共感で繋がるSNS

関連惑星

都市伝説

277人が搭乗中
参加
巷に転がる陰謀論、スピリチュアル、心霊、オカルトなどの都市伝説について情報交換をして楽しく明るく盛り上がっていきましょう。

銀河英雄伝説の星

67人が搭乗中
参加
小説からアニメからパチから漫画からゲームまで何でも。好きな人集まりましょー。ネタバレありルームとなしルームあります。思う存分語りたい人はそちらにも参加どうぞ!

酒豪伝説🍺

50人が搭乗中
参加
本当酒飲みたちの集まりによる酒飲みたちのための惑星です🔥 がっつりお酒を飲みたく楽しみたい方はこちらでルームを開いていただけると、仲間がぞろぞろ集まってくるかもしれません😁😁😁 主は適当ですが、お酒に関してはガチなので、どうぞよろしくお願いいたします

幻想水滸伝の星

30人が搭乗中
参加
ようこそ、この星へ ここは、幻想水滸伝を愛する者たちが巡り会う運命の場所 推しを語る声も、思い出を紡ぐ言葉も、すべては宿星の輝きとなるでしょう 108の光が揃うその日まで──共に歩みましょう

伝書鳩 BOARD

30人が搭乗中
参加
📨ステキな音声room企画ご紹介&開催シェアして下さいね💕🫶💕 📨投稿主さん&ルームオーナーご自身からPR!✨️ぜひ是非お願いいたします💕🫶💕 アナタを探し待ってる人がいるよ!!!✨ 🕊普段の投稿を、もっと多くの方の目に 留まりやすい目印になれば幸いです。 見る専門の方も、どなたもご参加出来ます! 気軽にご参加、ご活用下さい🫶 🕊素敵な出逢いに繋がります様に✨️💌🕊🌈 《参考》 ・届けたいMessage(言葉・絵・音・音楽・写真etc.) ・お知らせ・Information ~ ( 音声ルームのご案内・企画参加募集呼び掛け・告知 ご自身の趣味活動 様々なPR etc. ) ・情報提供 (全て、GRAVITY内外問いません♪ All O̤̮K̤̮‬🫶♪) 尚、悪質な勧誘や詐欺行為は即【通報・追放 】致します。秩序と一般常識モラルを大切に!✨ ┈┈ 🎗️🕊️ステキな出逢いを願って🕊️🎗️┈┈ Please Send it to someone else...I hope you have a wonderful encounter⋆✈︎⋆✈︎⋆✈︎good luck!!:) Thank you. ✨️✉🕊‪‪𓂃 𓈒𓏸◌‬ 🌐SDGs・diversity・多様性🌐

都市伝説解体センターの星

18人が搭乗中
参加

風燕伝の星

17人が搭乗中
参加
風燕伝やってる方向けの惑星です。 やる人がいない、使ってる武器、プレイスタイル、おすすめのビルド構成、お気に入りの写真、動画等風燕伝の投稿幅広く投稿できます。 もし興味がありましたら是非参加してください! *暴言や味方のだるかった、下手すぎなどの晒し行為はしないでください。

聖剣伝説の星

16人が搭乗中
参加
惑星主は特に聖剣2〜3が好きで 聖剣伝説の星を作らせて頂きました 他の聖剣伝説シリーズが好きな方も 他シリーズに関しても呟かれて 大丈夫ですのでお気軽にどうぞ ※惑星主は人様の呟きを見るのが 好きだったりします

武勇伝の星

12人が搭乗中
参加

伝統芸能の星

12人が搭乗中
参加
伝統芸能の情報交換をしましょう 神楽/雅楽/能楽/狂言/歌舞伎/人形浄瑠璃/日本舞踊/長唄/小唄/義太夫節/落語/等々

人気

関連検索ワード

新着

とっく

とっく

Dr.STONE見てるけど進む事にどんどんクロム好きになってくけど逆に銀狼はどんどんクソだなこいつってなってくるw
GRAVITY
GRAVITY1
しろくろ

しろくろ

眠りにつこうとしていたら、ふと「桃太郎の主題ってなんなんだっけ?」と頭に浮かんだ。

浮かんでしまったらじっとしていられず、調べてみるととても面白い。

かつての地方の小さな伝承から、知らない人のない国民的ヒーローへとスターダムを駆け上がった桃太郎。それは明治20年の国定教科書への採用がきっかけだとか。

そこでは、

桃太郎 = 大日本帝国
鬼 = アメリカ・イギリス(鬼畜米英)
動物たち = 植民地の人々、または日本国民
きびだんご = 天皇の恩恵(御恩)

