ハイネ𓃵
宇宙の電波を受信して投稿している
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ハイネ𓃵
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いやむしろなんで今まで圏内に入ってたんだ、ただのだだっ広い産業都市やで。
ハイネ𓃵
おはようございます

ハイネ𓃵
なるほどおもろい
(マイリスにいれて数年放置されていた)

ハイネ𓃵
夢の中でもうとうとしていて、更に夢を見た、その二重の夢の最新部で見た夢は
隣室と破れた襖でしか隔たれていない和室部屋に住んでいて、気づくと見知らぬアラブ系外国人がこちらを覗き込んでいる
そうしてるうちにその外国人は無言で襖を開けて入ってきた、対応に困っていると無言のままペン型の銃を突き出し、それで人を殺せというジェスチャーをしてくる。
ペン型の「何か」を銃と判断できたのは、一発のみの弾薬と薬室、バレル部が一直線になった単発発射の構造が見てとれたからだ、それがまたリアルさに拍車をかけた、これは一発だけ弾薬を撃てる代物だと理解した。
当然そんな事は出来ないという旨を必死に言葉と態度で伝えるが、無言だった男は声を荒げて理解できない外国語で怒鳴りつけてくる。
と言う夢から醒め、なんだ夢だったのかと安堵し、また目を閉じると
目が覚める直前の全く同じ状況の夢に落ち、また銃を突き出してくる男に怒鳴りつけられ続ける、言う事を聞かない自分に痺れを切らしていつ殺されるかわからない恐怖に怯えながら怒鳴り声を浴びせられ続ける。
跪き、通じるのかもわからないまま、ひたすら英語で
「I can't!! i can't do this!! sorry!! please!!」
と繰り返し叫ぶことしか出来なかった。
そうして何度か夢から醒めまた夢に落ち、を繰り返して「もう寝たくない」と思って起きあがろうとした矢先。
意識はあるのにも関わらず背中からベッドに引っ張り込まれるような、沼に沈み込むような感覚で強制的にまた夢に引き戻された、眠っていないのに強制的に意識が夢に落ちた。
という夢。
映画インセプションさながらの二重構成で、全てがとんでもなくリアルで人生最恐の夢だった…
目が覚めて、二重の夢だったんだと気づいた時に心の底から安堵した。
ハイネ𓃵
「ウルトラ級のヘビーユーザー」だったのだが
久々にアナログ時計着けてみたら通知が来ない、充電気にしないでいい快適さに驚いた。
通知をリアルタイムで認識してしまうって実はストレスだったんだなと痛感した。
通知オフればいいじゃんって話なんだけど、機能的にそれが出来るものをわざわざオフにするのはなんか違うんだよ気持ち的に…
ハイネ𓃵
おはようございます
ハイネ𓃵
実家に一人だけで住んでて、お菓子を食べながらふと「寂しいなあ」って感じている
って内容。
心情描写が的確すぎる。
ハイネ𓃵
ハイネ𓃵
おはようございます
ハイネ𓃵
あれ本人は気にしてないもんなんだろうか…
ハイネ𓃵
おはようございます
ハイネ𓃵

ハイネ𓃵

ハイネ𓃵
なんと今ジョニデが、ジョニーデップが…
日本にいるんですよ…
ハイネ𓃵
さすが洋ドラ界のラスボス、レジェンド、洋ドラブームの火付作品、何回観てもおもろい。

ハイネ𓃵
この世に顕現してくれてありがとう🎉

ハイネ𓃵
「2〜3年前に購入して最近使ったら充電されなかった!⭐︎ひとつもつけたくない!」
とかレビューしてるアホを見かけるが
多くの充電式製品に使われているリチウムバッテリーは長期間充電、放電行わないと新品であろうとバッテリーが死ぬよ
もうこれ義務教育で教えとくべき内容じゃなかろうか。
ハイネ𓃵
おはようございます
ハイネ𓃵
世の中が便利になってる皺寄せって結局働いてる人にかかってくるので、ここまでのサービスの質を業界問わず課せられる世の中なのかと思うとなんか微妙な気持ちになる。
ハイネ𓃵
ハイネ𓃵
ゲームの実写映画化で成功した作品の一つ、過去2作品ともゲームの世界観そのまんまで変な解釈が入ってなくて本当に良かった

