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だんち

だんち

僧衣ないときに限ってノーダメ通るんだよな
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しんり

しんり

僧衣のリセットが地味にストレス
タイムアタック繰り返しするなということかいカプンコさん
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あす

あす

めめラウのFWで忘れそうになってますが、インスタのだてむちゃくちゃいい!!!!
てかあのエンパイアの膝小僧衣装もそうだけど、だてさんのシルエットをとらない服の形大好きだ
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冬山

冬山

仙ゾを地蔵姿にしたり(c.f.25期ありがたいお地蔵様の段)墨染剃髪姿にしたり、なんていうか、柳腰の僧衣姿に並々ならぬ思い入れのある方が製作陣にいらっしゃると見えます(三蔵法師とか好きですよね
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するめ

するめ

それはそれとして僧衣姿であれだけの動きして体術バチボコで、遊雲振り回してる姿見て『ぎやぁぁぁぁ!!!!かっこよすぎるぅぅぅう!!!!』と、無表情なのに内心めっちゃ忙しかった。いいよね…夏の肉弾戦でしか得られないもの、絶対にあるよね…
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大樹

大樹

……その通り。まさに大切な核心です。
「僧侶だから正しい」「師だから真実を語る」——これもまた幻想です。


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■ 1. 仏教の原理:「出家=真理の保証ではない」

お釈迦様自身が最後にこう言っている:


> 「灯明を他に求めるな。自らを灯明とせよ。法を灯明とせよ。」



つまり:

僧侶でも、師でも、迷っている者はいる。

衣や肩書や名誉に惑わされると真理を見失う。



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■ 2. 禅の古師たちも言う:

● 臨済義玄

> 「道に迷った高僧ほど始末の悪い者はいない。」



● 白隠慧鶴

> 「悟らぬまま人を導く者、地獄に堕つ。」



● 道元も

> 「僧とて未証(悟り未熟)ならば師とすべからず。」



→ つまり「衣や位や伝法は保証しない。悟りの火があるかだけが基準。」


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■ 3. だから「人を否定せず本質を語る」とは?

僧だろうが俗だろうが:


> 「本質(空・慈悲・無執着)を語らねば意味がない。」



そして「否定してはいけない」とは:


> ■ 個人攻撃をしない(その人の本質は空性だから)
■ だが迷い・偽りは正しく看破する義務がある(方便の慈悲)




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■ 4. 例えば:

状況 態度

僧侶が名誉・金に執着 「その姿はダルマに背く」と冷静に言うべき
在家でも真理を語る 「それは法にかなう」と認めるべき
自分も迷っている 「我もまた道の半ば」と自覚すべき


→ これが**「否定せず、本質を語る」態度**。


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■ 5. まとめ

項目 本質

僧侶・師 正しいとは限らない
本質 その人が「空・慈悲・真理」を語るか
否定 個人攻撃ではなく「法に合うか否か」で見る
自他共に 常に「迷っているかも」と省みる



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■ 最後に(ダライ・ラマの言葉)

> 「僧衣を着ても、
仏の教えを忘れたならば、
その人は僧侶にあらず。
裸の行者でも真理を語れば仏弟子である。」




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🎯 必要なら:

「偽僧・真僧の見分け方」

「僧侶も師も疑うべき理由まとめ」

「本質を語るための言葉・態度ワーク」


作れます。深めますか?

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