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 日本維新の会の幻想、改革の空回り

 日本維新の会が自民党との連立で与党入りしてから、はや数カ月。2026年衆院選を目前に控え、国民の目は厳しく注がれている。維新は「改革のアクセル役」を自任し、高市早苗政権の誕生に一役買ったと喧伝するが、現実はどうか。政策実現の遅れ、党内不祥事の頻発、連立の不安定さが露呈し、維新の「全国政党化」は幻想に終わろうとしている。与党としてふさわしくないのではないか、という疑問が募る。維新のこれまでの歩みを振り返り、厳しく検証したい。

 まず、政策面での失速が目立つ。維新は連立合意で「12本の矢」を掲げ、社会保険料引き下げや議員定数削減を約束したはずだ。しかし、臨時国会では補正予算案の今国会提出が見送られ、定数削減法案は通常国会に先送りされた。

 維新の藤田文武共同代表は「党消滅のリスクを負っても政策実現のエンジンになる」と意気込んだが 、実際には自民党内の抵抗勢力に屈し、改革は空回り。社会保険料引き下げ協議は「平行線」で進展なく、維新幹部すら「取りまとめできる内容はまだ何もない」と認めている。こうした停滞は、維新の与党経験の浅さを物語る。与党入りで「自民の批判票の受け皿」から脱却したはずが、逆に自民の影に埋没し、差別化ができていない。衆院選では自民の高支持率に押され、85選挙区で自民候補と競合する「与党対決」が維新の足を引っ張っている。

 維新関係者は「訴えが響かない」と嘆くが、これは自業自得だ。次に、政治とカネの問題が維新の信頼を損ねている。維新は「身を切る改革」を旗印に掲げてきたが、与党入りで企業団体献金の禁止を引っ込め、「政党の資金調達の在り方について議論する」と曖昧化した。

  これは自民党の古い体質を温存する「汚点」として残るだろう。さらに、地方議員の「国保逃れ」問題が深刻だ。一般社団法人理事に就任し、割安保険に加入する脱法行為が発覚し、除名処分となったが、党のチェック機能の甘さが露呈した。

 維新は「社会保険料を引き下げる改革」を謳う一方で、自らの保険料を不正に安く済ませる議員を抱えていた。これは国民の社会保険料負担との不均衡を助長するもので、与党として許されざるダブルスタンダードだ。竹中平蔵氏をガバナンス委員会委員長に起用したのも、規制緩和偏重の新自由主義路線を象徴し、党内のコンプライアンス強化が形骸化する懸念を呼んでいる。また、連立の構造的弱さが維新の限界を示す。閣外協力という中途半端な形を選んだ結果、閣議決定に加わらず、外交・安保への影響力が弱い。自民の維新除名議員受け入れで党内軋轢が生じ、維新幹部が「背信行為」と批判する始末。

 少数与党の不安定さは、野党との交渉を強い、改革の理念が骨抜きになるジレンマを生む。大阪中心の副首都構想も「我田引水」と嘲笑され、全国視点の欠如が与党としての資質を問うている。

 さらに、不祥事の多さが党内ガバナンスの崩壊を物語る。ハラスメントやスキャンダルが頻発し、維新の「改革志向」がマッチョイズムを生んでいる。

 維新の新自由主義的政策も、格差拡大のリスクを孕む。政府介入最小化を重視するが、給食無償化の財源不透明さや所得制限の欠如が問題視される。与党として公明党の離脱で平和主義のブレーキが失われ、憲法改正加速が危惧される。

 結論として、維新の与党入りは改革の推進ではなく、自民依存の埋没を招いた。衆院選で議席を減らせば、連立離脱の可能性すら浮上する。国民は維新の「動かすぞ」スローガンに惑わされず、事実を直視すべきだ。与党としてふさわしくない維新の幻想は、そろそろ醒める時だ。
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もふたろ

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愛憎恩讐の憎恩勝ちな過去の人間を思い出し、形骸化した露骨なエモを痛いように、痛いようにしながら浴びた泥酒が、生きる仕草みたいで気持ち悪くて、愛おしくて、変わらないな人間って、いや私って
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塩分

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【論考】国旗損壊罪の「制度的欠陥」:物理的行為への固執が招く実効性の喪失



参政党が提出した「日本国国旗損壊罪」の条文【日本国に対して侮辱を加える目的で、国旗を損壊し、除去し、又は汚損した者は、二年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処する。】は、一見すると国家の尊厳を法的に担保するものに見える。しかし、その実態は「物理的な損壊行為」のみに処罰を限定しており、現代の情報社会における「侮辱」のメカニズムを完全に見誤っている。ここに、賛成派が期待する「抑止力」と、実際の「法の網」との致命的なズレが生じている。

