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妖麗


交差する熱情と
ほとぼりを増した青い吐息
来たる激浪に唇は閉じゆく

調律の合った巧みな勢いの先に
寸分にも満たない刹那よ

うわずった震えの独白は
妙に建付けの悪い廃屋へ沈む

怪訝の眼差しなぞ消え失せて
無勘定で醜悪な、あの手の誘いに

── 苦悩に縛られた内省は何処へ!

ひどく甘い呼び声が反復する
凍える二月の亡霊を見た

天の切っ先に悶え、身をよじらせる
溺れる月夜の瞬きを見た

交差する熱情と
ほとぼりを増した青い吐息
来たる激浪に唇は閉じゆく
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ミロク

ミロク

戦闘試練 ― ユディット対ヴァロ

銀警察署の地下には、戦いをためらう者を寄せつけない冷気が満ちていた。
巨大な円形のアリーナ。金属で造られた床と壁は、数え切れないほどの爪痕と焦げ跡に覆われている。
最奥に立つ教官サキマの瞳が、白色の光を宿して輝く。その横顔を見た訓練生たちは息を呑んだ。
彼が腰に携える白銀の拳銃が、無言の威厳を放っている。

「——戦闘試練、開始!」

サキマの宣言が鳴り響いた瞬間、照明がまばゆく点り、金属の世界が一層鋭く輝いた。
アリーナの両端に立つのは、二振りのチェーンソー型大剣を構える二人の銀警官。
ユディットとヴァロ=ナイト。
同じ白髪、同じ白い瞳。だが、その奥に宿る光はまるで異なっていた。

ユディットの瞳に、燃えるような赤が差した。正義への情熱が、血のように彼の身体を駆けめぐる。
「ヴァロくん——行くぞ!」
彼の叫びと同時に大地が鳴り、重い足音がアリーナに響く。
チェーンソーの歯が金属音を立て、唸りを上げる。弧を描く一撃がヴァロを斬り裂こうと疾走した。

しかしヴァロは、微動だにしない。白い髪が照明に反射し、冷たい銀光がその頬を撫でた。
ユディットの剣を横に流すように受け止め、力を逃がす。
「熱いな、ユディットくん。けど——熱だけじゃ僕は倒れない」
穏やかな声。その静謐さが逆に観客席の空気を震わせた。

ヴァロは一瞬の間を突き、低い姿勢でカウンターを放つ。
地を裂くような音。ユディットは跳んで避け、空中で身体をひねる。
着地と同時に振り下ろした剣が火花を散らし、重金属の匂いが立ち込める。
ヴァロの足元が床にめり込む。しかし彼の表情は微塵も揺れなかった。

戦闘が進むにつれて、アリーナの空気は静けさと轟音を往復する。
ユディットは激情のままに連続攻撃を繰り出し、火花の光が流星群のように舞う。
そのたびに訓練生が息を呑み、誰かの喉がかすかに鳴る。
だがヴァロは圧倒されない。無駄のない動き。計算された間合い。
彼の刃筋には、理性という名の冷たい炎が宿っていた。

「ユディットくん、動きが直線的すぎる!」
ヴァロが叱るように声を飛ばす。
次の瞬間、彼は一気に距離を詰め、剣を水平に払った。
ユディットは受け止めたが、力の軋みに押されて踵を滑らせる。
床に金属片が散り、銀の粉が宙に舞う。
「まだ終わない!」
ユディットが叫び、剣を地面に叩きつける。衝撃波が走り、アリーナ全体が揺れた。
その乱気流の中、跳躍。空中から渾身の一撃を振り下ろす。
ヴァロはとっさに構え直し、その斬撃をかすめるように受け流す。
火花が爆ぜ、閃光が一瞬、二人の姿を曖昧に染めた。

体力の限界が近づく中、ユディットの刃から勢いが少しずつ鈍っていく。
そして——刹那。脳裏にかつての仲間の顔が浮かんだ。
迷い。情。
その小さな揺らぎが、戦場の均衡を崩した。

