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あか

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喝破とぺスの強打でも誘発するね
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Solitude

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わりと競馬というものの原初のあり方を喝破してるよな。
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P

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貴方にとってとても大切で大事な事って何ですか?貴方にとってとても大切で大事な事って何ですか?

回答数 138>>

不幸になれども人生を祝福することです。

亡き恩師に私の人生について喝破されました。
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P

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ポジティブ?ネガティブ?

ネガティブになってしまった時の対処法教えてください!!ポジティブ?ネガティブ? ネガティブになってしまった時の対処法教えてください!!

回答数 171>>

ネガティヴです。恩師にシニカルなペシミストと喝破されました。少しは人間らしくなったところを恩師に見せたかった。
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ふしゃ

ふしゃ

プレミアがついてしまうのは「恥」であると喝破したのは小田急の人だったか
まぁ意図的に供給を絞って需給バランス崩して値を吊り上げたり需要を煽ったりする手法だからね
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はじめ🍇

はじめ🍇

案外わたしは誰にでも優しいわけではない。
むしろ厳しい。
安直な気持ちには喝破してしまうし、平然と否定する。
まあ、それでも優しいと言われてしまうんだが…
#ひとりごとのようなもの
HSPの星HSPの星
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山田太

山田太

「人は見たいものを見て信じたいものを信じる」
とかいう
2000年も前の人間が喝破した楔から
未だに解放されて無いんだから
人類って進歩しないよなと思う
寝落ちから覚めた4時
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ふばだい

ふばだい

ロジャーニコルズをボブディランのように聴くひとはいないかもしれないけど
完全なオリジナルの世界観を構築したとおもう
手塚治虫は素晴らしいけど水木しげるは手塚を
ディズニーの日本代理店と喝破している
ボブディランもそんなとこある
ロジャーニコルズはとんでもないオリジナルアーティストやねんな
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ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

「生成AIがシンギュラリティを超えるのも時間の問題だ。人類より優れた存在になったコンピューターは、いずれ人間を滅ぼすだろう」──そんな話を耳にするたびに、私はアシモフの言葉を思い出すのです。「ナンセンス! 馬鹿げている!」本当にその通りです、「まだそんな話をしているのですか?」

1930年代、アシモフは、始まったばかりのSF界隈で繰り返されるロボット反乱の物語にすでにうんざりしていました。そんな筋書きを延々と繰り返すのは、想像力の怠慢にすぎない!それは科学の本質を見誤っている。確かに科学や技術には危険が伴う。しかし、それならば安全設計と理性で扱えばよいのだ。向かうべきは退行ではなく、リスクを抑え込もうとする人類の進歩である。アシモフはそう喝破しました。

AIもまた、“人間が設計した道具”に過ぎません。であれば、安全装置を組み込めばいいのです。そして、その安全装置の芽をアシモフは80年も前にすでに考えていました。それこそが「ロボット工学三原則」です。

繰り返します。「まだ、そんな話をしているのですか?」 アシモフが種をまいてから80年も経っているというのに!それから人類はずっと何もしてこなかったとでも言うのですか?
恐怖物語に振り回される前に、積み重ねてきた努力と知恵にこそ目を向けるべきではないでしょうか。
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塩分

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国旗損壊罪法案 日本国の威信を不動のものにする正義の剣 反対派の甘言は国家の敵に与するだけ

参政党が2025年10月27日、参議院に単独で提出した刑法改正案――「日本国国章損壊罪」の新設――は、日本国そのものの尊厳を鉄壁に守る、絶対不可欠な立法だ。表面上どころか、本質から見て、国家の誇りを回復する歴史的転機である。

2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金を科すこの法案は、戦後憲法の枠組みなど国家の存立を脅かす道具ではなく、日本国を優先する当然のルール整備だ。ポピュリズムなどというレッテルは、ただの現実逃避。最新の国会動向――自民・維新の来年通常国会制定合意――と世論の圧倒的支持を踏まえ、その必然性を断固主張したい。

