共感で繋がるSNS

関連惑星

大喜利のお題の星

15516人が搭乗中
参加

大阪の星

13870人が搭乗中
参加
関西を代表とする 人情、祭り、お笑い、水の都 「大阪」(Osaka) 大阪出身の人、大阪に興味がある人 搭乗お待ちしてます

大阪

4813人が搭乗中
参加

大きい犬の星

3343人が搭乗中
参加
大きい犬が好きな人は誰でも搭乗できます

恋する大人の星

1458人が搭乗中
参加
出逢いたいな〜 恋したいなぁ〜 自分を理解してくれる人居ないかな〜 なんて思わない? 皆でそぉゆう1人見つけようぜ♡

大阪万博の星

1449人が搭乗中
参加
4/13-10/13まで開催されていた大阪万博。パビリオンやショー、チケット、フードなどの思い出話ができる星です。搭乗者の皆さんの過去ログや回顧録に思いを馳せて追体験をし、第2の万博も世界へ旅立ちましょう。清く正しくみんなでわいわい楽しく万博の話をしましょう!(ディスり、煽り、ネガティブ発言は厳禁です。)

大人の星

1395人が搭乗中
参加
節度ある大人らしいご投稿を✨

大分の星

1165人が搭乗中
参加

大阪☆OSAKAの星

1007人が搭乗中
参加
初めまして! 管理人のゆうきちです^ ^ 大阪に住んでる、住んでないに限らず、大阪が好きな方は是非とも惑星へようこそ!! 皆さんで大阪の好きなスポットや食べ物をどんどん共有して、「行きたい!!食べたい!!」を楽しく広めていけたらと思います(*´꒳`*) 宜しくお願いしまぁーーすぅ!!

ブロスタ大好きの星

906人が搭乗中
参加
ブロスタさいこおおおお

人気

関連検索ワード

新着

かがやき

かがやき

大角(おおすみ)って名前の先輩がいるんだけど、友達とその先輩と3人で練習してた時に友達が道着の名前を見て「おおかどさん」ってずっと呼び間違えてて、先輩は何故かスルーしたまま話し 俺は指摘したらいいのか分からずせめて気まずい感じを出さないように努力するという謎空間
GRAVITY3
GRAVITY30
みん

みん

あなたの地元で初見では絶対に読めないであろう地名を教えて!あなたの地元で初見では絶対に読めないであろう地名を教えて!

回答数 176>>

ご縁のあった土地で。
垳(がけ) 埼玉
大角豆(ささぎ) 茨城
GRAVITY
GRAVITY20
しゃん

しゃん

大斧二刀無頼漢やりたいんだよな
翼の大角のカット率低下効果が深き夜だと絶対強いと思うんだが
GRAVITY
GRAVITY2
テトラポッド

テトラポッド

先日誕生日旅行ということで淡路島のニジゲンノモリに行ってきました🚗
2狩りチケット購入してリオレウスとジンオウガに挑戦したけどジンオウガ強すぎて討伐できず😂
ランチはネルギガンテのハンタープレートにしたけど大角餃子美味しかった🥟
夜までいたからジンオウガバルーンがライトアップされてて感動🥹
期間限定イベントじゃなくて常設してほしいぐらい楽しかったです!
モンハンの星モンハンの星
GRAVITY
GRAVITY21
かず

かず


【世界で起きたUFO事件】

光の雨を降らせるクラゲ型のUFO!?
「ペトロザヴォーツク現象」(ロシア)

場所 : ロシア連邦 ペトロザヴォーツク(Петрозаводск, Petrozavodsk)

日時 : 1977年9月20日



その事件は、1977年9月20日の早朝に起きた。午前4時頃、フィンランド国境に近い工業都市ペトロザヴォーツクの何千人もの住民が、上空に奇妙な光る物体を目撃した。物体は市の西方から現れ、最初は大きな星のように見えた。目撃者の1人ノヴォツィロフは、「物体は飛行船のような形をして、月よりずっと大きく見えた」と述べる。 それはやがて市の上空で静止し、突然大きなクラゲのような形に膨張。すると同時に物体から細い光線が雨のように降り注ぎ、地上へと落下した。事件後、市内の家庭の窓ガラスに、レーザーで切ったような小さい穴がいくつも空いていたとの証言も出たが、この光のシャワーとの関係は確認されていない。 物体はその後、北東方向に向かい、市の東方にあるオネガ湖上空へと移動。やがて雲の中に消えた。物体が現れてから消えるまで、だいたい15分ほどの出来事だった。

