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へっ

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育児介護休業法では
父母どちらも1歳未満の子のために休業できる
小学校入学前の子に年間5日間看護休暇とれる

しかし
育児・介護休業給付 は 雇用保険法に基づく。

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つ よ

つ よ

今さらだけど、4月からの育児介護休業法改正さ

法律作った人って仕事したことないよねww
会社側に求めることが柔軟に個別にってそればっかww

やることはやりますけど、うちは育児も介護離職もいないのよ
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みかん

みかん

時短や人より在宅勤務が多いことで評価を下げるのは育児・介護休業法で禁止されてるとはいえ、高い評価を出すには至らない 感じが 絶妙に違反を潜り抜けてる感?あるんだけど。。
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すず☺

すず☺

この10月から育児介護休業法改正やけどさ、この「柔軟な働き方を実現するための措置」で労働者の仕事と育児の両立に関する個別の意向聴取、配慮

がほんとに行われたら私の勤務9時17:30の固定勤務にして貰えないやろうか。。
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しんやめ

しんやめ

インプットからのアウトプットはグラビティがちょうどいい。
今年の四月から育児介護休業法改正されるぞ子育て世代まじで確認するんだ。有給なくて欠勤か…っときもお金貰えるかもだぞ。

事業主が把握してないことが違反になるから徹底的に有利にしていこう。
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てん

てん

育児介護休業法の改正があたおか。
子の看護休暇→幼稚園の入園式、卒園式、小学校の入学式で使用可能
いらなくない?小学校の卒業式とか中学、高校は有休なら有休使えばいいじゃん。
それか労働法改正して労働者全員の有休増やせよ。
子供が1歳11ヶ月から2歳11ヶ月の間に会社の制度説明義務。育休中、後など複数回必要。
会社に負担押し付けすぎ。必要なら自分で申し出ることくらいできるでしょ。そこまでのフォローしないといけないの?

そもそも少子化対策なら税金や社会保険料下げて手取り増やせよ。
何がなんでも父母とも働かせようとしてる。#育児介護休業法 #法改正 #意味わからん
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臼井優

臼井優

行動療法におけるパブロフは、古典的条件づけ(レスポンデント条件づけ)の提唱者であり、「パブロフの犬」実験で知られ、無関係な刺激と反応を結びつける学習の基本原理を示しました。この理論は、行動療法や認知行動療法(CBT)の基礎となり、恐怖症の治療(系統的脱感作)や感情的な反応の再学習に応用され、「会社=怖い」という感情を「怖くない」と再学習させるなど、現代の心理療法に不可欠な概念です。
パブロフの古典的条件づけの基本
実験: 犬にベルの音を聞かせた後で餌を与え、これを繰り返すと、ベルの音だけで犬が唾液を出すようになるというもの。
原理: 本来無関係な「ベルの音」(条件刺激)が、餌(無条件刺激)と結びつくことで、唾液分泌(条件反応)を引き起こすようになる学習。
意味: 感情や生理的反応(よだれ、恐怖、不安など)が特定の刺激と結びつく「無意識の反応」を説明し、行動療法の土台となります。
行動療法への応用
古典的条件づけの応用:
系統的脱感作: 恐怖を感じる対象(例:会社)とリラックスした状態を結びつけ、「会社=怖い」という条件付けを解消する。
感情の再学習: 会社でパワハラを受けうつ病になった人が、段階的に会社に慣れることで「会社=怖くない」という感情を再学習させる。
行動療法の発展: パブロフの古典的条件づけに加え、スキナーのオペラント条件づけ(アメとムチ)やバンデューラのモデリング(観察学習)などが統合され、現代の行動療法や認知行動療法(CBT)へと発展しました。
まとめ
パブロフの理論は、特定の刺激(ベル)が引き起こす無意識の反応(唾液)を学習させ、それを応用することで、人間が抱える不安や恐怖といった感情的な問題行動を修正するための、行動療法の最も基本的な学習理論の一つとして位置づけられています。
GRAVITY
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臼井優