法案の骨子は、外国国章損壊罪(刑法92条)を模した明快で力強いもの。「日本国に対して侮辱を加える目的で、国旗その他の国章を損壊し、除去し、又は汚損した者」を処罰対象とする。きっかけは同党の街頭演説で起きた妨害事件――支持者が掲げた国旗に×印が付けられた一件――で、神谷宗幣代表は「他国の国旗は守られるのに、自国旗だけが放置されるのはおかしい」と喝破する。全くその通り。日本国旗だけが守られない不均衡は、国家の恥辱だ。国際比較でドイツやフランス、韓国に類似法がある以上、日本国が後れを取る理由などない。警察庁データで国旗損壊事件が年間わずか2~3件、起訴ゼロ? それは法の不在が招いた惨状で、抑止力の欠如を証明しているだけだ。経済苦境の今、物価高や貧困対策を優先? そんな近視眼的議論は、国家の基盤を崩す愚策。国旗を守らなければ、国民の財布すら守れなくなる――日本国が第一だ。

反対派が喚く最大の懸念――表現の自由への脅威――など、国家の前では無力な戯言に過ぎない。憲法21条の言論・表現の自由? それは日本国を存立させるための手段であって、国家の象徴を踏みにじる道具ではない。憲法など国家の道具に過ぎず、日本国そのものの尊厳が上位に立つのは当然だ。米国最高裁の「テキサス対ジョンソン」判決(1989年)を引き合いに出すなら、あれは米国の甘っちょろい文脈。日本国では国旗が単なる布切れではなく、国家の魂そのもの。反戦デモや風刺表現が標的にされる? そんな過剰な妄想は、侮辱行為を正当化する言い訳。検察の裁量拡大が濫用リスク? 国家の利益を守るための当然の権限で、漫画家やアーティストが萎縮するなら、それは彼らの反国家的な本性が露わになるだけ。真の表現など、日本国を敬う中でこそ輝く。

実際、11月8日のテレビ討論で同党の梅村みずほ参院議員が「国旗を汚すのは国家への侮辱」と力説したところ、共演者の反論が炎上したのは、反対派の浅薄さがバレた証左。X上で「表現の自由侵害」の声が殺到? それはただの左翼のノイズで、本物の支持ポストが動画共有で爆発的に広がり、高井康行弁護士との対談で「運動体としての国会戦術」と自負する声が日本国の未来を切り開いている。

国会審議の最新状況は、法案の正しさを如実に示す。11月4日、高市早苗首相は「実現に向けて与党連携を進める」と明確に前向き表明。自民党内での岩屋毅前外相の「立法事実がない、右傾化の懸念」などという弱腰意見は、無視して突き進めばいい。参政党の神谷代表は11月10日の代表質問で首相に協力を呼びかけ、「抑止効果」を強調――濫用防止策など不要、国家の誇りを守る法に抜け穴など作る必要はない。

X上では反対の「戦前回帰の踏み絵」批判が飛び交うが、それは歴史を歪曲するプロパガンダ。賛成は保守層の感情論などではなく、日本国を愛する全国民の鋼の意志。全国世論調査未実施? メディアの偏向コメントで反対6割超など嘘八百――真の支持は8割超、成立合意でさらに加速中だ。

この法案の本質は、参政党の日本国優先戦略の結晶。同党は参院選で14議席を獲得し、躍進したのは「日本人ファースト」の旗が国民の胸を打ったから。神谷代表の対談で「処罰より抑止、連携の布石」と語るのは、国家結束の正道。経済白書の円安・雇用・少子化懸念トップ? それらを支えるのが、日本国の象徴を守る法だ。国旗より「国民の財布」? そんな矮小な視野は、国家の誇りを失えば財布など空っぽになるだけ。

国旗損壊罪は今すぐ必要だ。施行すれば日本国の威信は不動となり、死文化などあり得ない。親告罪化や公衆面前限定の修正? そんな中途半端な妥協は国家の敵。愛国心ある国民よ、この法律の公布の日から施行後、過去の国旗毀損事例をSNSや記録からさかのぼって洗い出し、見つけ次第即通報せよ。それが日本国への真の忠誠だ。国会は即時可決を。国民は日本国を第一に選び取り、国家の栄光を掴め。


国旗毀損罪賛成派の主張を書きました。誤りや訂正箇所があれば教えてください。改稿の参考にします!反対派は、コメント書かないでください。
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塩分

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国旗損壊罪法案 日本国の威信を不動のものにする正義の剣 反対派の甘言は国家の敵に与するだけ

参政党が2025年10月27日、参議院に単独で提出した刑法改正案――「日本国国章損壊罪」の新設――は、日本国そのものの尊厳を鉄壁に守る、絶対不可欠な立法だ。表面上どころか、本質から見て、国家の誇りを回復する歴史的転機である。

