共感で繋がるSNS

関連惑星

人気

関連検索ワード

新着

うぴぴ

うぴぴ

福岡のどこにいますか😄?福岡のどこにいますか😄?

回答数 424>>

博多区です。
福岡市の惑星福岡市の惑星
GRAVITY
GRAVITY
スピカ

スピカ

ギャンブル好きな人って負けると分かっていてもやってしまうんだろうね。

以下Wikipediaより
彼は金遣いが荒いことで知られており、本人は自身を賭博者、あるいはチェスのプレーヤーだと考えていたようである。しかし数学者らしく、1560年代に『さいころあそびについて』(Liber de ludo aleae、発行されたのは彼の死後1663年)を著し、その中で効率的なイカサマの方法として、初めて系統的に確率論について触れて記している。「ギャンブラーにとっては、全くギャンブルをしないことが最大の利益となる。」という言葉も残している。
GRAVITY
GRAVITY
しる

しる

日曜日、超日産博で走ってきた

#ドリフト #車好き
GRAVITY
GRAVITY3
タニシ🐚‎🤍

タニシ🐚‎🤍

子どもの頃の夢って何だった?子どもの頃の夢って何だった?
恐竜博士🦖🎓
GRAVITY
GRAVITY1
音葉。

音葉。

❄️『スノウボールアース』❄️
TVアニメ化決定
2026年4月日本テレビ系にて放送

私は嬉しくて叫んだぞー!
うおおおお楽しみすぎる!!!

     『ユキオ、俺、友達を作る。』

動き出す物語が好きです。
絶望の中にあっても動き出す人。
動き出す運命。

極寒の舞台でなお熱く残酷で
時折クスッと笑える物語を
ぜひ体験してください……!!!

     ♥️面白すぎて全巻買ったぞ♥️

各界大絶賛の話題作✨
SF×怪獣×ロボットの冒険譚が
待望のアニメ化!
スーパーティザービジュアル公開🌏
- YouTube -

「月刊!スピリッツ」(小学館)にて
辻次夕日郎氏が好評連載中
コミックスはシリーズ
累計70万部を突破の話題作✨

雪と氷に覆われた地球
〈スノウボールアース〉を舞台に描かれる
いま最も注目される
SF×怪獣×ロボットアクション!!!

【ストーリー】
人見知りの少年・鉄男の唯一の友達は
巨大ロボット〈ユキオ〉
彼らは宇宙から襲来する
銀河怪獣を迎え討つ“救世主”だった。

人類の存亡をかけた最終決戦を終え
10年……。
地球に帰還した鉄男が目にしたのは
雪と氷に覆われた大地
凍結地球〈スノウボールアース〉だった!

変わり果てた景色の中
ユキオとの“約束”を胸に
鉄男は未知の世界を歩き始める--。

【STAFF】
原作:辻次夕日郎「スノウボールアース」
(小学館『月刊!スピリッツ』連載中)
監督:境 宗久 
副監督:岩田健志
シリーズ構成:村越 繁
キャラクターデザイン
総作画監督:河野敏弥
メカデザイン:金 世俊 
モンスターデザイン:柳 隆太
美術監督:藤野真里 
色彩設計:野地弘納
CGディレクター:本岡宏紀 
モーショングラフィックス:大城丈宗(Production I.G)
撮影監督:林 賢太・小寺翔太 
編集:長坂智樹
音楽:加藤達也・堤 博明・YUKI KANESAKA
アニメーション制作 :スタジオKAI

【CAST】
流鏑馬鉄男:吉永拓斗 
ユキオ:平川大輔
乃木 蒼:小清水亜美 
瀧村矧音:田村 好
GRAVITY

交響曲第9番「新世界より」 - 第4楽章

スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団 & スティーヴン・ガンゼンハウザー

GRAVITY
GRAVITY9
moi

moi

#おはようGRAVITY



昨日
久しぶりに相模原方面に仕事で行ったので

何十年ぶりに一蘭に行ってみた



実は昔に福岡旅行で、博多の本店に行くつもりだったのに

そこに行くまでに美味いもの食べ過ぎて
どうしても一杯ははいらんばい!
と 泣く泣くお店だけ拝んできたという
エピソード[冷や汗][泣き笑い][冷や汗]


あのリベンジはいつかは果たしたい、 と
思いつつ


関東でだって実は数えるくらいしか行ったことない



久しぶりの感想は


まず  席が苦手

いろいろ味変できないし

わたし的には 最後に紅しょうが入れて
全部飲み干したいの


だけど とんこつ臭くなくて 替え玉もした



博多系だから 御法度なのかもしれないけど

背脂少し浮かせたら味にさらに深みが出るかな

って思ったり


きっと朝から食べられる味 😋 
食べないけど  笑


今週は早かったなぁ〜
もう金曜日⁈  [目が開いている]

今日は寒そうなので 洋服どうしよかな..


とりあえずもう一度寝るか 笑
ちょっと微妙な時間[冷や汗]

ラーメンの星ラーメンの星
GRAVITY1
GRAVITY16
とし

とし

サーキット・スイッチャー 
読了

今年の参院選でチーム未来を立ち上げた安野貴博氏著の小説。

東京大学卒のエンジニアらしい、自動運転のアルゴリズムについての小説家だ。

安野さんのプログラミング知識あってのお話で、
自動運転のシステムを作り上げた主人公が、何者かに人質に取られ、人質に取った真相が明らかになっていく。
それは自動運転システムによる欠陥が原因だった?

優秀な警察・エンジニアなどが登場して、近未来で現実的な話であり人ごとには思えず、興味深い作品でした。
GRAVITY
GRAVITY1
˚ʚ るぅ ɞ˚

˚ʚ るぅ ɞ˚

博士デコピクミンバッジ✌🏻
次のバッジまで1000種類なん遠いなぁ
GRAVITY
GRAVITY2
もっとみる

おすすめのクリエーター