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バイク乗りの星
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バイク好きの為のバイク乗りの星です
バイクであれば50ccからリッターオーバー、スクーターやオフ車、アメリカンやSSに至るまで皆さんの愛車自慢大歓迎🤗
技術的な話からツーリング報告等々、皆さんで盛り上げて参りましょう
ただ排気量マウントやGRAVITYの規約に反する書き込み等はご遠慮下さいね
ひとりごとの星
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この星は、皆さんの優しさでできています。
行き場のないひとりごとを呟く場所になれたらと思い、作りました。
弾き語りの星
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·ピアノ、ギター、ウクレレ
どんな楽器での弾き語りも歓迎✨🤗✨
·初心者からプロまで歴は問わず( ◜ω◝و(و "
·ルームメイン、投稿メインどちらでもOK👌
《聴く》
·弾き語りさんだけじゃなく
聴きたい人も大歓迎⸜(*˙꒳˙*)⸝
·素敵な弾き語り動画をみつけたら、いいねやコメントで応援してね✊🏻📣 ̖́-
·もちろん見る、聴く専門もOK⭕
·星のページから「音声ルーム」をタップすると、弾き語りルームが一覧で見れるよ🎸
《惑星のイベントについて》
·アーティスト別、シーン別etc.様々なお題の投稿欄を作成しています✨
聴きたい人からも探しやすくなっているので是非ご活用ください😌
·だいたい週1回ほど、イベント招待を全員に送信しています。
✔「弾き語りの星からイベントに招待されました」
というメッセージが来たらタップして中身をチェックしてみてください😁
《弾星OPENchat》
弾く人、聴く人が集まって自由にお話できるchatがあります!
それぞれの音声ルームのシェアや
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ルームイベントオーナーさんからのイベント招待
普段の何気ない雑談など
ご自由にお使いください!
惑星参加当日から参加可能です。
是非気軽に惑星、OPENchatの参加よろしくお願いします(*^^*)
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釣り好きの星
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初心者〜ベテランの釣りが好きな方大歓迎です(•͈ᴗ•͈人)
何釣りでもOK!
沢山交流して楽しんで下さい♪
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山登りの星
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ひとり旅の星
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一人で旅行に行ったことがある人が記録として投稿するも良し、一人で旅行行ったことなくて参考にしたい人も良し、使い方は自由です。
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星祈りの跡の星
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遥かな宇宙に輝くのは、誰かの祈り。 君はこの星に、選ばれた。
釣り人の星
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はじめまして。
「釣り人の星」では、皆さんの釣果や、
釣りに関する情報等を、投稿してくださいね。
良ければ、どんな釣りをしているのか自己紹介を頂けると嬉しいです。(˶ᐢωᐢ˶)♩
※同行者募集・いいねで個チャ等の書き込みはご遠慮願います。
※出会い目的等の方はご遠慮下さい。
※申請に対して。
釣りに関するご興味がある方のみを、
搭乗させて頂いています。
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Ⅿaru🐧
何かクリエイティブなコトしたい!欲は
常備菜づくりで満たしてみました
(かぎ針編みに挑戦しようかとも思っていた)
そうなると同じ形のタッパー欲しい!!