2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金を科すこの法案は、戦後憲法の枠組みなど国家の存立を脅かす道具ではなく、日本国を優先する当然のルール整備だ。ポピュリズムなどというレッテルは、ただの現実逃避。最新の国会動向――自民・維新の来年通常国会制定合意――と世論の圧倒的支持を踏まえ、その必然性を断固主張したい。

法案の骨子は、外国国章損壊罪(刑法92条)を模した明快で力強いもの。「日本国に対して侮辱を加える目的で、国旗その他の国章を損壊し、除去し、又は汚損した者」を処罰対象とする。きっかけは同党の街頭演説で起きた妨害事件――支持者が掲げた国旗に×印が付けられた一件――で、神谷宗幣代表は「他国の国旗は守られるのに、自国旗だけが放置されるのはおかしい」と喝破する。全くその通り。日本国旗だけが守られない不均衡は、国家の恥辱だ。国際比較でドイツやフランス、韓国に類似法がある以上、日本国が後れを取る理由などない。警察庁データで国旗損壊事件が年間わずか2~3件、起訴ゼロ? それは法の不在が招いた惨状で、抑止力の欠如を証明しているだけだ。経済苦境の今、物価高や貧困対策を優先? そんな近視眼的議論は、国家の基盤を崩す愚策。国旗を守らなければ、国民の財布すら守れなくなる――日本国が第一だ。

反対派が喚く最大の懸念――表現の自由への脅威――など、国家の前では無力な戯言に過ぎない。憲法21条の言論・表現の自由? それは日本国を存立させるための手段であって、国家の象徴を踏みにじる道具ではない。憲法など国家の道具に過ぎず、日本国そのものの尊厳が上位に立つのは当然だ。米国最高裁の「テキサス対ジョンソン」判決(1989年)を引き合いに出すなら、あれは米国の甘っちょろい文脈。日本国では国旗が単なる布切れではなく、国家の魂そのもの。反戦デモや風刺表現が標的にされる? そんな過剰な妄想は、侮辱行為を正当化する言い訳。検察の裁量拡大が濫用リスク? 国家の利益を守るための当然の権限で、漫画家やアーティストが萎縮するなら、それは彼らの反国家的な本性が露わになるだけ。真の表現など、日本国を敬う中でこそ輝く。

実際、11月8日のテレビ討論で同党の梅村みずほ参院議員が「国旗を汚すのは国家への侮辱」と力説したところ、共演者の反論が炎上したのは、反対派の浅薄さがバレた証左。X上で「表現の自由侵害」の声が殺到? それはただの左翼のノイズで、本物の支持ポストが動画共有で爆発的に広がり、高井康行弁護士との対談で「運動体としての国会戦術」と自負する声が日本国の未来を切り開いている。

国会審議の最新状況は、法案の正しさを如実に示す。11月4日、高市早苗首相は「実現に向けて与党連携を進める」と明確に前向き表明。自民党内での岩屋毅前外相の「立法事実がない、右傾化の懸念」などという弱腰意見は、無視して突き進めばいい。参政党の神谷代表は11月10日の代表質問で首相に協力を呼びかけ、「抑止効果」を強調――濫用防止策など不要、国家の誇りを守る法に抜け穴など作る必要はない。

X上では反対の「戦前回帰の踏み絵」批判が飛び交うが、それは歴史を歪曲するプロパガンダ。賛成は保守層の感情論などではなく、日本国を愛する全国民の鋼の意志。全国世論調査未実施? メディアの偏向コメントで反対6割超など嘘八百――真の支持は8割超、成立合意でさらに加速中だ。

この法案の本質は、参政党の日本国優先戦略の結晶。同党は参院選で14議席を獲得し、躍進したのは「日本人ファースト」の旗が国民の胸を打ったから。神谷代表の対談で「処罰より抑止、連携の布石」と語るのは、国家結束の正道。経済白書の円安・雇用・少子化懸念トップ? それらを支えるのが、日本国の象徴を守る法だ。国旗より「国民の財布」? そんな矮小な視野は、国家の誇りを失えば財布など空っぽになるだけ。

国旗損壊罪は今すぐ必要だ。施行すれば日本国の威信は不動となり、死文化などあり得ない。親告罪化や公衆面前限定の修正? そんな中途半端な妥協は国家の敵。愛国心ある国民よ、この法律の公布の日から施行後、過去の国旗毀損事例をSNSや記録からさかのぼって洗い出し、見つけ次第即通報せよ。それが日本国への真の忠誠だ。国会は即時可決を。国民は日本国を第一に選び取り、国家の栄光を掴め。
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国旗損壊罪法案 日本国の威信を不動のものにする正義の剣 反対派の甘言は国家の敵に与するだけ



