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【⚠投稿内容についてのおねがい⚠】
大事なお願いなので一読よろしくお願いします。
基本的に投稿内容は自由ですが
新刀剣男士や、新極実装時にのみ、
\\\ネタバレ防止のために投稿内容を期間を定めて控えていただくようにお願いしています////
一、
新刀剣男士実装時、実装イベントが終わるまでは内番、及び回想を含む全てのセリフを隠して投稿をお願いします。
・姿は公式から発表されますが、セリフは顕現するまで分かりません。投稿を見てしまったが故に悲しむ人がいます(;;)精神ダメージも入ることも…
二、
極の新実装時、修行帰還後の姿は実装から2週間ほどはシルエット以外の画像の投稿はおやめください。
・極姿、セリフは特に他の審神者様方の達成感が半減以上します…!公式からの発表+1週間ほどを目安に2週間ほど控えて頂けるようご協力お願いします。
三、
乱舞レベル10のボイスについてもスクリーンショットやどうかは上げないようご配慮ください。
ボイス非表示の乱舞レベル10の背景のスクリーンショットについては男士共通背景のため、管理人で特に対応は致しません。
四、
2回目以降のイベント、極実装から数週間経っている刀剣男士については強制では無いのですが、他にも入手率が低い刀剣男士のセリフを隠していただいたりなど配慮していただければ嬉しいかぎりです。ですがセリフを隠したり、姿を隠しての投稿を強制は致しません。
⚠️一、二、三に該当する投稿、並びに星に関係の無いと思われる投稿については管理人判断で星から解き放つ場合があります。
皆さんの本丸の新しい子や、修行から帰ってきた可愛い男士たちの姿を、投稿するなど、ゆったりまったり楽しんでください!!😊
長文失礼致しましたm(_ _)m
星の全員が不快にならず楽しく星を利用出来ますように、今後ともご協力よろしくお願いいたします🙏🙇♀️
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一人で旅行に行ったことがある人が記録として投稿するも良し、一人で旅行行ったことなくて参考にしたい人も良し、使い方は自由です。
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人気

ひろ
サイレントアセンション1クリア
最初にピックした死体爆破がかなりいい仕事してた
複数敵に刺さってこれだけあれば範囲攻撃いらないって感じ(単体にはバウンドフラスコ代わりに使えるし)
途中防御削除しすぎて焦ったけどバックフリップ、外套と短剣がショップで買えてセーフ
火力に不安があったけど最後のショップで窒息と触媒を買えたのも運がよかった
ラストターン敵のHP15しかないのに窒息29+毒22でオーバーキル気味に終了
窒息はデジタル版ではあんまり使ったイメージないんだけどボードゲームで雑ピックしていい神カードになってしまった
次はアセンション2をディフェクトでやろうかなあ
仲間がいればもっと楽しいんだけどな



アーク⚥
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朽ち果てた短剣#短剣 #剣 #落書き



おむぎ
カズヤン
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なおに

埴輪天麩羅

アーク⚥
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かつて大昔栄えていた王国で作られていた短剣今は朽ち果て使い物にならないが。もしかするとまだその力が残ってるかもしれない…#短剣 #解説

渔渔u



SUKE三位
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うめぼし
#映画
はじめまして、うめぼしと申します。
若い頃は、アニメーションの世界に憧れていました。
ピクサーやディズニー作品が好きで、
中でも『トイ・ストーリー』は何度も観ている大切な一本です。
その一方で、単館系のアート映画やアートアニメーションにも惹かれ、
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』や『外套』のような作品にも強く影響を受けました。
しんどかった映画は『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『怪物』。
正直、観る体力が要りますが、忘れられない作品です。
最近は邦画を観ることが多く、
『PERFECT DAYS』や『あん』のような、
静かでやさしい余韻の残る映画が好きです。
映画について、気負わずお話しできたら嬉しいです。
よろしくお願いします。

