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マルコ・メランドリ

マルコ・メランドリ

今日は仕事が早く終わったので、ガソリン入れて⋯
燃料単価 141円
給油量 45.42 L
走行距離 394.5km

走行燃費 8.69km/L
まぁぼちぼちかな〰️。

またいつもの道の駅にポタリング♪
昨日雨に降られたので、帰ってから洗車しました😉
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なんさん@ひろゆき

なんさん@ひろゆき

本日は大阪よりCVO FLTRXSEの買取引き上げ。

CVOはオーディオもスタンダードモデルよりも上位モデルを積んでるので、走行中もクリアに聴けてツーリングがとても楽しくなります!
排気量も1920ccと、遠出に物足りなさを全く感じないので、どこへでも行ける1台!

車両重量は400オーバーとかなりありますが、慣れれば大した事無し!

新車価格は600万近くと財布には優しく無いけどね。
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たくみ🫛

たくみ🫛

明日は富士スピードウェイの走行会🚗³₃
久しぶりに会うチーム仲間に会える👯‍♀️
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みらじ

みらじ

20㌔㌔㌔走行なんですけど
帰っていいですかーーー
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かず

かず

【地球(人)を見守ってくれている宇宙人たち】

皆さんは覚えているだろうか。
2013年2月15日、ロシアのチェリャビンスク州に隕石が飛来し、 多数の負傷者と建物の損壊を引き起こした。この隕石は「チェリャビンスク隕石」と名付けられ、その衝撃波は広島型原爆の30倍以上のエネルギーに相当すると推定されている。不幸中の幸いにも、空中で爆発したが、もしも地上に落下していたらと考えると恐ろしい。
しかし、なぜ隕石は空中で爆発したのだろうか? 実は、これには宇宙人が関与しているかもしれないのだ。
隕石が落下する瞬間をとらえた映像に、何らかの未確認飛行物体が隕石を追跡し、それを貫通した後に急速に離れていった様子が映し出されているというのである。宇宙人が迎撃して、地球を守ってくれたのでは?という人もいるが…。



さらに、時は関東大震災があった 1923年(大正12年)9月1日 、横浜市で印刷所を営んでいた夫人のKさんは、巨大地震でつぶれた印刷所である自宅から無事脱出し、 息子と(ご主人は、近所の人を助けるため現場に残った)命からがら安全な場所へと逃げる途中で、空中に円盤を発見した。 なんと、円盤はKさんの近くまで降下してきた。 円盤を見つけたKさんを含む7人が、その円盤について行き、 1時間ほど 歩いて無事、竹薮のある安全な場所まで逃げ延びることができた。 逃げる途中、円盤はそうとう低くまで降りてきて、Kさんたちが歩くのと同じ速さでゆっくり飛び、7人を先導してくれたという。 Kさんが円盤にむかって 「ありがとう」 を言うと、中から2人の人間(宇宙人?)が現れ、向かって右の人が窓から体を乗り出し手をふってくれたという。 Kさんに合図を送った円盤は、急スピードで上昇し、雲の中に消えていった。

他にも、東日本大震災の時には、福島第一原発の上空でUFOが複数目撃されている。

地球や私たち地球人を見守ってくれていて、災害や危機が訪れた時には助けに来てくれる宇宙人たちもいるのかもしれない。
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