冷蔵庫に3、4種類作っておきたいとなるー
今日はマサラ系作ります何の野菜で作ろっかな
↑カレー屋さんで教えてもらったレシピが重宝しております
では弁当つくってきます

蘇我霊幻道師准尉
回答数 5>>
みんなが皆んな何もしたく無い、死んでも良いと思ってたら「戦争」なんて起こらない。いつまでも自分は他人より「少し」上に居たい。それだけで「下」を創り続けようとする。それが顕著に現れるのか「武力による鎮圧」。戦争の勝敗なんて結局は鎮圧でしか無い。相手を黙らせる為なんだから。

匿名М
背後でペンギンとシャチが叫ぶ声を制し、「これは海軍の公務ではなく、俺個人の落とし前だ」と言い置いて。
「これは海軍の公務ではなく、俺個人の落とし前だ」と言い置いて。
最上階の謁見の間へと続く重厚な扉の前にローは立ち、静かに息を整えた。内に秘めた決意を胸に、彼は扉を開ける。
重厚な扉を蹴破るようにして開けた先、そこには夕闇に染まる広大な回廊と、その突き当たりにある「スペード」の椅子に深く腰掛けたドフラミンゴがいた。
「フフ……ようやく来たか、ロー。そんなに怖い顔をするな。せっかくの美しい顔が台無しだ」
ドフラミンゴの足元には、意識を失い、ぐったりとしたベポが転がされている。その首元には、かつてローを閉じ込めた「箱」を彷彿とさせる、冷たい鉄の枷が嵌められていた。
「ベポ……っ!!」
ローの指先が怒りに震え、青い空間『ROOM』が展開される。
「離せ、ドフラミンゴ。これ以上、俺の仲間に触れるなら、海軍中将として……いや、トラファルガー・ローとしてあんたを斬る」
「仲間、か。センゴクたちが与えた『偽物の居場所』に、随分と毒されたようだな」
ドフラミンゴはゆっくりと立ち上がり、ローとの距離を詰める。彼の指先からは、目に見えぬ糸が鋭く伸びていた。
「お前は男装をしてまで自分を殺し、俺の横で生きるべきだったんだ。コラソンさえいなければ、今頃お前は俺の隣で、この国の女王として笑っていたはずだ……。そうだろ? ロー」
「黙れ!!」
ローの咆哮が響き、妖刀『鬼哭』が閃光を放つ。ドフラミンゴの糸と刀身がぶつかり合い、激しい火花が散った。
「コラさんが俺にくれたのは『自由』だ! 誰かの所有物になることじゃない。あんたが俺をどれだけ追い詰めても、俺の心は一秒たりともあんたのものにはならない!」
「フフ……その目だ。その強情な瞳が、俺をこれほどまでに駆り立てる」
ドフラミンゴは愉悦に浸るように、ローの頬を掠める糸を操る。
「いいかロー。ベポの命も、ペンギンたちの命も、そしてドレスローザの民の命も……すべてはお前の『一言』次第だ。海軍を捨て、俺の女になると言え。そうすれば、すべてを許してやろう」
「……断る」
ローは不敵に笑い、自らの心臓がある胸元を強く叩いた。
「俺は海軍中将だ。市民を、仲間を守るのが俺の正義だ。そして……あんたという『呪縛』を終わらせるのが、俺の生きる意味だ!」
その瞬間、王宮の窓が砕け散り、空から冷たい冷気が流れ込んだ。
「あらら……。中将をあまり苛めるなよ、七武海」
氷の道を滑り、大将クザンが姿を現す。さらに、反対側の壁を豪快に破壊して、怒髪天を突く勢いのセンゴクが歩み寄ってきた。
「ドフラミンゴ……! 我が『孫娘』に、これ以上不埒な真似をしてみろ。七武海の称号など、今この場で握りつぶしてやる!」
「せんごくさん……おつるさんまで……!」
ローの背後に、海軍の最高戦力が集結する。
ドフラミンゴの執着を断ち切るために、ローは自らの意志で剣を構えた。
「ドフィ。俺はもう、あの日の箱の中の子供じゃない」
愛憎と正義が激突する、ドレスローザの長い夜が、今、決着の時を迎えようとしていた。
「……何がおかしい」
センゴクとクザンの登場に、ドフラミンゴは怒り狂うどころか、腹を抱えて笑い始めた。
「フフ……フフフフ! 壮観だなぁ、おい! 海軍元帥に大将、そして大参謀までが、たった一人の女のために動くか。お前ら、それのどこが『正義』だ? 私情の塊じゃねェか!」