ペトロザヴォーツク現象に関する最初の発表は、TASS特派員のミロフによって書かれた。彼は、ペトロザヴォーツク上空の未確認物体を「巨大な星」と表現し、午前4時頃に「暗い空で燃え上がり」、地上に「光の束を衝動的に送った」と述べている。

ミロフによると、「星」はペトロザヴォーツク上空にクラゲの形に広がり、「非常に細かい光線を街に降り注ぎ、雨が降っているようなイメージを作り出した」とのこと。ミロフはさらに、「しばらくすると発光する光線は止まり」、「クラゲは明るい半円になり」、オネガ湖に向かって移動を再開したと報告している。
その物体は、半透明のベールに覆われており、最初は午前4時頃、北東の空、おおよそ北斗七星の下、方位角約40度の場所で発見された。物体の最初の明るさは「金星に匹敵する」とされており、北斗七星に向かって上昇した。元パイロットで目撃者のバルハトフが測定したコース角は240度だった。物体が上昇するにつれて、膨張し、脈動したが、明るさの減少は観察されなかった。物体は約3分間ゆっくりと移動し、停止する直前に、明るい「雲」を放った。雲は円形または楕円形をしていた。その最大角サイズは北斗七星よりも大きく、直径約30度だった。目撃者の観察に基づくと、その「雲」が形成されたときの物体の高度は7.5km、視差に基づくと6.0kmと推定された。物体の中心部の線形直径は、119メートルまたは約60メートルと推定された。ツィーゲルは、目撃者アキモフの図面に基づいて、物体のクラゲのようなドームの直径を約105メートルと推定した。物体自体は赤色で、青白い光を発していた。目撃者トルバチェフによると、「地面は白夜のように明るかった」とのこと。光る「雲」は、その後、中心部に暗い斑点を形成した。その斑点は急速に拡大し、光は消えていった。物体はペトロザヴォーツク上空に5分間ホバリングし、その後移動した。ホバリングする前、物体は旅客機の角速度でゆっくりと移動していた。ホバリング後、その速度は増しました。ある目撃者は、物体の下面がセグナーホイールに似ていると指摘した。現象全体は10〜15分間続き、ペトロザヴォーツクの物体は、プリヤジャなど、近隣の場所でも目撃された。1978年、テクニカ・イ・ナウカは、物体のさまざまな段階のカラー復元図を発表した。

「モスクワ時間午前3時50分(現地時間午前5時50分)、月ほどの大きさの発光球が西から東へゆっくりと移動し、飛行機雲のようなオレンジ色の軌跡を残しながら観測された。球の縁はぼやけており、前方の半球は周囲の空気と一体となって、球から接線に沿って続く、はっきりと見える弧を描いていた。球は明滅し、あらゆる方向に光線を発していた。弧の前方には明滅する光線は見られなかった」と目撃証言をまとめた報告書には記されている。 報告書ではまた、ペトロザヴォーツクから約16キロ離れた地点で2つの異常な物体が目撃され、同時に目撃者が別の光る球体を目撃したことも言及されている。
GRAVITY
GRAVITY21
ちびすけ

ちびすけ

ちなみに茨城は北に行けば行くほど難読地名が多い。

騰波ノ江
大角豆
大甕
行方
潮来…
GRAVITY
GRAVITY1
いよ

いよ

最近ハマってる推しカプ何ですか•́ω•̀)?最近ハマってる推しカプ何ですか•́ω•̀)?

回答数 43>>

花松、及岩、黒月、夜久リエ、国金、やはきょう、こもさく、北アラ、大角名、月山、山嶋
ほとんどHQw
腐女子腐男子の星腐女子腐男子の星
GRAVITY
GRAVITY5
もっとみる

おすすめのクリエーター