こみみ
皆死んでるの気づいて慌てて手動した
あぶねええええ
コスモス短剣集めてるから1回1回が貴重なんよ
(といいつつ救援入る時はフルオ放置ですごめりんこ[ウインク])
フルオ泣かせなコスモスの即死技厳しすぎるのよね~


ゆらん
アルボス剣 完凸 2本
シュヴァ剣 4凸→5凸 3本
クレド銃 完凸 4本
炎の柱 完凸 3本
マレ短剣 完凸 4本

餠


天月 兎
第三十四話 前編
何だろう、水の音が聞こえる。
さらさらと静かに流れるような音だ。
それと、時々扉が軋んだ時のような音。
いつか夢で同じようなものを見ていた気がする。
それと、ずっと語りかけてくる声もあった。
あの時はただ女性の声としか分からなかったが、今は何故かはっきりとわかる。
ルーヴェリアの声だ。
どの音も、耳に水が入ってしまった時のようにくぐもっていて、はっきりとは聞こえないけれど。
目の前には、少し早く雲の流れる空…が見えているはずだ。多分これはそうだと思う。
はっきりしないのは、厚いすりガラス越しに何かを見ているかのようにしか見えないからだ。
鉛のように動かない体。
指先一つ動かすこともできないし、聞き取りたい音もはっきりとは聞こえない。
でも、あの夢と全く違うことがあった。
それは痛みがあることだ。
鼓動が一つ拍動するごとに、心臓のあたりから全身にかけて、何かが根を張っていくように鋭い痛みが広がっていく。
けれど苦悶の声をあげることすらままならなかった。
だんだんと意識が閉ざされていくようで。
ちゃんと、ルーヴェリアの話を聞いてあげたいのに。
彼女の声を、言葉を、聞いてあげたいのに。
瞼がひどく重くて、心に背いた体はそれに従って視界を暗闇に染めた。
それでもずっと、聴覚は水のせせらぎと彼女の声を聞いていた。
ずっと、ずっと、ずっと聞いていて……いつしか聞こえなくなった。
閉じた瞼の裏に、あの時のことが甦る。
防衛戦で、自分は4万の騎士団を率いて南方から押し寄せる20万の軍勢に立ち向かった。
アドニス「湖を渡らせないよう、弓兵と魔導兵は攻撃を絶やさないで!山脈から来る敵は僕と歩兵で蹴散らすよ!騎兵隊は遊撃に、基本的に負傷者の回収をして看護兵のところに連れて行ってくれ!」
本隊ではなく主力も居ない魔族の軍は、降り頻る鏃と魔法矢の雨に阻まれてヴィト・リーシェ湖を渡り切ることが出来なかった。
しかし何故か迂回するという選択をとらず、ただ死体の山となって積み重なっていくだけだ。
エレゾルテ山脈の麓では歩兵らが魔獣の角を叩き折り、爪を割り、四肢を切り裂く。
アドニスは炎を纏わせた剣を振るい、屍人と植魔を蹴散らしていった。
何物をも焼き尽くす劫火では、地に足がついている植魔でさえ灰燼に帰してしまう。
一歩踏み込めば、剣先より放たれた焔は顎を開いて敵を呑み込み、呑み込まれた敵は悉く塵となって空を舞った。
