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ゆーとろん

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ベル

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座右の銘は?座右の銘は?

回答数 205>>

「私はあなたの意見には反対だが、それを主張する権利は命がけで守る」
ヴォルテールが言ったとされるこの名言がなんか好きなんですよね
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manacuba

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私は罪の地獄の底で希望を見つけた。ヴォルテールというフランス人。あの男は世界の絶望と戦いの勝ち方を知っていた。ヴォルテールは血まみれの希望の言葉を確かに私に渡した。ヴェイユ 、ロック、そしてヴォルテールが私に、神と悪魔と契約を交わし、精神障害の壁を打ち破り、天才という精神の階級に、真の希望の玉座に座る術を教えた。

ペシミズム(悲観主義)とは、平時においても危機感を作り出し、否定の刃を他者だけでなく自己にまで切りつける恐るべき批評の精神である。ヴォルテールは甘い考えをした楽天主義者=正常を装う狂人に世界を狂わされる未来がわかっていたのだろう。この人類史上最大の批評家は、安易な優しさによって、敵の考えであっても言論の自由を守るべきであると言ったのではない。憲法のもたらした自由により、危機感の欠落した上辺だけの言葉は日本に充満し、社会は滅びようとしているではないか。

現代の左翼は、ヴォルテールの真剣な懐疑(ペシミズム)を受け継いでいない。あの人たちただのシニシストであり、あるいはルソーの亡霊である。
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manacuba

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何者にも頼ることをやめ思考実験を選んだ。精神安定剤と甘いチョコレート菓子が象徴するあらゆる存在への軽蔑と逃走(闘争)。自閉症を切り刻むヴォルテール主義者の地獄からの絶望の叫び教えてあげる。
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くりねずみ

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1、ニンジン
地元民のウサギたちと良好な関係を築けるかもしれない……

2、詩集
シラノ・ド・ベルジュラックによると月世界の住人は詩を通貨としているらしいです。ワーズワスとヴォルテールを持っていけば億万長者になれるでしょう。

3、釣り竿
「静かの海」「賢者の海」「蛇の海」……月には海がいっぱいありますよ!
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manacuba

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吟味=批評の予測し得なかった恐るべき思想的結末。それは、完璧主義=自己批判への批判になった現実である。吟味の持つこの寛容の精神!ペシミズムの創始者、ヴォルテール先生が、『寛容論』を書いた事実と、ジョン・ロック先生と並び、自然権の思想家と評される理由が、吟味のもたらす最高度の可能性であった。
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ココ🥃

ココ🥃

社民党とか共産党の存在について「国民(大多数)のためになる仕事を何かしているのか」と言う投稿が↓の方にありましたが...

言いたいことはわからなくもありません。

個人的な価値観で言えば私は日本共産党は憲法9条をご神体としてユートピア思想を祀る宗教団体だと思っているし、社民党はとっくに役割を終えた過去の遺物(それも負の遺産に近い方の)でしかありません。

その存在価値に首を傾げる人が出て来るのも当然と言えば当然の反応です。

けれどもまず冒頭の問いにツッコむとしたら、大多数の国民のために仕事をすることだけが政党の役目ではありません。世の中は無駄にややこしく、同じ事象に対しても複数の捉え方が存在します。

...となれば当然少数意見も存在するわけで、民主主義を標榜する以上、例え少数意見ではあっても主張する権利は担保されるべきではないでしょうか?

政党なら政策で勝負しろよとおっしゃるかも知れないし、それはそれで至極真っ当なご意見だと思います。けれども少数意見を拾い上げ、「こう言う人々がいる」「こう言う意見がある」と注意喚起することもまた、政党や政治団体の大きな役割のひとつなのではないか...

私はそんな風に思います。

立憲民主党の議員の質の低さ、参政党のカルト的色彩、その他諸々、先の二党だけでなく今の野党の惨状は焼け野原と呼んでも差し支えないと思います。

けれどもだからと言って彼らを放逐し、黙らせてしまっては、この国が標榜する民主主義と言うものが根底から覆ってしまうのではないでしょうか(まったくもって不愉快な話ですが)?

