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ラーメン二郎の星
457人が搭乗中
参加
本家(直系)のラーメン二郎だけでなく、二郎系や二郎インスパイア系などが好きな方ならどなたでも大歓迎です。お気に入りの一杯や、訪麺・着丼報告、店舗情報、食いて〜などの思いのたけ、などなどをコールしていきましょう。もちろん食べた事が無くてもOK、この星で予習していくのも良いですね。是非、二郎好き・ラーメン好きの方々の参加をお待ちしております😌=͟͟͞͞🍜
ニンニク入れますか?
ア二メの星
455人が搭乗中
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こちらはアニメの星です✨️
好きなアニメの話をするのも、もちろん自由に投稿して、もらって構いません
二次創作BLの星
323人が搭乗中
参加
二次創作BLを愛する者の星です。申請の際はプロフィールにBL愛好家であることを分かるように書いてください。カップリング名だけだと管理人が分からずに申請を拒否する場合があります。どのカップリングが好きかを明記するかしないかはご本人にお任せします。GRAVITYの規約違反と思われる方、紹介文を読んでないと思われる方など管理人の判断で移住を認めない場合がありますお互いの好きを尊重しながら交流しましょう。
二次創作の星
202人が搭乗中
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二次創作をしたり見るのが好きな人の星です。Gravityの規約は遵守でお願いします。申請するときはプロフィールなどに二次創作が好きであることを書いてくれると承認しやすいです。
浪人生の星
120人が搭乗中
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二次創作腐
67人が搭乗中
参加
二次創作、腐専用惑星です!
非腐人に腐をTLなどで見せないようできるだけ全体公開は控えてくれたら嬉しいです👍
惑星主から送られるメッセージへの返信は【任意】です!
メッセージにあるカプ紹介は自己紹介投稿(初搭乗した時の最初の投稿で表示されます)で教えてください!
この星とは別に同じ星あるんですけど、その星とは無関係です!
そして最後に…入るだけ入ってなにも呟かなかったり、挨拶だけして二次創作について何も呟かないのはちょっと悲しいですね…挨拶だけで済ませないでくれ😭
厨二病の星
64人が搭乗中
参加
ーオマエにこの世界が救えるというのか?ー
ここは遠い宇宙の末端
これより先は闇が深い
気をつけて搭乗されよ
†さぁ、、存分に黒歴史を語るがいい†
二郎系の星
36人が搭乗中
参加
東方二次創作の星
22人が搭乗中
参加
この惑星は東方の二次創作を創作している人限定の惑星です。
こちらでは動画や小説を書いて投稿。またはYouTubeやニコ動、小説を別のサイトに投稿している等の宣伝もOKです!
また、動画や小説だけで無く、ご自身が作成した東方関連の絵、ゲーム等の宣伝もOKです!
念の為、ここで投稿して良い物をリスト化しときます。
〈投稿して良い物〉
・動画
・小説
・イラスト
・ゲーム
・MMDモデル作成etc
※〈注意事項〉
・他人が作成した物に対する誹謗中傷
・過度な下ネタ。
作成するに置いてネタに困っている方がおりましたら、アドバイス等もして上げてください!
また、他にこの創作の投稿はしても良いか分からない場合は遠慮無く私の所へ質問して来てください!
それでは皆さんで楽しい東方二次創作小説ライフを楽しみましょー(*≧▽≦)ノ
二度寝ジャンキーの星
21人が搭乗中
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なぁ、一緒に二度寝しないか?
人気
タク🐩
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ポメト
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リオる

ゆーり
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ハク


いちご
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おめぷろ
クリスマスの夜、私は飲みすぎていた。
街は明るく、寒さだけが誠実だった。
友人と並んで歩き、理由もなく神社を二つ回った。
一件目でおみくじを引き、ああだこうだ言い合う。冷えた手元と、冷えたフトコロ。運勢より現実のほうが厳しかった。
そのころから、心なしか体が変だった。
何も考えず、二件目の飲み屋へ向かって歩いていた。
考えなかったのが、たぶんいけなかった。
異変は突然に来た。
前触れはあれど、合図はなかった。
人生の重要な局面にしては、あまりに不親切だった。
私は歩いた。
とにかく歩いた。
文明を信じて、コンビニを目指した。
見つけたコンビニの中には張り紙があった。
「貸し出していません。」
短い。
冷たい。
交渉の余地が一ミリもない。
意識が少し遠のいた。
なのに体の中では、全員が全力疾走していた。
それでも私は聞いた。
「トイレ、貸し出していませんよね。」
答えは、聞くまでもなかった。
確認した自分が、少しだけ律儀だった。
外に出る。
背を向ける。
住宅地に入ったころ、体は完全にこちらの指示を聞かなくなっていた。
友人が言う。
「この先にトイレがあるらしいよ。」
その情報は、もう三分早く欲しかった。
マンションの下に花壇があった。
ちょうど足元に。
あまりにも、ちょうどよすぎた。
尊厳は保ちたかった。
本当に。
でも歩いている途中で堕ちる未来を想像した瞬間、尊厳は静かに退席した。
私は何度も友人に言った。
「だめだよね」
「こんなの、だめだよね。」
友人は歩調を緩めなかった。
否定も肯定もしなかった。
沈黙は、許可よりも残酷だった。
ふと上を見ると、監視カメラがあった。
この街は、ちゃんと見ている。
よりによって、今。
残されているのは、時間と、体内の一物だけ。
私はもう、選挙権を失っていた。
気づけばベルトを外していた。
ズボンを脱ぎ、おしりを出していた。
判断ではない。反射だ。
羞恥。
法律。
衛生。
どれも一瞬、頭をよぎった。
そして全員、即座に解散した。
そこにあったのは、本能だけ。
そして次の瞬間、「排泄」という事実だけが、地面に追加された。
そのとき、思った。
あー、出せてよかった。
本当に、心から。
友人は、十メートル先にいた。
近すぎず、遠すぎない。
助けに来るには十分近く、見捨てるには十分遠い距離。
街灯の下で、ただ見ていた。
驚きと、「関与しない」という決意が、きれいに混ざった顔だった。
不思議と体は軽かった。
すぐに立ち上がれた。
世界は、何事もなかったかのように続いていた。
それが一番、可笑しかった。
私はそのままにはしなかった。
袋と水で処理をする。
友人はまだ見ていた。
視線は逸れず、手も出さない。
私は一人で始末をし、一人で終わらせた。
そのあとも、友人は近づかなかった。
「大丈夫?」という言葉が届く距離で、何も言わなかった。
距離は変わらず、十メートル。
この夜で、一番正確な数値だった。
電車に乗るころ、私たちは並んで座らなかった。
膝の上の袋は小さく、重みだけが確かだった。
十センチもないはずなのに、距離はむしろ広がっていた。
家に着き、袋を捨て、手を洗い、鏡を見る。
そこにいたのは、恥をかいた人間ではなかった。
見られ、助けられず、それでも帰ってきた人間だった。
あの夜、私が一番寒かったのは、
風でも、花壇でもない。
十メートル先で、他人が私を「出来事」として見ていた、その距離。
――ただ、それだけだった。
innawuh

はくとう

Bear
あんまり写真はあげられないんですが、お二人ともとても素敵でたくさんの方に親しまれてるんだな〜って感動してました!
もうそんな年齢になったんですね自分…


電気ブラン
TRPGって怖いゲームたよ
カミロ・ヴァン二、最高 の男

しゅん
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