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暖かくて嬉しかった買ってもらったミルクティーもあっという間に緩くなった。
でも娘がつけるには受験後になるけど、お揃いのパラドゥの桜リップかった。
てかストーブの近くで食べたいから夫から離れようw
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上木らいちシリーズ全部読み終わった。
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孤独ち

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ふーちゃん

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今日の東雲(しののめ)!
夜から朝に変わる日が昇る前の東の空の事を言うらしい!
北斗の拳のスロ打ちには分かると思うけど上木彩矢さんのピエロって曲に東雲(しののめ)という歌詞があるんだけど何気なく歌ってたけど調べるとそういう意味だと分かった!(* ´ ▽ ` *)スッキリ!
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アクア−Devil

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「夜灯台(よるとうだい)の街と、小さな旅人」

(長いおはなし)

世界の地図のどこにも描かれていない場所に、
**夜灯台(よるとうだい)**と呼ばれる、不思議な街がありました。

昼間の街は、他と変わりません。
人々は市場で野菜を選び、子どもたちは石畳の道で遊び、
ゆるやかな丘の上には、風車がゆっくりとまわっています。

けれども――
夜になると、街はまるで星の海に沈んだように輝きだすのです。

屋根の上、木の枝、家の窓辺、道の曲がり角。
いたるところに、ぽうっと柔らかな灯りが灯ります。

その灯りは、火ではありません。
人がその日に見た夢や、胸にしまった想いが光となるのです。

だからこの街の夜には、
人の数だけの色と形の光が揺れていました。

どこか少し切ない光。
どこか少し温かい光。
どこか少し忘れたくない光。

この街の夜は、静かに心を照らす夜でした。


---

■ 小さな旅人ミラ

ある日の午後。
遠い村から、小さな旅人のミラがやってきました。

ミラは、まだ幼さの残る顔をしていましたが、
旅の靴はすこしだけ、くたびれていました。

ミラは胸の前に、小さな灰色の袋を下げています。
袋は重くはありません。
けれど、ミラはずっとそれを、両手できゅっと握りしめていました。

その袋には――
**「どうしても忘れられなかった寂しさ」**が入っていたのです。

笑顔でいようとした日も、
誰かと並んで歩いた日も、
胸の奥に、いつもひっそりと息づいていた寂しさ。

ミラはそれを、どうしても手放せませんでした。
手放したくなかったのではなく、どう手放していいかわからなかったのです。

しかしある晩、旅の途中に通りがかった酒場で、
ミラはこの街の噂を耳にしました。

> 「夜灯台には、
人の寂しさや痛みを、やさしい光に変える灯台守がいる。」



その言葉を聞いてから、
ミラは迷わず、この街を目指したのでした。


---

■ 灯台の階段をのぼる

夕暮れ。
街に一番最初の灯りが、ぽうっと灯ったころ。

ミラは、街の中央にそびえる大きな灯台の前に立っていました。

灯台はとても古く、
白い壁には長い旅をしてきた風の跡が刻まれています。

階段は高く、果てが見えません。
でもミラは、一段ずつ、一段ずつ、
かかとをしっかり置きながら登っていきました。

息が上がり、胸の中の袋が揺れます。
時々、足が止まりそうになるたびに、
窓から見える街の灯りが、そっと背中を押してくれました。


---

■ 灯台守のおじいさん

灯台のいちばん上で、ミラは出会います。

白いひげをふわりと揺らし、
背中を丸くして、夜空を眺めている 灯台守のおじいさんに。

「よく来たね、旅の子。」

おじいさんの声は、
不思議なほどあたたかく、
聞いた瞬間、ミラの胸の奥が少しだけほどけました。

「その袋の中には、きっと大切な気持ちが入っておるんじゃろう。」

ミラは驚きましたが、すぐに、静かにうなずきました。


---

■ 寂しさを光に変える灯りの器

灯台の頂上には、大きなガラスの器がありました。
夜空の星が溶け込んでいるかのように、ゆらゆらと透明です。

「ゆっくりでいいんじゃ。
その袋を、そっと開いてごらん。」

ミラは袋を、両手で包むように開きました。

しん――
空気が静まる音がしました。

袋からこぼれ出たのは、
言葉にはならなかった寂しさの色。

淡い、深い、海の底のような色。
夕暮れと夜の境目のような色。

その寂しさは、ガラスの器へと吸い込まれ、
ゆっくりと、光へと変わっていきました。

ぱあ――――

光は、泣き顔にも、微笑みのかけらにも似ていました。
それは、消えたのではなく、形を変えただけでした。


---

■ 灯台守のおじいさんの言葉

「覚えておくんじゃよ。」

おじいさんは星明かりのなかで言いました。

「不思議な話や非日常は、
人が心にしまいこんだ想いを、
無理に忘れさせたりしない。」

「ただ――
その想いを、“見える形”にしてくれるんじゃ。」

「自分の心の中にあるものを、
そのまま見つめられたとき、人は前に進める。」

ミラは光を見つめながら、
胸の奥が、そっとあたたかくなるのを感じました。

寂しさは、消えたわけではありません。
でももう、こわくはありませんでした。

だってそれは、
ミラのひとつの大切な物語だったのです。


---

■ 小さな灯りを胸に

灯台を降りるころ、夜灯台の街には、
無数の灯りがやさしく揺れていました。

それは街全体が眠りにつくための、
やわらかな子守歌のようでした。

ミラの胸の中には、
さっき灯台で生まれた、小さな光がともっていました。

それは、これから歩く道を照らす灯り。
これから出会う人を照らす灯り。
そして何より――
ミラ自身を照らす灯り。

ミラは、ゆっくりと微笑みました。

「もう、ひとりで歩いても、こわくない。」

やさしい夜風が、ミラの背を押しました。
旅は、まだ続きます。

――だいじょうぶ。
心の中に、灯りができたから。


---

おわり

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2週間以上木を投げてないし流石にそろそろ投げ始めるか
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