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またんぎ
結論から言うと、卑弥呼の鬼道において鉄の鉾を埋める(あるいは副葬する)行為は、**「物理的な武力を、霊的な魔力へと変換する最強の儀式」**であったと考えられます。
以下にその深層を解説します。
1. 鬼道における「鉄」の役割:最強の魔除け
卑弥呼が行っていたとされる「鬼道」は、一般的にシャーマニズム(精霊や死霊との交信)や道教的な呪術と解釈されています。
* 青銅器(古い神)から鉄器(新しい神)へ
それまでの日本(弥生中期)では、神を呼ぶための道具は「青銅器(銅剣・銅鐸)」でした。しかし、これらは「見るための道具」として巨大化・薄肉化し、実用性を失っていました。
* 「殺傷能力」=「霊力」
一方、鉄の鉾は「実際に人を殺せる」鋭さと強靭さを持っています。鬼道の世界観では、**「物理的に強いものは、霊的にも強い」**とみなされました。目に見えない強力な悪霊(疫病神や敵国の呪い)を退治するには、なまくらな青銅器ではなく、**鋭利な鉄(リアルな殺傷力)**でなければ対抗できないと考えられたのです。
2. 「埋める」行為の呪術的メカニズム
なぜ、貴重なハイテク素材である鉄を、あえて土に埋めたのか。そこには鬼道特有の論理があります。
A. 地霊(ちれい)への「鍼(はり)」
卑弥呼の時代、まだ国家の基盤は不安定でした。地震や不作は「地の神(荒ぶる霊)」の怒りと考えられていました。
* 大地の封印:
鋭い鉄の鉾を大地に突き刺し、埋めることは、あたかも大地に鍼(はり)を打つように、暴れる地脈を鎮める行為でした。青銅器が「神を喜ばせる貢物」なら、鉄の鉾は「神すらも畏怖させて封じ込める楔(くさび)」の役割を果たした可能性があります。
B. 冥界のガードマン(副葬の意味)
考古学的に、鉄の鉾はこの時代、主に「王の墓」から出土します。これは単なる宝物庫ではありません。
* 死後の軍団:
卑弥呼のような霊的指導者、あるいはその軍事的補佐(男弟など)が死んだ際、鉄の鉾を共に埋めることは、**「死後の世界でも武装し、悪霊と戦い続ける」**ことを意味しました。
* 王権の永続化:
「土に埋める」ことで、その鉄の力は永遠のものとなり、地中から一族を守護し続ける「恒久的な防衛システム」として機能させたのです。
3. 卑弥呼の統治システムとのリンク
『魏志倭人伝』には、卑弥呼は「鬼道」で衆を惑わし(統率し)、弟が「政治」を補佐したとあります。
* 「霊的権威(卑弥呼)」×「軍事的武力(鉄)」
この二重構造は、埋納行為にも表れています。
* 卑弥呼(鬼道): 目に見えない世界を担当。鉄の「霊力」を使って結界を張る。
* 弟・軍事層(鉄): 目に見える世界を担当。鉄の「武力」を使って敵を倒す。
* この両輪をつなぐのが「鉄の鉾」でした。鉄は、現実世界では「敵を倒す武器」であり、儀式(埋納)においては「魔を払う祭器」になるという、二つの顔を持つ万能ツールだったのです。
まとめ:鬼道における「鉄の埋納」の正体
卑弥呼の鬼道との関係において、鉄の鉾を埋める行為は、以下のような壮大な呪術儀式であったと言えます。
> 「輸入された最新鋭の『鉄』という絶対的な物理的パワーを、土に埋めることで『霊的な防衛力』に変換し、王の魂と国土を、目に見えない脅威(悪霊・災厄)から鉄壁に守るための国家プロジェクト」
>
古い青銅器の神々(伝統的な農耕儀礼)から決別し、「戦う力」を崇拝の対象とした新しい時代の幕開けを象徴していたのです。