臼井優

不登校への認知行動療法(CBT)は、「学校が怖い」といったネガティブな思考や感情パターンに働きかけ、現実的な捉え方を学び、行動(再登校)につなげる心理療法で、特に「回避行動」の機能分析に基づき、不安を克服し自ら登校する力を育む効果が期待され、保護者向けのプログラムも開発されています。具体的な技法には、不安な刺激に段階的に慣れる「暴露療法」や、「行動活性化」(小さな成功体験を積む)などがあり、多くの場合、数ヶ月で再登校に繋がる事例も報告されています。
認知行動療法(CBT)の基本的な考え方
思考(認知)と感情・行動のつながりを理解する: 不登校の子どもが抱える「学校は危険」「失敗する」といった自動的な考え(自動思考)が、不安や恐怖(感情)を生み、登校を避ける(行動)という悪循環を分析します。
「不登校の機能」を分析する: なぜ学校に行かないのか(回避、注目、強化子など)を分析し、その機能に合ったアプローチを選択します。
具体的なアプローチと技法
自動思考の修正: 現実とずれている考え方を、より現実的でバランスの取れた見方に修正する練習をします。
暴露療法(行動活性化含む): 不安な状況(例:体育館)に少しずつ慣れる訓練(リラックス法と併用)や、登校のハードルを下げた小さな目標(例:学校の門まで行く)を設定し、達成できたら褒めることで成功体験を積み重ね、自信をつけさせます。
保護者向けプログラム (CBT-P/NA): 保護者が子どもの行動や自分の反応を理解し、家庭で効果的な支援ができるよう、認知行動療法に基づいたグループワークなどを行います。
効果と特徴
エビデンス(科学的根拠): 不登校に対する心理療法として、国際的にも「十分に確立された治療法 (well-established treatment)」として評価されています。
再登校への効果: プログラムによっては、2〜3ヶ月で再登校を達成するケースも報告されており、行動を変えることで心も変化することを重視します。
注意点
症状が強い場合: 認知が著しく歪んでいるなど症状が強い場合は、まず薬物療法などで症状を落ち着かせ、冷静に自分と向き合える状態になってからCBTを開始することもあります。
不登校で悩む場合、認知行動療法は、子ども自身の「なぜ行けないのか」を理解し、少しずつ学校へ「行ける自分」を取り戻すための具体的な方法を提供してくれるアプローチと言えます。
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臼井優

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カール・ロジャーズ(Carl Rogers, 1902-1987)は、アメリカの心理学者で、「来談者中心療法(クライエント中心療法)」の創始者です。
それまでの「治療者が患者を診断・分析する」スタイルに対し、ロジャーズは「人間には自ら成長し、回復する力(自己実現傾向)がある」と考え、カウンセリングの在り方を根本から変えました。
1. カウンセラーに必要な「3条件」
ロジャーズは、カウンセリングが効果的に進むために、セラピストには以下の3つの姿勢が不可欠であると説きました。
共感的理解 (Empathic Understanding)
相手の立場に立ち、相手の世界をあたかも自分のものであるかのように感じ取ること。
無条件の肯定的関心 (Unconditional Positive Regard)
相手の言動を否定したり評価したりせず、ありのままの存在を大切に受け止めること。
自己一致 (Congruence / Genuineness)
カウンセラー自身が自分に嘘をつかず、誠実で、裏表のない状態で相手と向き合うこと。
2. 自己理論(自己概念と経験)
ロジャーズの理論では、以下の2つのズレが悩みの原因になると考えます。
自己概念: 「自分はこうあるべき」「自分はこういう人間だ」というイメージ。
経験: 実際に自分が体験していることや、感じている生身の感情。
この「理想の自分(自己概念)」と「現実の体験」のズレが大きくなると不適応が起こります。カウンセリングを通じて、ありのままの自分を受け入れ、このズレを解消していくことが目標となります。
3. ロジャーズの影響
傾聴(Active Listening): 相手の話をただ聞くのではなく、深く理解しようとする技法を確立しました。
教育やビジネスへの応用: カウンセリングだけでなく、リーダーシップ教育やチームビルディング(エンカウンター・グループ)など、現代のコミュニケーションの基礎となっています。
より詳細な技法やプロセスについては、日本心理学会の解説や、専門的な文献を通じて学ぶことができます。
GRAVITY
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臼井優