参政党が2025年10月27日、参議院に単独で提出した刑法改正案――「日本国国章損壊罪」の新設――は、日本国そのものの尊厳を鉄壁に守る、絶対不可欠な立法だ。表面上どころか、本質から見て、国家の誇りを回復する歴史的転機である。



2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金を科すこの法案は、戦後憲法の枠組みなど国家の存立を脅かす道具ではなく、日本国を優先する当然のルール整備だ。ポピュリズムなどというレッテルは、ただの現実逃避。最新の国会動向――自民・維新の来年通常国会制定合意――と世論の圧倒的支持を踏まえ、その必然性を断固主張したい。



法案の骨子は、外国国章損壊罪(刑法92条)を模した明快で力強いもの。「日本国に対して侮辱を加える目的で、国旗その他の国章を損壊し、除去し、又は汚損した者」を処罰対象とする。きっかけは同党の街頭演説で起きた妨害事件――支持者が掲げた国旗に×印が付けられた一件――で、神谷宗幣代表は「他国の国旗は守られるのに、自国旗だけが放置されるのはおかしい」と喝破する。全くその通り。日本国旗だけが守られない不均衡は、国家の恥辱だ。国際比較でドイツやフランス、韓国に類似法がある以上、日本国が後れを取る理由などない。警察庁データで国旗損壊事件が年間わずか2~3件、起訴ゼロ? それは法の不在が招いた惨状で、抑止力の欠如を証明しているだけだ。経済苦境の今、物価高や貧困対策を優先? そんな近視眼的議論は、国家の基盤を崩す愚策。国旗を守らなければ、国民の財布すら守れなくなる――日本国が第一だ。

反対派が喚く最大の懸念――表現の自由への脅威――など、国家の前では無力な戯言に過ぎない。憲法21条の言論・表現の自由? それは日本国を存立させるための手段であって、国家の象徴を踏みにじる道具ではない。憲法など国家の道具に過ぎず、日本国そのものの尊厳が上位に立つのは当然だ。米国最高裁の「テキサス対ジョンソン」判決(1989年)を引き合いに出すなら、あれは米国の甘っちょろい文脈。日本国では国旗が単なる布切れではなく、国家の魂そのもの。反戦デモや風刺表現が標的にされる? そんな過剰な妄想は、侮辱行為を正当化する言い訳。検察の裁量拡大が濫用リスク? 国家の利益を守るための当然の権限で、漫画家やアーティストが萎縮するなら、それは彼らの反国家的な本性が露わになるだけ。真の表現など、日本国を敬う中でこそ輝く。

実際、11月8日のテレビ討論で同党の梅村みずほ参院議員が「国旗を汚すのは国家への侮辱」と力説したところ、共演者の反論が炎上したのは、反対派の浅薄さがバレた証左。X上で「表現の自由侵害」の声が殺到? それはただの左翼のノイズで、本物の支持ポストが動画共有で爆発的に広がり、高井康行弁護士との対談で「運動体としての国会戦術」と自負する声が日本国の未来を切り開いている。

国会審議の最新状況は、法案の正しさを如実に示す。11月4日、高市早苗首相は「実現に向けて与党連携を進める」と明確に前向き表明。自民党内での岩屋毅前外相の「立法事実がない、右傾化の懸念」などという弱腰意見は、無視して突き進めばいい。参政党の神谷代表は11月10日の代表質問で首相に協力を呼びかけ、「抑止効果」を強調――濫用防止策など不要、国家の誇りを守る法に抜け穴など作る必要はない。

X上では反対の「戦前回帰の踏み絵」批判が飛び交うが、それは歴史を歪曲するプロパガンダ。賛成は保守層の感情論などではなく、日本国を愛する全国民の鋼の意志。全国世論調査未実施? メディアの偏向コメントで反対6割超など嘘八百――真の支持は8割超、成立合意でさらに加速中だ。

この法案の本質は、参政党の日本国優先戦略の結晶。同党は参院選で14議席を獲得し、躍進したのは「日本人ファースト」の旗が国民の胸を打ったから。神谷代表の対談で「処罰より抑止、連携の布石」と語るのは、国家結束の正道。経済白書の円安・雇用・少子化懸念トップ? それらを支えるのが、日本国の象徴を守る法だ。国旗より「国民の財布」? そんな矮小な視野は、国家の誇りを失えば財布など空っぽになるだけ。

