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ミツ🐝
圧迫療法がんばろうね😭

赤ずきんちゃん、寝る
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追記するかもしれないですが暫定です。
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魂(この世界での定義)
◆概要
・俗称、通称:魂
・名称の種類:一般用語
・世間深度目安:10
・意味、内容:↓
・魂とは、生物の「生」を司るものであり、精神で肉体と繋がるもの。
・また繋がった肉体に関わる本質的な衝動や欲望の受け皿としてそれらを吸収し保存するもの。
・魂は実世(ミノリヨ)の全ての生物と、虚世(ウツロヨ)、イシュカドルのネシュアに存在している。
・魂が実世と虚世の間を行き来することを輪廻と呼んでいる。
・魂が実世から離れるのは、肉体が無くなったとき、または肉体と精神が切り離されたとき。
・輪廻は通常の魂なら自然に発生する現象。
・通常、実世から魂が離れるときには肉体に保存されている記憶については引き継ぐ(持っていく)ことはできず、記憶を失いながら虚世に渡ることになる。
・魂に保存された記憶については、虚世から実世に渡る(再び生を受ける)際に失うことになり、何の記憶も無い状態で実世の生物として輪廻する。
・超古代の、人間の記憶にない過去には、魂は全ての生物に宿るもので、輪廻は全ての生物の魂に対して平等に発生していたが、制約なく魔法を使えた人間の中に肉体の消滅を止め、魂を輪廻から切り離して実世に留める者たちが現れた。
・しかしその後の世界の変革によって、人間は魔法を自由に使えなくなり、肉体は寿命を迎えたら自然と消滅するようになり、輪廻から切り離された魂は行き場所を失って実世にいるままでは輪廻もできずに消滅する自然の摂理だった。
・そんな輪廻から外れた魂たちを消滅から守るために作られた世界がイシュカドルであり、輪廻から外れた魂たちが後のネシュアとなった。
・現代でも精神ではなく魂で契約する禁忌を犯した者の魂は、輪廻から切り離された存在となり、魂を消費しながら魔法を使うため、魔法の使い過ぎで魂を消費しきった場合には、魂が消失して死ぬことになる。
・そのため魂で契約した者は寿命を迎える前に魂を使い切って死んだ場合には魂が消滅し、魂を使い切らずに死んだ場合には輪廻から外れている存在のため、魂は徐々にネシュアへと変容していくことになる。
(しかし魂のネシュアへの変容は目に見えないため、この事実を知っているのはごく少数のネシュアだけである)
・魂はその人間の人格ともいえる存在であり、人格の多重化とは魂の分裂に値する。
・つまり多重人格の者は多重の魂をその身に宿しているということになる。
・そのためごく稀に多重人格のそれぞれの魂が肉体と繋がっている精神を媒介として、複数のネシュアと多重契約を行える人間が存在する。
・魂でのネシュアとの契約が禁忌とされているのは、魂を使えば精神のように短時間で疲弊しない、半永続的な魔法の行使を行えるからである。
・しかし禁忌とされている本当の理由は、魂を魔力というエネルギーとして行使できるため、逆に魔力というエネルギーを魂に変換することができるからである。
・故に他人の魂や精神を利用して延命することができる。
(これは魂で契約した者なら誰でも使える魔法である)
・しかしこの「魔力を魂に変換する魔法」を知っているネシュアも人間もほとんどいないため、現在では「魂を代償に魔法を使える」という点が禁忌であるという認識が浸透している。
・関連国家:↓
・全ての国
◆由来、背景
・名称の由来:↓
・この世界でも古代からそう名付けられた。
・起源:↓
・この世界が誕生した時。
・歴史的背景:↓
・この世界が誕生した時に魂も誕生した。
・ただ魂は誕生してもそれを宿す器(肉体)と、それを繋ぐ精神が存在していなかった。
・そのため太古の昔には、魂は全て虚世に存在した。
・これは実世に魂が存在しても肉体が無いため輪廻の法則によって強制的に虚世に戻されていたためである。
・そんな中、魂も生物のように進化し、魂は虚世の中にいながら、その存在を定義するためのもの(器、肉体)を探し、それと結合するための器官として「精神」を発達させた。
・やがて魂は虚世を離れるため、その精神を使ってあらゆる物に取り付き、肉体を持って実世に現れ始める。
・しかし無機物などに取り付いた魂たちは、肉体とした無機物に精神が安定して定着することができずに、すぐに剥がれ、虚世へと輪廻していった。
・そんな中で有機物の中でも精神の定着が強く、魂が輪廻しない存在が現れ始める。
・この「精神が定着し魂が輪廻せずに留まれるようになった存在」のことを総称して生物と呼び、実世に生物が現れ始めたことで、実世と虚世で輪廻のサイクルが回るようになり始めた。
◆その他
・関係用語:↓
・魔力
・精神
・ネシュア
・備考:↓
(特にない場合には書かなくて構いません)
(ここには製作者が知っているけど世界観の住人たちは知らないような内容や、この用語に対する裏設定などを記載します。)
・ここで定義していないことは、基本的に現実世界の魂の概念に基づくものとします。
#創作
#世界線リレイ

