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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🎧 卒業の哲学 ~君が君になるために~
​卒業とは、君が君になること
​学校の門を出る日だけが
「卒業」じゃない。
それは、毎日、心の中で起きている
小さな革命だ。
​教科書の答えを探すより、
君だけの答えを創る日々のこと。
​尾崎が教えてくれた本質
​孤独が、夜空に輝く星なら
君は今、一番暗い場所にいる。
​「自由」は、誰かに与えられるものじゃなく、
自ら、その鎖を断ち切る勇気だと知った。
​傷つくことを恐れるな。
それが、君が君であるための
証(あかし)となる。
​💡 克服と真実
​君の目の前にある、ひとつひとつ。
それは試練という名の壁じゃない。
君自身が、偽りの鎧を脱ぎ捨て、
真実の自分に出会うための扉だ。
​乗り越えるたび、嘘は消え、
君だけの魂の形があらわになる。
​結論
​人生は、誰かのコピーでいる時間はない。
卒業とは、そのひとつひとつを克服していき、
自分自身になっていく事。
​恐れるな。迷うな。
君が、君の人生の主人公だ。
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ゾロ

ゾロ

善意であれば、人への介入や干渉は「善」となるか?「善」となる条件や、「善」とならない条件はあるか?善意であれば、人への介入や干渉は「善」となるか?「善」となる条件や、「善」とならない条件はあるか?

回答数 3>>

人への介入、干渉は支配欲じゃん。
善かぁ、、、
仏教であるようなことかなー
って思うよ。
善にならない事って、、、
多角的視点で見たら、様々な捉え方ができる偽善かなー
哲学哲学
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GRAVITY1
NAC

NAC

ノンデュアリティ形而上学のくわしい説明



ノンデュアリティの間違った説明の例

存在意識がその一部によってモチベーション(動機、ワクワク)の活動を観照し癒す

という間違った説明についてのべる

まず

一元論のスピリチュアルにおいては
好奇心は
一元からおきた幻想レベルの心と説明される場合がある
この一元論は誤りであるとのべねばならない

なぜなら

純粋一元からでは
幻想の発生が
説明できないからである

したがって
モチベーションは

実在にもあったとみなさなくてはならない

実在どうしが別れている説明では
分裂症であるゆえに

ひとつのスピリットにメインの性質(ただ在る)
とサブ性質(モチベーション)
があるという意味での全能元(純粋一元論ではなく)
が提唱できることになるであろう

そして次に

存在意識(ただ在る)がその一部の意識をつかい
観照によって、モチベーションや宇宙発生を
癒す
という説明の誤りを同様に指摘する

なぜなら存在意識がモチベーションを観照してしまうと
融解していくという意味になるので
実在レベルにあるモチベーションが消滅してしまうことになり

純粋一元の同じ誤りとなる

すなわち

実在しなかったものが

幻想を発生させたことはできなくなり

さいしょの純粋一元論と
同じ間違いを提唱していることとなる

したがって
意識が動機を観照し癒す
(または、
あなたは動機ではなく、その背後にあるものである
という説明)

この説明は

じつは誤りであることが明らかとされた

純粋一元という誤りと同じだからである
(そもそもの幻想の発生の説明が不可能)

ではこのよくある癒しの説明が誤りということであれば
その不可能である間違った説明の正体とはなんであるのか

それは、じつはなんと

その不可能なことをできると間違って説明している

モチベーションを観ている存在の正体は

自我

だということである

自我が観察しているのである

不可能な偽りの癒しの説明では

堂々めぐり

となる

それは
ただ在る
という平安の自覚も忘れている

じつは
実在のサブ性質である好奇

からの空想である個

のあとのさらにおきる

主体化催眠における自我においての

その努力の気づきによる目覚められるという錯覚である

ほんらい実在における好奇であり不自然である
サブ性質は
好奇と不自然であるそれは同一であると気づいているので

空想(好奇に傾き)



