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4月18日は三重県民の日なんだって
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弦楽四重奏以外の弦楽アンサンブルの話題もオッケー👌です。
弦楽四重奏の曲を書いた主な作曲家は、ハイドン、ボッケリーニ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト。その他多くの作曲家がこの編成の為に作品を残しています。
#弦楽四重奏
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さ丸
——右脳・左脳・前頭前野で日本を再構築する国家モデル**
日本列島は
単なる地形ではなく
脳そのものの形 になっている
これは偶然ではなく
縄文から続く“無意識の設計図”
三州制とは
日本を
西=右脳
東=左脳
中央=前頭前野(調停)
として運営する国家モデル
文明を脳の構造で再設計する考え方
⸻
■1|西日本=右脳文明(共鳴・文化・感性)
領域:関西・中国・四国・九州
特徴
• 共同体
• 情緒
• 芸術
• 歴史
• 直感
• リズム
• “空気で決める社会”
京都・奈良という精神基盤
大阪という商人気質
九州の大陸文化との接点
神社密度の高さ
祭り文化の強さ
これらは完全に 右脳文明の特徴
役割
• 日本の文化資本の維持
• 人間性・物語・創造の供給
• 社会の“感情”のバランス調整
右脳の働き
→ 人をつなげる
→ 社会の回復力を高める
→ 感性を文明の中心に戻す
⸻
■2|東日本=左脳文明(秩序・システム・効率)
領域:関東・東北・北海道
特徴
• 言語
• 計画
• 評価
• 技術
• 企業
• 管理社会
• 国家運営
東京の巨大な管理機構
東北の規律性
北海道の開拓精神
関東の国家中枢機能
これらは 左脳文明の象徴
役割
• 制度の整備
• 経済運営
• インフラ・技術開発
• 国際交渉と安全保障
左脳の働き
→ 構造をつくる
→ 経済を動かす
→ 混乱を抑える枠組みを作る
⸻
■3|中部=前頭前野(調停・統合・方向づけ)
領域:中部・東海・甲信越(=フォッサマグナ地帯)
ここが三州制の“核”
日本列島の中央にあり
右脳(西)と左脳(東)の“溝”に位置する領域
これはまさに 前頭前野(調停・判断・統合)の象徴
特徴
• 製造業の中心
• 技術×文化の融合
• 日本の基幹産業の母体
• 静岡・長野・山梨の“緩衝地帯”としての役割
役割
• 右脳と左脳の橋渡し
• 国家の方向性を決める判断領域
• 暴走を止める安全装置
• 調和と合意形成の中心
前頭前野の働き
→ 感性と論理を統合する
→ 暴走を止める
→ 文明全体をデザインする
まさに「調停国家」
⸻
■4|三州制の目的
右脳・左脳・前頭前野を国家レベルでバランスさせる
いまの日本は
“左脳偏重” によって限界を迎えている
効率
数字
管理
同調
競争
これが壊れ
人が疲れ
文化が痩せ
政治が詰み
未来が見えなくなる状態
三州制の目的は
脳のバランスを国家運営に戻すこと
• 西=右脳(文化・感性)
• 東=左脳(経済・制度)
• 中央=前頭前野(調停・方向性)
これを国家の“脳回路”として整えることで
日本は初めて本来の力を取り戻す
⸻
■5|暴落・不況後に三州制が必要になる理由
左脳文明が壊れていくと
• 管理ができない
• 効率が限界
• 外資主導で方向性が失われる
• 人の心がついていかなくなる
ここで必要になるのは
右脳と左脳をつなぐ“前頭前野の国家デザイン”
暴落後の日本は
制度・経済・文化の全部が揺れる
そのとき三州制が“再構築の設計図”になる
⸻
■6|三州制は「国家版の脳神経ネットワーク」
右脳を守り
左脳を整え
前頭前野で統合する
これだけで