「迷いは命取りだ」
ヴァロの声は、まるで凍てついた空気のように冷たく静かだった。
一閃。
ユディットの剣は押し返され、膝が床に沈む。

だが炎はまだ消えない。
「僕は人類のために戦う! ヴァロくん……君もじゃないか!」
絶叫とともに立ち上がり、全身を震わせた。
再び剣を構え、突進。轟音とともにアリーナが共鳴する。
ヴァロは一歩だけ横にずれ、その攻撃を紙一重で避けた。
そして、流れるように反撃。刃がユディットの肩をかすめ、火花を散らす。
その切っ先がユディットの喉元で止まった。

「ここまでだ」
ヴァロは低く告げ、肩で浅く息をした。
しかし——
ユディットの唇に薄い笑みが浮かぶ。
「まだだ!」
剣が跳ね上がり、二人の武器が再び激突。
余韻のように振動が響く中、ブザーが高らかに鳴り響いた。

サキマがゆっくりとアリーナに降り立つ。
「ユディットくん、君の情熱は訓練生の心を燃やす。けど感情に飲まれれば、命を落とす危険がある。ヴァロくん、冷静さと戦術は完璧だが、心の熱を忘れるな。——引き分けだ」

二人は剣を下ろし、静かに見つめ合う。
ユディットが汗を拭い、短く息をつく。
「いい戦いだった、ヴァロくん」
「君もな、ユディットくん」
わずかな笑みとともに、二人の間に敬意が流れた。

訓練生たちの拍手が広がり、アリーナ全体が暖かい熱を帯びていく。
サキマは腕を組み、誇らしげな眼差しで二人を見つめていた。
白銀の拳銃の金属音が、静けさの中で小さく響いた。
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げんぞう

げんぞう

打太刀が上段、仕太刀が中段
仕太刀が切っ先を外したところを、打太刀が真向を斬り下ろし、仕太刀は切っ先を返して受け流して打太刀の真向を打つ。
という剣術の型があります。

昔、道場の先輩がこの部分がうまくできないということで稽古に付き合わされたことがありました。
「本気で!」と言われたので、手加減なく打ち込みました。
中段の切っ先が外れた刹那に打ち込んで面を打ち、受け流そうと先に手を挙げれば胴を払う。
先輩が私の動きを読もうとすればするほど先輩は打ち込まれました。

先輩は私が相手なら何とかなると思われたのかもしれませんが、そういう問題ではありませんでした。
のちにこの先輩は、先生に「一人だけ違う稽古をしている」と言われても何が違うのか理解できず、道場を去りました。

上段からの打ち込みを、切っ先を返して受け流す。
単純ですが実際にやってみると、よほど運動能力の差がなければ出来ません。
そのような運動能力で覆すことが出来ない条件を形にしたものが型です。
手順通りに動けば技になるというものではありません。
私はそのような難しさを楽しめるのが稽古の魅力の一つだと感じています。
武道・武術・格闘の星武道・武術・格闘の星
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maru

maru


刀を持って山下り、のこれが本当に邪魔、笑う。
隊士になるのに刀持たずにどうする気なの。
多分、刀を体の一部と思えるように、の訓練か。

手ぶらじゃないと気が散るのはそう。
帯刀するだけで重心も大きく変わるし、体幹トレーニングだね。
素振りも重さとそれによって起こる反動への耐性訓練かな。

真剣って重いからね。
刀を真っ直ぐブレずに構えてるのだけで、実は凄く大変だったりする。
筋力がないと、重くて切っ先がユラユラしちゃうのよ。
鬼滅キャラ全員、腕の筋肉が発達してるのも納得しかない。
無限城編で綺麗に構える炭治郎を思い出して、成長したなぁてまた、誰おま目線になっちゃうよ。
鱗滝さん育てるの上手いな。
そしてよく分かってる辺り、ワニ先生の家にも真剣があるんじゃないか?