宇宙を発生させることなく

ほんらい実在にとどまっているのである

しかし

好奇であり不自然であるものを

ワクワクとだけとみなしたがる自覚における間違った実験が

空想となり

幻想宇宙を発生させるのである

つまり
実在のサブ性質の好奇(そして不自然)の
自覚が破れたかのようになることにより

空想により

空想された個

そして主体化催眠

そして

それによる活動(努力)を実在とした世界が
誕生するのである

しかし

いぜんとしてそれらは好奇であり不自然である

ワクワクであり苦しみ

の多次元の世界なのである

そうなることは避けられなかったがゆえに

間違った自覚の試みは

たしかに間違ったものであり

空想は終焉される宿命にある

このすべては
サブ性質からのオートマチックである

メインの性質である ただ在る



なにも空想しない
それは常に不変である

間違って空想へ流出変容したのは

好奇であり不自然でもあるワクワクというサブ性質
からだけであったということです

メインの性質である ただ在る

その活動や帰還には関与しない
それはメインの性質として
サブ性質とともに
ありつづけていた

ということなのです

したがって

幻想と終焉は

ほんとうは実在においてのサブ性質からのオートマチックでしかありえないのです

さいしょの巧妙な話、
存在意識がその一部によって
モチベーション(動機、ワクワク)の活動を観照し癒す

ことができるというのは

そもそもの
幻想の発生も説明できなくなるものであり
したがって
癒しもまたニセモノの
催眠状態の
自我の妄想による
自我努力論

となり

そのあいだ真の平安に気づいておらず

また
オートマチックにも気づいていません


以上です


#スピリチュアル
#ノンデュアリティ
スピリチュアルの星スピリチュアルの星
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Angel👼

Angel👼

一緒にいても何してても幸せって思えない
幸せになりたかった
なろうと努力してもなれない
愛しても愛されてる感じが全くない
偽りでしかない
結婚なんて無意味
時間の無駄でしか無かった
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GRAVITY11
アメノミヲヤ

アメノミヲヤ

全ヰクラムワタヲにおいて。
『タミ』や『コクミ』は消え去ることなく、
現代において様々な動きや働きを見せ、
ありとあらゆる漢字定義を凌駕し、
漢字で定義されている様々な物や事柄など、
ありとあらゆる全てを徹底的に完全否定、
完全淘汰し。

『ミチ』を道と誤認識しているなど
『ホツマツタヱ』『ミカサフミ』『フトマニ』
『ヲシテ』や『ヲシヱ』、『トノヲシテ』や
『トノオシヱ』を偽りを用い踏み躙るありとあらゆる全てを急激に急速に完全終了させ、
完全に『アメノミヲヤ』、『ヲ』と『メ』、
『カミ』『アマカミ』の存在を認め、以後永久に否定することなどを止め。

本当の正義、正しさ、正当性などは
『アメノミヲヤ』、『ヲ』と『メ』、
『カミ』『アマカミ』にあることを完全に
受け入れ、漢字で定義されている存在は
現代において全て淘汰されるものと『決定』
実行とする。

全ヰクラムワタヲは。
『ホツマツタヱ』『ミカサフミ』『フトマニ』
『ヲシテ』や『ヲシヱ』、『トノヲシテ』や
『トノオシヱ』や『アメノミヲヤ』、『ヲ』と『メ』、『カミ』、『アマカミ』を絶対とし
以後永久に動き働き続けるものと『サタム』。
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楓

物事に何か言ってくる人たち(A)が0から+に増えてもそれは一時的なものであり風(時間)が立てば0に戻る、
この事から何か言ってくる人は薄っぺらい人間だと分かる。
次にずっと何か言ってくる人たち(B)に関しては常に何か対策をしてくる。つまりB>風となる。
そこで私も何か策を立てないといけない。私が思うに2つの私を作ればいいと考えた。分数と少数は同じであるように、0.1=1/10と真=偽
この=をいつどこでどう使うかによって強度が変化すると考える。
#人生#人間関係
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りか