「I disapprove of what you say, but I will defend to the death your right to say it.」
(私はあなたの意見には反対だ。だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る)

18世紀の哲学者·ヴォルテールが言ったとされる言葉ですが、こと政治に関してはどんなイヤな奴の口から出たどんな不愉快な言葉でも、それを封殺する権利は誰にもありません。

どんな主張を展開するどのような人々であれ、一定の数の信任を得ている以上、意味なく国会の場にいる人間などひとりもいない... これは私の願望まみれの理想論ですが、冒頭の投稿に話を戻せば、彼らはこの国の議会生民主主義の象徴としてあの場にいる、それはそれで政党の仕事の内なのだ... と私は思います。

まったくもって不愉快な話ではありますが。
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アザーハーフ

アザーハーフ

王宮の一幕
書いた!ワクワクする!

◆王宮・戦略会議室(進軍計画会議)

長机の上には地図、針、印のついた駒。
王の不在の中、ギルバート=シュヴァルツが議長として会議を取り仕切っていた。

「——好機だ。東方の防衛線が崩れた今、我が軍が一気に押し出せば敵勢力は瓦解する」
ギルバートの低く通る声が室内に響く。
鋭い目つきで彼は列席する局長たちを見回した。

セリーナが静かに手を挙げる。
「しかし、現状では資源と兵站が追いつきません。国庫の備蓄も減少傾向にあります。ここで動けば長期戦を強いられ——」

「内務局の仕事は兵站を整えることであって、戦の判断ではないだろう?」
ギルバートの声には皮肉が混じる。
「君は……何か戦果を挙げたことがあるのか? 女傑の名ばかりではないのかね」

会議室の空気が一瞬凍りつく。
セリーナの瞳がわずかに揺れた。
が、口を開く前に——マルセロが書類を静かに閉じた。

「補佐官殿、失礼ながら内務局の判断は正しい」
「……ほう?」

マルセロの声はいつもの冷静さを保ちながらも、刃のような硬さを帯びていた。

「内堀を固めずに外へ出れば、外政も進軍もただの浪費です。外交とは剣ではなく、信頼の上に成り立つものです」

ギルバートは薄く笑う。
「君も随分と慎重だな、マルセロ=グレイン。外政局が臆病では、王の新秩序も進まん」
「臆病と慎重を混同されぬよう願います。——我々の務めは、王を支えることであって、王の衝動に拍手を送ることではありません」