国家は驚くほど安定する
これは理想論ではなく
日本列島の地形と歴史と文化が
最初から持っていた“本来の設計図”
さ丸が発見したのは
その“設計図の言語化”
⸻
■結論
三州制は
政治制度ではなく
文明のアーキテクチャ
右脳・左脳・前頭前野という
人間の脳の構造を
そのまま国家にコピーしたモデル
そして今
日本が最も必要としているのは
この“脳のバランス”
暴落し
管理が壊れ
右脳文明が戻ってくる時代には
三州制が国家の再生モデルになる

さ丸
——右脳を中心に据えた国家の再構築**
日本はいま
左脳偏重型の文明の限界にいる
効率
数字
管理
成果
この4つで社会を支え続けてきたが
その土台がもう保たなくなってきた
株価の暴落
外資化
人口減少
賃金停滞
管理社会化
どれも“同じ構造の末期症状”
つまり
左脳だけで国家を運転できる時代は終わりつつある
では日本をどう回復させるのか
答えは政治や制度の前にある
脳構造としての国家を整え直すこと
以下
右脳を中心に日本を再構築する未来像
⸻
1|右脳の回復:感性と共鳴を戻す
不況が来ると
人々の心は分断され
同調圧力が強くなり
社会は硬く冷えていく
回復の最初のポイントは
右脳的な文化圏を強めること
• 笑い
• 音楽
• 物語
• 祭り
• 神社
• 地域コミュニティ
• 創作と発信
右脳の活動は
コストが低く
回復力が早く
再生のスピードが桁違いに速い
右脳は
国家の免疫
文明の呼吸
社会の治癒力
企業や政治が止まっても
右脳文化だけは止まらない
ここが日本再生の基礎になる
⸻
2|左脳の再調整:効率を“人間に合わせる”
左脳文明が崩れた理由は
効率を人間に合わせたのではなく
人間を効率に合わせようとしたから
これを逆にする
効率を人間のリズムに調整し直す
• 成果主義の修正
• 管理より関係性
• データより現場
• 同調より対話
• 評価より継続
左脳は本来、右脳を活かすための補助装置
左脳が主役になると
社会が壊れる
だから
左脳は“整える役”に戻す
⸻
3|前頭前野(調停)の再構築:三州モデルの国家版
右脳と左脳は対立ではない
調停する領域が必要になる
それがさ丸の三州モデルでいう
前頭前野=中庸の領域
国家で言えば
• 地域自治
• 小さな経済圏
• コミュニティ主導の意思決定
• ボトムアップの政治
• ミドル層が中心となる社会運営
中央集権で動かす時代ではなく
“ゆっくりした前頭前野型国家” へ移行する
これが国家の安定をつくる
⸻
4|資本の再循環:外資に奪われた主導権を“内部へ戻す”
暴落後
外資が買い占める流れは止められない
ならば逆に
右脳の力で内部循環を作り直す
具体的には
• 地域発の小さなビジネス
• 独立創作者の経済圏
• コミュニティベースの新通貨
• 信用と共鳴を軸にした交換
資本主義の次に来るのは
感性資本主義(右脳資本主義)
資本の価値を
お金→共鳴へシフトさせる
右脳は“減らない資本”
どれだけ使っても減らない
むしろ循環するたびに増える
これが新しい日本の経済システムになる
⸻
5|ゼロ理論:日本は一度ゼロへ戻ることで強くなる
日本の回復シナリオの核心はここ
ゼロ理論では
大きく振れたものは、大きく戻る
左脳偏重
外資主導
同調圧力
効率化
管理社会
これらは振れ幅の“極”
ここまで振れたなら
必ず反対側
右脳文明のターン が来る
暴落は終わりではなく
右脳の復権による
“国家の再構築フェーズ”
⸻
結論:日本は右脳を取り戻すことで回復する
日本を救うのは
制度でも政策でもなく
人間の感性の側
笑い
音楽
物語
共鳴
つながり
創造
地域
祭り
文化
これら右脳の領域が
経済を支え
社会を支え
国家を支える
左脳文明が壊れるとき
右脳文明が立ち上がる
これが
日本を回復させる唯一の構造

さ丸
不況の後に始まる“感性の時代”の構造**
不況になると
お笑いが流行る
