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料理の星
13655人が搭乗中
参加
料理好きが集う料理が大好きな人のための惑星✨
*料理は無限で楽しい🙌
*地域や家庭によって色んな調理法や味付けも様々ですよね😌
*皆さんの自慢の手料理を投稿して下さい🍳
*料理に関する悩みや質問も👍
※お菓子作りやパン作り、外食はなるべく他の惑星で投稿お願いしますm(_ _)m
料理・お菓子の星
4835人が搭乗中
参加
手作り料理、お菓子やパンはもちろん、お店の食事やおすすめのお菓子の紹介も大歓迎♪
見るだけの方も歓迎します✨️
今日何しよう?のヒントや料理のレパートリーも増やしましょ🎵
心理学の星
3012人が搭乗中
参加
このコミュニティは、心理学に興味を持つ全ての方を対象とした交流の場です。以下のような幅広い心理学のテーマについて、専門知識や体験、アイデアを共有できます。数理心理学・ビジネス心理学・宗教心理学・犯罪心理学・認知心理学に関するテーマのコメントも大歓迎します。さらに、臨床心理士・公認心理師・認定心理士・メンタルケア心理士・社会福祉士といった専門職の方々も参加可能です。専門的な視点からのアドバイスや議論はもちろん、心理学を学びたい方や興味を深めたい方も歓迎します。心理学を通じて新たな知見を得たり、人間理解を深めたりするきっかけをつくりませんか?ぜひ気軽にご参加ください!
【ルール】
①心理学に関係のない話題は禁止
このコミュニティでは、心理学に関連しない話題や投稿はご遠慮ください。
②心理学に関する雑談はOK
心理学に関連したテーマであれば、雑談や意見交換を歓迎します。ただし、心理学との関連性が明確であることを意識してください。
③投稿やコメントの誤解を防ぐ工夫を!
心理学に関する内容でも、管理側が心理学と無関係だと判断する場合があります。そのため、投稿やコメントが心理学と関係していることを明確に示してください。たとえば、以下のような表現を使用すると誤解を防げます。
- 「心理学の観点から考えると…」
- 「心理学的な視点で雑談します」
御朱印の星
877人が搭乗中
参加
神様との「ご縁繋ぎの証し」である御朱印𓂃 𓈒𓏸໒꒱
普段訪れる事が出来ない場所の御朱印を皆さんと一緒に見て心穏やかな時間を過ごせたらなと思っています♪̊̈♪̆̈
お料理レシピの星
848人が搭乗中
参加
はじめまして!
美味しい料理のレシピを共有する星があったら良いなと思い、作ってみました!❀.(*´ω`*)❀.
自炊はじめましての人、食べるの好きな人、
見るだけの人、どなたでも大歓迎✨️
ゆる~くいきましょう^^
レシピ記載があればとっても喜びますが、
もちろん無くても構いません🎶
気軽な気持ちでご利用くださいね💪
・晩ごはんどーする?!!
・このレシピおいしかった!(失敗談でも笑)
・皆さんのおウチ🏠の家庭の味が知りたい!
・せっかく頑張って作ったんだし見てって♡
作ってみて美味しかった料理を楽しく投稿しあいませんか( *´﹀`* )
【こんなのあったらいいな(例)】
簡単レシピ🔰
節約レシピ💸
1週間レシピ🗓
おすすめ調味料🫙
旬の食材🌸🌻🍂❄
#GRAVITY料理部#料理好きさんと繋がりたい #料理 #ある日のごはん
手作り料理,お菓子の星
796人が搭乗中
参加
手作り料理、手作りお菓子の星です。
上手くいっても、上手くいかなくても
美味しく出来てもイマイチでも
この世界に一つだけの産物です。
手作りを楽しんでいきましょう✨
家庭料理の星
714人が搭乗中
参加
おうちごはん 家庭の味を記録しませんか?
毎日の献立の助けになる!かもしれない
気になる投稿を見かけたらレシピを聞いてみてください😊
みんなで美味しいを共有しましょ!!
⚠️⚠️注意⚠️
画像は必ず投稿してくださいね😊
文章だけだと分かりにくいので🤣
あと、料理の完成品を載せましょう。
途中経過もあるとわかりやすくていいね👍
心理テストの星
542人が搭乗中
参加
心理テストが大好きな人集まれ(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
倫理観ゼロの星
532人が搭乗中
参加
守護者の横暴な振る舞いに被害を受けた皆さんで情報共有をしましょう。
無料占いの星
475人が搭乗中
参加
🔮記載ふっしー🔮
基本的にこの惑星をご利用してくだされば大丈夫です。しかし現在は常駐の先生方が必ず存在するとは限らない状態です。よって体制が整うまで、占いの星、スピリチュアルの星との連携をとり、こちらで叶わないご依頼がありましたらそちらまで御足労を願います
基本的には占い募集の場として、ご活用ください✨️占いに関するその他の連絡・交流もOK(占いを受けたい、鑑定してほしい等)です◎
◆占いの先生方へ
・相談者様を募集される方は、お手隙の際に自己紹介をご記入いただけますと幸いです✨️
・占いのジャンルは問いませんが、“無料で”鑑定を受けられる場としてご利用ください☺️
よろしくお願いいたします✨️
⚠️ ご注意 ⚠️
・短時間での連続投稿はお控えください。他の方の投稿の妨げにならないよう、ご配慮をお願いいたします。
・当惑星にそぐわない内容の投稿は、場合によっては削除させていただきます。
・他の惑星への勧誘・お誘いに関する投稿は、場合によっては削除させていただきます。
・人を蔑む発言や態度、人を不快にする行為をされた方は惑星からは離脱していただきます。
※何かあった際は、管理者ふっしーへご連絡ください。
上記以外でも、人と関わる際のルールやマナーを守っていただき、相談者様に寄り添い、思いやりがある場所にしましょう。
上記以外でも、ルールやマナーを守っていただき、相談者様に寄り添い、思いやりがある場所にしましょう。
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地獄 極楽丸
回答数 161>>