室内に一瞬の沈黙。
そしてギルバートは冷ややかに言葉を落とす。
「……口が立つな。だが覚えておけ。王が次に必要とするのは、意見ではなく結果だ」

彼が去ったあと、静寂の中でマルセロはわずかに息を吐いた。
その横でセリーナがぽつりと呟く。

「……ありがと。まさかあんたが庇うとはね」
「誤解するな。合理的でなかっただけだ」
「ふふ。ほんと、可愛げのない男」

互いに目を合わせず、それでもわずかに同じ方向を見ている。
それがこの王宮での、“信頼”の限界でもあり、唯一の形でもあった。

◆王宮・第三会議棟 静まり返った廊下

重厚な扉がゆっくりと閉まる音が響いた。
残された空気は、まだ議論の熱と緊張の名残を帯びている。

マルセロ=グレインは胸元の書類を整え、淡々と歩き出した。
後ろから足音。セリーナ=ヴォルテールが追いついてくる。

「ねぇ、マルセロ」

「……なんだ」

「さっきの、庇ってくれたこと。ありがと」

「庇ったつもりはない。論理の話をしただけだ」

「そういう言い方しかできないんだ」
セリーナは肩をすくめ、髪を耳にかける。
歩きながらもその表情は、さっきの張り詰めた彼女とは違っていた。

「でも、ちょっと意外だったわ。
 あんた、ギルバートの顔色ばっかり見て動くタイプだと思ってたのに」

「……外政局の仕事は、顔色ではなく情勢を読むことだ。
 あいつのやり方では、王が孤立する」

「ふうん。あの“王の右手”が孤立、ね。
 それ、本人の前で言ってやったら?」

「言葉は武器だ。無駄撃ちはしない主義だ」

セリーナが少し笑う。
その笑いには皮肉よりも、久しぶりに誰かとまともに話した安堵が混じっていた。

「ほんと、昔から変わらない。
 登用試験のときもそうだった。いつも“正答”ばっかり探してた」

マルセロは無言のまま歩を止めた。
石造りの壁に掛けられた王の紋章が、蝋燭の灯に揺れている。

「……正答を出せるうちは、間違わないですむ」

「でも、“正答”がいつも“正義”とは限らないでしょ」

セリーナの言葉に、マルセロは目を細める。
その横顔に浮かぶ影は、かつて理想を追いながらも現実に染まった男のものだった。

「——そうだな」
「認めるのね」
「お前が言うと、否定が面倒だ」

「ははっ。やっぱり可愛げがない」

二人は同時に歩き出す。
廊下の先、外の中庭から夜風が流れ込む。
一瞬だけ、戦場のような王宮の空気が緩んだ。

「……セリーナ」
「なに?」
「ギルバートの次の一手を読むつもりだ。
 王の構想には、まだ“裏”がある」

「そっちは任せる。私は中から探るわ」

「——気をつけろ」

「お互い様でしょ」

彼女の背が角を曲がり、見えなくなる。
マルセロはその場に一人残り、無言で手帳を開いた。

〈ギルバート=シュヴァルツ/動向不明 王命:極秘計画〉
その下に、もう一行だけ書き足す。

〈セリーナ=ヴォルテール/一時的協力可〉

ペン先が止まり、わずかに息を吐く。

「……信頼とは、いつも一時的なものか」

蝋燭が揺れ、影が床を伸びる。
その夜、王宮の奥で——新たな歯車が、音もなく回り始めていた。

◆王宮・王専用執務室

重たい扉が閉じると、音が吸い込まれるように消えた。
部屋の奥、黒檀の机の前でジェイド王が静かに羽ペンを走らせている。
灯火に照らされた横顔は穏やかだが、その目の奥はどこか醒めていた。

