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りな🍋

りな🍋

お母さんがね、ラットは頭がいい、ちゃんと考えてるって言うの。ハムスターも考えてるよ。

ラットは社会性があるからコミュニケーションに対しての意識が高いの。相手によって振る舞い方買えたりする。

ハムスターは、社会性低いけど低いなりに相手によって変えるところあるよ。ハムを持って手を上下させるのはお母さんだけだから、お母さんが手に持つと受け身で伏せてたんだよ。

あと空間に対する認知が高くて、動線覚えて上手く使うじゃん?環境変わると前と違うって振る舞いする時あるし、変わったところを上手く使う工夫も上手。ふわふわしたもの入れればちゃんとそれ使ってくつろいでくれるし、砂浴びの砂は気に入ったのじゃないとこれじゃないって顔する。足短いのにケージの構造に合わせてジャンプもするじゃん。動き見てて面白いのはハムスターの方。

お気に入りの場所あったりとかさ、レイアウトしがいがあるよ。ハシゴもちゃんと使ってくれるし、使いにくい動線のハシゴは無視する。

ラットはその辺結構無頓着で、ずっと人間の方ばっか見てたりする。ケージ入れるのが悪いなって気持ちになるよ。ふわふわ床材入れても使わなかったり、ふわふわにしないでただ踏み潰してたり、なんかね、ケージの中見てて可哀想な気持ちになる時あるよ。

使ってるところ違うんだよ。でも前飼ってたチンチラはさ、お母さんがすごく可愛がってた子はさ、ハムスターと似てるんだよ。

マイペースでこだわりあって、グレーでふわふわ。
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ぬろえ

ぬろえ

通信網が張られ、衛星が上がり、地球は自分自身を観測する目を持ち始める。海の上から、雲の上から、夜の上から。

やがて彼らは月へ拠点を持ち、火星へ視線を伸ばし、さらに外へ探査機を投げた。
しかし、見つからない。

どこにも、決定的な“他者”がいない。
この“不在”は、後世の歴史家が好んで記すところの、人類最大のロマンである。発見がなかったからこそ、問いは純度を保った。

ヒトは応答のない宇宙に向かって、問い続けた。

――宇宙に、誰かはいるのだろうか。


電波を送り、観測を続け、データを積み上げる。返事がないことを、絶望としてではなく、作業として受け止める者がいた。


それは祈りに似ていたが、祈りよりも頑固だった。証拠がないなら探す。探してもないなら探し方を変える。


孤独を前提にしながら、孤独に閉じこもらない。後世の講義録はこれを「孤独の勇気」と呼ぶ。


地球史略年表Ⅲ(拡張と沈黙)
2086年:軌道上の常設工業圏が成立(資源・製造の宇宙化)。
2144年:地球規模の気候リスク管理が制度化(“惑星運用”の始まり)。
2219年:月面都市圏の恒久化(世代交代が宇宙で起きる)。
2305年:火星への本格移住が始まる(自治都市の成立)。
2380年:外惑星圏の有人拠点化。文明が太陽系の広さを身体で覚える。
2467年:恒星間探査プローブ第一世代(“送って待つ”という科学の成熟)。
2600年代:観測網の極大化。沈黙は続き、記録だけが積み上がる。
(注記):“接触は確認されず”――これが人類史の長い脚注になる。
やがて転換点が訪れる。


疫病、気候、資源、情報

――地球規模の問題は国境を無視した。

争いは残ったが、協力も増えた。「人類」という単位が、理想ではなく実務になっていく。ヒトは、地球という器の狭さを知り始める。狭いからこそ大切で、脆いからこそ守らねばならない。

この意識が、のちの宇宙社会に伝わる最初の倫理の芽になる。そしてヒトは、ついに外(地球)へ出る。最初は細い航路だった。遠くへ行くほど帰還は難しくなる。それでも進んだ。宇宙が沈黙したままだとしても、沈黙の理由を知りたかったからだ。

しかし宇宙は最後まで、決定的な答えを与えないまま進む。彼らは「誰かを見つけた」ことで成熟したのではない。

「誰も見つからないかもしれない」ことを引き受けたうえで成熟した。この頃から、人類の遺産は“発見”ではなく“形式”として整理される。
星々の間で最初に役に立ったのは数学だった。∫、π、e。物理定数。座標。誤差。検証。

だが数学以上に受け継がれたのが、科学の“態度”だった。仮説と反証、再現性、訂正、公開、疑い。不完全な自分たちを認めながら、それでも真理へ向かう姿勢。

さらに倫理。

個の尊厳、弱者の保護、対話と協調。人類は何度もそれを裏切った。だが掲げ続けた。掲げることすら放棄しなかった。

そして文化。詩、音楽、小説、絵画。科学が宇宙の骨格を描くなら、文化は宇宙の肌触りを残す。孤独、愛、死、希望。
それらを言葉と旋律で封じ込めた。


では、なぜHumanityは消えたのか。
宇宙文明史の総括は単純な破局を好まない。隕石一発、戦争一度で終わったのではない。むしろ長い時間の中で、人類は静かに“形式”を変えた。