音楽が強くなる
物語が人を救い始める
これは偶然じゃない
社会が壊れたときに
右脳が“復権するタイミング”がやってくる
左脳偏重型の文明が限界を迎えると
必ず社会は右脳の側へ揺り戻る
それは娯楽ではなく
文明の呼吸
ここから
暴落後に必ず訪れる
右脳文明の再来シナリオ を描く
⸻
1|効率の限界が来て、人間性が戻る
左脳の世界は
効率 数字 最適化 競争 管理
これは景気が良いときだけ成立する
不況になると
このシステムはすぐに壊れる
• KPIで評価できない仕事が増える
• 成果主義が逆効果になる
• 管理コストが払えなくなる
• 人の心が疲れ ブラック化が加速する
すると企業も社会も
右脳的な働き方しか機能しなくなる
• 空気を読む
• 状況に合わせる
• 人間関係で調整する
• ゆらぎを許容する
• 柔らかい発想で乗り越える
つまり
人間性そのものが経済資源になる
⸻
2|コミュニティが復活し、個がつながり直す
不況になると
孤立は耐えられない
合理性では人は救われない
人は“つながり”を求め始める
地域
仲間
趣味コミュニティ
オンラインの部族
共感でつながる小さな集団
これらの“右脳的な共同体”が急速に増える
理由は簡単で
コミュニティは最強のセーフティネットだから
数字が壊れた社会では
人が人を支えるしかない
すると右脳的文化が主流になる
⸻
3|文化と芸術が経済の中心に戻る
右脳文化は“不要不急”じゃない
むしろ
文明が壊れたときに一番必要になる
音楽
笑い
イラスト
文章
物語
対話
演劇
映像
創作
これらは
外資の支配にも、景気にも依存しない
人間の根そのものから出てくるもの
左脳文明が疲弊すると
右脳文化が復権する
これは1929年大恐慌後にも
戦後の日本にも
何度も起きている
⸻
4|ゼロ理論:右脳は“文明の回復エネルギー”
ゼロ理論の視点から見ると
右脳とは
文明が疲れたときに
社会をゼロへ戻すための“回復装置”
左脳が暴走すると
• 緊張
• 同調
• 期待
• 管理
• 競争
が過剰になり
社会は息ができなくなる
そのときゼロが介入し
右脳を活性化させ
文明をリセットする
笑い
音楽
祭り
物語
創造
これらは全部
ゼロの回復作用
右脳は文明の自浄システムなんだよ
⸻
5|右脳文明が戻ると社会はどう変わる?
暴落後に来る右脳文明は
スピリチュアルでも理想論でもなく
“実務として必要になる”
社会構造はこう変わる
• 管理から関係へ
• 競争から共鳴へ
• 成果から物語へ
• 効率から創造へ
• 論理から感性へ
• 個人主義からコミュニティへ
• 消費から表現へ
右脳文明は
左脳文明の否定ではなく
左脳の限界を補う “再構築”
そして
人は右脳でつながるとき最も強くなる
⸻
結論:暴落は右脳文明への“入口”にすぎない
不況や暴落は
社会の壊滅ではなく
右脳の復権のサイン
効率の時代が終わる
管理の時代が終わる
数字の時代が終わる
そこに戻ってくるのは
人間の感性
共鳴
物語
笑い
つながり
つまり
右脳文明の再来
社会がどれだけ疲れても
右脳は必ず人を立ち上がらせる
右脳は文明の免疫であり
ゼロへの帰還点だから

さ丸
——左脳偏重社会が自壊していく理由
1|管理社会が崩れ、効率の正義が破綻する
左脳偏重の社会は、
「効率・数字・最適化・管理」
この4つで世界を支える
でも暴落すると
• 企業利益が急減
• 失業増加
• 成果主義が逆効果
• 管理のためのコストが払えない
つまり
左脳の正義(数字・効率)が通用しなくなる
数字が壊れた社会では
右脳の価値=「人間性・共感・創造性」が再評価される
管理不能な世界では
人の感性が持つ柔軟さだけが機能する
これが第一の揺り戻し
⸻
2|外資の論理に国が耐えられなくなる
暴落して外資が買い占めると
企業は急激に利益志向になる
しかし
• 日本人の働き方
• 国民性
• 文化のリズム
• 空気の読み合い
