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ダン

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みんな好きだねぇ、國體論…
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ダン

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日本の皇軍(神軍、帝国軍隊)は、国民ではなく國體を守れと教育されていたのでは?ほんと碌でもない #報道特集 TBS
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ダン

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いやいや、北朝鮮のアレ(チュチェ思想)は、日本の國體のコピーなんで。

北朝鮮のマスゲーム。
ラジオ介して万単位の人間が同じ動きをする日本。
根っこは同じ。
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manacuba

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「重税で国が守られる?」
「はい。重税で人はどんどん死ぬが、國體は守られます」 
「なるほど。これが「いらない人間」問題としての重税とホロコーストなんですね」
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manacuba

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日本人よ、国のために死ぬな。国民を「いらない人間」扱いする国は、国民にとって「いらない国」です。國體は虚構である。日本は「いらない国」なのだから。
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ダン

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戦前の日本の國體と朝鮮のチュチェ思想の関係を教えて下さい
戦前の日本の國體と朝鮮のチュチェ思想の関係は、歴史的な背景や思想の発展を考慮すると非常に興味深いものです。 國體の概念: 日本の國體は、天皇を中心とした国家の理念であり、国民の団結や忠誠心を重視しました。この思想は、国家の一体性や伝統を強調し、戦争や植民地支配の正当化にも利用されました。 チュチェ思想の起源: チュチェ思想は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の指導者である金日成によって提唱されました。この思想は、主体性を重視し、外部からの干渉を排除することを目的としています。特に、自己決定権や自主的な発展を強調します。 両者の関係: 戦前の日本の國體は、朝鮮を含むアジアの国々に対する支配的な立場を強化するために利用されました。一方、チュチェ思想は、植民地支配からの解放を求める動きの中で発展しました。つまり、國體が強調する国家の一体性と、チュチェ思想が求める自主性は、対立する側面を持っています。 影響と変遷: 日本の敗戦後、朝鮮は分断され、南北で異なる政治体制が形成されました。北朝鮮ではチュチェ思想が国家の基盤となり、南朝鮮では民主主義が模索されました。この過程で、戦前の日本の思想がどのように影響を与えたかは、今なお議論の余地があります。 このように、戦前の日本の國體と朝鮮のチュチェ思想は、歴史的な背景や政治的な文脈の中で相互に影響を与え合いながら発展してきたと言えます。
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manacuba

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『ジャパン・ファースト=日本共和国への道』

私から真実の「ジャパン・ファースト」について説明しておこう。
ドイツ国家が、ドイツ国民のためのドイツ共和国であらねばならないように、日本も、日本国民のための日本共和国でなくてはならない。
日本国民の利益のために、日本は、日本国民のための日本共和国になるべきだ。
現在の日本は、帝政であり、國體維持のために、国家の制度と経済が機能している。
なぜ日本はここまで重税なのか。
國體と政体を守るためだ。
消費税がある限り、日本人のホロコーストは続き、延々と國體は守られる。
決して日本国民のために、税金は使われていない。
だから天皇と自民党と企業から、税金と生存権を取り戻すために、「ジャパン・ファースト」を唱えていこう。
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manacuba

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ちなみに日本にはポピュリズムはない。日本は國體という価値しかない。國體を支えているのは、一人一人の国民を「いらない人間」扱いする、日本独自の反人間思想、反人権思想、反人命思想である。通常の国益重視ですらない、いびつなカルト思想である。

日本の右翼や自民党の政治家が、なぜ統一教会に絡め取られるかといえば、このような國體思想のためであり、民衆の利益への徹底した反発からだ。

日本には、国民のための政治などない。日本にはポピュリズムなどない。日本の保守派はトランプ大統領を支持しているようだが、彼らは決して国民の利益を考えないのだから、アメリカの保守派とは分かり合えるはずがない。日本でポピュリストを志向するならば、自動的に伝統重視の愛国者への抵抗を意識しなくてはならない。
思考の星思考の星
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