共感で繋がるSNS

関連惑星

人気

関連検索ワード

新着

あ

やっぱり法律の勉強は続けよう
GRAVITY
GRAVITY4
翡翠

翡翠

気圧のせいなのか自律神経乱れ乱れらしく昨日の夜中から息苦しくて気分がブルーだったんだけどみんなからの名刺やお手紙を見てたら元気出ましたありがとうございます!!!
GRAVITY
GRAVITY
餠

今日ふと思ったこと(若干ルイナとロボトミーのネタバレあり)












脱走した施設全アブノマ+爪+調律者と戦ってアブノマ&爪を倒した後、調律者と相打ちだった赤い霧さん
ライブラリーオブルイナの序盤に調律者ことゲブラーが負けた原因がEGOを知らなかったことで、EGOを知った状態ならゲブラーとなった赤い霧を止められると言っていた。とすると強さはどのくらいなんやろ?
プロムンの星の星プロムンの星の星
GRAVITY
GRAVITY
シズ

シズ

好きな映画はなんですか?!!好きな映画はなんですか?!!

回答数 63>>

レナードの朝(Awakenings)』(1990)
  監督:ペニー・マーシャル
原作:オリヴァー・サックス(神経科医)
主演:ロビン・ウィリアムズ
   ロバート・デ・ニーロ

あらすじ
嗜眠性脳炎の後遺症で
長年“眠ったまま”の患者たち。
新任医師セイヤーは、
新薬 L-DOPA を投与し、
奇跡的な「覚醒」を起こす。

しかし
その朝は、永遠ではなかった。

この映画の本当のテーマ

よく誤解されますが、
この映画は奇跡の医療映画でもなく希望の感動作
ではありません。
「人はどれだけ“生きられれば”
人生は意味を持つのか」
という問いです。

レナードという存在
(ロバート・デ・ニーロ)

彼は単なる患者ではありません。
覚醒前:時間から切り離された存在
覚醒後:一気に人生を取り戻そうとする人間
彼の焦り、怒り、喜びは、
生きられなかった時間への抵抗
そのものです。

セイヤー医師の変化
(ロビン・ウィリアムズ)
珍しく抑えた演技。
患者を「研究対象」として見る医師
→患者を「人生を持つ人間」として見る医師

彼が得た覚醒は、薬によるものではなく、人間への想像力でした。

なぜ“悲しいのに美しい”のか
患者たちは再び
眠りへと戻っていきます。
しかし、
一度でも「自分として生きた」

その事実は、消えません。

この映画は永続性を否定し、経験の価値を肯定します。

また音楽の力
作曲:ランディ・ニューマン
感情を煽らず、静かに寄り添う旋律
涙を強制しないからこそ、
深く残ります。

実話としての重み

原作者オリヴァー・サックスは、
患者は治らなかった
だが“生きた”
と書いています。

映画も同じ立場です。
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY3
東雲(しののめ)💻

東雲(しののめ)💻

法テラスの民事法律扶助制度を活用して弁護士に依頼するなら、資産要件を踏まえると数週間以内には依頼を完遂せねばならない。
GRAVITY
GRAVITY1
はれまーく

はれまーく

おかき買ってきて〜って言って、お煎餅じゃなくて律儀に「おかき」を探して買ってきてくれる夫🤣別にお煎餅でもなんでも良かったんやけど、ありがとう🤣おかきとお煎餅の違いとは
GRAVITY
GRAVITY1
メッター刺し

メッター刺し

明日法律事務所に依頼に行くのに今日の時点で動く気力が無いぞ!!!行けるか!?
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる

おすすめのクリエーター