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月城✒

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mr先生は従二位
官位バトルでまた推しが勝利してしまったな…(官位バトル?)
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なりひ

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なんでこの人だけ官位で載ってるんだろう
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悪のアンゴルモア壮年

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きゃー木下さんの中世武家官位の本がでるぞーわーーー
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犬災

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本日の兼仲
・居眠りしちゃった
・下の官位のものに超越されるのを怖がる
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犬災

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本日の兼中野
・居眠りしちゃった
・下の官位のものに超越されるのを怖がる
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きよっ

きよっ

命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困る。この始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり
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きよっ

きよっ

命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困る。この始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり。
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マミ

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平清盛が太政大臣に就任

平清盛

1167年3月4日、平たいら の清盛きよもりが武士として初めて太政大臣に就任しました。

旧暦仁安2年2月11日

太政大臣は当時の律令制度における最高官位で、

平安貴族
基本的には貴族しか太政大臣に就任出来なかった官位

に武家出身の平清盛が就任したことは

歴史家 歴史家
身分的慣例ではなく、武力のあるものが権力を握っていく時代への転換点

の初地になったと目されております。
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ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘

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#楽しく分かる万葉集 14 / 大伴旅人
「楽しく分かる万葉集」を読んで、歌の内容と感想を記しています。

【口語訳】※本とは異なる訳にしています
わが庭に梅の花が散っている。
まるで、はるかな空から雪が流れ落ちてくるかのようだ。

梅の花びらが白い雪のように舞い散る様子を、「天から流れ落ちる雪」にたとえた、華やかで視覚的な歌です。

この時代は、白梅だけで、紅梅はありませんでしたので、梅の花といえば白でした。


歌の作者は大伴旅人(おおとものたびと)です。

飛鳥時代末から奈良時代に活躍した公卿で、大伴安麻呂の子、家持の父にあたります。

官位は従二位・大納言で、漢詩にも通じた教養人として朝廷文化を体現しました。

この歌の「雪が流れる」というのは、和歌には馴染まない表現であり、おそらくこの表現は、中国の六朝詩文に見られる「雪の流れ落ちる」イメージを借用し、梅の白い花びらが天から雪のように舞い散る様子を視覚的に描いたものと思われます。



万葉集での位置づけ万葉集には旅人の作とされる歌が70首余り収められ、多くは大宰帥として太宰府に赴任していた晩年期の作です。

息子の大伴家持が万葉集最終編成に深く関わったとされ、その中で旅人の作品も体系的に収録されています。

#万葉集 #大伴旅人
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九竜

九竜

天爵を修めて人爵これに従う
やが

何の為に道徳を実行するのか、本末転倒と成らない様に孟子が説いた教訓やが

良い行いには必ず良い結果がある訳だが
この格言の意味、昔の人は天爵(てんしゃく)とは品性(性格)のことやが、良い運命を得る為には品性を高めなければならない。品性を高める為に進んで良い行いをしていた訳だが、しかし、今の人はそうではない。良い結果の人爵(じんしゃく)官位・国家の要職、官吏、役人という国家権力を得る事が目的で良い行いをする不順な動機を見て、肝心なこと(本)と瑣末なこと、木に例えるなら枝葉やが(末)が逆転してしまっている。肝心要を見失っている。そう言って人の世を憂い嘆いた言葉やが

しかし、ここで話して来たことは、その肝心要を見失わせる者として天(無)があるということを伝えて来た訳だが

利他が運命を良くするが
無は利他の心とならなければならない
理由を見失わせるが
本と末を転倒させる者として天が居るから
そこを天から欺かれない為に日々
心を鍛えることが大切やが
心の鍛錬やが

自分中心から他人中心へ
利己から利他へ

ひろく、広く、もっと寛く
寛大とならなければならない訳やが
何にも囚われない心やが
心は自由自在

儂は自由自在天やから
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🐟サバ  桜に夢中🐼🎴

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#GRAVITY日記 #松平家 #徳川家#松平発祥の地

日曜日、最後に向かった先は松平家発祥の地

松平家とは、後の徳川家。
では何故、徳川家が、元は松平家だったのか?

それは、ここへさえこれば分かります。
そう、松平郷に。


ここに書いてあるように、元々はこの地の開拓領主である在原信盛の婿養子になったのが後の松平親氏。

ただの旅の僧侶が、この地の領主に成り上がったわけです。
銅像の人物こそが、その松平親氏。
立派な風格。

さて、親氏から9代目
時は戦国時代、人は後の徳川家康

今川家が桶狭間の闘いで瓦解し、武田や北条家との激しい凌ぎあい。

ただの三河の一地方勢力では、ろくに外交交渉も出来ない。

そこで箔をつける。すなわち官位、役職を賜るために、自分の出自の正当性をはっきりさせるために、朝廷と距離が近かった徳川家と縁があったと偽造し、官位役職を買い取って、ただの旅の僧侶の子孫ではなく、清和源氏の血筋だと名乗り三河守 徳川家康が、ここに誕生したわけです。


まぁ、ざっくりそんな感じの歴史が感じられる、
松平家発祥の地、松平郷でございました[照れる]

乱文乱筆どうかご容赦
もっと正確に知りたい方は、どうぞAIにでも[疑っている]
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たいき

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春秋五覇の中で勢力を誇っていた晋では、内乱が起き趙、魏、韓の3国に分裂した。
互いに合従連衡を繰り返しながら、戦乱が続いた時代を戦国時代という。世襲貴族制から弱肉強食の時代に変わり、周王朝の権威さえも失墜した。
※合従連衡・・・連盟を結び大国を封じようとする考えを合従、それぞれの国に個別に働きかける考えを連衡策という。
※世襲貴族制・・・実力に関係なく、地位や身分で官位が決まる制度。
※戦国七雄・・・秦、趙、魏、韓、楚、燕、斉国の総称。

戦乱の裏側には、灌漑施設が整備され、農業生産が活発になったと言う事例もある。青銅貨幣が流通して、商工業も発展した。諸子百家と呼ばれる思想家たちも登場した。

牛耕農法・・・牛に鉄の鋤を引かせて、耕作することで生産率が急激に高まった。
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希望の

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「命もいらず、名もいらず、官位も、金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この始末に困る人ならでは、艱難をともにして国家の大業は成し得られぬなり。」
西郷隆盛の言葉。

同志が大切だ。烏合の衆ではだめだ。だが、所詮は、自分に尽きるか。

#詩 
#言葉
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