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徳島の星の星
385人が搭乗中
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徳島県にお住いの方はもちろん、徳島県に興味のある方はどなたでもご搭乗をお待ちしています✨
グルメやオススメスポット等、徳島県に関係する投稿をして、盛り上げて頂けると嬉しいです✨
何かあれば「酢鴨@すがも」まで連絡下さい!
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氷雨@夏
目玉焼き

ふしゃ
功徳を流せばマニ車は回る
功徳エネルギーで駆動するマニ車でエコカーライフを

おちゃ
功徳RTA🤔


あつし
回答数 37>>

🪦もっち🪦
#只管打坐 🧘

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ウルフリック西尾

るぴす。😈女の娘
皆さま、今年も残すところあとわずかとなりました。
来年の抱負は、もうお決まりでしょうか。
本イベントは、年を越す前に神仏へ来年の抱負をお伝えすることを目的としております。
誰よりも早く、どの神仏施設よりも先んじて、神仏へ直接願いを届け、そのお力添えをいただこうという趣旨です。
年明け間際は参拝が集中し、神仏もお忙しくなられる時期となります。
そのため、願いや抱負が後回しになってしまうこともあるかもしれません。
だからこそ今のうちに心を整え、神仏と向き合うことで、より大きな功徳とご加護を受け取ることができるでしょう。
新しい一年を最良の流れで迎えるために、ぜひ本イベントを皆さまで盛り上げてまいりましょう。
神仏もさぞお喜びになり、良きご利益をお授けくださるはずです。
また、本イベントは神仏とご自身を結びつける大切な印ともなることでしょう。
皆さまの大切な抱負を、心よりお待ちしております。
——神仏一同

新年の抱負を誰よりも早く、想いを込めて神仏へ奉げよう❗
参加

太郎
実際坐って自分の頭という塵鏡を手放しにしてみなさい。どんな思いが頭に去来するのかよく分かるはずです。欲ばかりでしょう。無念無想になりますか。生まれたことがないのですか。生まれたことがないなら生きるにあたってあれこれ思うこともないでしょう。パソコンを持ってきて問うてごらん。仏を求め功徳を施せばいつ仏になれるかと。命を持っているのにまだ何か欲しいのですか。自分だという思いをすべて放って捉まえてはならない。分別の止んだところに随って生活してごらん。何もかも常なるものはなく本当はすべてないのだ。すなわちこの世界一杯命でないものは何もないのだ。


しろくろ
インド旅行の魅力とは何だろう。そう聞かれたら、僕は「異質さとの対話」にあると答えると思う。
もちろん、スパイスの効いた食事は美味しいし、悠久の歴史を感じさせる景色も美しい。でも、それらはあくまでガイドブック的な喜びに過ぎないんだよな。
インドという国が持つ本当の引力は、五感すべてで感じる圧倒的な「異物感」と、それを否応なく取り込まされることによる、旅行者自身の変質にある。
かつて、あるインド人が訪日をした際の驚きについて教えれくれたことを思い出す。
いわく、飲食店で「アレルギーはありますか?」と聞かれて衝撃を受けたらしい。「日本ではアレルギーがこんなにも一般的なのか。インド人にアレルギーなんてないよ」と、彼は笑い飛ばしていた。
アレルギーとは、本来無害なはずの物質に対し、免疫系が過剰に防衛反応を示してしまうエラーのこと。
彼の説はこうだ。インドのように幼少期から多種多様な細菌や雑多な環境因子に晒され続けていると、身体は常に「本物の敵」への対処に追われる。結果として免疫系は強靭になり、アレルギー反応などという誤作動を起こしている暇がなくなるんだ、と。
医学的に正しいかは分からない。単なる認知の問題かもしれない。
でも、「システムは、異物を取り込むことで強靭化する」という彼の語り口には、生物学を超えた、暴力的なまでの説得力を感じてしまった。
翻って僕はどうだ。
清潔で管理された東京で、無菌室のような精神状態で生きていないか。あまりに純化された環境に慣れすぎて、ほんの些細な異物や、自分と異なる他者の振る舞いに過剰反応し、拒絶していないか。
あるいは、執着する必要のない「べき論」を絶対視して、自分の人生の可能性を狭めてないか。
僕が抱えていた生きづらさは、社会のせいではなく、僕自身の「心の免疫不全」なのではないか。
だからこそ、僕はインドへ行くんだと思う。
インドの雑踏に身を投じることは、精神における「異物」をあえて体内に取り込む行為そのものだ。
強烈な異文化の洗礼。理解不能な他者の論理。生理的な嫌悪感すら覚えるカオス。
かつて、それらに揉まれる中で、僕が日本で抱え込んでいた「こうあるべき」という神経質な価値観は、強制的に相対化され、漂白されていった。
こうしてインドという精神の劇薬で心を中和する5とき、僕の免疫システムは「自分と異なるもの」を敵ではなく、単なる「風景」として受け流す図太さを獲得する。
その強靭な受容力は、やがて他者への寛容さへと変わる。
インド旅行がもたらす一番の功徳は、素晴らしい景色を見ることじゃない。
自分自身の心が、異物を受け入れられるほどに逞しく、いい意味で「鈍感」に作り変えられることにあるんじゃないかな。
(この鈍感=適応力という言葉はりむも使っていた!)
そしてこの強化された鈍感力は、自分のコンフォートゾーンからはみ出して新しい挑戦を繰り出してゆくで、最強の武器となることを僕は知っている。
だからやっぱり、インドに行きたい!!!!!!





