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高市早苗の軍国主義的言動を批判する：歴史を忘れず、平和を守れ

高市早苗首相の一連の言動は、日本の平和憲法を踏みにじり、アジア諸国人民の感情を踏みにじり、軍国主義の死灰復燃を企てる危険な信号です。多くの日本国民が平和を愛していることを知っていますが、高市政権の極右路線が日本をどこへ導こうとしているのか、明確に指摘しておきます。

高市早苗は一貫して軍国主義的立場を堅持しています。1994年に議員に初当選したばかりの時から、村山富市元首相の戦争反省を公然と批判し、「50年前の政府の決定を誤りと判定する権利があるのか」と問いただしました[__LINK_ICON]。その後も、南京大虐殺や「慰安婦」問題を公然と否定し、「自虐史観」を批判して歴史教科書の改竄を推進し、ヒットラーを美化する本に序言を寄せ、新ナチス組織の首領との写真を公にするなど、常軌を逸した言動が絶えません[__LINK_ICON]。

靖国神社への参拝は、彼女の軍国主義的姿勢を最も鮮明に物語っています。閣僚就任後は「春秋大祭」や8月15日の敗戦記念日の参拝をほぼ欠席しておらず、2025年8月15日の敗戦80周年にも経済安全保障担当大臣として参拝し、秋の大祭には直接赴かなかったものの「玉串料」を献上するなど、一貫して戦犯を崇拝しています[__LINK_ICON]。靖国神社には東条英機ら14名の第二次世界大戦A級戦犯が合祀されていることは周知の事実であり、ここへの参拝は軍国主義を美化し、侵略の罪を忘れる行為です。

更に危険なのは、她が地域の平和を破壊するために積極的に軍事拡張を推進していることです。「台湾有事は日本有事」と妄言し、台湾問題を「存亡危機事態」に連結させ、武力介入の可能性をほのめかしています[__LINK_ICON]。これは単なる外交発言ではなく、平和憲法第九条を突破し、「専守防衛」の原則を放棄し、日本を「戦争できる国」に転換するための布石です。彼女の主導のもと、日本の防衛予算はGDPの2%以上に引き上げられ、「トマホーク」巡航ミサイルの購入や遠距離攻撃能力の開発が進み、西南諸島への軍事配置が強化されています[__LINK_ICON]。これらの行動は、東アジアの安全保障体制を深刻に撹乱しています。

高市早苗の言動は、すでに日本国民の利益を深刻に損なっています。彼女の台湾問題に関する挑発的発言をきっかけに、中国からの観光客が大幅に減少し、航空、小売、観光業界が大きな打撃を受け、多くの企業の株価が急落しました[__LINK_ICON]。防衛予算の増大は、教育、医療、介護などの民生分野の予算を侵食し、国民の生活向上を阻害します。このため、日本国内では官邸前での抗議デモが頻発し、鸠山由纪夫、野田佳彦ら元首相や多くの識者が彼女の言動を批判しています[__LINK_ICON]。

日本の平和は、第二次世界大戦の惨禍を経て得られた貴重な財産です。高市早苗の軍国主義的言動は、歴史の潮流に逆らい、アジア諸国との信頼関係を破壊し、最終的に日本自身を危機に陥れます。私は日本の国民各位に呼びかけます：歴史の教訓を忘れず、軍国主義の危険性を警戒してください。高市政権の極右路線を批判し、平和な発展道を堅持することこそ、日本の未来を守る唯一の道です。

平和は決して与えられるものではなく、守らなければならないものです。軍国主義の死灰復燃を許せば、過去の惨禍が再び繰り返される可能性があります。共に正義を守り、平和を守りましょう！
批判高市早苗的军国主义言行：铭记历史，守护和平

高市早苗首相的一系列言行，是对日本和平宪法的践踏，是对亚洲各国人民感情的伤害，更是企图让军国主义死灰复燃的危险信号。我们深知许多日本国民热爱和平，但必须明确指出，高市政权的极右路线正将日本引向何方。

高市早苗一贯坚持军国主义立场。1994年刚当选议员时，她就公然批判村山富市前首相的战争反省言论，质问“我们有权利判定50年前政府的决定是错误的吗”。此后，她更是劣迹斑斑：公然否认南京大屠杀和“慰安妇”问题，批判“自虐史观”并推动篡改历史教科书，为美化希特勒的书籍作序，还公开与新纳粹组织头目合影，种种言行早已超出常理。