またんぎ
この時代、鉄は単なる金属ではなく、**「霊力を持ったハイテク素材」**でした。以下にその意味を深堀りして解説します。
1. 「辟邪(へきじゃ)」:魔を祓い、土地を清める
古代人にとって、鋭利な金属には**「邪悪なものを切り裂き、寄せ付けない力」**があると信じられていました。これを「辟邪(へきじゃ)」と呼びます。
* 結界(けっかい)の形成:
鉾を地面に突き刺す、あるいは埋めるという行為は、その土地に**不可視のバリア(結界)**を張ることを意味しました。
* 悪霊の封じ込め:
疫病や災害をもたらす悪霊が地中から湧き出てこないように、「鋭い切っ先」を向けて威嚇し、地面に縫い留める(封印する)という意味合いがありました。
2. 「威信財(いしんざい)」:圧倒的な政治的権威の誇示
西暦200年頃は、魏志倭人伝に記述される「倭国大乱」が収束に向かうか、あるいはその渦中にある時代です。鉄は朝鮮半島から輸入される極めて貴重な戦略物資でした。
* 富の象徴:
貴重な鉄を実用品(武器や農具)として消費せず、あえて「土に埋める(=使用不能にする)」ことは、**「それだけの財力を無駄にできるほどの力がある」**という、首長の圧倒的な権威を示すパフォーマンス(ポトラッチ的な行為)でした。
* 神との契約:
その土地の支配者が、土地神に対して「最高級の宝」を捧げることで、統治の正当性を神に認めさせる儀式でもありました。
3. 「青銅器」から「鉄器」への霊力の移行
弥生時代中期までは、銅剣や銅鐸などの「青銅器」が祭祀の主役でした。しかし、西暦200年頃になるとパラダイムシフトが起きます。
* 実用と霊力の融合:
青銅器は「見るための祭器」と化していましたが、鉄器は「実際に敵を殺せる強さ」を持っています。古代人は、この**「リアルな殺傷能力」こそが、霊的な世界(悪霊退治)でも最も効果が高い**と考えるようになりました。
* 新しい時代の到来:
古い祭祀(青銅器)を捨て、新しい強力な力(鉄)で国を守るという、宗教観・世界観のアップデートが行われていた時期にあたります。
4. 埋納場所による意味の違い
「土地に埋める」といっても、そのシチュエーションによって意味合いが少し異なります。
| 埋める場所 | 意味・目的 |
|---|---|
| お墓(墳墓)の中 | 被葬者(王や首長)の魂を悪霊から守るためのガードマン的役割。または、死後の世界でも武力を保持するため。 |
| 集落の境界・入口 | 外部から災い(敵、疫病、獣)が入ってこないようにするための防壁・魔除け。 |
| 特定の祭祀場 | 豊作を祈る、あるいは雨乞いなどの際、神への捧げ物として。 |
5. 農耕儀礼との関連(魂鎮め)
意外かもしれませんが、武器である鉾は「農耕」とも深く関わっています。
* 稲魂(いなだま)を守る:
台風や害虫は「悪霊の仕業」と考えられていました。鉄の鉾は、大切な稲を枯らす悪霊と戦い、豊作を勝ち取るための**「霊的な武器」**でした。
* 大地のエネルギー制御:
大地に金属を刺すことは、大地のエネルギー(地脈)を刺激し、活性化させる、あるいは荒ぶる地霊を鎮める(鍼治療のような)意味があったとも推測されています。
結論
西暦200年頃の日本人にとって、鉄の鉾を埋めることは、単なる保管や廃棄ではありませんでした。それは、**「輸入された最新鋭の『鉄』という霊的エネルギーを使って、目に見えない恐怖(悪霊・疫病・敵意)から自分たちのコミュニティ(クニ)を物理的・呪術的に防衛する」**という、国家レベルの最重要プロジェクトだったのです。

ドブ犬
誇り高き倭人であれよ
pluton
男子3日会わざれば刮目して見よ。
まあ、呉下の阿蒙に非ず。なんだが
呉で遭った頃の若い(呂)蒙は乱暴なだけで阿呆だった。
しかし、荊州で関羽を討った蒙は書物に親しみ知的水準を上げて嘗ての呂蒙少年ではない
と言ったのは、孫正義さんの1800年前の大叔父の
呉皇帝 孫権 字を仲謀
まあこの頃は群雄の上位3位のうちの一人
しかし関羽を喪ってしまった徳に玄き者は仇討に狂い。
その時には既に呉の都督は呂蒙が没して次代の陸遜 字は伯言
そして夷陵の戦い。
白眉に黄忠に蜀漢の人材は此処で壊滅、法生か鳳雛。つまり士元がいればアアはならない。
で、乱世の姦雄さんはというと
最早、水晶を探しに旅立った頃だったか思い出せない。彼の樊噲たる許褚は徳の孟たる主人の共も叶わなかったのか
そしてこの少し後の魏の公式文書
所謂、魏志 一節の倭人伝にヒノモトが登場
以来、1800年に僅かに足らない程度まで続いてきた。國體に体制に、6年3年。98%の3年
これだけ教えても、95%は憶えちゃいない。
挙げ句たった80年前のニイタカヤマノボレも誰も気にしない。剰え人類の禁忌すらも冒そうとしている。
此処を何とか止めようとした東大文I卒の軍事オタク。食事のマナーやスーツの皺の方が大事なクソな数千万人
勝手にしろ。亡ぶ可くして滅ぶのだ。

ゆうきゃん
回答数 1>>
西都市妻にあったという説

し"ゃが
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