共感で繋がるSNS

関連惑星

人気

関連検索ワード

新着

フェニックス

フェニックス

「再帰性という性質にあんま触れてない人が、いくつかの実例を過剰に担ぎ上げてるんだろ?」という感想を、読んでないのに持ってる
GRAVITY
GRAVITY1
ホボ・サピエンス

ホボ・サピエンス

ためす・3語・効果

SNSってさ、そもそも長文かいても誰も読まないし、投稿なんて3文または3語でいいんじゃね?





-----------------------------------

【とりま一周戦略(仮説再帰ループ)】
最近、オンライン英会話を受けている人を横で見る機会があった。
驚いたのは、とても簡単な質問にも答えられず、黙り込んでしまう姿だった。

でも、そこでふと気づいたんだ。
これってただの語学の問題じゃなくてさ
【人生ぜんぶに通じる“ある法則”なのでは?】と。

英語が苦手な人は、正しい答えが浮かばないと沈黙する。でも沈黙は、相手に何も手がかりを渡さない最悪の状態。

英検4級レベルで世界一周したわたくしの考えでは、
知ってる単語を3個並べるか3回言うだけで良いのでは?って仮説だ。
バナナ、バナナ、バナナといえば

相手の脳の推論:
• “欲しい”?
• “食べたい”?
• “どこにあるか聞きたい”?
• “買いたい”?

このどれかに自動マッピングされるはず

だから相手はこう返す:

• You want a banana?
(バナナ欲しいの?)
• Do you want to buy a banana?
(買いたい?)
• Are you looking for bananas?
(探してる?)
• Do you want to eat a banana?
(食べたい?)

知ってる単語を3つ並べるだけで、相手が勝手に流行りのAI顔負けで推論してくれる。
自然な文法で答えを組み立ててくれる。

これは“答えを引き出させる技術”だと気づいた。


◆中国武術の「完璧を待たない」練習法

自分が学んでいる中国武術でも同じことが起きている。
• 型
• 組手
• 擒拿(関節技)
• 投げ
• 武器術
• 点穴

これらは、完璧になって進むのではなくありえない速度で止まらず、どんどん練習内容が進む。
そして荒削りを何周も繰り返すうちに、自然と技が腑に落ちるまでやるって方式だ。

最初から完璧を目指す人ほど動けなくなる。
“まず進む→あとで精度が上がる”のが人間の本来の学習構造なのでは?


◆ 読書でもまったく同じ現象

読書で挫折する人は、最初のページから「一字一句も逃したくない」と思ってしまう。
でも本来は逆で、ざっくり全体を流して、必要なところだけ深掘りでいいのでは?
そもそも筆者の言いたいことなんて本質は少ないはずだ。言い換えとか分かりやすくするため、または商業的に水増しかさまししてるんじゃね?

◆ これらをつなぐ「3つで進む」法則

すべての共通点に気づいた。
• 完璧に考えてから答えようとする → 停滞
• 完璧にできるまで次に進まない → 停滞
• 完璧に読もうとする → 挫折

生きてることが動いてることとするなら(心臓や脈)・停滞は死ぬことだ。

逆に…

● 英語:単語3回 or 単語3つで進む
● 武術:完璧じゃなくても全部1周やる
● 読書:全部読まずに全体を流す

つまり、
“とりあえず3つのヒントで前に進む”
という動きが、学習と成長の本質なのではないか?

動物の足跡は3つそろえば方向性がでるという。
ロッククライムでは3点保持といって固定して前に進める。3が重要なのだ。

◆ SNSでも応用できる?

試しにSNS投稿も“3ワードだけ”で表現すると、
読み手が勝手に意味を補完してくれるんじゃなかろうか・・・


◆ 結論
人は完璧になれない
でも、3つの手がかりだけあれば進める。

だからこそ、
英語も、武術も、読書も、SNSも、人生そのものも――
「3つで進む」ほうが圧倒的に伸びるんじゃねーのか

GRAVITY1
GRAVITY1
おもち

おもち

#日本カーバイド工業
#知られざるガリバー

日本カーバイド工業は、東京都港区に本社を置く、東証プライム上場の日本の化学メーカーです。電子・機能製品、フィルム・シート、建材関連など、特色ある製品を製造・販売しています。

企業概要
項目 詳細
社名 日本カーバイド工業株式会社
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南二丁目16番2号 太陽生命品川ビル22F
設立 1935年10月

主な事業内容 電子・機能製品事業、フィルム・シート事業、エンジニアリング事業など
上場市場 東証プライム市場(証券コード: 4064)
事業・製品情報
同社は、独自の技術を活かした多様な製品を提供しています。
電子・機能製品事業: 機能化学品や金型クリーニング材などが含まれます。
フィルム・シート事業: 再帰反射シートやステッカーなどの製品があります。
建材関連: 建材関連製品も手掛けています。
その他の技術: 樹脂重合技術、フィルム・シート技術、セラミック焼成技術などをコア技術としています。
沿革
元々はカーバイド(炭化カルシウム)を製造する工業として発展し、石灰窒素などの肥料製造を中心に事業を展開していました。1950年代以降は、カーバイド・アセチレンを原料とする有機合成品の需要増大に伴い、塩化ビニルや酢酸ビニルなどの製造に注力し、化学メーカーとして成長しました。現在では、国内外に拠点を展開するグローバル企業となっています。
資産運用の星資産運用の星
GRAVITY
GRAVITY30
じっく

じっく

再帰関数がわからないと騒いでいますが、そもそもひとつ前の章の参照渡しも曖昧なまま進んでしまっている。
GRAVITY
GRAVITY9
もっとみる

おすすめのクリエーター