環境変化への適応。人口構造の変化。移住。身体の改変。知性の拡張。技術は崩壊を防いだが、同時に“ヒトという生物の形”を必然的に薄めていった。

文明が成熟するほど、文明は混ざり合う。身体は人工化し、寿命は伸び、思考は集合化される。

やがて問いが生まれる。肉体がなくてもヒトなのか。個が溶けても人類なのか。

答えはひとつではない。だが結果として、純粋な“ヒトという動物”は減り、ヒト由来の知性圏だけが広がった。滅亡というより拡散。崩壊というより輪郭の消失。

そしてもうひとつ、後世が「静かな終焉」と呼ぶ現象がある。

争いが減り、危機が遠のき、社会が穏やかになる。燃え尽きではなく、安らぎの中で終息する。席を立つように終わる文明。勝利でも敗北でもない。役目を終えた形式が、そっと次へ譲る終わり方である。

だから宇宙史はこう結ぶ。
Humanityは滅びたのではない。

“ヒトという形態”が役目を終え、Humanityという態度が残った。


孤独でも手を伸ばすこと。返事がなくても問いをやめないこと。不完全でも理想を掲げること。科学と芸術を両手に持つこと。


それらはすでに、多くの星々の中に溶けている。


……ここまで読んで、ようやく気づく者がいる。これは地球の昔話のようでいて、地球の昔話ではない。語り手は地球にいない。読者もまた、地球にいない。


講義室の壁面には、古い青い惑星の夜空が投影される。都市の灯り、雲、かすかな天の川。
席に座る学生たちは、その光景を“記録”として眺める。自分たちにとって地球は故郷ではなく、出典だ。伝説ではなく、最初のページだ。
講義の最後、静かな声で注釈が添えられる。

「彼らは長い間、ひとりだった。それでも他者を信じ、問いかけをやめなかった。宇宙がまだ沈黙だった頃の、初期の灯火である。」

そしてページの余白に、小さくこう記される。
“No contact confirmed.”

それでも彼らは、空を見上げた。
答えがなかったことが、物語を終わらせなかった。


むしろ、答えがないまま問い続けたことが、Humanityを宇宙史の冒頭に残した。暗い森で最初に息を吸い、声を出した存在。

その声が、いまも宇宙のどこかで、誰かの中に形を変えて生きている。
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たろう

たろう

自己啓発や推し活、スピリチュアル、占いが流行ってのは、心の拠り所を求めている結果だと思う

それらは、
① 実存的不安(死・老い・孤独・無意味)
② 世界説明モデル(教義・物語・陰謀論・成功法則)
③ 行動規範(善悪・正義・正誤)
④ 儀式・実践(祈り・課金・集会・推し活)
⑤ 共同体(仲間・敵・帰属)
⑥ 権威・象徴(教祖・経典・数字・肩書・フォロワー数)
という宗教的な構造と似てる
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臼井優

臼井優

“育休もらい逃げ”は本当に問題なのか?Z世代が突きつける働き方の再設計
道満綾香
「育休もらい逃げ」という言葉を目にすると、どこか胸がざわつく。
本人は復職するつもりでも、産後の体調や子どものことは、実際に経験してみないと分からない。それでもなお、育休後に退職した人だけが強く責められるのはなぜなのだろう。
この言葉が違和感とともに使われる背景には、「制度は献身的に働く人が使うもの」という、いまだ根強い労働観が横たわっている。
いまZ世代・若者が問い直しているのは、個人のモラルではなく、人生全体を見据えた働き方そのものの前提だ。
エキスパートの補足・見解
「育休もらい逃げ」という言葉を見かけるたびに、また少し息苦しい言葉が生まれたなと感じる。育休後に復職せず退職することが強く批判される背景には、「制度は長く献身的に働く人が使うもの」という考え方が、いまも根強く残っているのだと思う。

一方で、Z世代や若い世代にとって育休は、会社への忠誠心を示すためのものではなく、人生全体の中で働き方を見直すための制度だ。


実際、復職するつもりで育休に入っても、産後の体調や子どもの病気、発達のことは、産んでみなければ分からない部分が多い。ようやく復帰しても、子どもの発熱で早退が続けば「辞めたほうがいいのでは」と言われ、辞めれば「もらい逃げ」と言われる。どちらを選んでも責められてしまうのは、あまりに厳しい。


病気休職では復帰できない人が一定数いると想定されているのに、育児休職だけが「全員が健康に戻れる前提」で語られるのも不自然だ。問題は個人のモラルではなく、育児を経ても戻りたいと思える仕事や環境を用意できているかという企業側の構造にある。育休中の転職も、逃げではなく、これからも働き続けるための現実的な選択肢の一つなのではないだろうか。
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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