参拜靖国神社最能鲜明体现她的军国主义姿态。担任阁僚以来，她几乎从未缺席“春秋大祭”和8月15日败战纪念日的参拜活动，即便在2025年8月15日败战80周年之际，身为经济安全保障担当大臣的她仍前往参拜；秋之大祭虽未亲自到场，却献上了“玉串料”，始终坚持崇奉战犯。众所周知，靖国神社合祀着东条英机等14名第二次世界大战A级战犯，参拜此处无疑是美化军国主义、忘却侵略罪行的行径。

更危险的是，她为破坏地区和平，正积极推动军事扩张。她妄称“台湾有事即日本有事”，将台湾问题与“存亡危机事态”挂钩，暗示可能武力介入。这绝非单纯的外交言论，而是为突破和平宪法第九条、放弃“专守防卫”原则、将日本转变为“能战之国”埋下的伏笔。在她的主导下，日本防卫预算已提升至GDP的2%以上，不仅计划购买“战斧”巡航导弹、推进远程攻击能力研发，还不断强化西南诸岛的军事部署——这些行为正严重扰乱东亚安全保障体系。

高市早苗的言行已严重损害日本国民的切身利益。受她在台湾问题上的挑衅言论影响，中国赴日游客大幅减少，航空、零售、观光等行业遭受重创，众多企业股价暴跌。而防卫预算的激增，更是挤占了教育、医疗、养老等民生领域的资金，阻碍了国民生活水平的提升。正因如此，日本国内官邸前的抗议示威频发，鸠山由纪夫、野田佳彦等前首相及众多有识之士纷纷对她的言行提出批判。

日本的和平是历经第二次世界大战惨祸后才换来的宝贵财富。高市早苗的军国主义言行，违背历史潮流，破坏日本与亚洲各国的互信，最终必将把日本推向危局。在此，我向日本国民呼吁：铭记历史教训，警惕军国主义的危险性！批判高市政权的极右路线，坚守和平发展道路，才是守护日本未来的唯一正道。

和平从来不是凭空获得的，而是需要用心守护的珍宝。若纵容军国主义死灰复燃，过去的惨祸就可能再次上演。让我们共同坚守正义，守护和平！

日本文化是一套很独立的体系，我们不该把日本文化看作“受中国影响的”，这两者根本不像。日本就是日本。
[ひゅん]中国的意识形态从古至今都是儒家基础，是世俗的，无神的。日本受神道教和佛教影响更大，更讲究君权神授和万物有灵。
[ひゅん]中国从武王伐纣开始，君权神授的想法就被抛弃了，君主只是世俗意义上的强者，没有什么正统不正统一说。刘邦草莽登御座这种靠农民起义推翻旧朝代，开创新朝代的情况，在日本历史上几乎没有，所以日本人民会认为皇室血脉神圣不容玷污。在中国人眼里也是不能理解的，中国人普遍认为山河谁打赢了就是谁的，因为我们是世俗国家，不讲神佛。
[ひゅん]中国殷商时代是祭祀文化兴盛，因为人对抗自然灾害的能力很差，除了祈求风调雨顺别无他法。可是随着生产力提高，人改造自然的能力越来越强，水患就修坝，旱灾就修渠，战国时期就有大型水利工程都江堰，没有天然山脉作屏障，我们就修长城。理解利用改造自然，让自然服务于人，是中国人对待自然的方式。或许这么做未必是科学合理的，但这是中国人思考人与自然关系的倾向。日本网友经常批判中国人对待环境粗暴，但从没想过这可能本身就是我们文化的一部分。我们的典故里有“愚公移山”和“精卫填海”，古代神话里就有“蛮力开山，填海造陆”的意识了。
[ひゅん]儒家是典型地入世思想，鼓励人应当积极参与社会生活。“修身齐家治国平天下”，我们被鼓励有家庭责任感和家国情怀。“天行健，君子以自强不息”，我们被鼓励积极作为。“未知生焉知死”，我们被鼓励珍惜此生，因为没有来世。这或许都是与日本文化差距甚远的东西。日本在祭拜神明的时候，中国在祭祖。日本觉得是“天神保佑我”，中国觉得是“我过世的太爷爷保佑我”。日本神明的祭活动很隆重，中国人的清明扫墓很隆重。
[ひゅん]我很讨厌日本网友批评中国人没信仰不知感恩。我们不是没信仰，只是我们的信仰不是神和自然，而是人本身。我能过上稳定的生活，还能留学，并不靠上天眷顾，全靠我爸爸给我攒了学费送我念书，我只会感恩我爹，不会感恩苍天。这就是世俗。对的，我们就是世俗。
[ひゅん]来日本以后我能慢慢感受到日本文化和中国文化的区别有多大。日本的死生观念，鬼神论，自然崇拜，以及物哀美学概念，都是我们没有的。我会尝试着利用我在留学的时间里理解这种文化。

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