腹を空かせた猛獣のように、焔は次の獲物を絡め取るよう走っていく。
数の差は大きいが、こちらが圧倒的に有利な状況であった。
負傷兵も出たには出たが、高速移動に長けた騎兵隊と後方にいる看護兵の援護によって戦線復帰も早い。
アドニスは考えた。
もし自分が敵側なら、この状況を打開するために何か別の策を講じてくる筈だ。
突破を目論むなら、消耗一方の戦いになることは避けたい筈なのだ。
なのにどちらの戦線も突撃を繰り返すのみで、どこか違和感を感じる。
開戦から数時間経っても、だ。
何か別の目的があるのではないか、そう予見した時、最後方、つまり自国に巨大な魔力反応を感じた。
振り返ったアドニスが目にしたのは、王都の空を覆い尽くすように広がるゲート。
アドニス「時間稼ぎだったか…!」
しかしこの戦線は維持しなければならない。
自分だけでも国に戻るか、否か。
しかしゲートは皿が割れるように破壊された。
ゲートの破壊にはそれなりに多量の魔力が必要な筈だが…いや、そういえば。
ルーヴェリアが王妃にゲートを破壊できるほどの魔力を込めた短剣を渡していたか。
アドニス「良かった、流石師匠だ」
安堵の笑みを浮かべながら背後に忍び寄る死霊を斬り伏せる。
敵の目論見が破壊された今、自分達がすることは防衛戦ではない。
アドニス「ここからは殲滅戦だ!!残さず狩り尽くせ!!」
号令と共に高まる士気。
威勢の良い声が半数まで削られた魔族らを押し返し、一体、また一体と命を刈り取っていく。
そうして、日が沈んできた頃。
西門付近にゲートが開いたと報告があがる。
ヴィト・リーシェ湖付近を堅めていた騎士団数千名を派兵し、山脈の方に向き直った時だ。
脳裏に、大量の魔族の群れが過った。
砂漠にも似た荒野、聳える砦と立ち塞がる老騎士、その背後に開くゲート。
直感だ。確証はないが確信する。
クレストが危ない!
アドニス「師匠はなんて!」
近くの兵士に声をかける。
「既に西門の援護に来てくださいました!」
アドニスは一つ頷くと、この戦線は彼女に任せ、クレストの援護に向かうと言い残して馬を走らせた。
早く、早く行かないと。
いつか講義で教えてもらったんだ、昔、とある騎士が使っていた砦の魔術。
前方に広がる敵を蹂躙することに特化した牢獄のような砦。
だがその弱点は、砦の外側、主に背後だって…!
何か、胸元がずきりと痛んだ気がしたが思考を遮る程も強くはなかった。
馬より早い脚を持ったルーヴェリアやクレストが羨ましい。
こんなに急いでいるのに、過ぎ去っていく景色が遅く見えてしまう。
地平線の彼方では、既に陽が半分ほど溶け落ちていた。
その前に!!
少し時間はかかったが、クレストの背後に滑り込むようにして馬から降りる。
同時に目の前でゲートが開いた。