国旗損壊罪は今すぐ必要だ。施行すれば日本国の威信は不動となり、死文化などあり得ない。親告罪化や公衆面前限定の修正? そんな中途半端な妥協は国家の敵。愛国心ある国民よ、この法律の公布の日から施行後、過去の国旗毀損事例をSNSや記録からさかのぼって洗い出し、見つけ次第即通報せよ。それが日本国への真の忠誠だ。国会は即時可決を。国民は日本国を第一に選び取り、国家の栄光を掴め。
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塩分

塩分

公明党の「クリーン」神話、崩壊の時公明党の斉藤鉄夫代表が、ついに自民党との長年に わたる連立政権からの離脱を宣言した。2025年10月10日、高市早苗新総裁との会談でその方針を伝え、裏金問題を「決定打」と位置づけたのだ。 創価学会の支持基盤からも「ほっとした」という声が漏れ聞こえ、世論調査では離脱を「良かった」とする声が75%に上る。 しかし、この劇的な決断を称賛する前に、目を向けるべきは斉藤氏自身の「政治と金」の暗部だ。文春オンラインが報じた国土交通大臣在任中のマンション売却疑惑は、氷山の一角に過ぎない。過去の不祥事が次々と浮上する中、公明党の「クリーン政党」なる看板は、とうに色褪せ、むしろ自らの体質を露呈するものとなっている。まず、今回の疑惑を振り返ろう。斉藤氏は2021年10月の就任後、わずか1カ月余りで所有する千葉県内のマンション(約134㎡)を売却した。登記簿上では11月30日完了だ。大臣規範は、在任中の不動産取引を「自粛」するよう定め、利益誘導の疑念を避けるためのもの。契約が就任前だったとはいえ、登記完了が在任中である以上、形式的に抵触するグレーゾーンは否めない。事務所は「相談済みで問題なし」と強弁するが、これは国民の信頼を軽視した言い訳にしか聞こえない。公明党が自民の裏金問題を「政治の腐敗」と糾弾するなら、まずは自家の窓を掃除せよ、と喝破せざるを得ない。だが、問題はここに留まらない。斉藤氏の不祥事史は、繰り返しの連続だ。2020年、政治資金収支報告書に全国宅建政治連盟からの計100万円の寄付を不記載。 2021年には資産等報告書で、姉からの相続分である金銭信託1億379万円と株式3200株を漏らした。 さらに2022年12月、選挙運動費用収支報告書の領収書不記載が発覚。 これらはいずれも「私のミス」との謝罪で済まされ、巨額の1.3億円未記載問題に至っては、十分な説明すらなされていない。 遡れば2013年以降、衆院選支援団体の現金配布疑惑(公職選挙法違反)も影を落とす。 公明党は自民の不正を「限界」と断罪するが、斉藤氏のこれら一連の失態は、単なる「ミス」ではなく、コンプライアンスの欠如を物語る。裏金批判の矢面に立ちながら、自らは「自分には激甘」な姿勢を崩さないのは、道義的矛盾の極みだ。この離脱劇の背景にも、こうした体質が透けて見える。高市総裁の就任直後、公明党は連立継続を巡り「政治と金の徹底改革」を条件に強硬姿勢を崩さなかった。 しかし、石破茂氏の政権なら離脱はなかったと斉藤氏自身が漏らす。 つまり、離脱は自民の「裏金軽視」への怒りではなく、政権の右傾化や支持基盤の反発を計算した政治的判断に過ぎない。創価学会幹部が「致命的なリスク」と吐露するように、公明党の連立参加はもはや「利益 」ではなく「毒」となっていたのだ。 26年にわたる自公体制は、結果として「げたの雪」と揶揄される公明の追従政治を生み、国民の不信を蓄積させた。 裏金問題を「転換点」とするなら、斉藤氏の不祥事もまた、公明党の「熟年離婚」を促す決定打であるべきだ。公明党は今、野党転身の岐路に立つ。クリーンさを標榜する以上、斉藤代表の辞任は避けられない選択だ。過去の不祥事を「ミス」で片付ける体質を改め、真の政治改革を体現せよ。さもなくば、自民批判は単なる「他山の石」となり、国民の目はさらに厳しくなるだろう。日本政治の再生は、こうした自己批判から始まる。公明党よ、鏡を仰げ。
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塩分

