共感で繋がるSNS

関連惑星

中国語/中文の星

7066人が搭乗中
参加
114514

韓国語・ハングルの星

2553人が搭乗中
参加

国内ドラマの星

956人が搭乗中
参加

議論の星

434人が搭乗中
参加
議論とは、他人と自分を理解する行為だと考えています。建設的でポジティブな議論を心がけて楽しみましょう!

国際交流

410人が搭乗中
参加
審査は厳しく行います。 一人一人確認して通します。 プロフィール無し、投稿無しや海外と無関係の投稿のみも通しません。

陰謀論の星

401人が搭乗中
参加
根拠はあります。

韓国ドラマの星

395人が搭乗中
参加
韓国ドラマを通じて韓国の生活、文化、歴史、食べ物など色々なことを知っていくきっかけになればと思います。また、そういう交流ができる場を提供できる星にしていこうと思います。 ドラマ見てて、「あれ?」って思うことは投稿してみんなに訊いてみましょう!

中国の星

318人が搭乗中
参加
こんにちは、「中国の星」へようこそ! ここは中国文化や言語に興味のある方々が集まるコミュニティです。現在274人が参加し、皆で情報交換や交流を楽しんでいます。留学や暮らしのこと、中国の食べ物や観光地について話し合ったり、温かい言葉で支え合ったりしましょう。新しい出会いや知識を見つけることができる場所です。ぜひご自身の思いを投稿して、一緒に楽しい時間を過ごしましょう!

四国の星

312人が搭乗中
参加
四国(香川県、徳島県、愛媛県、高知県)にお住いの方はもちろん、四国に興味のある方はどなたでもご搭乗をお待ちしています✨ グルメやオススメスポット等、四国に関係する投稿をして、盛り上げて頂けると嬉しいです✨ 何かあれば「酢鴨@すがも」まで連絡下さい!

国際交流の星

221人が搭乗中
参加
色んな国の人でまったり交流しよう〜🌍 ⚠️搭乗希望の際はえるにDMください。 ⚠️DMで搭乗に必要なPWを教えます。 ⚠️星への投稿、音声ルームへの参加がない方は定期的に整理します。

人気

関連検索ワード

新着

かず(leein)

かず(leein)

中国が台湾に軍事侵攻したら、自衛隊は台湾を助けに行くと思いますか?中国が台湾に軍事侵攻したら、自衛隊は台湾を助けに行くと思いますか?

回答数 35>>

行かないよ
ただ 監視はするけど

それを解ってない 無能なパヨクが高市早苗は戦争をしようとしていると国論を分断させようとしている

あっ パヨクの批判は無視するから笑笑笑笑
GRAVITY9
GRAVITY
tremire

tremire

本日の「茶を知る会」🍵 テーマは烏龍茶✨
鳳凰単叢・木柵鉄観音・包種茶の3種を味わいました🌱

①鳳凰単叢は、花や果物のように華やかな香り🌸
個性豊かな香りが楽しめる烏龍茶。
②木柵鉄観音は、香ばしく深みがあり☕
蜜のような甘みとまろやかなコクがクセになる本格派。
③包種茶は、ジャスミンや蘭を思わせる爽やかな香り🌼
すっきり軽やかな飲み口でリラックス🍃

若き画家さんとお茶を囲み、話題は流行りの紅烏龍からいつの間にか邪馬台国論争へ…!
お茶も会話もディープで楽しいひとときでした(*´▽`*)♪
茶の星茶の星
GRAVITY4
GRAVITY23
早くに目覚めた土曜日

早くに目覚めた土曜日

総理は印象操作を受けていると言われます。
その通りだと思います。
特にテレビジョンとそのグループ新聞社では。

一昨年の東京新聞記事の無料公開分から抜粋します。

ちなみにこのあたりは今後比例区や選挙区の議席が削減されれば無くなる席で追及されなくなります。
外交防衛委員会には小西や山添拓などの重要な席があるのですが。

.....................
政権に反する番組を放映するテレビ局の規制に関して

「一つの番組ではなく、一つ一つの番組の集合体である(放送局の)番組全体を見てバランスが取れたものかどうかを判断する」。3月17日の参院外交防衛委員会。放送法4条が定める「政治的公平」の解釈について、立憲民主党の小西洋之参院議員の質問に、総務省の山碕良志審議官は何度も同じ説明を口にした。「従来の解釈は何ら変更がない」

 冒頭の説明は確かに、元来の政治的公平の解釈だ。しかし、これに突然、「補充的な説明」を加えたのが安倍晋三政権下で総務相だった高市早苗氏だった。

 2015年5月12日の参院総務委員会。自民党議員からの「政治的公平性が順守されているとは思えない放送番組が見受けられる現状は問題が多い」との質問に、高市氏は「問題意識を共有されている方も多いんじゃないか」と応じた。

 その上で、「選挙の公平性に明らかに支障を及ぼす」「国論を二分するような政治課題について、不偏不党の立場から明らかに逸脱している」と二つの例を挙げ、「一つの番組でも、極端な場合は政治的公平を確保しているとは認められない」と答弁した。

◆16年に高市答弁踏襲の統一見解 「電波停止」も言及

 総務省は16年2月、高市氏の答弁を踏襲する内容の政府統一見解を発表。高市氏は同月、違反を繰り返した場合には電波停止を命じる可能性にも言及した。

 個別の番組での判断に焦点を当てた高市氏の答弁や統一見解は、一般的に解釈の変更ととらえられている。だが、今月17日の答弁で、山碕氏は公平性を判断する「番組全体」に「極端な場合を含む」と明言した。全体なのか、一つだけもあるのか、混乱しそうだ。

 この後、松本剛明総務相は24日の会見で「政府統一見解の事実上の修正ではないか」と問われ、「そもそも統一見解はこれまでの解釈を変えたものではない」と述べた。高市氏答弁も統一見解も解釈変更ではないという位置づけで、撤回せずに押し切る構えだ。

◆高市答弁と統一見解 識者「安倍政権のメディア規制のため」

 結局、全体で判断するなら、高市氏答弁や統一見解は蛇足。一体何のためか。

 「当時、安倍政権は安保法制議論を進める上でメディアの統制が必要と考えていた」。政治ジャーナリストの泉宏氏は振り返る。

 14〜15年、安倍政権は集団的自衛権の行使容認の閣議決定や安全保障関連法の制定など、安全保障政策の大転換を推し進め、批判が集まっていた時期だ。

 メディア統制と安保法制の関連について、泉氏は「高市氏が参院総務委員会の答弁で『国論を二分するような政治課題』と丁寧に例示したことからも狙いは明らかだ」と説明する。

#政治の星


GRAVITY5
GRAVITY19
もっとみる

おすすめのクリエーター