に
辞表を出した帰り道、私はひどく静かな気持ちで歩いていた。
十年働いた会社を辞めると決めたのは、自分でも驚くほど急なことだった。
けれど、もう潮が引くように心の中の“何か”が冷め切ってしまっていたのだ。
夜の風が頬を冷やす。
街の光は温かいのに、胸の奥はひどく空虚だった。
この先、私はどうなるのだろう。
やりたいことなど、とっくに見失っている。
気づけば毎日が消化試合のようで、気持ちに色がなかった。
ふと、道の向こうから、光の粒がふわりと漂ってきた。
春でもないのに、まるで桜の花びらのような光の欠片。
風に乗って私の前を舞い、そのまま細い路地へ吸い込まれていく。
……呼ばれている。
そんな根拠のない感覚が胸をよぎった。
私はまるで夢遊病者のように光を追い、路地の奥へ足を進めた。
やがて、小さな古い建物の前で足が止まった。
蔦に覆われたアーチがあり、その奥に半ば崩れかけた木の門が立っている。
私は息を呑んだ。
門の縁から、淡い光が漏れていたのだ。
それは、さっき見た光の欠片よりもずっと強く、温かい。
「……なんだ、ここ」
恐怖はなかった。
むしろ、ここに来るべきだったとすら思えた。
門に手をかけると、木がかすかに震え、光が一気に広がった。
眩しさが収まったとき、私は別世界に立っていた。
◆ ◆ ◆
視界いっぱいに花が咲いていた。
しかも花は静止しているのではなく、呼吸をするように脈打ち、色がゆっくりと変化していく。
金、翠、紫、桃、夜を映したような群青。
光と色が混ざり合い、風が吹くたびに花たちはささやくように揺れた。
「花彩命の庭へようこそ。」
背後から声がして振り返ると、白い外套を纏った男が立っていた。
年齢不詳で、少年のようにも老人のようにも見える。
「……あなたは?」
「この庭の記憶を司る者だよ。名前はない。」
記憶——?
私は眉をひそめた。
「あなたは、自分が失ったものを探しに来たのだろう?」
図星すぎて、言葉が出なかった。
男は花の間を歩きながら、軽く手招きした。
「花々はね、人の心が失った“色”を見せてくれる。
君が辞めた仕事、抱えてきた思い、見失った情熱……全部、ここに落ちている。」
私はゆっくりと花に近づいた。
一輪の花が、私の影に触れた瞬間、色が黒から真紅に変わった。
花の中心にかすかな光が灯り、煙のような映像が浮かび上がる。
——若い頃の私がいた。
カフェの片隅でスケッチブックを広げ、いつか個展を開くと笑っていた。
無謀だったが、あの頃の私は確かに“何か”を信じていた。
「……絵を描くのが好きだったんだな?」
男の問いに、私は苦笑した。
「昔の話ですよ。今は全然。
仕事に追われて、そんなこと考える余裕もなくて……」
「それは“余裕”の問題ではないよ。
君がどこかで、自分の色を手放してしまっただけだ。」
手放した。
その言葉が胸に刺さった。
「でも、仕方ないでしょう。
現実には生活があるし、夢ばかり追っていられない。」
「夢を追わなかったことを責めているんじゃない。
ただ……君は夢まで捨ててしまったんだよ。」
私は息を飲んだ。
男は続けた。
「“選ばなかったこと”と“忘れてしまったこと”は違う。
君は後者だ。
本当はまだ、絵を描きたいのに。」
否定する言葉は出なかった。
胸に閉じ込めてきた感情が、花々に吸い出されるように溢れそうになる。
「来たまえ。」
庭の奥へ進むと、一際大きな花が咲いていた。
虹色の花弁を持ち、中心から柔らかな光が漏れている。
「これが“命の灯花”。
君の未来の色を映す花だ。」
私は手を伸ばした。
触れた瞬間、花が激しく脈動し、光が弾けた。
視界の中に映ったのは——
暗い部屋で机に向かい、再び絵を描く私の姿だった。
白いキャンバスに色を置き、泣きながら、それでも筆を動かしていた。
それは悲しい絵ではなかった。
むしろ、ずっと描きたかった“私の色”が輝いていた。
「……私、こんなふうに……」
「そう。君はまだ終わっていない。」
男の声は穏やかで、確信に満ちていた。
「大人になってから描く絵ほど強い色はないんだよ。
痛みも後悔も経験も、全部色になる。
君が持っている色は、昔よりずっと深い。」
涙が頬を伝えた。
私は、ずっと自分を諦めていただけだった。
「帰りなさい。」
男は優しく言った。
「もう、描けるはずだ。
この庭の色を持って。」
門へ戻る頃、庭の花々が風に揺れ、淡い光を送るように輝いた。
私はその光に背中を押されながら、静かに門をくぐった。
◆ ◆ ◆
現実に戻ると、夜明けが近かった。
空は薄い藍色に変わり、街が新しい朝を迎えようとしている。
私は家に戻るなり、ずっと放置していたスケッチブックを取り出した。
震える手でページを開き、ペンを握る。
白い紙の上に——
ほんの小さな線が生まれた。
その瞬間、胸の奥が熱くなるのを感じた。
あの庭で見た光が、確かに私の中に宿っていた。
私はまた描き始めた。
始まりの線を、確かめるように。

ヒサ
#二次創作
#イラスト
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