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ファンとアイドルっていうかもうシンプルに仇敵だよ って感じだけど、アイドルってワードを出すのは陸王の願いの集大成話でもあるからなのかな
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ろびのわーる

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『果てしなきスカーレット』

2025年/日本/111分
ジャンル:アニメ/ファンタジー/アドベンチャー
監督:細田守
キャスト:芦田愛菜/岡田将生/山路和弘/柄本時生/吉田鋼太郎/市村正親/役所広司

【あらすじ】
父の仇討ちに失敗した王女スカーレットは“死者の国”で目を覚ます。仇敵クローディアスがこの世界にいると知った彼女は、改めて復讐を誓う。そんな中、彼女は現代の日本から来た看護師・聖と出会う……。

【見どころ】
① 世界観と映像美。
② 過去と未来の混在。
③ 復讐劇。
④ 聖との冒険。
⑤ 見果てぬ場所。
⑥ 父の言葉。

【感想】
実にもったいない。
映像はとても素晴らしかった。世界観も設定もテーマも悪くないと思う。

良い部分もたくさんあるけど、違和感も確実にあった。

まず、言葉を大切にしているからこそ言葉に頼りすぎている。セリフ無しで伝える表現があっても良かったかも。

表情が豊かすぎるのも少し気になった。内面が顔に出まくっている。海外の観客を意識したのかもしれないけどちょっと不自然だった。

それ以外はそこまで悪くない。むしろ必要以上に低評価をつけられているように感じる。それだけ期待が大きかったということなのかもしれない。

原作の小説があるらしいので、細田守作品が好きな人はそちらを読んでから観てもいいかも。

#映画 #映画館 #アニメ映画
#果てしなきスカーレット #細田守
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jugemoon

jugemoon

給与所得者を最初にサラリーマンと呼んだ人はまだサラリーという外来語を正しく活用していた。
サラリーマンという語句が完全に普及浸透した社会において、消費者金融や生活金融をサラリーローン(サラ金)と呼んだ人は、言葉をテキトーに弄ぶ、僕にとって忌むべき仇敵。
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えすあ

えすあ

仇敵のごとき存在であっても明らかに情緒不安定だったらさすがに心配して大人を呼ぶにちか、やさしい
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島津義久

島津義久

  Ghost of Yotei

1.ついに来た
今度のtsushimaは絶対PS5だと言われてましたのでPS5を購入しておきました。
 今年の5月に10月2日と明確に発表された
それでも待つのは長かった。

2.メタスコアは
今作のメタスコアは最大飛躍したなど絶賛を声高に言ってますが87点、前作が神ゲーム扱いと言っても83だというので驚きです。
 僕的には95や100は行っても良いと思ってます。

3.非常に残念な点が
全体的に高得点な印象ですが冒頭で仇敵を記すシーンがあり手書き風に操作するのが本格手書きで無く、曲線を手書きする仕様で雰囲気に欠けました。
 三味線
三味線を常時携えているのがオツだとおもいました。曲が固定的なのも残念だとおもいました。
 フリーな演奏だと良かったとおもっています。
4.狼・刀強化


今回の新企画で相棒ので狼がいます。巣穴を訪問することでスキルが増える新しいシステムです。

刀強化
刀は冒頭で鍛冶屋のシーンがあり実際に鍛鉄しーんが少々あります。強化も自身でする仕様になってます。
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しゃろ

しゃろ

原神、初めてストーリー読みながら進めたけどなかなかおもろいじゃん
ちなみに読んだのは「仇敵は沸き返る水の如く」のとこ
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