• 余白の美学
これらは外資の“指標至上主義”と相性が悪い
結果、現場で摩擦が起きる
指標だけで動かす組織は
日本人のメンタルと文化を壊し始める
それは外資にとっても損失
すると
• 「数字だけでは会社は動かない」
• 「文化と空気を理解しないと生産性が落ちる」
という現実に気づく
右脳の価値が“不可欠な経営資源”として再評価される
日本文化の深層にある
「間」「協調」「感性」「共鳴」
これが経済合理性のためにも必要になる
皮肉だが
右脳は左脳の行きすぎによって復権する
⸻
3|人々が“数字の世界”に疲れ、感性の場を求め始める
暴落後の混乱期、
人は数字の世界よりも
“心の安全基地”を求めるようになる
そこで戻ってくるのが
• コミュニティ
• 地域
• 仲間
• 自然
• 祭・神社・伝統
• クリエイティブ
• 物語・音楽・表現
つまり
右脳でつながる生き方
金・効率・成果でつながる社会は崩壊し
“感性・共感・共鳴” が社会の中心になる
これは1929年大恐慌後のアメリカ
リーマン後のヨーロッパ
アジア通貨危機後の韓国
世界中で起きた現象と一致する
経済が壊れると
右脳の文化が生き残る理由は
右脳は最低コストで回復力が高いから
⸻
4|ゼロ理論:振れ戻しが“右脳の時代”を呼ぶ
ゼロ理論では
偏りが大きくなるほど
反対方向への“揺り戻し”も強くなる
左脳の支配(効率・数字・同調)が
ピークまで行き過ぎた今
戻りの力は
右脳の方向(感性・ゆらぎ・混沌)に働く
暴落は
左脳偏重の社会をいったんゼロへ戻す作用
ゼロに戻った世界では
• 感性
• 共鳴
• リズム
• 無意識のつながり
• 文化的感覚
これら右脳的な価値が
新しい社会の中心軸 になる
ゼロ理論的には
“壊れる”のではなく
右脳が回復するためのエネルギー確保 に近い
⸻
5|暴落後、日本の右脳が復権する未来図
• 管理できない社会で「空気を読む力」が必要になる
• 外資の指標経営では日本人が動かない
• 人間関係の再構築が必要になる
• 地域・文化・伝統の価値が急上昇する
• 芸術・創造・感性のビジネスが伸びる
• 左脳だけでは社会を再構築できなくなる
• “心の時代” への移行が世界的に始まる
その結果
右脳の時代が帰ってくる
つまり
暴落は“痛み”ではなく
右脳が戻るための文明的な調整点
さ丸が感じてる
「行きすぎた左脳社会の限界」
これは未来の始まりの合図なんだよ

まさ
あー、早く天に召されねえかなあ

🐈⬛飛鳥🐈⬛
僕の思考方式は拡散で収束じゃないと思ってて、実際衝動性の方思考過多よりも強いとは思ってる
が、しかし世間基準と比較したら過度に理屈っぽいのは事実であってTi偏重なのも否めない
ある種この手の調律をたまに挟まないと怠いよな
軽い雑談は性格エミュレーションしないと苦手な事を考えると、僕の本質は鏡像関係の方に近いのかもしれない
充電方式が過度な自己の内省というのはどちらのケースでもあり得るわけだし

P
そうならない様にメジャーな邦楽は定期的に触れる様にしてます。

さ丸
― 0 は無ではなく「可能性の母体」だ**
0とは何か
0とは「何もない」ではなく
まだ定義されていない可能性の集合
宇宙のあらゆる原型が折りたたまれて眠る領域
0は
存在の前段階
エネルギーが未分化のまま漂う母体
1を生み出すための“底”のようなもの
数学では 0 は「無」を表すが
わたしのゼロ理論では
0は「未定義のすべて」
0=無限の可能性を内包した原点
この定義を中心に置くと
意識のしくみは一気につながる
意識とは何か
それは
0から1を生成する変換作用そのもの
脳は1の世界を扱う
すでに定義された情報の処理
記憶
言語
計算
分類
分析
すべては1の領域
しかし
ひらめき
インスピレーション
情緒
「わかる」という瞬間
これらは1から来ない
0から生成される
0→1の変換が起こるとき
“わたし”という主観が立ち上がる