うとうと炭治郎可愛いねぇ~~!!
本当に母性本能に響く子だよ、恐ろしい炭治郎だ。
毎日上着を掛けてあげてるの優しい。
冬の山小屋は冷えるだろうに、この頃も漏れなく長男力が高い。

これ、この、刀は横の力には弱い、が猗窩座戦に掛かってたりする!?
的確に真横に衝撃を与えて殴り折る神業よ。
原理はわかるけど意味分からん。
炭治郎の刀を白刃取りしてたのも遊んでただけって判明する、中々の煽りシーン。
とんでもねぇ。

刀を折ったら骨を折る、も、それぐらいの難易度じゃなければ意味が無いのか。
一見理不尽にも見えるけど、その程度出来なければ即死の世界なんだよなぁ。
実際、餞別試験で何人も命を落としてる訳だし……。
正に、生き馬の目を抜く世界……。

あっ此処で上着をかけない事で季節が変わった事を表現してるのね!?
細かいな!丁寧な描写!!
新緑だ、やっぱ冬が明けてる。
春でいいのかな、もしくは夏?

なんか着物がヨレヨレになってる。
この地点で3、4ヶ月?もしくは半年?
鱗滝さんとの体格差的に着替えもないだろうし、ここでも細かい描写あったんだね。
髪の長さ以外で変化あったの気付いてなかった、細部で時の流れが表現されてて凄い。

此処で呼吸と技の修行。
突然の、腹のパン祭り開催。
そして、水とひとつになる為の滝行と土左衛門祭り。
悲鳴嶼さんの修行で鱗滝さんを思い出すのも納得のメニューでしたね。
こんな事もしてたね、忘れてたよ。

気絶してた隊士もいた辺り、水の呼吸以外はあまりしない特訓だったりするんかな。
善逸もあまり修行の様子は描かれてないし、他の呼吸がどんな修行するのかも見てみたいな。

あっ此処で明言されるのね。
鱗滝さんの所に来て半年か。
第一話で年の瀬に~て言ってた辺り、12月から6月になったのか。

着物で更に険しく酸素濃度の低い山……。
隊服はないにせよ、もうちょっと動きやすい服装にしてもよかった気がしま滑落ーー!!
この時期は死ぬかもが多いな、まだ一般人の範疇だもんな。

罠を避けるだけじゃなく、刀で弾く訓練にレベルアップしてる。
実戦形式になってきたし、もうそろそろ修行も終わりかな。
夜明けが美しいです、何時に山に入ったんです?
序盤では濃霧だったから夜中の3時とか?
鬼殺隊は夜の活動になるから夜型体質に変える訓練所でもあったのかな。




そういえば昼間も移動したりなんだり、いつ寝てるんだろう。
司令がない時は夜の就寝シーンがあるけど、急な任務が入った時、寝不足で戦うことになるよね。
昼間に寝る、とかは無理なのかな。
その時だけ、朝~昼まで寝るとかなのかな。

それか、そもそも駐屯地みたいなものが幾つか設けられてて、各地域毎に配属された隊士達で対処してるとか?
これなら急な任務はあんまり入らない上、効率的かも。
中階級の人達はそこの警備に当たるとかだったら納得かも。

主にそこを任されるのは隠なんじゃないかな。
多彩な援護を一手に引き受けてるし、隊士が戦闘のエキスパートなら有事の司令塔になるのは確実。
となれば、普段の運営やら何やらは隠に任せる方が効率的。
適材適所で詰所をやってるんじゃないかな。

で、人里離れた場所の時はもっと下か、もしくは上位層が対処、って流れなのかな。
でないと炭治郎達がフリーな立ち位置である理由が分からないし。
最初は特殊例として主人公だけ単独行動なのかと思わせといて、かまぼこ隊の2人も同じだったし。