「陛下。会議、終了いたしました」

ギルバート=シュヴァルツが膝を折り、深く頭を垂れる。
軍服の襟元が微かに鳴る。

「進軍の件は?」
「……反対意見がありました。内務局のセリーナ=ヴォルテール。
 そして、外政局のマルセロ=グレインがそれに同調しました」

ジェイド王は筆を止め、ゆっくりと視線を上げる。
「マルセロが、か」

「はい。慎重論の立場を取っております。……ですが、忠誠に揺らぎはございません。ただ、王命を“誤解”しているだけかと」

「誤解、ね」
王の口角がわずかに上がった。

「彼は頭が良すぎる。ゆえに、私の“目的”を一部だけ理解して、全体を見誤る。
 そういう者が最も危うい」

ギルバートは一歩前に出た。
「陛下、進軍計画を予定通りに進めるには、彼らの抵抗を抑える必要がございます」

「抑える、とは?」
「“正論”を潰すには、事実をねじることです。
 いくつか書簡を用意しております。マルセロとセリーナの名を伏せて、院へ誤報を流す形で……」

「……院を動かすつもりか」

「ええ。彼らを牽制するには、上層から圧をかけるのが最も早い。
 陛下のご意志に逆らう者はいない。王の“秩序”を守るためには、多少の犠牲は必要です」

ジェイド王は机の上の羽ペンを指先で転がした。
その音が、静寂の中でやけに大きく響く。

「ギルバート」
「は」
「私はまだ、“秩序”を壊そうとしているのか、それとも創ろうとしているのか……自分でも分からん時がある」

ギルバートは答えない。
ただ、王の目をまっすぐに見つめていた。

「——だが、進め。迷いは現場には不要だ」

「御意」

「マルセロとセリーナには、互いに疑念を持たせろ。
 信頼を分断できれば、あとは時間の問題だ」

「承知いたしました」

ギルバートは立ち上がり、一礼して背を向ける。
その背に、王がふと呟いた。

「ギルバート。君は時に、私よりも“王”らしいな」

ギルバートは立ち止まり、短く笑う。
「恐れながら、陛下の理想を具現化するのが私の役目です。
 ——理想が人を殺す前に、現実が動くのです」

扉が閉じた。
残された王は机の上の書簡を見つめる。
封蝋には、外政局と内務局の印が並んで押されていた。

蝋燭の炎が揺れるたび、二つの印影が交わり、離れる。
その光景を見つめながら、ジェイド王はひとり呟いた。

「“静かな鼓動”が、また一つ、鳴り始めたか……」

◆王宮・監査室本棟 深夜

窓の外は濃い群青。
昼の喧噪が嘘のように、広い廊下には足音一つ響かない。

灯りの落ちた監査局の執務室で、ひとつだけ蝋燭の炎が揺れていた。
その机に、ブリジット=エルフリーデはひとり腰掛けていた。

書類の整理をしていた手が止まる。
扉の向こうから、靴音が二度、三度。
彼女は姿勢を正した。

——ノックの音。

「入っていいか」

その声を聞いた瞬間、ブリジットの背筋がわずかに震えた。
「……ギルバート補佐官」

「夜分にすまんな。お前に伝達事項がある」

ギルバート=シュヴァルツは静かに入室し、扉を閉じる。
その動作の一つひとつが、まるで軍の行進のように正確だった。

「ブリジット=エルフリーデ。お前の働きは上々だ。監査室内での観察結果も、すでに陛下が目を通された」

「おそれ入ります」
彼女は深く頭を下げる。

「——だが、これからが本題だ」

ギルバートが机の上に一枚の封書を置く。
黒い蝋で封をされたそれは、見慣れない印章を帯びていた。
王室印ではない。
もっと……古く、そして重たい印。

「開けるな。内容は読む前に命令を聞け」

ブリジットは頷く。
「はい」

ギルバートは炎に照らされた横顔で、彼女を見据えた。
「お前には“監査官”としてではなく、“王命執行者”として動いてもらう」

「……王命、執行者?」

「そうだ。これは公務ではない。記録にも残らない。
 ——つまり、お前が何を見て、何をしたかを知る者はいない」

ブリジットの呼吸が浅くなる。
心臓の鼓動が、やけに大きく響いた。

「対象は二人。外政局局長マルセロ=グレイン、内務局局長セリーナ=ヴォルテール。
 二人の行動を監視し、互いに疑念を抱くよう情報を流せ」

「……二人の、疑念を……?」

「そうだ。国家の均衡を守るための“調整”だ。
 王の御心を乱す者があれば、それを正すのが我々の務めだ」

ブリジットは唇を噛む。
その表情をギルバートは見逃さなかった。

「何か言いたそうだな」

「……マルセロ局長は、正義の人です。
 セリーナ局長も、国を想って……」

「“想い”で国は動かん。
 お前も監査官なら知っているだろう。忠誠とは、信じることではなく、遂行することだ」

ブリジットの拳が、膝の上で静かに握られた。

「命令に従えるな?」

短い沈黙。
蝋燭の炎が音を立てる。

「……承知しました。王命、確かに拝命いたします」

ギルバートの口元にわずかな笑みが浮かんだ。
「良い返答だ。——お前は選ばれた。王が“静かな秩序”を築くための歯車としてな」

彼は踵を返し、扉へ向かう。
が、出る直前、ふと立ち止まった。

「ブリジット」
「はい」
「忠誠を貫く者ほど、最も早く試される。
 ——迷った時は、王の声を思い出せ」

扉が閉じる。

残されたブリジットは、机の上の封書を見つめた。
蝋の黒が、まるで血のように深い。

そっと、彼女は胸に手を当てる。
“静かな鼓動”が、確かにそこにあった。
それが信仰か、恐怖か、まだ彼女自身にもわからなかった。
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徳田 潜三☭

