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嘘八百の星

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ここは嘘八百の星です。 本当のことを言ってはなりません。 ここで書き込めるのは「嘘」のみです。 日常的についた嘘、ふと思いついた嘘、自分がかつてつかれた嘘、大小なんでもいいのでどんどん書き込んでいってください。 目指すは嘘八百個。 ちなみに 主が気に入った嘘には「👍」マークがつきます。 皆さんも気に入った嘘はいいねや「👍」マークを押していきましょう。 7/23 追記 嘘八百個到達いたしました、 もうつけるだけ嘘をついていきましょう。

階段に心奪われるの星

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階段に心を奪われてしまう つい、階段見ると写真撮っちゃう 階段には浪漫が詰まってます。まさに人生そのもの、登ったり下ったり、踊り場で休むもよし あなたが心奪われた階段見せてください☆*。 追記 自分の星への勧誘などはご遠慮ください 見かけた際は投稿を削除させて頂く場合が ございます

空気階段の星

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この惑星は、若手芸人の空気階段が、人生のためになる情報が集まる場所です。

錦鯉好きの星

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錦鯉好きに悪い人はいないと思って作ってみました(* ˊ꒳ˋ*) ゆるゆるで行きましょ!

村八分の星の星

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惑星にようこそ  GRAVITYを続けていると、仲良くなった界隈やコミュニティでトラブルが起き、それまでの仲間たちと離れざるを得ない状況になったことのある方いませんか?  ブロック、ブロ解、通報の渦に巻き込まれて疲れている方はいませんか? この惑星はそんなコミュニティから自ら離れようとする勇気のある人たちの集まりでありたいと思っています。 GRAVITYとの付き合い方、距離の取り方みんなで考えましょう。搭乗お待ちしています!

当八卦不当八卦の星

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当たるも八卦当たらぬも八卦星と読みます。 くじとか占いとかの結果をゆるく報告したりしなかったり。

八神はやての箱開の星

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慢热小福蝶

慢热小福蝶

どんなスポーツを見るのが好き?どんなスポーツを見るのが好き?
八段錦は計算しますか。フィットネスのシェイプアップもありますよね![笑う][笑う]
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午前三時

午前三時

スワイショウ→八段錦→8式太極拳→24式太極拳と充実した朝の運動。気持ちがよい。

#太極拳
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午前三時

午前三時

朝の健身気功(八段錦)後のムー先生のYouTubeの動画で座学。
数十年振りの板書。楽しい。
家にいながらこんなに勉強できるのは本当にありがたい。

#太極拳
#健身気功
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午前三時

午前三時

卒業したり春休みだったりで子供らが朝から家にいる。
せっかくだからラジオ体操がわりにみんなで庭先に出て八段錦をしてみる。
やっぱりスッキリして気持ちがいい。
その後子供らはゲーム。
僕はタオル素振りと木剣素振り。
4月からの仕事の準備と精米と庭の草むしりもちょっとしよう。

#健身気功
#熱波師
#合気道
#太極拳
心身健康の星心身健康の星
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午前三時

午前三時

今朝はさっそく『八段錦』をやってみた。
身体を伸ばす動作が気持ちが良い。
以前何もわからないでやってた『五防功』も似てる感じと思ったら同じく養生法なんだなぁと。

昨日の稽古で受け身を失敗して右肩を強打してしまって、朝起きるのが少し怖かったけどとりあえず今のところは痛みはひいている。首も回るし、肩も上がる。

今日は2回目の熱波師講習。
楽しみ!

#太極拳
#合気道
#熱波師

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lucky中年8

lucky中年8

小錦八十吉
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lucky中年8

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小錦 康吉 八十吉
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ω•` )

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八反錦の羽根屋((o(´∀`)o))ワクワク
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猫真

猫真

階段長いねー
#蜀紅錦
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さる🐒

さる🐒

パークゴルフ(八千代)→温泉(船橋)→すみだストリートジャズフェスティバル決起会(錦糸町)+すみだストリートジャズフェスティバル懇親会(錦糸町)
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短波ラジオ

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あんこう鍋と太刀魚の刺身(半分炙った🔥)

太刀魚とポン酢の相性抜群でした✨️
買う時に魚屋のおっちゃんに「ポン酢だよ」って言われてw

お気に入り・錦豊琳のかりんとう
イクスピアリ限定のハニーキャラメル味
会社の先輩からいただきました
…うん、ディズニーの味ww
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タラ

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久しぶりにときめくコート見つけた!!
まあまあ値段するけどいいなーーー
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西陽菜

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お手軽のタヌキなのに
元の値段から半額になる
シナモノはちょっと怪しい🧋➡️
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真寿

真寿

両方住んだが、小じんまりした町が良い。人が多いのも少ないのも、ロクな事がない。多ければ治安悪いし、少なければ村八分的な陰湿な輩がいるからねぇ〜。
#住む場所
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かるび

かるび

悪夢みた。
生き物の命を救おうとするのだけど、
周りは助けてくれないし
呼ぶ手段も無く警察も無関心で
一人で救おうとしてもどんどん追い込まれて。 
最後の方は夢だって分かってたから
早く目が覚めろ!と叫んでた

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こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃん🌱