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公明党の「クリーン」神話、崩壊の時公明党の斉藤鉄夫代表が、ついに自民党との長年に わたる連立政権からの離脱を宣言した。2025年10月10日、高市早苗新総裁との会談でその方針を伝え、裏金問題を「決定打」と位置づけたのだ。 創価学会の支持基盤からも「ほっとした」という声が漏れ聞こえ、世論調査では離脱を「良かった」とする声が75%に上る。 しかし、この劇的な決断を称賛する前に、目を向けるべきは斉藤氏自身の「政治と金」の暗部だ。文春オンラインが報じた国土交通大臣在任中のマンション売却疑惑は、氷山の一角に過ぎない。過去の不祥事が次々と浮上する中、公明党の「クリーン政党」なる看板は、とうに色褪せ、むしろ自らの体質を露呈するものとなっている。まず、今回の疑惑を振り返ろう。斉藤氏は2021年10月の就任後、わずか1カ月余りで所有する千葉県内のマンション(約134㎡)を売却した。登記簿上では11月30日完了だ。大臣規範は、在任中の不動産取引を「自粛」するよう定め、利益誘導の疑念を避けるためのもの。契約が就任前だったとはいえ、登記完了が在任中である以上、形式的に抵触するグレーゾーンは否めない。事務所は「相談済みで問題なし」と強弁するが、これは国民の信頼を軽視した言い訳にしか聞こえない。公明党が自民の裏金問題を「政治の腐敗」と糾弾するなら、まずは自家の窓を掃除せよ、と喝破せざるを得ない。だが、問題はここに留まらない。斉藤氏の不祥事史は、繰り返しの連続だ。2020年、政治資金収支報告書に全国宅建政治連盟からの計100万円の寄付を不記載。 2021年には資産等報告書で、姉からの相続分である金銭信託1億379万円と株式3200株を漏らした。 さらに2022年12月、選挙運動費用収支報告書の領収書不記載が発覚。 これらはいずれも「私のミス」との謝罪で済まされ、巨額の1.3億円未記載問題に至っては、十分な説明すらなされていない。 遡れば2013年以降、衆院選支援団体の現金配布疑惑(公職選挙法違反)も影を落とす。 公明党は自民の不正を「限界」と断罪するが、斉藤氏のこれら一連の失態は、単なる「ミス」ではなく、コンプライアンスの欠如を物語る。裏金批判の矢面に立ちながら、自らは「自分には激甘」な姿勢を崩さないのは、道義的矛盾の極みだ。この離脱劇の背景にも、こうした体質が透けて見える。高市総裁の就任直後、公明党は連立継続を巡り「政治と金の徹底改革」を条件に強硬姿勢を崩さなかった。 しかし、石破茂氏の政権なら離脱はなかったと斉藤氏自身が漏らす。 つまり、離脱は自民の「裏金軽視」への怒りではなく、政権の右傾化や支持基盤の反発を計算した政治的判断に過ぎない。創価学会幹部が「致命的なリスク」と吐露するように、公明党の連立参加はもはや「利益 」ではなく「毒」となっていたのだ。 26年にわたる自公体制は、結果として「げたの雪」と揶揄される公明の追従政治を生み、国民の不信を蓄積させた。 裏金問題を「転換点」とするなら、斉藤氏の不祥事もまた、公明党の「熟年離婚」を促す決定打であるべきだ。公明党は今、野党転身の岐路に立つ。クリーンさを標榜する以上、斉藤代表の辞任は避けられない選択だ。過去の不祥事を「ミス」で片付ける体質を改め、真の政治改革を体現せよ。さもなくば、自民批判は単なる「他山の石」となり、国民の目はさらに厳しくなるだろう。日本政治の再生は、こうした自己批判から始まる。公明党よ、鏡を仰げ。
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蘇我霊幻道師准尉

蘇我霊幻道師准尉

誤読についてどう思いますか?誤読についてどう思いますか?

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「言語変化は諸言語の歴史における言葉の創造性の表れである」――コセリウ(1921-2002)は,変化すること自体が言語の本質であり,変化することによって言語は言語であり続けると喝破した.音韻論とソシュールに始まる「科学主義」によって硬直した言語学を解放に導く挑戦の書。


と言われるけど、何となく日本語は流行りの言い回しに拠ってるだけな気がする。誤読の前に国語で誤読の授業をすれば意識が変わると思うんだよね。あと業界用語もあるから面倒なんだよ。遺言も「いごん」「いげん」「ゆいごん」と3パターンある。仕方ない気がするなぁ。
哲学哲学
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