🦎

愚痴です
義母より実母の方が無理かもしれない
離乳食で初めてのものはアレルギーが出たりした時病院連れていくために平日の午前中って言ってるのに、夜あげたらいかんと?とあげようとするし、実家に泊まった時20時頃に寝かしつけて、晩御飯中(23時以降)泣いたら明るい人の声も大きいリビングに連れてこようとするし注意したらやめてくれるけど気にはなっていた。

今日一緒にクリスマスマーケットに行ったんだけど、見たいショー(19時頃まで)があった為こちらから誘ったけど15時頃〜19時解散で希望を言っていたけど妹が終わったらバイトに行くため17時半〜21時までがいいとひかず、ついでにこちらは何も聞いていないのに妹の友達(距離が近いので旦那に会わせたくない)まで連れてきた。当日電話で母から聞いた時、嫌だと私たちは行かないどくと伝えたが、鬼電、先月から予定立ててたし渋々行ったけど、私が抱っこしないと娘はなくし、妹の友達と別行動をすると言われていたけど結局一緒に行動するし、旦那は友達にあーんされてるし、変わってくれず席に座って食べているしもう全てが無理だと思って娘と二人で散歩した。それでも娘は寝ず、19時半頃に授乳コールと眠りたいコールで本格的にグズり始めクリスマスマーケット内で泣き始めたため急いで授乳室へ行った。
ここでもう解散したんだけど、大人げなかったかな?と思うけど、時間帯的に空いている授乳室を探しに行かないといけないのに旦那は「俺も言った方がいい?」と席でご飯食べてるしつかついてしまってベビーカーも持って行こうとしたけど片手に娘を抱っこした状態でベビーカーを持ち上げるなんて無理、もう本当に帰ってしまおうかと思った。後からLINE母から妹と二人でびっくりしたって来たけど、時間の希望は初めから言っていたよね。それを無理やり変えたのはそっちだよね。急に人も増えてるしなんの相談も連絡もなしに。本当に行かなければよかった。何時間もずっと抱っこして、トイレ我慢して授乳してたからお腹つったし本当誘わなければよかったと後悔。

私が繊細と旦那は言うけど、当たり前やん。こちとら生後6ヶ月の娘がおるんぞ。夜泣き対応るのも夜間授乳も全部私ぞ。あんたが朝方までゲームしてる間私がするの。ストレスで頭痛と吐き気とめまいしてるって話したよな?これ以上アクション起こすな。と心の底で思ってます

私の心狭すぎて無理
年末実家行こうかと思ってたけどあの人たちともう会いたくないな
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ハーロック

ハーロック

2年前のある日、僕は一人で
東京ディズニーリゾートへ向かいました

遊びに行ったわけではありません
「ディズニー掃除の神様」という本を読み
その“仕事哲学”を、この目で確かめたかったのです

パークに着いて驚きました

複雑な形の柵ですら、どこを触っても埃ひとつない
キャストの皆さんは、まるで舞台に立つ役者のよう
生き生きと働いていらっしゃいました

あるキャストの方が教えてくれました

「パークの中には地図を置かないんです
迷ったら、私たちに話しかけてほしいから」

その優しさに触れた瞬間、胸が熱くなりました
“こんなふうに人を迎える世界があるのか” と

京都に帰り、友人に話しました
すると彼は笑いました

「いい歳した男が一人でディズニー?
頭おかしいんちゃうか」

そのひと言で、僕は静かに悟りました

——あぁ、僕はずっと
こういう世界の中で生きてきたのだ、と

学びに行った人間を笑い
自分の理解できない価値を切り捨てる人たちの中で

だから、縁を切りました
怒りではなく、静かな納得でした

僕が見ていたのは「遊園地」ではなく
“働くことの誇り” であり
“人をもてなす哲学” だったからです

そして今思います

学ぼうとする人間が笑われるのではなく
笑う人間こそ、学ぶことを放棄しただけなのだと

あなたがどこで何を学ぼうと
それを笑う資格は誰にもありません

自分だけの感性で動き
自分だけの目で世界を歩ける人は
おそらくほんの一握りの人間です

あなたも、どうかその一人でいてください
僕はそう、願います


#希望
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