手の届くやさしさ
洗濯機を移動した翌朝、
私は新しく設えた洗濯機の前に立ち、
しばらくその場所を眺めていた。
段差はなくなり、
動線も安全になった。
ここまでは、うまくいっている。
そう思ったそのとき、
胸の奥に、ふと小さな違和感が生まれた。
「……まだ、足りない」
洗濯機の位置は整った。
けれど、
“洗濯をする”という一連の動作を、
本当に最後まで思い描けていただろうか。
頭に浮かんだのは、
母の手だった。
左手が、うまく動かない母。
それなのに、
母はいつも粉の洗濯洗剤を使っていた。
以前は、
液体洗剤の方が便利なのに、と
不思議に思っていた。
でも、今ならわかる。
液体洗剤のボトルは、
両手が使える人のために作られている。
キャップを開け、
量を量り、
注ぐ。
左手が自由に使えない母には、
その一連の動作が成り立たなかったのだ。
だから母は、
右手ひとつで完結する方法を選んでいた。
粉洗剤を、
スプーンですくって、
洗濯機に入れる。
それが、
母なりにたどり着いた答えだった。
---
外に洗濯機があった頃、
床や洗濯機の周りに
白い粉が散っているのを、
私は何度も見ていた。
きっと、
うまくいかなかった日も多かったのだろう。
思うように洗剤が入らず、
こぼしてしまうたびに、
母の心には
小さな残念が積み重なっていたのかもしれない。
「これは……なんとかしなきゃいけない」
それは、
誰かに任せることではなく、
今ここにいる自分の役割だと、
はっきり思えた。
私は定年して一年が過ぎていた。
現役時代、
人の動きや姿勢を考えながら
仕事をしていた環境を、
ふと思い出す。
人間工学——
人が無理をしないための考え方。
そうだ。
母の“動作”を、
最初から最後まで、
一つずつ思い浮かべてみよう。
右手でスプーンを持つ。
洗剤をすくう。
洗濯機の中へ運ぶ。
このとき、
こぼれない位置はどこか。
体のバランスを崩さない高さはどこか。
私は、
洗濯機の横に
木で作った小さな洗剤台を設けることにした。
粉洗剤の箱が、
ぴたりと収まるサイズ。
ぶつかっても、
倒れない。
落ちない。
洗濯機の縁すれすれ、
少し高い位置。
スプーンを持った右手が、
そのまま真上から
洗濯槽に入れられる場所。
これなら、
外にこぼれる心配はない。
さらに、
左足も不自由な母は、
ときどきバランスを崩す。
だから私は、
その洗剤台の縁に、
小さな取っ手をつけることにした。
二十センチにも満たない、
ささやかな取っ手。
けれど、
そこに手をかけるだけで、
体は安定する。
洗剤を入れるという
何気ない動作が、
安心に変わる。
母が、
気持ちよく洗濯できるように。
ただ、それだけを考えていた。
---
材料は、
ホームセンターで手に入る
安価なワンバイフォー。
木ネジは、
少し多めに、
少し長めに。
強度は、十分だ。
そして使った電動工具は——
父のものだった。
二十年近く前に亡くなった父が、
私に残してくれた電動工具。
ドリルドライバー。
サンダー。
ジグソー。
新しく買ったノコギリと一緒に、
木を切り、
削り、
組み立てていく。
その音の中に、
父の気配を感じた。
この手は、
父から受け継いだもの。
この想いも、
きっとそうだ。
---
取っ手は、
ただの金具にはしなかった。
ジグソーを手に取り、
木に鉛筆で、
そっと手の形を描く。
大きすぎず、
小さすぎず。
母の手が、
自然に収まる形。
ジグソーの音が、
静かな家に響く。
父も、
こんな音を立てながら
何かを作っていたのだろうか。
切り抜いたあとは、
電動サンダーで、
時間をかけて磨いた。
角を落とし、
引っかかりがなくなるまで。
触れた瞬間、
「怖くない」と感じるまで。
磨きながら、
ふと思った。
これは、
父の手だ。
母がふらついたとき、
そっと差し出される手。
転びそうな瞬間に、
迷いなく掴める手。
父はもう、
この世にはいない。
けれど、
その手の記憶は、
確かに残っている。
そして今、
その手は、
私を通して、
母のそばにある。
父から私へ。
私から母へ。
やさしさの、
静かなバトンタッチ。
---
取っ手を取り付け終えたとき、
洗剤台は、
まるでずっと前から
そこにあったかのように
家になじんでいた。
母が洗濯をするとき、
右手でスプーンを持ち、
もし体が揺れたら、
その取っ手に手をかける。
小さな動作。
でも、
確かな安心。
きっと母は、
理由など考えない。
「なんだか、今日は洗濯しやすいね」
そのくらいの感覚で、
それでいい。
---
作業を終え、
一歩下がって全体を見たとき、
空気が、
ふっとやわらいだ気がした。
窓から差し込む光が、
木の取っ手に当たり、
ほんのりと輝いている。
父が、
どこかで微笑んでいるような気がした。
「よくやったな」
そんな声が、
聞こえたような気さえした。
神秘的なことかもしれない。
けれど、
心は不思議と静かで、
満たされていた。
---
これは、
特別な家具ではない。
高価なものでも、
最新の福祉用具でもない。
ただ、
母の動きを思い、
父の手を思い、
今日を安全に過ごしてほしいと願って
作ったもの。
それだけで、
十分だった。
父の優しさは、
消えていなかった。
形を変えて、
私の手に宿り、
母の暮らしを、
そっと支えている。
洗濯機のそばで、
小さな木の手が、
今日も静かに、
待っている。
GRAVITY2
GRAVITY7
澪

普段お前デブだなーとか言ってんのに
自分の親の前ではご飯は俺が作るよーとかやってんのかな?
クソババア飯まだ?とかであって欲しい
GRAVITY
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