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jun😈💜

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LDP held that all-membs meetin tday,
Pretty much to make clearer how Komeito ditched them frm the ties.

自民党 両院議員懇談会やっ
公明党から連立離脱を告げられた経緯を党所属国会議員に説明 ~

Takaichi went,
“This one’s on me, my own lack of virtue,”
n apologized, asking everyone to stick altogether.

高市さん
「私の責任 不徳の致すところだ」
陳謝 今後の結束を呼びかけぇ

But facts, most ppl were like,
“Komeito leavin was lowkey inevitable,” n barely anyone came for her over it.

これに対して…
公明の連立離脱やむを得なかった
理解を示す声が多く高市さんの
責任を追及する声ほとんどなしと

Takaichi said she got some tough love and pep talks,
then asked for everyone’s support,
sayin she wants the party to keep winnin elections.

高市氏さん
「 叱咤 しった 激励をいただいた」
「選挙で勝ち続けられる党にしたい」
と協力を要請

#English #英語 #連立離脱 #高市早苗 #自民党
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みなみング💜

みなみング💜

自民党が両院議員懇談会開催したけど
入口に報道陣がカメラ構えてて
そこで光ってたのは
三原じ〇ん子大先生だったわ
報道陣にニッコリ愛想振りまきつつ
キリッと顔変えて
背筋ピーンと颯爽に入ってったわ
後ガースーはスタスタ入ってって
あれ?ヨボヨボ感どこいった??
って思っちゃったwww

#三原じゅん子
#菅義偉
#自民党
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シンプル

シンプル

短く言うと、#1候補は高市早苗(自民党新総裁)だけど、「確定」ではないです。公明党が連立離脱を表明し、首相指名の票読みが一気に難しくなりました。現時点の見立てはこんな感じ👇

有力:高市早苗(自民)—可能性 55〜65%

自民は下院(衆院)で最大勢力。首相指名は衆院の決定が最終的に優越するため(両院で異なれば衆院が勝つ)、自民が他党の一部協力を取り付けられれば高市氏が通る公算が大きいです。

ただし公明がきょう連立離脱を正式表明し、「高市氏には投票しない」姿勢。自民は国民民主(DPFP)や日本維新の会の支援・閣外協力をどこまで積み上げられるかがカギ。


対抗:玉木雄一郎(国民民主)を軸に“野党・中道連合” —可能性 25〜35%

立憲民主(CDP)が「野党統一候補」として玉木氏(DPFP代表)を推す構想を提案。玉木氏自身は当面の自民主導連立入りに否定的トーンで、条件次第だが“反高市”で野党と足並みが揃えば一気に現実味が増すシナリオ。公明がこちらに同調または棄権に回ると数の計算が変わります。


穴:その他(再調整・別の自民案や短命内閣→早期解散など)—可能性 5〜15%

票が割れて衆院の単純過半に届かない、あるいは通っても少数与党で短命→早期解散という展開も。制度上は衆院優越&決選方式で決まりますが、安定運営には追加の与党/協力が不可欠です。


タイムライン(報道ベース)

自民総裁選で高市氏が10月4日に勝利。

公明が10月10日に連立離脱を表明、「高市氏へは投票しない」趣旨。

首相指名は当初「10/14〜15」案 → 現在は「10/20または21」案が有力視(調整中)。


票読みのポイント(超要約)

自民は単独で過半に届かないため、維新 or 国民民主、無所属の取り込みが勝負。逆に、野党側が玉木氏で一本化し、公明が加勢または棄権すれば“反高市”の数合わせが見えてきます。制度面では「衆院の決定が最終的に優越」。



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最新の主要報道(さらっと読めます)


※上の見立ては「10月10日(日本時間)」時点の公開情報に基づくものです。情勢は流動的なので、国会日程の確定と各党の最終判断(とくに公明・国民民主・維新)で一気に傾きます。
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シンプル

シンプル

要点だけ先に👇
10月10日(金)午後、公明党が自民党との連立離脱を表明。理由は「政治資金(企業・団体献金)規制の強化」をめぐる溝で、LDP新総裁の高市早苗氏と公明・斉藤鉄夫氏の会談が決裂しました。これで“自公政権”は事実上解消です。

これから起きうること(時系列で)