こと
回答数 8054>>
御節料理食べる

ヘンタマロン
回答数 9128>>

Y-D-K
回答数 20>>
右は御節料理の栗きんとん
左は和菓子の栗きんとん🌰
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Makoto🌎🕊🍀
お肌しっとりいい香り
邪気も落ちる感じだけど
眠い、……入れすぎたかな🍶🛁𓂃 𓈒𓏸
ヤムヤム
見に来てくれてる皆さん、今年もありがとうございます😊。ええお年を👍!!!
#一人旅 #友達 #スキューバダイビング #イルミネーション #夜景



かほ
誰ともお別れすることなく、1年を無事平穏に過ごせたことに感謝。
ただ、占いの1年は春分から節分までと見る人もいるので、もう少し注意が必要。
あともう少し。。。
あまてらす
何年かかるかな?🤔
とりあえず番外編で内宮御神域にある神宮司庁から。



しろ🤍
イベント時期の世の料理人達はみんなまとめてえらいえらいだよ🥺[ハート]

さきとくん
今年は校内推薦で高校を受験し、いじめを受けて嫌だった中学から抜け出して、とうとう第1志望の高校に入学することが出来ました。そんな高校生活1年目ももうすぐで終わってしまうんだなぁと考えると少し寂しくなります。
高校に入学してからはこのグラビティを始め、沢山の素敵な人に出会えました!見つけて下さった皆様には本当に感謝してます!ありがとうございました!
さて、自分は今年、沢山の初めての経験をしてきました。
調理科の高校に入学し、調理実習では初めて目にする料理を作ったり、自分を癒してくださる最高の推し様に出会えたり、推し様が出演されている作品の漫画を買って読んでみたり、テストで100点を取ったり……あと、pixivで台本を書き始めたりもしましたね。とにかく沢山思い出の詰まった1年でした!
こんな自分の投稿を毎日見てくださってありがとうございます。来年もこの調子で続けていきますので、引き続きよろしくお願いいたします!