せんたっき
そしたらまさかの神引き!ふだん功徳を積んどいてよかった!こんなことめったにないです!
リリスちゃん、メソポタミアの精霊って自分から紹介してくれたの優しくて好きです!
髪が横にフワッと広がってて、露出は多いんだけど品があって、カラーリングがモノトーンに差し色って感じで、精神年齢の高いギャルみたいで、憧れと好きが胸の中でグルグルしてます!
パーカー?にパリッとシワが寄ってる!イラストレーターさんの絵柄も綺麗ですね!あとで調べてみよ!
実はYouTubeのショート動画を見て、バーサーカーが強いって聞いて欲しいな…!と思っていたところだったので、ドンピシャで嬉しいです!
今は第5章のアメリカにいます!あんまり正義の味方みたいなことは好きじゃないかもしれないですけど(言動的に?)、召喚されたからには協力してもらいまっせーですよ!
#FGO感想
#ガチャ結果報告
#キャンペーンで石いっぱいやったー




百万遍殿

吉田賢太郎
第一章:ホンモノの輝きと影
みんな、**「ホンモノ」**って知ってる?
それは、高価なブランドじゃない。
時間と手間をかけて、正直に、
心を込めて作られた、**核(コア)**の部分。
その輝きを知っているはずなのに、
なぜ、人は**「ニセモノ」**に手を出してしまうんだろう。
ニセモノは、時にホンモノより眩しい。
**「今だけ」「あなただけ」**の甘い言葉で
不安や欲に火をつけて、心を奪う。
ホンモノを知るだけじゃ、足りない。
ホンモノは静かだ。
ニセモノは、いつも、大声で叫んでいる。
第二章:心を盗むマジック
騙される人と、そうじゃない人。
頭の良さなんか、関係ないんだ。
詐欺師が狙うのは、知識じゃない。
君の**「心のスキマ」**だ。
**「焦り」**と名付けられた爆弾。
「今すぐ決めろ」と迫られた時、考える脳は止まる。
(👉 時間稼ぎだ。立ち止まる勇気を持て!)
**「過信」**と名付けられた壁。
「私は大丈夫」と信じた瞬間、警報機は壊れる。
(👉 誰でも罠にはまる。だからこそ、疑う目を磨け!)
**「不安」**と名付けられた鎖。
「祟りだ」「因縁だ」と囁かれ、自由な思考が奪われる。
(👉 不幸の原因を、外のせいにするな。原因は君の足元にある。)
第三章:君の心に灯る智慧(ちえ)
私たちは、**「救い」**を求めて生きている。
でも、その救いを、他人に高値で買わされてはいけない。
仏教の教えも、その本質はシンプルだ。
「善い行いは自分に返る(功徳)」
「苦しみの原因は、自分の心にある」
真実(ホンモノ)は、お金や地位では買えない。
それは、君が誰にも相談せず、
暗い場所でこっそり行う、たった一つの行動ではない。
真の光は、開かれた場所にある。
誰かと話し、
冷静に調べ、
「おかしい」と声を出す勇気。
君の心に灯る、その小さな疑問こそが、
ニセモノを見抜く、最強の「智慧(ちえ)」だ。
その光を、絶対に消さないで。

ばーさ
体力こそ低いものの無印終盤くらいの挙動の雑魚敵が1面から存在するからプレイ最序盤の功徳拾えなかった周なんかはかなり理不尽感がある
つかさ
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