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ちま

ちま

「焦らなくて良い」
この言葉がすごく自分に合っている。

今日は忘年会で、上司と2人で会話をするチャンスがあったから、話しをした。

「おちまくんは技術もあるし、体力もある。でも向上心が強い。もっとゆっくりで良い」
と言われた。

自分は焦ってるつもりはないし、ただ、興味があるだけ。

だけど、上司の目には焦りに見えるって事だと思う。つまり俺の興味の正体は焦りだし、上司の目線から、まだ俺に与えられた環境から獲得できるものがあるって事でしょ。

獲得してほしい何かがあるという事だと思った。

だから、興味は置いといて、手持ちのスキルの質を上げたり、組織をより広く理解する為に横の繋がりを広げる。地盤を固める事を目標設定しようと思う。

その目標設定までは、上司からの命令もなく、俺からも確認しないから俺は楽しいのだ。

何をやめ、何をやるか。

俺は上手くやる事、強くある事をやめて、下手な人たちと一緒に弱い人達への理解を深めて、繋がりを強く結ぼうと思う。

振り返ると、俺の妻も、よく俺に「焦らなくて良い」という。たぶん自分に合った、大切にしたほうがいい言葉なんだろうなぁ。

俺目線、俺の方が技術も知識も多いけどさ。
「それだけじゃない」っていう教えなんだろう。確かに、俺は力任せな部分があるなぁとは思うから。

言葉ってそのまま聞いちゃダメだよね。
相手が何を言いたいか、を相手から見た自分をイメージして落とし込む。

例えば、それが相手の求めているものじゃなくても、そのイメージに写ったものは、相手の役に立てる事だと思うから。

そういう信頼関係、繋がり、が俺は好きなんだよなぁ。

日本酒🍶を片手に、こうやってボヤボヤ考えるのが好きなのである。人生の楽しみ。

「縁」
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カルマアルセ

カルマアルセ

#和多志
私「近々、新たな戦争が勃発するだろう…ソレは…カロリーメイトと高カロリー補助食品総選挙だ!」
オレ「本当に個人の妄想なので事実では無いです。補助食品の総選挙は無いです」

私「とある大臣がカロリーメイトや高カロリー補助食品の品定めをし始めたと聞いた!」
オレ「あ〜組織票かな?」

私「名指しされた大塚さんには支援金が降ってくるだろう!」
オレ「大塚さんって言うな。支援金って株か?」

私「大塚さんは新しいカロリーメイトのフレーバーチャレンジする可能性が上がる!つまりだ、幻の味ポテト味の復活があり得る!」
オレ「待望感を出されても、ソレはお前だけの願望だからな?とある動画でカロリーメイトポテト味が気になっていたな…」

私「ブラックサンダーも注目されるだろう」
オレ「えいようかんも注目株だろ?」

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shin

shin

でかい組織には入りたくないけど、でかい金は欲しい。石油王お抱えのオヤジギャグ作家とかになりたい。
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攻撃力

攻撃力

教室に悪の組織入ってきて可愛い女の子助ける妄想まじで楽し過ぎて[すき]
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ろは

ろは

今の組織どう考えてもおかしいのにそれを誰一人としておかしいと思ってないこの環境が嫌すぎてストレス溜まるから、誰かに頑張ってるねって甘やかされたい日もある
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Ray

Ray

2025年も本日が仕事納めとなりました。

振り返れば昨年同僚が病で倒れ、有無を言わさずに担当エリア、仕事量が倍以上になり、それでも必死になんとか仕事をこなして、それどころか今年の3月には組織改変により事業所の統合と大幅な人員削減
これでもかと言わんばかりに沢山の人が去って行った
これから先を担っていくハズの人材が、涙を流して本当は辞めたくないと
とてもじゃないが胸が苦しかった

そんな中あたりまえに3人分の仕事量に

会社なんて成功報酬の場であって、従業員など助けてくれる訳もない
がむしゃらに何とか、残業、休出も全国ワースト1位、常に人事部からの通達
誰がこんな状況にしたんだと、それがモチベーションになったのか

2025年仕事納めの今日現在で全国1位の成績を勝ち取れました
誰にも負ける気がしない、もはや正気の沙汰ではないかもしれない

プライベートでは、4年間黙って待ったけれど、残念ながら2025年1月で、、、愛犬と2人暮らしに、
どうにもこうにも気の利いた言葉一つ出てこなかった

趣味など昨年から何一つ出来なかったし
失ったものも数多く獲たものよりも多い

でも、何とか生きてる
何度も何度も、もうリセットしようかと思ったけれど、それでも今日を生きたい人が他に沢山いるハズだと、、、

何とか生きてる

長文失礼、、、
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おつかれさまの国

斉藤和義

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臼井優

臼井優

スポーツにおけるハラスメントが起こりやすい理由と特徴

権力構造: 指導者の人事権や裁量権が集中し、選手が逆らえない構造。
身体接触の許容: マッサージやケアなど、身体に触れる行為が「指導」として許容されやすい特性がある。

社会との連動: 社会のジェンダーギャップ(男女格差)が、スポーツ界の構造に反映されやすい。
被害の多様性: 加害者は指導者だけでなく、同性間や後輩から先輩へのケースもあり、被害は男女問わず起こりうる。

対策と防止
法整備: 2025年9月1日施行の法改正で、スポーツにおける暴力等の防止が明記された。
ガイドライン: スポーツ団体はガイドラインを策定し、教育プログラムで防止教育を行う。

相談窓口: 日本スポーツ協会(JSPO)や日本オリンピック委員会(JOC)、日本スポーツ振興センター(JSC)などに相談窓口がある。
意識改革: 指導者・選手・保護者がハラスメントを黙認せず、声を上げ、安全な環境を築くことが重要。

ハラスメントは、スポーツをする権利を奪い、心身に深刻な影響を与えるため、個人の問題ではなく、組織・社会全体で解決すべき課題です。
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