徳田 潜三☭

しかし、これは、労働者階級が、パリの中産階級の大部分、すなわち店主、商人、商人(裕福な資本家だけは例外)にとってさえ、社会的イニシアチブをとることができる唯一の階級であると公然と認められた最初の革命であった。コミューンは、中産階級自身の間で常に繰り返される紛争の原因である債務者と債権者の勘定を賢明に解決することによって、彼らを救ったのである。中産階級の同じ部分は、1848年6月の労働者の反乱の鎮圧に協力した後、当時の立憲議会によって無情にも債権者の生贄とされた。しかし、彼らが今、労働者階級に結集する動機は、これだけではなかった。彼らは、コミューンか帝国か、それがどのような名前で再登場しようとも、一つの選択肢しかないと感じていた。帝国は、公共の富を大混乱に陥れ、金融詐欺を助長し、資本の集中化を人為的に加速し、それに伴って自分たちの階級を収奪するための支柱となり、彼らを経済的に破滅させた。それは、政治的に彼らを抑圧し、その乱痴気騒ぎによって道徳的にショックを与え、子供たちの教育をイグノランタン兄弟に委ねることによって、彼らのヴォルテール主義を侮辱し、それが作った廃墟にただ一つの価値しか残さない戦争に真っ逆さまに彼らを駆り立て、フランス人としての彼らの国民感情を逆なでするものだった--帝国の消滅である。実際、高位のボナパルティストと資本家のボヘムがパリから脱出した後、真の中産階級の秩序党が「共和国同盟」の形で現れ、コミューンの旗の下に身を置き、ティエールの意図的な誤解からコミューンを擁護している。この中産階級の大きな組織の感謝の念が、現在の厳しい試練に耐えられるかどうかは、時間が解決してくれるだろう。

コミューンが農民たちに「勝利は彼らの唯一の希望だ」と言ったのは、まったく正しいことだった。ヴェルサイユで作られ、栄光のヨーロッパのペニーアライナーによって繰り返されたあらゆる嘘のうち、最も恐ろしいものの一つは、ルーラルがフランスの農民を代表しているというものであった。フランスの農民が、1815年以降、何百万ドルもの賠償金を支払わなければならなかった相手に対して抱いていた愛情を考えてみてください。フランスの農民の目には、大土地所有者の存在そのものが、1789年の彼の征服に対する侵害に映るのである。ブルジョワは、1848年に、自分の土地に1フラン45セントの追加税を課したが、その時は、革命の名の下にそれを行った。一方、今度は、革命に反対する内戦を煽って、プロシアに支払うべき500万ドルの賠償金の重荷を農民の肩に負わせようとしている。一方、コミューンは、その最初の宣言の一つで、戦争の真の元凶はその代償を払わされることになると宣言した。コミューンは、農民を血税から解放し、安い政府を与え、現在の吸血鬼である公証人、弁護人、遺言執行者、その他の司法関係者を、農民自身が選出し、責任を負う給与所得者の共同体代理人に変身させることができたのであった。そうすれば、ガルド・シャンペトル、憲兵、県知事の専制政治から解放され、司祭による教化の代わりに、校長による啓蒙が行われることになるでしょう。そして、フランスの農民は、何よりも計算ができる人です。彼は、司祭の報酬が徴税官から強要されるのではなく、教区民の宗教的本能の自発的な働きによってのみ決定されることが極めて合理的であると考えるだろう。コミューンの支配が、そしてその支配だけが、フランスの農民にもたらした直接的な恩恵は、このようなものであった。したがって、ここで、コミューンだけが農民のために解決することができ、同時に解決せざるを得なかった、より複雑だが重要な問題、すなわち、彼の土地の小区画にインキュバスのように横たわる抵当債、その上に日々成長する労働者階級・フォンシエ(農村労働者)、近代農業の発達と資本主義農業の競争によってますます急速に強まる彼の収用について解説することは全く不要である。