全員が全員が自由に移動してる、は絶対無さそう。
そうなると、那田蜘蛛山であれだけ大勢の隊士が集まってるのがどう考えても不自然になる。

やっぱり幾つかの拠点があるとしか思えない。
そもそも頭数の少ない組織でカバーするなら、中心地に拠点を置くことが広範囲対処への第一歩だし。
そういう描写、原作でないのかな?
気になる。




1年目で言われてた!
来たよ、もう教えることは何もない。
教えを身につけられるかどうかのステージ。
また冬になってるし、1年って事は12月か。
まだそんなに身体は大きくなってないね、子供らしい体格。

何処の地点でムキムキになるんだっけ?
脱いでる姿を思い出そうとするとどうしても柱稽古が出てくる。
思い出せない。

最終選別の大岩出たー。
岩って斬るものだっけ?は流石に草。
いや戸惑うよね、そらそうよ。
普通はしないもんね。
見放された気持ちになっててちょっと悲しい。
取り敢えずやってみて、刀が折れてないことにホッとしてるの可愛い。
骨折られるからね、気をつけないとね。




春になったね、青竹だ。
背景の色からも四季が感じられて絵が美しい。
相変わらず季節の移ろい描写が細かい。

ここに来て、禰豆子への日記にしたためて置いた訓練内容が振り返りとして役立つのか。
人にしたことは巡り巡って~も作品の根幹にしっかり息づいてるんだなと実感する。
話の構成がとても綺麗。

半年経った、夏だね。
光が青々としていて、絵はずっと森で代わり映えしないのにも関わらず、夏を感じられて素晴らしい描写。

ところで普段、炭治郎が髪を整えてる事実を認識して今、なんとも言えない気持ちになってる。
修行時代、ずっと髪が四方八方に跳ねてるんですよ。
つまり、よく見知ったあのデコ全開は癖毛もあるけど毎日ちゃんと整えてる。
身嗜みもきっちりだね……さすが長男だね……。
ここからのロン毛が楽しみです。

岩は切れなかった。
こっからが正念場の呼吸の習得。
お面を切ったら岩が切れていた、だったはずだから力の込め方が分かるところなのかな。

血豆が酷い。
これを見ると沼鬼の被害者の男性を思い出す。
そうか、ここから子供の身体からはかけ離れていくんだな。
焦る、鍛錬が足りない、で心が折れそうになっててハラハラする。
此処での云々があるからこそ鼓屋敷での、例え折れていても!が輝くんですね。

常々思ってるけど、鬼滅って漫画ってよりか小説みたいだよね。

前日譚として出されたものへのアンサーがきっちり用意されてる。
絵として見せることより、文脈としてお出しされてる感が凄い。
しかも当人でなくて、第三者から回収の流れが素晴らしい。
わざとらしくなくできるのなんなの、凄いよ。
これがヒット作を生み出す作者のなせる技なのか。




ダメなのか?挫けそう!負けそう!で感情移入させてくるー。
ものすごく頑張っている姿を見てきた我々の母父性本能にダイレクトアタック。
こんなん応援したくなるに決まってるんだなぁ。
ぷいきゅあがんがえーー!!

錆兎きたー!
改めて見ると滅茶苦茶幼いな!?
冨岡さんと並んでた姿が印象深くてうっかりしてたけど、この頃恐らく炭治郎と同い年なんだった。
しっかり者だけどそういや滅茶苦茶子供だった。
こんな幼い子が一人で手鬼以外を一掃したとかとんでもなく強かったんだなぁ。

あ、待って?

錆兎の死因て、刀が折れた為、だったよね…?
そのこともあって、特に武器を失わないことに注意を促す教えを……。

鱗滝さんの計り知れない悲しみが読者や視聴者にもよく分かるように構成されてる……!!

