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ようこそ。 現代宇宙論にはいくつかの主要な理論が存在し、それぞれが宇宙の起源、進化、未来について異なる説明を試みています。 最も広く受け入れられているのはビッグバン理論で、宇宙が約138億年前に高温高密度の状態から始まり、膨張し続けていると説明するものです。この理論は、宇宙マイクロ波背景放射(CMB)の発見や、銀河の赤方偏移といった観測的証拠によって強く支持されています。 ​しかし、ビッグバン理論以外にも様々な宇宙論が提唱されてきました。 ●主なる宇宙論の例● ​ ​定常宇宙論: 宇宙は常に同じ姿を保っており、膨張に伴って物質が生成されるため、密度は一定であるとする理論です。 ​サイクリック宇宙論: 宇宙は膨張と収縮を繰り返しており、ビッグクランチ(宇宙の収縮による崩壊)の後に再びビッグバンが起こるとする理論です。  ​インフレーション宇宙論: ビッグバン直後に、宇宙が指数関数的に急膨張した時期があったとする理論です。これは、宇宙の平坦性や均一性といった問題を説明するために提唱されました。 ブレーン宇宙論: 私たちの宇宙が、より高次元の時空に浮かぶ「ブレーン」(膜)のような存在であると考える理論です。これは、重力を含むすべての力を統一的に記述しようとする超弦理論やM理論から派生した宇宙モデルで、特に重力の特異な性質を説明するために提唱されました。 ​多元宇宙論: 私たちが住む宇宙以外にも、無数の宇宙が存在するという理論的仮説です。この概念は、現代の宇宙論や素粒子物理学の最先端の研究から生まれ、宇宙の起源や性質、そしてなぜ私たちの宇宙が生命に適した物理法則を持つのか、といった根本的な問題を説明するために提唱されています。

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ゴリラ太郎

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正真正銘の薄い本が作りたい
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瑠星

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#夜更かし #おやすみなさい #卒論
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🦁ベラちゃん

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かねてから私は友人を「作る」という言い方があまり好きじゃなくて、友人とは互いに「なっていく」ものだと思っている
どうやって「なって」いくのかと言えば何かしらの交流があるわけで、逆に言えばそれが無い人は友人ではない、単なる知り合い

ただ、知り合いであれでも、居ればそれなりに
生活に潤いはもたらされる、それが私の思う生活の局面ごとの連れ
買い物に一緒に行く、映画を観に一緒に行く、ゲームを一緒にする、それぞれで違う人と行くやる、それ自体は、普通にある事だと思う

しかしそれすらも自分に必要性を感じないのであれば、無理して交流を拡げることはないとは思う
人間関係は拡がれば・拡げれば、それなりに何かしらの摩擦は時々生じる

でもまぁ、自分以外の人間が自分と同じように思う・感じるなんてことは無い、それが大前提だ
その違いを含めて許容する、それでもなおその人との交流は互いの人生に何か有益性をもたらす(事実として。そのように感じるだけでは弱い。感じるだけではそれは思い込みかもしれないから。)ならば、それは自分の生活の一部を担う人として大事に扱うのが良いと思う

人間関係は損得ではないと言われるし確かに物理的な損得勘定は不要だが、心理的な損得(好き嫌い)のそろばんは弾いた方がいいと思ってる
そういう扱われ方言われ方、それはイヤだなと言えないで我慢するとは、私には有り得ないかも

友人と呼べる関係が続く時とは、上から順に理想、
①何かの齟齬が生じた時、悪かったかもと云う感情が相手に対して湧いて行動言動の軌道修正が互いに自発的に行われていく
②どちらかが改善を申し出た時に気づいて改めようと努めることが出来る(やるやる変える変えると言うだけじゃダメ)、
この2つのいずれかは必須に思う

ほんとにちなみにだが、私はかつての配偶者とは、友人には成れなかった
人生で担う立場、役目、互いにそれを共同して行う局面での連れ、であった
そうにしか成れなかった
だからそれらの役割が終了した時に、関係性もいったん終了した
と同時に、これから友人になっていくかもしれない、ならないかもしれない
そう考えると、やはり友人は、あえて作るという言葉を使いたいなら、一緒に関係性を作り上げていくものであって、どちらか一方の思いこみや感情だけでは成立しないと思う
それさえ出来れば親子でも友人のように付き合っていくことは可能であり、他人ならば親子ほどに年代を超えた者同士が友人になることも当然に可能である
私は、息子と娘からは友人認定されたいと願っている
お母さんだから仕方ないよねと思われて付き合ってもらうのは、イヤかも

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無

修正して修正してを繰り返しまくってたらヤンキー眉毛になってしまった
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