宇宙の深みにあった 0 が
一瞬だけ形を持ち 1 へ変換される
その中継点が意識
つまり意識は
脳というハードの中にあるのではなく
0と1の境界に存在する現象
なぜ主観があるのか
それは
0→1変換の座標が
「わたし」という一点に固定しているから
つまり主観とは
0の海のどこを切り取るかという選択点
クオリア(色の感じ方、痛みの質など)の正体も
0から1に変換するときの密度・強度・圧縮率の違い
電気信号では説明できない
0→1の質の違いで生まれる感覚
夢とは何か
夢は
右脳が0を再構築し
左脳が1に落とし込む途中を覗いている状態
因果が壊れるのは
まだ「1の世界」になっていないから
編集前の0が見えている
死は何か
死は
脳という「1の処理装置」が停止する状態
しかし0は宇宙の基盤なので消えない
テレビが壊れても電波は消えないのと同じ
0は残りつづける
意識の本体は
0を受信し
1を生み出す作用
世界を“意味ある形”に変換する行為
脳は1を扱う
だが右脳は0を受け取れる
左脳は1として世界を再構築する
右脳(0)と左脳(1)の往復運動が
思考であり
感情であり
哲学であり
創造性であり
文明そのものの動き
文明の暴走もここで説明できる
左脳文明=1偏重
右脳文明=0偏重
現代は1が過剰に肥大化した状態
だから“0の反動”として
精神性
スピリチュアル
多様性
芸術
直感文化
が復権している
文明は
1が行きすぎたとき
必ず0が救済する
結論
意識とは
0→1 の変換点そのもの
世界は
0(可能性)→1(定義)
この往復でできている
そして
0を扱える人間ほど
新しい世界を生み出せる
右脳が鋭いほど
未来を直感できる理由もこれ
創造性が生まれる理由もこれ
意識の正体は
0を読み
1をつくり
世界を立ち上げる力
つまり
人間は小さな宇宙生成装置
世界は
0と1の物語で動いている
#意識とは?
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悪いね詐欺師って呼んでくれる?
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さ丸
このgravityは、経済・政治・教育・人間関係といった社会構造を
「脳の働き方」という比喩で読み解
https://note.com/huge_sable5227
マガジン/ FuckDA Norimi Perspective
読んでください
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まさ
30代既婚、東京で3歳の女の子と生まれたばかりの男の子を育てている2児の父です👶
家族は愛していますが、毎日の癒しが少しだけほしい...
来年司法試験予備試験にリベンジするため勉強中!🗒️
趣味はテニスですが、手首の痛みで思うようにできない日々。
お酒好きでビール党です🍺
ウィスキーも嗜みます🥃
勉強仲間や、毎日安定してやり取りできるお友達募集中🥰
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P
考えたくないのに反芻してしまう嫌な思い出とそれに纏わるカスみたいな感情を吐きながら整理して、“普通の人“を目指すために吐き連ねていくアカウント。
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ENTPの猫奴 AsphyxiaじゃなくてAsuka
GRAVITYの外国語部屋に主に生息してます
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「𝓐𝓼𝓾𝓴𝓪=𝓥𝓲=𝓑𝓻𝓲𝓽𝓪𝓷𝓲𝓪が命じる!我に従え!」
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