人気

【M主君

⭕️ク

⭕️ク

⭕️ク

⭕️ク

ちゆ
よく リョウさん、リョウさんっと呼ばれて
そして最近担任のプロジェクトやっと量産するようになった
リョウさんから量産まで
日本語面白いなぁ

猫真
紫夜を追う展白。
馬ー!
すっかり献身的な妙風。
ここで極光見ちゃうのー?
泣いてないで早く谷に連れていきなよ!
おんぶじゃなくて公主抱なの大変でしょ。
紫夜は綺麗なままで終わりたかったと。
廖青染も紫夜だと気づくの遅いわ!
展白も遅いよー!

猫真
元一宮一掃へ着々と進める展白。
秋水音のメンタルケアをする廖青染。
妙風の身の上話。姐はどうなったの?
長無絶暗殺計画。
あっさり裏切った妙水、結構アクション頑張ってる。
長無絶の方が一枚上手。噬魂散に苦しむ瞳に追い打ちをかけた
徐重華は漁夫の利狙い?
成長した秋水音

猫真
お互い名残惜しい別れ。
体調悪化する長無絶。
妙風の本心がわからないな。
明介は金針刺さってるフリで長無絶を倒す準備。
紫夜との最後の対局でカタをつけた妙風。
紫夜の文を持って廖青染を訪ねた展白。真実を知ってそりゃ動揺するわ。
8年は長すぎるけど、希望を繋いだ8年でもある
もっとみる 
関連検索ワード
新着

太郎
閑さや岩にしみ入る蝉の声
shizukasa ya iwa ni shimiiru semi no koe(日本語音表記)
芭蕉
stillness !
rock into penetrate
cicada’s voice David Landis Barnhill=English translation
初案は「山寺や石にしみつく蝉の声」、再案は「さびしさや岩にしみ込蝉の声」。次第に表現の純度をまして来ているさまが見える。そして最後に「閑かさや岩にしみ入る」の詩句が、蝉声いよいよ盛にして四辺の閑かさがいよいよ深まった夕景の山寺を、彷彿とさせるのである。
蝉の声の他は何も聞えず、前文を注釈として言えば「佳景寂寞として心すみ行のみおぼゆ」るのである。そしてその蝉の声すらも、そのためにかえって一山の閑かさがいよいよ際立って意識される。蝉の声が岩にしみ入るとは、同時にあたりの閑かさがしみ入ることであり、そこには、ひそまり返った趣で大地に岩が存在する。そこに立つ作者の肺腑にも、自然の寂廖そのものとして深くしみ入るのである(『芭蕉全発句集』=山本健吉から適宜抜粋)。
日本語音表記を見てもらえれば分かるようにshi音が効果的に用いられている。とくに「shizukasa」と「shimiiru」のshi音が同調するところに注目してもらいたい。この音韻によってこの句のリズムが整えられるとともに「蝉の声」がいや増しに活きてくるのである。また当然のことながら「しみ入る」という動詞を発見した適切差にも注目してもらいたい。
David Landis Barnhill訳のBasho’s haikuをDimitri Avgheirinosさんからシェアして頂いたことに感謝します。


猫真
自ら刺した妙風を治療した紫夜。
妙風が長無絶に従うのは理由があるにしても。
雪懐にも別れを告げ、紫夜は覚悟の上1人で元一宮へ。
一足遅かった展白と廖青染。
展白の慟哭が聞いてられない
秋水音はいつも自分のことばっかだな
重華も妻子ほったらかしひどい
涙雨の中、沫に捧ぐ剣舞
もっとみる 
