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ひばり

ひばり

どうしてだろう。恋とか愛とかやさしさなら、打算や疑いを含んでいて当然で、無垢に捧げすぎれば、時に愚かだ幼稚だと批判される。なのに「信じる」という行為はひたすらに純度を求められる。一点の傷も汚れも許されないレンズのように澄みきっていなければ、信じていることにはならない。
『恋とか愛とか優しさなら』
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勇翔(ゆうと)

勇翔(ゆうと)

聞いてほしい

ライブのチケットを2人分を1人ずつ支払いした
そのチケットは俺が持ってていまさら譲渡してほしいとのこと

その人とは縁を切ってきてチケットを譲渡するかお金を返さないなら警察に通報するとのこと

元々普段から人を脅す
言葉で脅す動画など弱み的なことを使って人を利用する人だから、関わりたくない。

今回のライブは相手から誘われてチケットを俺含め二人分買った

相手は譲渡してほしいとのことだけど、俺は譲渡以前に話したくない

今遊んでる仲間に口伝えして、今更言ってきて本当に嫌だ。

愚痴吐きだけど、その人こと思い出すだけで吐きそう、、。
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雲刻星

雲刻星

おおかみこどもの雪と雨
この作品辺りから脚本に細田監督が入ってくる。前作のサマーウォーズから引き続き入れられる日本の近代化=西洋化の良い部分と壊された部分を決して単純な批判でも肯定でもない、観客に解釈の幅を与え、両方の気質を抱えた現代日本をおとぎ話の裏の意味かの様に作品に入れる。サマーで平家物語、おおかみでは桃太郎や建国神話といった日本のおとぎ話を土台に使う、この部分は脚本家の奥寺佐渡子による部分ではないかな。細田はそこに現代部分の闇、貧困問題、育児放棄する壊れた親を、観客にわからないように、堂々と入れてくる。(ミライは金持ちの壊れた親の話)。
入れる手法としては映画で云う対比法をこのおおかみでは使っている。サマーの時はローアングルで小津監督、おおかみでは黒澤監督のあの激しい戦いに綺麗な音楽を流すという手法、対比法。この育児放棄の母親の話、その様を雪が大人になった後(台風の後)に語る回想という形で綺麗なお涙頂戴映画に仕上げている。
回想なのもナレーションが最初と最後だけ。おとぎ話の様なものでと始め、母は未だそう思っていますと終える。作品中はロングショットで決して登場キャラの主観に入らず12歳の雪から見る客観視する過去(おおかみが見えている現実逃避な母)を上手く表現している。黒澤に始まりアニメ界では高畑な感じ。
ただ気になるのが駿への思い。前作サマー位なら宮崎への気持ちは軽くて丁度良いとは思うが、この作品から次のバケモノの辺りはちょっと意識し過ぎて。。。正直アニメ監督としては悪いのではなく仕事が速いというだけな気もする。宮崎以外のアニメ監督のものも含めそれぞれの得意なものを僕にも出来るよ〜最新技術(近代化)でやれば制作期間短いよ〜的な。日テレでも何でもこの人を売るなら映画監督として評価してあげれば良いのにとは思う。アニメでそこに対抗しても後出しジャンケン感が。まぁ余談でバケモノで出てくる豚は日テレ関係者というメタは面白い。
竜とそばかすの姫からディズニー後期ミュージカルの様になったのは個人的には残念。児童虐待、貧困問題も今までの様に隠さないで出してしまうのは脚本家が抜けたからであろうか、ちょっと観客の読解力への期待値を下げたのかわかんない。前者であるなら頑張れ、後者であるならまぁよく言えば仕事速くてそこそこに仕上げてくれる三池みたいな。ミライまでの作品の評価見ると細田の仕掛けに引っかかて感動している人が多いように思われる。本人もさぞ嬉し悲しいであろう。
新作どうなんですかね。毎作品違った新しい事をやって欲しいな、外れてもいいから。
映画の星映画の星
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かたっぽくつした

かたっぽくつした

じいちゃんの葬式で坊さんが白い紙がくっついたハタキみたいなの振りながらお経読んでたんですよ
いっちゃん盛り上がるお経のサビの部分でバッサバッサハタキを激しく振ってたら白いところがすっぽ抜けてどっか飛んでいきましてね
坊さん含め全員が息を呑む中、うちのボケたばあちゃんが『あらとれちゃった☺️』ってデケェ声で言うもんでとっても和みましたね
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