のメタファーとして扱われる。
つまり、「桃太郎から天皇の恩を受けた動物たちは、命を賭けて鬼に先制攻撃を仕掛け、天皇に報いよ」という超ゴリゴリのプロパガンダとなり、国民総動員のツールとして浸透したそうな…。
(実際、桃太郎が日の丸の鉢巻をファッションに取り入れたのはここから)

この時点で知られざる桃太郎の過去に鳥肌がぞわわ。

さらにこの系譜の中で生まれた1943年の「桃太郎の海鷲」という子ども向け国策アニメをYouTubeで観て衝撃。

日の丸を巻いた桃太郎の指揮のもと、犬・サル・キジがゼロ戦に乗せられそのまま真珠湾に突っ込み、星条旗を掲げた鬼の軍艦が沈没して泣き叫ぶという壮絶な内容…。

マジで戦争ってすげーなと感じる。使えるものは童謡でもなんでも徹底的に使い倒すんだな…。
そして戦時中、この話を物心つく前から毎晩聞かされた人間の認知は、一体どうなるんだろう…。

この背景を知ってしまった以上、いつか僕に子供ができたとしても、無邪気に桃太郎を読んで寝付かせることは難しいかもしれない…。

そんな余計な心配をしながら、今夜も寝付けない大人が1人誕生した。もーやだ。
GRAVITY
GRAVITY4
ひゅいる

ひゅいる

新しいクロムとリック欲しいバレンシアの靴も欲しい服ユニクロでもguでも良いけどワンポイント欲しいねみい
GRAVITY
GRAVITY3
袋小路

袋小路

東映版スパイダーマンに関する事実誤認というかデマが流れたらしい。バカは放っておけばいいのだけど、AI時代の今、嘘が事実になってネットに真実があるって人が偽史を伝承するので危険。
GRAVITY
GRAVITY3
ばかうけ

ばかうけ

令和キッズも「何時何分何秒?地球が何回回った時?」って言うらしくて笑った

そんな文化は伝承せんでいい
途絶えさせろ
GRAVITY1
GRAVITY6
freedompm

freedompm

口伝てくでんて読むんだよね、てっきり口頭伝承の略でこうでんかと思ってたのに、学がないね俺。
GRAVITY
GRAVITY2
あ

#花彩命の庭 #初投稿 #タスク

『花彩命の庭』

— 山影に消えた娘と、色を食む里の伝承 —

山あいの村・瑞影では、昔からひとつの噂があった。
「花彩命の庭に迷い込んだ者は、二度と同じ色をして帰ってこない」
色とは、魂の調子のことを指しているらしい。
明るい者は淡い桃色、心沈む者は藍、怒りを抱えた者は深紅。
色は人が持って生まれた“心の温度”のようなもので、
年を重ねるたび、ほとんど変わることはないとされていた。

だからこそ――
村の娘・沙耶が、まるで別人のように“無色”で戻ってきたとき、
村人たちは息を呑んだ。

あれは、ある夏の終わりのことだった。
日差しがまだ強く、山の影が濃く伸びる午後。
村の外れで子らと遊んでいた沙耶が、ふいに姿を消した。
山の奥へ行くには早すぎる。
水辺に落ちた形跡もない。
ただ、一匹の白い蝶だけがふわりと空へ舞い、
そのあとを追うように子らの視線が揺れただけだった。

村中が探したが、沙耶は見つからなかった。
夜になり、里の者が提灯を持って山へ入ったとき、
聞こえてきたのは――花の鳴る音だった。

瑞影の山では、花が鳴く。
風が強く吹けば笛のように、雨の夜にはしずくを滴らせて微かな歌声を響かせる。
音をたどると、山の中腹、普段は使われぬ古い狩道の先に、光が見えた。
そこが、村人たちが恐れ語る“花彩命の庭”だった。

その庭は、山に抱かれるように隠れる谷に広がっていた。
夜闇の中、無数の花がまるで灯火のように揺れ、
それぞれ違う色の息を放っている。
花の香りは濃く甘く、呼吸をすれば胸の奥が温かくなる。
あまりの美しさに、どれだけの大人が足を一歩踏み出しかけたことか。
だが村の古老が慌てて制した。