HAL
はじめまして!
GRAVITY初心者ですが、仲良くなってくれたら、嬉しいです!
趣味が合う人も探しています!よろしくお願いします✨
趣味タグ:猫,料理,話を聞くのが好き,広島,コスメ,メイク,音楽,藤井風,ヨルシカ,KingGnu,backnumber:
自己紹介:
星座:水瓶座

カゲナ
1アリア過去編 ――絶望の少女と、歌の記憶
その子は、いつも下を向いていた。
名前は、サクラン。
小さな町で、
誰にも近づかれず、
誰にも触れられずに生きていた。
夜になると、少女の影は歪む。
胸の奥から、低い声が響く。
悪魔が、宿っていた。
「……私なんか、いなくなればいい」
それが、少女の口癖だった。
母親はいない。
父親もいない。
捨てられた子だった。
人々は距離を取り、
冷たい目で見て、
恐れるだけで、助けようとはしなかった。
サクランの瞳は、
生きているのに、
もう何も映していない“絶望の色”をしていた。
――その日、
ひとりのエルフが町を訪れた。
アリア。
彼女は、怯える少女の前に膝をつき、
何も聞かず、何も責めず、
ただ静かに歌った。
夜の空気がやわらぎ、
悪魔は、歌に包まれて眠りについた。
それが、すべての始まりだった。
アリアは町に残り、
サクランと暮らした。
歌を教え、
空の色を教え、
花の名前を教えた。
「やりたいこと、やっていいんだよ」
初めて聞いたその言葉に、
サクランは、泣いた。
少しずつ、
少しずつ。
サクランの目に、光が戻っていった。
悪魔が出てくる夜も、
アリアと一緒なら怖くなかった。
歌えば、
想いを込めれば、
悪魔は沈む。
サクランは、
自分でも抑えられることを知った。
――だが、
ある日。
アリアが、町を離れた。
ほんの短い用事のはずだった。
その夜、
サクランの心に、
ひとつの“隙”が生まれた。
「……私のせいで、みんなが苦しんでる」
その声に、
悪魔が笑った。
悪魔が、身体を覆い、
理性が、引き裂かれる。
サクランは――
悪魔になった。
叫び声。
血の匂い。
逃げ惑う人々。
止まらなかった。
誰も、止められなかった。
無差別に、
命を奪い、
身体を壊し、
街は――沈黙した。
そのときのサクランには、もう“自分”という感覚は残っていなかった。
逃げた者と、
殺された者だけが残り、
街には、誰もいなくなった。
アリアが戻ったとき、
すべては終わっていた。
悪魔は消え、
人の姿に戻ったサクランが、
瓦礫の中に倒れていた。
目を開いた瞬間、
サクランは、理解してしまった。
自分がしたことを。
殺した感触。
折れた骨の感覚。
命が消える瞬間。
すべてが、
鮮明すぎるほど、残っていた。
「ああああああああ――ッ!!」
壊れたように叫び、
喉が裂けるほど泣き、
サクランは、気を失った。
アリアは、
その小さな身体を抱きしめ、
震える声で歌った。
記憶を、封じる歌。
すべてを消すためじゃない。
“今すぐ壊れてしまわないため”の歌だった。
目を覚ましたサクランは、
静かだった。
何が起きたのか、
完全には思い出せない。
けれど、
街が空っぽである理由だけは、
自分が“何かをしてしまった”のだと、理解してしまった。
夜、
ひとりになったサクランは、
すべてに気づいた。
アリアが、
どれほどの覚悟で歌ったのか。
自分が、
どれほど重い存在なのか。
「……一緒にいたら、迷惑になる」
その思いだけが、残った。
だから――
彼女は、去った。
何も言わず、
何も残さず。
アリアを守るために。
アリアは、
その背中を追わなかった。
追えなかった。
あの歌が、
“完全な救いではなかった”と
知っていたから。
だから、
アリアは旅に出た。
もう一度、
サクランを救うために。
今度こそ、
歌だけじゃなく――
未来ごと、抱きしめるために。
彼女の旅は、
その少女から、始まった。
サクランを見失った日から、
アリアは同じ夢を見るようになった。
壊れた街。
泣き叫ぶ声。
そして――
歌が、届かなかった瞬間。
完全な救いなど、なかった。
歌は、命を繋ぐことはできても、
未来までは保証してくれない。
それでも、
歌うことをやめる理由にはならなかった。
アリアは、旅に出た。
もう一度、
あの少女に会うために。
今度こそ、
「生きていていい」と、
胸を張って言えるようになるために。
そうして、
季節をいくつも越えた。
町を渡り、
国を越え、
名を名乗らず、帰る場所も持たず、
ただ世界を歩き続けた。
⸻
その女性――アリアは、旅人だった。
名を名乗ることはなく、
帰る場所も決めず、
ただ世界を歩いてきた。
季節が変わるたびに景色も変わり、
出会う人も入れ替わる。
それでも彼女は立ち止まらず、
今日を生き、明日へ進んできた。
けれど――
その町でだけ、彼女は足を止めた。
理由は特別なものではない。