くわが
___(線)
・魔力について
※今後追加があるかもしれませんが、暫定での設定です。
ーーーーーーーーーー
魔力
◆概要
・俗称、通称:魔力
・名称の種類:総称
・世間深度目安:10
・意味、内容:↓
・魔法を使うために消費されるエネルギーのこと。
・源となるものはネシュアとの契約によって決まり、一般的には精神力が源となる。しかし禁忌として魂を源とすることもある。
・魔法を使うために消費されるエネルギーであり、エネルギーとしてフェフェン(魔記印証符)やフェグタル(魔留印陣)のようなフェクタグ(魔道具)に力を閉じ込めて保存しておくことができる。
・保存してある魔力は、他者でも、自分の魔法を使うときと同じように、閉じ込めて保存された魔力を消費することでその魔法を使用することができる。
・関連国家:↓
・全ての国
◆由来、背景
・名称の由来:↓
・超常的な力のことを魔力と呼んだ
・起源:↓
・太古の昔。
・歴史的背景:↓
・最初に人間が魔法を使い始めた頃には魔力という概念は単なる強さの指標でしかなかった。
・しかし魔法を使用したときに消費されるのが精神力や魂であることが知られてからは、その精神力や魂の持つエネルギーのことを指し示すようになった。
◆その他
・関係用語:↓
・魔法
・魂
・精神
・ネシュア
・フェクタグ
・フェフェン
・フェグタル
・備考:↓
・
___(線)
・魔法について
※今後追加があるかもしれませんが、暫定での設定です。
ーーーーーーーーーー
魔法
◆概要
・俗称、通称:魔法、魔術
・名称の種類:総称
・世間深度目安:10
・意味、内容:↓
・魔法とは、別世界「イシュカドル」に生息する「ネシュア」と人間が契約を結ぶことで、そのネシュアが持っている超常的な力を借りて使用することができる、超常的な力の総称。
・魔法の出力の強さは精神力と契約したネシュアのどちらか力の弱い方が出力となる。
・つまりどれだけ強い魔力を持つネシュアと契約しても、契約者の精神力が弱ければその精神力に依存する力しか発揮できないし、逆に契約者の精神力が強くても、契約したネシュアの力が弱ければそのネシュアの能力に依存する力しか発揮できない。
・魔法の強さの優劣は、社会的には標準的に「出力できる魔法の威力」で見られることが多い。
・ゆえにどれだけ強いネシュアと契約したかは大して社会的な優劣には影響を与えない。
・ただ「強力ネシュア至上主義」も確かに存在し、強い力を持ったネシュアとの契約を美徳とする人々も存在する。
・魔術という呼び方は科学派の人々の偏見を込めた呼び方なので、魔法派の多い国では使われない。
・関連国家:↓
・全ての国
◆由来、背景
・名称の由来:↓
・超常的な力のことを魔力と呼び、それを使う方法を魔法と呼んだ。
・起源:↓
・太古の昔
・歴史的背景:↓
・古代に人間界とイシュカドルとが繋がるゲートが発見された。
・初めて人間がイシュカドルに足を踏み入れた時、帰ってきたのは探索隊の半数以下だった。
・また帰ってきた者たちも錯乱状態の者や全てに恐怖する者など、日常生活に戻れるものはいなかった。
・それはイシュカドルの大気中に含まれている物質、イニチリウムが人間の精神状態に悪影響を及ぼすからである。
・イニチリウムに長時間触れていた人間は、精神の境界が曖昧になっていく。
・魂と肉体とを繋ぐ精神。その境界が曖昧になるということは、自分の自我が曖昧になり、世界の全てが自分と繋がっているような、それと同時に自分が世界に霧散していくような、そんな感覚に襲われることになる。
・そのためイシュカドルに滞在できるのは、よほどの精神力を持ったものしかいなかった。
・そのため古代人の中ではネシュアと契約できる者はほとんどいなかった。
・それこそ契約できた人間は神の使いだとも言われた。
・しかし科学の発展と共にイニチリウムからの影響を受けないように抵抗するための技術が発達し、人間がイシュカドル内に滞在できる時間も長くなった。
・そのため人間の中でネシュアと契約できる人間も増え、フェクター(魔法使い)と呼ばれるようになり、魔法は一般的なものへと変わっていった。
◆その他
・関係用語:↓
・魔力
・イシュカドル
・ネシュア
・備考:↓
・
___(線)
テンプレートがあるからと言ってそれに従わなきゃいけない訳ではありませんので、あくまで参考までにお使いくださいm(_ _)m
用語設定テンプレート
ーーーーーーーーーー
用語名
◆概要
・俗称、通称:
・名称の種類:
(下記から当てはまるものを選択)
・総称
・国際法
・憲法
・国際機関名
・公共機関名
・企業名
・団体名
・大陸名
・地名
・国名
・都市名
・生物種名
・種族名
・建造物名
・機器名
・システム名
・公共物名
・物質名
・能力名
・書簡名
・一般用語
・固有名詞
・歴史用語
・その他用語
・世間深度目安:
(↑10段階で表記。どれだけ一般的に知られているかの指標。常識的な知識ほど数値が高い)
・意味、内容:↓
・
・関連国家:↓
・
◆由来、背景
・名称の由来:↓
・
・起源:↓
・
・歴史的背景:↓
・
◆信仰(関係ない場合には削除して構いません)
・信仰対象:
・祭神(主神):
・信仰の象徴:
・祭事、儀式:↓
・
・関係のある他信仰:↓
・
◆その他
・関係用語:↓
・
・備考:↓
(特にない場合には書かなくて構いません)
(ここには製作者が知っているけど世界観の住人たちは知らないような内容や、この用語に対する裏設定などを記載します。)
・