ハイネ𓃵
ちなみに晩飯も同じ。

ハイネ𓃵
ハイネ𓃵
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ハイネ𓃵
おはようございます
ハイネ𓃵
昔の職場に元スタバ店員だった若い女の子がいた
話を聞くと
「韓国アイドルが大好きなんです!だから韓国語勉強してて留学するつもりなんです!」
と言ったので
「留学して何学ぶの?」と返したら
「いやそれは別に…」と帰ってきて
ああ普通にアホだなって思いました。
ハイネ𓃵
ハイネ𓃵

ハイネ𓃵
1917年第一次世界大戦下のドイツ軍とイギリス軍の戦う中、若き兵士2人が呼び出され、翌朝までに作戦中止の命令を届けるよう指令を受ける。
その伝令の道中を描いた作品。
内容としては極めてシンプルな話だが、特筆すべき点が一つある。
通常、映画というものは各シーン毎に複数のカメラで演者を撮り撮れたシーンをその場で確認し、満足のいくものでなければ都度撮り直す。
その上で全ての撮影が終わった後にさらに編集作業を行う。
この編集作業で、観る人に対して「何を伝えたいのか」を優先する為にかなりのシーンがカットされる。
可能な限り多くのシーンを撮った上で、引き算するものを選定し間引き、見る側に何を伝えたいのかを色濃くする。
ところがこの作品においては、ワンカット、冒頭から一台のカメラでラストまでぶっ通し途切れる事なく撮影されている。
と思いきや、さすがにそうではなくて実際は人物が物陰を横切るタイミングや暗所に入ってシーンが真っ暗になったタイミングでカット割はされているらしい。
とはいえそれでも通常の映画と比較にならないくらいワンシーンが長い時間となっている、NGでも出そうものなら数十分前から撮り直しになるわけだ。
演者にとっては映画に出ている、よりも舞台に立っている、に近い緊張感だったのは間違いない。
カメラで画に収めてみてから修正を入れようではなく、全ての動きと絵を完璧に想定してからでないとカメラが回せない、それだけでどれだけ常軌を逸した作品かと震えます。
ワンカット風作品だが、カメラマンは一人がずっとカメラを持っている訳では無く、走って撮る人、クレーンに乗って撮る人、水中で撮る人、等々大多数のカメラマンに一台のカメラを運動会のリレーさながらカメラが回っている状態で手渡しながら撮影されたそうだ。
ワンカット風に仕上げる為にとんでもない苦労と技術を費やした作品で、公開当時も頭がおかしい(良い意味で)と言われていた大作です。
何気にベネディクトカンバーバッチ(代表作Dr.ストレンジ)が出演している。

ハイネ𓃵
どこの心療内科いってカウンセラーに何を話そうが無駄。
傾聴と共感、無難な回答しかしないカウンセラーとSNS上の何も責任とってくれない他人の気休めに安心して時間を無駄にするな
泣こうが死にたかろうが自分の人生は自分で補正するしかない。
外に出れる、人と話せるくらいまで回復したら甘えてないで早く働け、そうしないと他の誰でもなく自分がそのツケを払うことになる。
ハイネ𓃵
地球でどん詰まりの人生を送っていた男ミッキー
借金から逃げる為に地球外探索船に「何度死んでも繰り返し再生される」消耗品として乗り込み、たどり着いた地球外の惑星で彼に大きな変化が訪れる。
「パラサイト半地下の家族」で有名になったボンジュノ監督によるSFブラックコメディ。
主演ロバートパティンソン(ハリポタシリーズ、セドリックディゴリー役)
その他マークラファロ(アヴェンジャーシリーズ、ハルク役)、スティーブンユァン(ウォーキングデッド、グレン役)
となかなか豪華。
昨今の映画にしては長尺の2時間19分という大作だけどテンポよく話が進む為、中弛みせず観れた。
かなりブラックユーモアが効いた内容の為見る人によってはちょっと不快かもしれないが見応えはかなりあった、個人的には良作、久々に良い作品に出会えた満足感ある。
U-NEXTです。

ハイネ𓃵
ほんとどんだけ味濃いのが好きなんだよ名古屋民
ハイネ𓃵
みんなでバトルロワイヤルしながら京都から東京を目指せ!というわかりやすい話。
主演、プロデューサーを岡田准一、その他のキャストもすごい豪華。
プロモーションの岡田准一トラックがSNSでも話題になっている。
主人公嵯峨愁二郎(岡田准一)は戦でのPTSDにより刀を抜けない状態になっている為、冒頭は抜刀せず刀を鞘にしまったまま襲いかかる敵をのしていくわけだが、これがやはり柔術格闘家でもある岡田准一でしか演じ得ない説得力のあるアクションシーンになっていて大変見応えがある。
久しぶりに力の入った邦ドラが楽しめて嬉しい。
Netflixです。