「吸い込まれるぞ。
 花彩命の庭は、人の弱さに寄り添い、そして喰らう」

その言葉とともに、花の影から沙耶が現れた。
白い、いや、無色の光に包まれて。
彼女の足取りは落ち着いていたが、その瞳はまるで深い霧の向こうにあるようだった。
そして村へ戻ると、かつて見せていた快活さも涙も怒りも、すべて消えてしまっていた。

「花の音が、呼んでいたの」
そう言った以外、沙耶は庭のことを多く語らなかった。
語れなかったのかもしれない。
彼女の声は澄んでいたが、色を欠いていた。

村人は恐れた。
“庭に心を奪われた”――そう囁く者もいた。
だが、沙耶の母だけは信じていた。
「娘は、まだどこかで泣いている。
 色を取り戻せば、ほんとうの沙耶に戻るんだ」と。

母が取った行動は、ひとつ。
かつて庭へ迷い込んだことがあるという老人を訪ねたのだ。

老人は静かに語った。
「花彩命の庭は、迷った者を決して拒まん。
 だが帰る者には必ず“代価”が要る。
 沙耶は、自分の色を差し出し、誰かの色を抱えたのだろう」

「誰かの……色?」
「この山には、昔から迷い人が多い。
 その魂の残り香のような色を、沙耶が背負ってしまったのだ」

母は決意した。
娘を連れ、もう一度山へ入る。
奪われたのではなく、抱え込んだのなら――返せばいい。

夜、二人は提灯を手に、あの谷へ向かった。
月が雲に隠れ、暗闇が濃くなるほどに、花の光は強まっていく。
花々はまるで呼吸をしているようで、近づく母娘を歓迎しているようだった。

沙耶の足は自然と庭へ向かう。
花の中心へ進むほど、光に彩られた空気が肌に触れ、
色の気配が揺れているのがわかった。

「沙耶、手を」
母がそっと娘の手を握った瞬間、花が震えた。
庭中に響くような、低い唸りにも似た音。
花の色が渦を巻き、沙耶の体から淡い光が立ちのぼる。

それは、誰かの涙の色だった。
誰かの後悔の色だった。
誰かの最後の願いの色だった。

沙耶は震えながら呟いた。
「ここに……置いていく……」
「そうだよ。あなたが背負わなくていいものは、ここへ返しなさい」

光は花の根へ吸い込まれていく。
そのたびに花弁が震え、庭全体が安堵するように明滅した。
そしてすべての光が収まったとき――

沙耶の身体から、ほのかな桃色の気配が立ちのぼった。
かつて彼女が持っていた色だった。
迷いも痛みも涙も混ざった、温かい“生きている色”。

庭は、やさしく揺れた。
それはまるで「もう行きなさい」と言うように。

帰り道、沙耶は母の背中を追いながら、初めて涙を見せた。
「お母さん……私、こわかった」
「うん。よく戻ってきたね」

その夜、瑞影の山は静かに風を吹かせ、
花は遠くで笛のように鳴った。
まるで、心を取り戻した娘を祝福するように。

花彩命の庭は、再び闇へ溶けていった。
迷わせもするが、返してもくれる。
そんな、不思議で、恐ろしくて、優しい庭のまま――。
GRAVITY
GRAVITY6
ちいず

ちいず

私たち3姉妹で三姉妹の神様に会いに行ってきた笑

三姉妹の神様喜んでくれたかなー[照れ]

神様たちに会いに行く前に海のそばにあるカフェに寄った すごく素敵なカフェ[星2][星]ドリンクもとってもおいしかった[ハート]

長女は、田心姫神(たごりひめ)、次女は、湍津姫神(たぎつひめ)、三女は、市杵島姫神(いちきしまひめ)

古事記・日本書紀には誰が長女、次女、三女との記述がないため、明確な序列はないらしい
伝承や神社の説明などで、祀られている順番や名前から、長女、次女、三女だろうと言われているみたい

また、3人で会いに行きたい[照れる]

GRAVITY
GRAVITY6
スケル

スケル

フランスの民間伝承にも同様のものがあり、狩人が動物に追われ、領主の犠牲となった農民たちがともにグルグルと回り、これらがすべて白骨という話がある。
GRAVITY
GRAVITY4
もっとみる

おすすめのクリエーター