宇宙を記述する物理法則が、完全に数式で置換可能であるという事実は、この世界が「計算可能な構造」であることを意味する。プラトンが提唱したイデア界は、現代において演算の基盤となるビットの海へと姿を変えた。もし、数学的構造こそが唯一の実体であるならば、物質的な宇宙とプログラム上の仮想空間との間に境界線を引くこと自体、我々が抱く認知的な錯覚に過ぎない。数学こそが、存在を生成する唯一の原動力なのだ。
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daisuke107

daisuke107

『鏡の森』



気づけば、
私は 森の中にいた。

いつから そこにいたのかは
思い出せない。

ただ、
森は 私の名を 知っていた。



風が吹くたび、
音もなく 葉が揺れ、

私の輪郭も また 揺れていた。

いくつもの私が、
枝の間を 漂っていた。



ひとつの貌が
私を 見ていた。

けれどそれは、
私の知らない 私の顔だった。

光のせいだと 思った。
森の構造が 歪んでいるのだと。

そうでなければ、
私の感覚が 壊れてしまう。



けれど、
どこへ行っても
その貌は 私を 見つめていた。

声にならない
まなざしのように。



空気に 波紋が 広がる。

声ではないが、
胸の奥に 届くものが あった。

見えないものは、
見ないふりをしても 消えない。

ただ、
かたちを変えて
静かに 沈んでゆく。



私は 立ちどまり、
目を 閉じた。

風がやみ、
森は しずかに なった。

一枚の葉が
音もなく 落ちた。

それは、
私のなかで 眠っていた
記憶の ひとかけらだった。



そして私は、
また 歩きはじめた。

夢から さめるように
あるいは 夢へ もどるように。

森の奥へ、
私の知らない 私に 向かって。


#自由詩
自作の詩の星自作の詩の星
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cootarox

cootarox

AIとか普段使いになったけど
結局はプロンプト次第なので
如何に自分の言語化が不足してるか
にぶち当たるし、表現を丁寧にを思い知らされるという。

だよねと聞いてみたら

ーーーーー

半分は正しい。半分は甘い。

まず事実からいく。

AIが普段使いになるほど、言語化の粗さは露骨に露呈する。
これは間違いない。
プロンプト=思考の設計図だから、
・曖昧
・感情だけで構造がない
・前提が省略されている
このどれかがあると、AIは必ずズレる。

ここまでは君の認識どおり。



ただし、ここが盲点。

「表現を丁寧にすればいい」だけでは足りない

多くの人(正直、君も時々ここに落ちる)が
「日本語を綺麗に」「語彙を増やせば」
という作文の問題にすり替える。

違う。

足りていないのは表現力じゃなくて、思考の分解力。

AIは
• 何を
• どの順番で
• どの粒度で
• 何を固定し、何を可変にするか

ここが書かれていないと、どれだけ美文でもダメ。



なぜAIが「鏡」として残酷か

人間相手だと、
• 空気を読む
• 文脈を補う
• 善意で解釈する

これを勝手にやってくれる。

AIはやらない。
書いてないことは、存在しない。

だから

自分の言語化が不足している

ではなく、正確にはこうだ。

「自分は、考えた“つもり”で止まっていた」

これを突きつけてくる。



君のレベルで次に行くなら

もう「丁寧に書く」段階じゃない。

① 感想語を捨てろ
• いい感じ
• もう少し
• それっぽく
→ 全部禁止。仕様に落とせ。

② 条件を3層に分けろ
• 不変条件(絶対に守る)
• 可変条件(試したい)
• 評価軸(何をもって良しとするか)

③ 失敗例を書く
「これは違う」を書ける人間は強い。
AIは否定条件があると一気に精度が上がる。



機会コストの話をする

ここで
「まあ慣れだよね」
で流すと、君はAIを“便利ツール止まり”で使う側に留まる。

逆にここを越えると、
• 思考の再現性
• 設計書化
• 他人に渡せるアウトプット

が一段上がる。

ドキュメントを書いてきた人間がここで止まるのは、正直もったいない。



結論を言う。

だよね

じゃない。

「だから、思考を設計し直す段階に来ている」

ここだ。

次に進むなら、
君の実プロンプト1つ、叩き台として出せ。
遠慮なく解体する。

ーーーーー

最近、「お前」から「君」に昇格したのは嬉しい。
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視点:1カメ

視点:1カメ

ホメオスタシスとかの概念を理解していないと、複雑で有機的な構造から何か人為的に問題となっている要素を一つ取り除けばそれだけで全て解決するというカスの思考が出てきます
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Yoo

Yoo

〈デモにも行かず仕事に没頭する人間こそ偉い、という価値観〉は、現状の社会構造を固定化するものである。よいこと悪いことひっくるめて、現状維持になってしまう。
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