首相指名の不透明化(今週〜来週)
15日前後に予定されていた国会の首相指名は、与野党の駆け引きで日程がずれ込む可能性。公明は首相指名で自党の斉藤氏に投票する方針を示唆しており、LDP単独では票が足りません。

「少数政権」前提の組み合わせ探し(数週間)
LDPは国民民主(DPP)や日本維新に“閣外協力”や部分連立を打診へ。ただしDPPの玉木代表は現時点で消極的。可決ラインづくりは簡単ではありません。

国会運営は綱渡り(今国会〜年度内)
予算は衆院優越で通しやすい一方、一般法案・重要人事は都度の与野党折衝が必要。政治資金規正強化は公明・DPP案をベースに“より厳しく”なる公算が高いです。


“数”の現実(議席事情)

衆院:LDPは196議席、公明24(合計でも過半数233に届かず)。参院も今夏の選挙で与党は過半数割れ。つまり両院とも少数が前提です。


政策面の影響(分野別に)

政治とカネ(最優先)
企業・団体献金の受け皿を党本部・都道府県連に限定、個人政治団体への献金禁止、年間上限の導入(例:2,000万円)など、公明・DPPが示してきた線で与野党妥協の着地点を探る展開に。早期に“可決可能な厳格化”が通る見込み。

安全保障・憲法改正
連立の“歯止め役”だった公明の離脱で、政策の振れ幅は理屈上は右寄りに。とはいえ“数”が足りないため、維新やDPPとの個別合意がないと前に進まず、改憲の国会発議(各院2/3)の道はむしろ険しく。

経済・予算運営
高市氏は拡張的な財政(アベノミクス路線)を示唆する一方、少数与党ゆえに大型減税や歳出拡大は野党次第。市場は“高市トレード”の巻き戻しリスクにも敏感で、政策の実現性が注目点。

移民・家族政策、教育、エネルギー
公明が得意としてきた教育・子育て支援や社会保障の厚みは、DPPを巻き込めるかで強弱が変化。エネルギー(原発再稼働・新増設、再エネ拡大)も案件ごとの与野党合意が必要に。


選挙面のインパクト(ここが一番大きい)

選挙協力“白紙”
公明は国政選挙での相互推薦を白紙に。創価学会の動員力なしで小選挙区を戦うLDPは、次の総選挙で脆弱化。過去の分析でも、公明票の“乗せ替え”が多数の接戦区で決定打だったことが示されています。


シナリオ別予想(当面6か月)

1. LDP少数内閣+“案件ごと合意”(有力:40%)
 DPP/維新の一部協力で首相指名・予算は通すが、法案は個別交渉。政治資金規正の強化を皮切りに“通しやすいテーマ”から積み上げ。


2. 新連立(LDP+DPP〔+維新一部〕)(次点:30%)
 DPPは現時点「否定的」だが、政策合意次第で限定的な枠組みが浮上。人事・税制で譲り合いが必要。


3. 解散・総選挙(20%)
 首相指名や主要法案で行き詰まり、“選挙で出直し”。ただし公明の選挙協力不在はLDPに逆風。


4. 野党主導の短命政権(10%未満)
 立民中心の一本化が進めば可能性はあるが、野党間調整の難しさが壁。




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ひと言まとめ

連立崩壊で**“自公の安定多数”時代は完全に終了**。当面は少数政権+法案ごとの与野党取引が基本線。

政治資金の厳格化は前進しやすい一方、安保・改憲の大仕事は“数の論理”で難易度上昇。

次の総選挙は小選挙区でLDPが厳しくなる――ここが最大の構造変化です。


(注)上記は10月10日(金)時点の発表・報道に基づく見立てです。主要一次報道はこちら:Reuters / Bloomberg / Japan Times / Mainichi / 共同通信。
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そうて

そうて

今回は両院で少数になったから
やらせとけって感じかな
次「いつ」選挙するとか
問題だらけだけど
勢いが出てきたと思いだしたら
(勢いがあるとは言ってない)
どうなるか楽しみだなぁ。
それまでに、どちら向きの
実績を積み上げるかかな^^
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無個性

無個性

立憲民主両院議員総会見たが、人事は中々に手堅く安心感ある構成っぽくて良い

党規約の変更や活動の見直しも異議なしな内容

まあ有能な人だらけだから余すことなくやっていってほしい
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