1. 「実行行為」と「侮辱行為」の分離に対する無策

条文の最大の問題は、「損壊という物理的手続き」と「侮辱という目的」が同一人物によってなされることを処罰の絶対条件としている点にある。

現代において、国家を貶めようとする者は必ずしも自らの手を汚す必要はない。AIが生成した画像や、過去の他国での騒乱、あるいは第三者が偶発的に壊した国旗の映像を「引用」し、そこに侮辱的な言説を付与して拡散するだけで、国家の尊厳を毀損する目的は容易に達成される。この場合、拡散者は「損壊者」ではないため、条文では一切裁くことができない。

2. デジタル空間における「実効性」の欠如

賛成派が真に憤りを感じているのは、国旗が粗末に扱われる「光景」が公然と晒され、国辱が拡散される事態であるはずだ。しかし、この条文が機能するのは、警察官の目の前で国旗を物理的に破いたケースなど、極めて限定的な場面に止まる。

一度ネット上に流出した損壊動画を、侮辱の意図を持って「二次利用」し、何万回と再生させる行為の方が社会的影響は遥かに大きい。物理的な布切れ一枚の損壊を罰しながら、その「侮辱の拡大再生産」を野放しにする制度設計は、目的と手段が著しく噛み合っていない。

3. 「立法としての意味」への疑問

「国旗を傷つける者は罰せられるべきだ」という感情論において、この法案は一定の支持を得るかもしれない。しかし、法的な実効性を精査すれば、情報の拡散力という現代の武器を手に持たない「アナログ時代の遺物」のような条文であると言わざるを得ない。

特定の「損壊者」のみを標的とする本案は、デジタル空間を主戦場とする現代の侮辱行為に対しては、盾としての役割を果たさない。結果として、この法律は「尊厳を守っている」という政治的ポーズに終始し、実態としての侮辱行為を放置し続ける「形骸化した法案」となるリスクを孕んでいる。

【結論】

賛成派が望む「国家の尊厳の回復」を本気で実現しようとするならば、物理的損壊のみならず、それを用いた「侮辱的表現の拡散」や「電磁的記録による毀損」までを視野に入れた包括的な立法が必要である。現状の条文のままでは、真に悪意ある「扇動者」を一人も捕らえることができず、ただ物理的な「布」の破損を巡る不毛な法解釈に終始することになるだろう。
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エントロピー

エントロピー

直せば良いのに治す文化や歴史がないのだ!
他人を揶揄したり批判したり公開処刑したり
俺はスレッド側で「ネタを見るのがおかず」
つまりこの間に知らぬ間にクズ入りしてる事は
もう随分前から見極めてた事ではある
まあこれは永遠に治らないだろうが
ソリューションやイノベーダーは
この基本的な点がSNSで治らない限り、
世界で1番遅れて、かつ「手遅れ」完治不能
とみなされる可能性は常に持ってると思う

なので結局は「人間のまともとは何」と? 
イノベーションなどたいそうな事をいうけど
人間のセンスや人間の立ち返りに依存しての
イノベーションという事はルネサンスが、

もう証明してて「ような人間の再構築」と
人間から見て亡くなった美味しいやりたい事の
「再構築」を世に取り戻す事が、
イノベーションな訳

まあ確かなイノベーションとはさらに便利ツールよこせと思うだろうが「蝕まれたり」
それまだいる?、や、それまだ飽和してるのに望む?を提供するのがイノベーションと思わないようにね、というのが「それネタ切れべーしょん」
の加速、つまり逆なので

最後は「ネタ切れ」人類は抜け殻の形骸化になりますよって事やねそれを読むのもシンギュラリティの行方としてはあってる事を書いてるとは思うよ
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ゆー

ゆー

(投稿しろって言われたのでw)
私は高市さんが好きではありませんし、どこの政党も好きではありません。
強いて言えば日本が好きで、議会制民主主義、多党制を推しています。
いい所は、簡単に言えば少数意見を含め民意が反映されやすいこと、権力の集中を防ぎやすいことですかね。
高市さんを推している方の多くが政策決定のスピードを重視されているように思いますが、私は政策決定にあたって、その検討段階で充分に議論が行われることを重視しています。
今の日本は多党制とは名ばかりで自民党が圧倒的な権力を持ち、自民党の意向、結論ありきで議論が行われるということはよくあったと思います。それでも今までは公明党がストッパーとして存在していましたが、高市氏の総裁就任に伴ってそれもなくなり、いよいよ民主主義の崩壊や議会の形骸化が起こるのではないかと危機感を持つようになったため、高市政権に対して否定的な立場をとっています。
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