冬の空気に混じる甘い香り。
通りに灯り始めた小さな光。
クリスマスが、近づいていたからだ。
白い息を吐きながら、
アリアは町を見渡した。
忙しなく行き交う人々の顔には、
どこか疲れと、
それでも捨てきれない期待が混ざっている。
――あの日の、サクランの目と、少し似ていた。
「特別な日に、
みんなが笑ってくれたらいいなって思って」
それは、独り言のような言葉だった。
けれど、その思いは確かに彼女の胸にあった。
笑顔は、
絶望を消すことはできない。
けれど、
絶望に呑み込まれるのを、少しだけ遅らせることはできる。
アリアは、そう知っていた。
だから彼女は、
無料の小さなイベントを開くことを決めた。
誰かに頼まれたわけでもない。
見返りを求めたわけでもない。
ただ、
あのとき救えなかった未来を、
ほんの少しでも、
別の形で繋ぎたかった。
歌をうたい、
古い布を切って飾りを作り、
夜道を照らす灯りを一本ずつ並べていく。
冷たい風に指先を赤くしながらも、
アリアは黙々と作業を続けた。
――すべてを、ひとりで。
誰かに手を借りなかったのは、意地ではなかった。
彼女は、信じていた。
笑っていれば、
笑わせることができれば、
きっと辛いことも、ほんの少し忘れられる――そう。
準備の合間には、必ず短い休憩をとった。
それは彼女にとって、唯一「息をする時間」だった。
木箱に腰掛けると、子どもたちが集まってくる。
町に住む人々も、自然と声をかけてくる。
今年あった、ささやかな嬉しい出来事。
胸の奥に沈めてきた悲しみ。
誰にも言えなかった想い。
彼女は遮らず、否定せず、ただ聞いた。
そして、静かに笑った。
その笑顔は、派手ではない。
けれど、不思議と心を緩める力があった。
気づけば、その笑顔は町に染み込むように広がっていった。
――だが、準備は想像以上に過酷だった。
夜は短く、朝は早い。
眠る時間は削られ、喉は乾き、声は次第に枯れていく。
足取りは重くなり、階段を上るだけで息が切れる。
それでも彼女は、手を止めなかった。
残り三日。
身体が、少しずつ言うことをきかなくなり始めた。
立ち上がろうとした瞬間、視界がふっと揺れる。
世界が、遠のく。
「……まだ、大丈夫」
そう呟いた声は、冬の空気に溶けて消えた。
誰の耳にも届かない。
ただ――精霊たちには、見えていた。
彼女が、どれほど無理をしているのか。
どれほど、誰かの笑顔のためだけに、自分を削っているのか。
風の流れも、灯りの揺らぎも、
すべてを知る小さな存在たちは、静かに見守っていた。
そして、その視線の先に、ひとつの影があった。
顔の見えない存在。
輪郭だけが淡く光り、そこに立っている。
――精霊王。
彼は何も語らなかった。
だが、理解していた。
かつて自分も、世界のために戦い、
すべてを失った存在だったから。
力を誇るためではなく、
守るために動く者の姿を、よく知っていた。
精霊王は、静かに力を貸した。
倒れそうだった身体に、ほんのわずかな温もりを。
消えかけていた灯りに、もう一度、確かな光を。
それは、奇跡と呼ぶほどのものではない。
世界を変える力でもない。
けれど、彼女が立ち上がるには――
それで十分だった。
残り三日。
彼女は、もう一度笑う。
誰かのために。
そして、見えない誰かに見守られながら。
クリスマスの夜は――
まだ、これからだった。
そう思えたのは、
ほんの一瞬、世界がやさしくなった気がしたからかもしれない。
そんな日々を重ねるうちに、
不思議な変化が起きはじめた。
気づけば、精霊たちが自然と集まってくるようになったのだ。
風の精霊が髪を揺らし、
光の精霊が夜道をやさしく照らす。
小さな存在たちは、
まるでこの時間そのものを楽しむかのように、くすくすと笑っていた。
理由は分からなかった。
けれど、嫌な感じはしなかった。
むしろ、胸の奥が少しだけ温かくなる。
そんなある日のこと。
準備の手を止め、深く息をついたとき――
ひとりの精霊が、彼女の前に舞い降りてきた。
「ねえ。紹介したい人がいるの」
その言葉とともに、空気が静かに変わる。
精霊たちが道を開くように左右へ分かれ、
その奥から、ひとつの影がゆっくりと姿を現した。
顔の見えない存在。
輪郭だけが淡く光り、
目も、口も、表情もはっきりとは見えない。
それなのに――
そこに“誰かがいる”ことだけは、確かに分かった。
――精霊王。
名前を知らなくても、
そう呼ぶしかない存在だった。
言葉はなかった。
けれど、不思議と怖くはない。
むしろ、胸の奥に静かな安心感が広がっていく。
「……大丈夫だよ」
誰の声でもないはずなのに、
そう伝えられた気がした。
手の震えが止まった。
彼女は、ただ立ち尽くしていた。
この出会いが、これから何かを変えていくことを――
まだ、知らない