ドフラミンゴの指が、ピアノを弾くように動く。
「だがな、ロー。お前を本当に『特別』だと思っているのは俺だけだ。こいつらにとってお前は『死んだ弟の忘れ形見』か『守るべき部下』に過ぎねェ。お前の本質……その根底にある破壊衝動と闇を愛せるのは、この世に俺しかいねェんだよ!」
「……勝手なことを抜かすな」
ローは一歩前へ出た。背後のセンゴクたちが放つ圧倒的な威圧感を背に、彼女はドフラミンゴを真っ向から見据える。
「あんたは俺を愛してるんじゃない。自分の欠けた部分を埋めるための『道具』として執着しているだけだ。俺が海兵になったのは、あんたのような男に支配される人間を、一人でも減らすためだ!」
「『ROOM』――!!」
ローが展開した青い空間が、王宮の最上階を丸ごと飲み込む。ドフラミンゴの糸が彼女を絡め取ろうと襲いかかるが、ローの剣筋はかつてないほど鋭く、迷いがない。
「『ガンマナイフ』!!」
一瞬の隙を突き、ローはドフラミンゴの懐へ飛び込んだ。外傷を与えず、内部組織を破壊する一撃。ドフラミンゴは血を吐きながら後退するが、その顔には依然として歪んだ笑みが張り付いていた。
「……あぁ、いいぜロー。その鋭い殺意、その力……! それこそが俺の求めたお前だ!」
戦いは数時間に及んだ。ドフラミンゴの『覚醒』した糸が王宮を切り刻むが、クザンの氷がそれを防ぎ、おつるの指揮が逃げ道を塞ぐ。そして、最後の一撃を放ったのはローだった。
「これで終わりだ、ドフィ。あんたの長い夢も、俺の悪夢も……!」
『鬼哭』がドフラミンゴの胸を貫く。
致命傷を負い、膝をついたドフラミンゴのサングラスが割れ、その剥き出しの瞳が初めてローを捉えた。そこにあったのは、憎悪ではなく、どこまでも深く、暗い「孤独」だった。
「……フフ。……あの日、箱の中で殺しておけば、お前を綺麗なまま……俺のものにできたのにな……」
ドフラミンゴは力尽き、その場に倒れ伏した。
数日後。
ドレスローザの港には、海軍の軍艦が並んでいた。
ドフラミンゴはインペルダウンへと連行され、その支配は終わりを告げた。
「……中将、本当に行っちゃうんすか?」
解放されたベポが、包帯を巻いた体でローに縋り付く。
「ああ。俺は海軍中将だ。一つの場所に留まるわけにはいかない」
ローは、かつてドフラミンゴが用意した豪華なドレスには目もくれず、潮風に汚れた「正義」のコートを強く羽織り直した。
「ロー」
センゴクが歩み寄り、彼女の頭を優しく撫でた。
「よくやったな。ロシナンテも、きっと誇りに思っている」
「……ありがとう、せんごくさん。おつるさんも、クザンも」
ローは軍艦の甲板に立ち、遠ざかるドレスローザを見つめた。
もしかしたら、別の未来があったのかもしれない。男として生き続け、ドフラミンゴの隣で血に染まった王冠を戴く未来が。
けれど、ローは後悔していない。
自分は今、一人の女性として、一人の海兵として、自分の足でこの海を歩いている。
「さあ、行くぞ。ペンギン、シャチ、ベポ。……次の患者が待ってる」
北の海の雪原で始まった少女の物語は、悲劇を乗り越え、荒波を行く「正義」の航海へと続いていく。

もんたな
回答数 24>>
shin
聴覚情報は、内面的な人格をキャッチしやすくて(=意識的な操作性が高い)、視覚は、その人が受けている外的制約をキャッチしやすい(=身長、年齢、性別、国籍など)。
うにちゃん

かなた
閉鎖的にさせられて世界を見えなくされてそれでもそこからもがいて出ようとして必死に抵抗して来たのに自分なりに何も情報ない中で頑張って来たつもりなのに。一度も戦いをやめたことないのに。だから体も心も壊したのに。それでもまだ戦い続けてるのに。井の中の蛙かもしれないけど大海があるって信じてたし、出たい。理由があるのに、知らないから言えるんだよね多分
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