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実験心理学とは、科学的な実験手法を用いて人間の心(精神現象)や行動の法則性を解明しようとする心理学の一分野で、感覚、知覚、学習、記憶、認知などの基礎的な心の働きを、条件を計画的に操作して客観的なデータを収集・分析することで理解します。哲学的な問いに科学的なアプローチで迫り、人間らしさや心の仕組みを解き明かすことを目指し、認知科学や脳科学の基礎ともなっています。
主な特徴と研究内容
科学的なアプローチ: 実験室で特定の刺激(視覚、聴覚など)を与え、被験者の反応(行動、生理反応、自己報告など)を測定し、条件と結果の関係を統計的に分析します。
研究対象: 感覚、知覚、学習、記憶、注意、認知、感情、思考、動機づけなど多岐にわたります。
目的: 「人間は世界をどう認識するか」「なぜ人は特定の行動をとるのか」といった問いに対し、客観的なデータに基づいて科学的な答えを探求します。
応用: ロボット制御や人間工学、教育など、様々な分野への応用も期待されています。
歴史: 1879年にドイツのヴントが世界初の心理学実験室を設立したのが始まりで、内観法から始まり、行動主義を経て、現代では脳機能計測など多様な手法を取り入れています。
具体的な研究例
視覚誘導性自己運動知覚(ベクション): 映像を見ているときに体が動いているように感じる現象の研究。
認知・脳科学研究: 脳波計やNIRSを用いて脳活動を測定し、認知プロセスを解明する研究。
発達・社会心理学: 乳幼児の知覚発達や、集団内での行動(同調、援助行動など)を実験的に研究する手法も用いられます。
実験心理学は、様々な心理学分野の根幹をなす研究手法であり、心と行動の仕組みを科学的に解明する上で不可欠な役割を担っています。
GRAVITY
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臼井優

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ラットの迷路学習とは、ラットが迷路(Y字型、放射状、水迷路など)を使って空間記憶や学習能力を評価する行動実験で、ラットが認知地図を作成し、潜在学習(意識しない学習)や空間学習(場所を覚える)を行う能力を測定し、記憶・学習機能の研究、脳科学、薬物効果の検証などに利用されます。特にモリス水迷路や放射状迷路が有名で、ラットが餌や避難場所を探す過程で空間認識能力を発揮することが分かっています。
主な迷路の種類と目的
Y字型迷路 (Y-maze):
3本のアームからなり、新しい空間を探索するラットの性質を利用し、既知のアームと未知のアームの区別(探索行動)を指標に学習行動を評価します。
放射状迷路 (Radial Arm Maze):
8本などのアーム先端に餌が置かれ、一度入ったアームを再進入せずに全アームを巡回する能力を測り、空間記憶能力を評価します。
モリス水迷路 (Morris Water Maze):
水を入れたプールに隠されたプラットフォームを探す課題で、時間短縮から空間学習・記憶能力を測定します。海馬の機能評価に広く使われます。
バーンズ迷路 (Barnes Maze):
円形テーブルに多数の穴があり、視覚的手がかりを頼りに目標の穴(ボックス)を見つける課題で、空間学習・記憶を評価します。
学習のメカニズム
認知地図(Cognitive Map): トールマン博士の提唱した概念で、ラットは迷路全体を把握する「地図」を脳内に作り、それに基づいて行動すると考えられています。
潜在学習(Latent Learning): 報酬がなくても、繰り返し迷路を探索することで、ラットは意識せずに情報を記憶(潜在学習)し、報酬が与えられるとそれを活用します。
運動連鎖学習: 初期は手足の動きの連鎖(筋運動)で解決していたと考えられましたが、後に空間認知に基づく学習へと変化することも示唆されています。
研究での利用
記憶学習障害(アルツハイマー病など)や、ストレス、薬剤(抗うつ薬など)が記憶・学習能力に与える影響を評価する際の標準的な試験法として用いられます。
これらの迷路実験は、ラットの高度な空間認識能力と学習能力を明らかにし、ヒトの脳機能研究にも通じる重要な手法です。
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