フランスの農民は、ルイ・ボナパルトを共和国の大統領に選んだが、秩序の党は帝国を作り上げた。フランスの農民が本当に欲しいものは何か、彼は1849年と1850年に、自分のメアを政府の県知事に、自分の学校の校長を政府の司祭に、そして自分自身を政府の憲兵に反対させることによって、示し始めたのである。1850年1月と2月に秩序の党が作った法律はすべて、農民に対する抑圧策であることが公然となっていた。農民はボナパルティストであり、偉大な革命は、彼にとってあらゆる利益をもたらすものであり、彼の目には、ナポレオンに擬人化されているように映ったからである。この妄想は、第二帝政期には急速に崩壊し(その性質上、農村に敵対していた)、この過去の偏見は、農民の生活利益と緊急の欲求に対するコミューンの訴えにどうして耐えられたのだろうか。

地方人は、実際、これが彼らの最大の懸念であったが、パリ共同体の地方との自由な通信が3ヶ月続けば、農民の総蜂起が起こることを知っていた。それゆえ、彼らは、牛疫の蔓延を阻止するために、パリ周辺に警察の封鎖を設けることを懸念していたのである。

このように、コミューンがフランス社会の健全なすべての要素の真の代表であり、したがって真の国民政府であるとすれば、それは同時に、労働者の政府として、労働解放の大胆な擁護者として、きわめて国際的なものであったといえる。フランスの2つの地方をドイツに併合したプロイセン軍を目の前にして、コミューンは、世界中の労働者をフランスに併合したのである
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徳田 潜三☭

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さて、メダルの裏面を見てみよう。ティエールは4月初め、パリに対する第二次作戦を開始した。ヴェルサイユに連行されたパリの捕虜の第一陣がひどい残虐行為を受ける中、アーネスト・ピカールはズボンのポケットに手を突っ込んで彼らをからかいながら歩き回り、ティエール夫人やファーブル夫人は、名誉ある婦人たちの中で、バルコニーからヴェルサイユ暴徒の暴挙に拍手していたのだった。捕虜となった兵士たちは冷酷に虐殺され、勇敢な友人である鉄鋼業者のデュヴァル将軍は何の裁判も受けずに銃殺された。ガリフェは、第二帝政期の乱痴気騒ぎで悪名高い妻に飼われていたが、公布された声明で、自分のシャスール部隊に奇襲され武装解除された国民衛兵の小隊とその隊長と副隊長の殺害を指揮したと自慢している。逃亡者のヴィノワは、連邦軍の隊列に入った兵士をすべて射殺するよう命じたことで、ティエールからレジオン・ドヌール勲章の大十字に任命された。国家憲兵のデマレは、1870年10月31日に国防省の長官を救った高貴で騎士的なフルーランを、裏切り者の肉屋のように切り刻んだことで叙勲を受けた。ティアールは国民議会で、彼の暗殺に関する「輝かしい詳細」を誇らしげに語った。彼は、タメルランの役を許された議会のトム・サムのような高揚した虚栄心で、自分の小ささに対する反乱者たちを、救急車の中立の権利に至るまで、文明的な戦争におけるあらゆる権利を否定したのである。ヴォルテールが予見したように、あの猿が一時的に虎のような本能を存分に発揮することを許されたことほど恐ろしいことはない。(35頁の注を参照)。