ハイネ𓃵
トイレは和式だし住民の民度は最悪だし元々一戸建てを部屋割り賃貸化したとかで他の住人の部屋と引き戸一枚で繋がってるという地獄の物件。
というかなり嫌な夢を見ましたおはようございます。
ハイネ𓃵
というのにハマってます、寒い朝に二度寝出来る幸せたまらん。
おはようございます。
ハイネ𓃵
車で遠出したいぜ

ハイネ𓃵
ハイネ𓃵
毎晩ウイスキーのストレートをボトル半分以上飲んでた状態からお酒やめて概ね三週間、体感してるメリットのメモ
・痩せた
半年以上筋トレとジョギングしててそこそこ痩せれてたんだけどちょっと効果が停滞してたが、お酒やめてからもりもり痩せてる
体重より体型派なので体重は測ってないけどベルトの穴が一個減った。
身体の筋肉がだいぶ浮いてきた上に顔周り、特にリンパが浮腫んでいたのが全くなくなってめっちゃ顎がシュッとした、飲酒による浮腫は常習化するのだと実感。
・睡眠の質向上
目覚めが抜群に良くなった、スパっと起きれて頭もスッキリしてる、無駄に夜更かししてると暇を持て余して飲みたくなるのでどんなに遅くとも1時くらいまでに寝るようにした。
目覚ましより早く目が覚めるので朝からゆっくりメールチェックして今日やるべき事の組み立てが出来るので仕事もすごい気が楽に。
あと早起きすると一日が長く感じる上、規則正しい生活ができた、という自己肯定感ボーナスが毎日付くのが結構嬉しい。
・メンタルの変化
感情がフラットになった、元々鬱持ちなので落ちる時は落ちるが飲酒してた時程どん底まで落ちない。
今考えても結論が出ない事は考えても無駄、と切り分けが容易に出来る様になった。
寂しさや将来の不安を誤魔化したくて飲酒してたのにそれが逆効果だった事を知った。
これについては断酒だけでなく規則正しい生活出来てるからメンタル安定したのかも。
【デメリット】
感情がフラットになった事によって他人への関心がかなり薄くなった。
孤独は人をおかしくするのでこれが後々どういう悪影響を及ぼすかちょっと不安。
この三週間の間に
「痩せ我慢してるだけなのでは?」
と自問して、二回ほど一人飲みに行った。
ビールは美味しいは美味しかったけど美味しさの感じ方が以前と異なり一杯で十二分、なんならやっぱり飲まなくても良かったなという結果。
酔って身体と思考がだるくなるあの感じ自体に拒否反応出る様になった。
毎日浴びる様に酒飲んでると、シラフの時も脳がどんどんアホになっていってるのを感じて断酒に踏み切ったけどメリットが大きすぎた。
とはいえもう二度と飲まない、みたいなのも極端すぎるので今後は大人らしいお酒との付き合い方を維持していきたい所存。
ハイネ𓃵
おはようございます
ハイネ𓃵
ハイネ𓃵
まじでインフルコロナ流行ってんだなあ
ハイネ𓃵
待合室具合悪そうに咳してたり鼻かんでる人多すぎてこれ体調不良貰っちゃうやつだろ…
ハイネ𓃵
ある日突然大陸間弾道ミサイルがシカゴに向かって飛行中であることが確認される。
目標到達までのおよそ20分、その事態を阻止せんとする様々分野の専門家達の話。
キャスリンビグロー監督作品、代表作とされる
「ハートロッカー」「ゼロダークサーティ」も大変良かった。
この監督は緊迫したシーンの見せ方がとても上手いと思っている。
主演はレベッカファーガソン(グレイテストショーマン、ミッションインポッシブル出演)
めっっちゃ面白かったんだけど、ミサイル発射〜着弾までの20分間を色んな人の視点で描くという作品なのでその時間軸を繰り返し観る事になる。
そのうえラストが納得いかない人もいるかも。
ネトフリで配信スタート直後に映画の視聴回数が世界No.1ぶっちぎってた作品。

ハイネ𓃵
ハイネ𓃵
いやまあ良いんだけど