りか

苦しいのに生きろって言うやつ訳わかんないよな。
じゃあ私の生活費用ちょうだいって言ったら
それは無理だよ!一銭も出さないよ!でも頑張って働いて生きて!っていうんだよ。
自分がエゴの塊だってことに気づいてない偽善者
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌙 心の影の物語:解離と選択の迷路
​きみたちが学校で学ぶ「私」は、いつも一つで、ブレることのない、強い存在のはずだよね。でも、心の中で深い傷(トラウマ)を負うと、その**「私」が自分を守るために、そっと別々の部屋に分かれてしまう**ことがあるんだ。
​これが、解離性障害という心の仕組み。特に、**解離性同一性障害(DID)や複雑性PTSD(CPTSD)**の根底にある、心の防衛システムだよ。
​🧩 第1章:なぜ「決められない」のか?(解離性障害の核心)
​「どっちに進む?」と世界に問われたとき、きみの心の中では激しい会議が始まる。
​選択肢は二つ、AとB。
​ある**「私」は夢を追いたいけれど、別の「私」は不安で凍りつく。また別の「私」**は、過去の苦痛から逃げようと、その場から動くことを拒否する。
​心の部屋にいる全員が、違う過去と違う未来を見ている。
​だから、「満場一致」は、誰にも届かない幻の光。

決められないのは、誰も置いていきたくない、命がけの愛だ。
​【本質】 決められないのは、「意思決定の主体」が一つではなく、いくつもの自己(パーツ)に分散しているため、内界での意見調整に極度の時間とエネルギーがかかるからです。
​👻 第2章:声の正体(統合失調症との決定的な違い)
​「頭の中に声が聞こえる」という体験は、声の出どころによって、大きく二つに分けられます。
​1. 統合失調症の幻聴
​これは、外界(頭の外)から響く声。現実そのものが歪んでしまい、自分とは外部からの監視や命令として聞こえます。これは、世界や思考といった脳の機能が壊れていることによる**「現実のヒビ」**です。
​2. 解離性障害のパーツの声
​これは、**内界(頭の中)からささやく声。その声は、心の別の部屋にいる「もう一人の自分(パーツ)」からの意見や感情です。これは、記憶や意識の繋がりが切れていることによる「自己の分断」**です。
​外から響く声は、世界を壊すサイレン、偽りの現実。

内からささやく声は、心の奥の叫び、隠された過去の真実。
​☁️ 第3章:心の防御と構造(複雑性PTSDとの関係)
​**複雑性PTSD(CPTSD)は、長期的なつらい経験(トラウマ)によって、心が「日常生活を送る私」と「つらい感情を抱える私」**に分断された状態です。心が何重にも壁を築き、生きる道が迷路になった状態と言えます。
​**解離性同一性障害(DID)**は、この分断がさらに極端に進み、心の部屋の一つ一つに、いくつもの独立した「違う私」が住み始めた、最も複雑な解離の形です。
​【本質】 どちらも、きみが生き残るために、心が選び抜いた究極のサバイバル戦略なのだ。
​🌟 最後に
​きみの心は、とても繊細で強い。だからこそ、耐え難い苦痛から自分を守るために、こんな複雑で孤独な方法を選んだのです。自分を責めないでください。きみは弱いのではなく、困難を乗り越えるために戦い続けてきた証を、その心に深く刻んでいるだけなのだから。
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

アジア人がしてきた事は
隠蔽工作 他人の尽力は自分の手柄 支えてる最下層から精神が折れる 当然偽装工作

調査報告書とその記録
日本人は偽装工作加担の塊なので海外が執り行う
最近だと「フジテレビ」偽装に株主筆頭の海外の方が調査監査役、あれと古今変わらない訳

少し前だと東芝ね、半導体もハゲタカにされました。負債の補填、ちなみいまのTOSHIBAの
冷蔵庫や家電あれは、マーク使って良いよ
賃金でマージンをもらい、中華のブランドが作ってるので
「という情けない論理しかないのが日本」

ではどーしてこーなるか?
上層部のてーたらくのてーのうが我が自分らが可愛いしか、側近が提案しないから必然的に金太郎飴でならば、結果はご覧の通り

という事なのですね
GRAVITY
GRAVITY1
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