サクラ アワノ
熱可塑性タンパク質巻層体(和式仕様)製造手順書
---
1. 目的
液状タンパク質基材を熱処理により層構造へと成形し、流体調味抽出物を均質分散させた巻層体を安定製造する。
---
2. 使用資材
主基材 A:タンパク質懸濁液(殻付生体由来)
調整液 B:アミノ酸系抽出溶液
潤滑剤 C:乳脂質固相体
熱媒:ガス or IH 加熱装置
---
3. 装置構成
平面加熱板(HP-01)
回転角度自動制御ヘラ(BS-02)
層状折返しユニット(LF-03)
---
4. 手順
4.1 主基材調整工程
1. 容器に主基材Aを投入し、粘度が均一になるまで撹拌する。
2. 調整液Bを定量添加し、全体へ均質分散させる。(※ダマが発生した場合、静的撹拌で粒径を消失させる。)
---
4.2 加熱面準備工程
1. 加熱板(HP-01)に潤滑剤Cを塗布し、固相→液相へ移行させる。
2. 表面張力が一定値に達したら次工程へ。
---
4.3 成膜工程
1. 主基材混合液を加熱板へ全面展開し、
薄層(t = 1–2mm)で均一に広げる。
2. 下部からの熱エネルギーでタンパク質を部分凝固させる。(※端部 20% は未凝固域を残すこと。)
---
4.4 巻層形成工程(最重要)
1. 未凝固域を基点とし、**層状折返しユニット(LF-03)**で
順次巻き取り、層を形成する。
2. 巻層体を加熱板端まで移動させつつ、
残り基材を順次追加し、
巻き → 成膜 → 巻き を繰り返して多層構造を形成する。
---
4.5 仕上げ工程
1. 全層の熱凝固率が規定値に到達したら、
基材を90°回転させ、端部の形状を整える。
2. 表面に光沢が確認された時点で完成とする。
---
🎉 完成品名称(俗称)
だ・し・ま・き・た・ま・ご♡

くわが

天狐
「レゼ編」を「レズ編」と聞き間違えてて、そういうシーンあるから俗称で言ってるのかと思ったら違くて泣いた
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