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Makoto🌎🕊🍀
感覚、目に見えないものを大切に生きてる右脳人間。芸術、音楽、大自然、世界の伝統文化、癒しと笑いが好き 音に敏感
人ごみ、思いやりが無い人が苦手
陰も陽も全て私。アプリはひとりごと・書き出しとして使ってます。
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しろ🤍
٩( ᐕ)وアホなオタクな人🤍🔁💚
なつめさんちのさやぴみたいになりたい
みてみての星の惑星主やってます🤍
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投稿内容(グロ・ホラー・害虫系)の場合ごめんなさいする事もあります((´。・ω・)´。_ _))ぺこり
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地獄 極楽丸
お気軽に🎵ゲルゲ!
右に極楽 左に地獄
地獄極楽丸です。
地獄 華琉丸
地獄 極楽丸🍵
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さきとくん
ド陰キャ声オタクのさきとです!一色茶利さん、美影ちゃん、猫仙人さんを推させていただいております!
普段はシチュボオタ活としてフリー台本を書いています!
フォローについて、基本的に自分からフォローは致しません。自分はフォローバック制です。フォローを外されたらこちらも外しますのでご了承ください。
自分との通話は許可制です。フォロワー様の投稿にはいいねを付けさせて頂いております。
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あまてらす
日本神話と神社に興味のある方、老若男女問わず探してま~す。
三重県伊勢市出身愛知県在住50歳
独身ですが何か?wwwwww
委託で塾講師やってる、一応個人事業主です。
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