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ナトル

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日本は銃声が聞こえたり地雷による被害が無いという意味では平和だが、心理的な平和はどうか。心理的な平和はどのような要件や条件があるか日本は銃声が聞こえたり地雷による被害が無いという意味では平和だが、心理的な平和はどうか。心理的な平和はどのような要件や条件があるか

回答数 4>>

大量の武器や破壊兵器を盾として備えておき 反乱因子と呼ばれる因間、内間、死間(スパイのこと)牽制してデモなどの氾濫行為を抑え、仮想敵国が調子に乗らないような環境を作ってこそ 心理的平和の条件ではないでしょうか

簡単に言えば 自分 家に 防犯施設をしっかりし 隣近所にトラブルメーカーや クレーマーのいない環境を選び 迷惑行為をする近隣住民をすぐに警察が逮捕してくれるような家の環境で住む
それが国 単位でできるかできないかではないかなと思っています
哲学哲学
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にょ

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来年は仮想の世界に生きるんじゃなくて現実世界を生きたいですな
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臼井優

臼井優

「狡兎死して走狗烹らる(こうとししてそうくにらる)」とは、役に立つ時には重宝されるが、用済みとなると惜しげもなく捨てられたり、罰せられたりすることを意味する故事成語で、「すばしっこい兎が捕り尽くされると、猟犬も用済みになって煮て食べられる」という比喩から来ており、敵国が滅んだ後に功臣が粛清されるような状況を表します。
意味の解説
狡兎(こうと): すばしっこい兎。
走狗(そうく): 兎を追いかける猟犬。
烹らる(にらる): 煮られる。
全体: 猟犬は兎を捕るために使われるが、兎がいなくなれば(目的が達成されれば)、猟犬も不要となり、最悪の場合、食べられてしまう、という状況を指します。
由来と使われ方
出典: 史記「越王勾践世家」や韓非子など、中国の古典に由来します。
具体例: 越王勾践(こうせん)の臣下であった范蠡(はんれい)が、勾践の危うさを察して「狡兎死して走狗烹らる」と言い残して去り、後に功臣の種(しゅ)も処刑された話や、韓信が裏切られ殺された話などで使われました。
類語: 「飛鳥尽きて良弓蔵る(ひちょうつくしてりょうきゅうかくす)」(鳥がいなくなれば良い弓も仕舞われる)などと似た意味を持ちます。
現代での用法
組織や人間関係において、「役立たずになったらすぐに切り捨てられる」「今は必要だが、いずれ不要になる存在」といった、無情さや危険性を表す際に使われます。
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ろびのわーる

ろびのわーる

『ラーヤと龍の王国』

2021年/アメリカ/107分
ジャンル:アニメ/アドベンチャー/ファンタジー/コメディ
監督:ドン・ホール/カルロス・ロペス・エストラーダ
キャスト:ケリー・マリー・トラン/オークワフィナ/ジェンマ・チャン/ダニエル・デイ・キム

【あらすじ】
龍の王国“クマンドラ”ではかつて、聖なる龍に守られ人々は平和に暮らしていた。だが、邪悪な魔物が現れたことですべての龍が犠牲となり、人々は信じる心を失った。500年後、龍の石の守護者の娘・ラーヤは、世界を救う鍵となる“最後の龍”を探す旅に出る……。

【見どころ】
① 東南アジアっぽい舞台。
② 異色なプリンセス。
③ 裏切りから始まる物語。
④ 王国の過去。
⑤ 龍のシスーのキャラ。
⑥ 信頼と友情。

【感想】
東南アジアが舞台というディズニーにしては珍しい設定。プリンセスのラーヤも勇ましくて、いわゆる“お姫様”という感じではなく、恋愛の描写も一切ない。

さらに世界観も暗い。序盤から友に裏切られ、しかも凶悪な魔物が解き放たれてしまう。

作品のテーマは信じること。相手を信頼しようとするラーヤの勇気は胸に響いた。
でも何も疑わずに初対面の相手を信じるのは、信頼ではなく無謀なんじゃないかな。その相手が敵国の人間ならなおさら。

龍のシスーがいい意味でイメージと違った。全体的に暗い物語だけど、シスーや仲間たちのノリがとても軽やかで、そのギャップが新鮮だった。

信頼は一度失うと取り戻すのが難しいもの。家族や友人は絶対に裏切りたくはないけど、意図せず裏切ってしまうこともある。
大切なのは謝る姿勢だったり、人の過ちを許せるような心の余裕を持つことなんだろうな。

#映画 #ディズニープラス #冒険ファンタジー
#ラーヤと龍の王国 #ディズニー映画
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睦月

睦月

こんなイチ仮想空間のイチスレッドのイチ投稿でも、

「あー、こいつやべぇな…」

って感じることあるよね…。


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