酷い。
心臓が痛い。
気付きたくなかった……。
でも子供たちへの確かな愛情も伝わってきて感情がぐちゃる……。
厄除の面のくだりで泣くかもしれない。





切り替えよう。
刀を失う=死、の流れを打ち破ってくれたのが親友の富岡さんという流れから察するに、錆兎の雪辱を晴らすという意味もあったのかもしれない。
色んなところで過去から現在への影響や乗り越える描写がされてる。
本当に噛めば噛む程味がする作品だよ、なんなの凄い。
構成力が本当に怖い。

ところでこの時、錆兎は鱗滝さんが用意した訓練相手だと思ってた。
座学は終わったから次は実戦形式で鍛えてね、的な。

全然違った。

なんなら既に逝去してた。
狭霧山って霊山だったりするのかな。
なんか切った岩もしめ縄してあるし、あれだけの広大な敷地に人里がないのも違和感だし。
だから先生を心配して帰ってきた魂が留まってたとか?

猟師が幼い富岡さんを保護した、とある辺り猟場はあるとして、果たして狭霧山だったかは怪しい。
人が寄り付かない場所だから育手が住んでる訳だし、隣の山だったとか?
あの辺も謎が深い。





何をしている、いつまで尻を付いている、構えもせず。
この辺りは冨岡さんと全く同じこと言ってるな。
ここで示唆されてたのか、同じ時期に師事を受けていて子供だよって。

分かるかい!!

ここまでの登場人物めっちゃ少いから分からんよ!
町人6人?と麓のお爺さん、カゴをくれた畑のご夫婦?御堂の鬼ぐらいしか出とらんよ!
たまたま同じ言い回しなのかなとか、鱗滝さんの喋り方がうつったのかなとかしか思えんよ!
後々判明パターンが多過ぎて本当に油断出来ない、この作品。
ヒントは既にあった、が多過ぎて悔しい。

何してる?にハッとして炭治郎が起き上がるところで、これが新しい修行か!てなってる。
思えば、主人公と読者視聴者が同じ感覚になるのも凄いことだな。
物語って性質上、割と第三者視点で読み進むことが多いのに。
同調させるの上手い、謎の技術。

今となっては、ここで実力差も測れません発言で笑ったんだなって。
強さなり経験なりである程度の地盤がないと相手の力量は測れないからね……仕方ないね……。

ここでちょっと怒ってるの、鱗滝さんに教えてもらっておいてそんなことも出来ないのか!だったのよね。
初見では舐めてんのか!だと思ったけど、人物像を知った今では明らか前者なんだよなぁ。

このままではこいつも最終選別で死ぬ。
もう鱗滝さんを悲しませたくない。
せっかく義勇がくれたこのチャンス、絶対に逃したくない。

そんな万感の思いが込み上げて来てたんだろう。
見返して初めて感慨深くなるシーン。
炭治郎を生かすことで、鱗滝さんを解放し、狭霧山の全ての子供たちの未練を昇華したかったんだろうな、と。
人々の思いを束ねて繋ぐ、がここにも反映されてるね、凄いよ。
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りのじ

りのじ

曲の歌詞で、「その切っ先のー」みたいな感じの言葉が入ってるやつがなんの曲だったか思い出せない。
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シフ

シフ

〇〇恐怖症がありますか?〇〇恐怖症がありますか?
高けりゃ怖いし、刃物の切っ先は怖いし、蠢いてる集合体とか怖いよ
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noon🕛

noon🕛

7 闇の時計塔
宮さまの言葉でソロリティー奪回を思いとどまった奈々子。しかし、終わることのない嫌がらせに耐えかね、足はいつしか時計塔へと向かう。そこには、過去の在校生が遺した恋や人生の悩みが無数に綴られていた。つらいのは自分だけじゃない……つかの間の心の安らぎを得た奈々子。だが、時計塔にはもうひとりの生徒が訪れていた。床に座り込み、タバコを吸いながらナイフを投げ続けるサン・ジュスト—そしてその切っ先には……
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