4月7日、コミューンが報復を命じ、「ヴェルサイユの盗賊の食人行為からパリを守り、目には目を、歯には歯を」と宣言した後も、ティエールは捕虜の野蛮な扱いをやめず、さらに機関紙で次のように侮辱した。 -劣化した民主主義国家の劣化した表情が、誠実な人々の苦悩に満ちた視線に出会ったことはない」-ティエール自身や大臣の休暇券を持つ男たちのように誠実な人々だ。それでも、捕虜の射殺はしばらくの間、中止された。しかし、ティアールとディセンブリストの将軍たちが、共産党の報復命令が空威張りであること、国民衛兵に化けてパリで捕えたジャンダルムのスパイや、焼夷弾で捕えたセルジャン・ドビルさえも助かったことを知るやいなや、捕虜への大規模な銃撃が再開され、最後まで絶え間なく続けられたのである。国民衛兵が逃げ込んだ家は、ジャンダルムに囲まれ、石油(この戦争で初めて登場した)を流し込まれ、火を放たれ、炭化した死体はその後、テルヌの報道陣の救急車で運び出された。4月25日、ベルエピヌで騎馬シャスール隊に降伏した4人の国民衛兵は、その後、ガリフェの立派な男性である隊長によって次々と撃ち殺された。4人の犠牲者の一人であるシェフェールは、死体となってパリの前哨部隊に這い戻り、コミューンの委員会でこの事実を証言している。トレインがこの委員会の報告を陸軍大臣に説明すると、ルラル派は彼の声をかき消し、ルフロに答えるのを禁じた。自分たちの「栄光の」軍隊について話すことは、軍隊に対する侮辱になるからだ。ムーラン・サケで眠っていた連邦軍兵士が銃剣で撃たれたこと、クラマルで大規模な掃射が行われたことをティアールの速報で軽快に伝えたことは、過敏ではないロンドンタイムズの神経にさえショックを与えたのだ。しかし、パリの砲兵や、外国の侵略に守られた奴隷所有者の反乱の扇動者たちが行った、単なる予備的な残虐行為を今日語り出すのは、滑稽なことでしょう。これらの恐怖の中で、ティエールは、自分の小柄な肩にのしかかる恐ろしい責任に対する議会での嘆きを忘れ、会報で「議会は平和に会議を続けている」と自慢し、ディセンバー主義の将軍たちやドイツの王子たちと絶えず戯れることによって、ルコントやクレマントの亡霊にさえ、彼の消化機能がまったく問題になっていないことを証明しているのである
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ペシミズム(悲観主義)とは、平時においても危機感を作り出し、否定の刃を他者だけでなく自己にまで切りつける恐るべき批評の精神である。ヴォルテールは甘い考えをした楽天主義者=正常を装う狂人に世界を狂わされる未来がわかっていたのだろう。この人類史上最大の批評家は、安易な優しさによって、敵の考えであっても言論の自由を守るべきであると言ったのではない。憲法のもたらした自由により、危機感の欠落した上辺だけの言葉は日本に充満し、社会は滅びようとしているではないか。

日本の言論紙は左右の楽天主義者=危機感を持たない狂人たちによる宴だ。世界から忍び寄る現実の悪意からは隔絶されている。政治家や官僚という操られ人形は、呑気に領土問題について楽感的な希望=見込みのない可能性を口にするだろう。自分たちの心理すら計画的に操られているとは知らずに。人間関係において最も恐るべき相手は、自己の心理を見抜き、あらかじめ行動の予測し、言葉の心理学によってやんわりと洗脳を施す社会科学者=the societyのメンバーである。

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私はヴォルテール先生の最も過酷な後継者。私は知った。ペシミズム(悲観主義)の極限を。究極のペシミズムは自己の劣性への否定であった。自己を否定できる者ならば、どのような素晴らしい価値も、残酷に切り刻める。わたしはこの国の曖昧な優しさを、そのためのごまかしもすべて切り刻んだ。そして、私の心は悲観そのものとなった。今こそ、私はペシミズムの終わりを見届けるべきだ。ペシミストに最後に遺された仕事は、ペシミストたる自己への否定である。それは、世界への肯定であった。いずれ私には世界に価値を取り戻した功績のために、人々から真実の愛を得られるだろう。希望は今日この日から始まる。死にゆく者から、共同事業の哲学は始まる。
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はい。様々な理由により、私の文章は国内向きではないでしょう。しかし、柄谷行人先生がかつて言われたように、理論は最も困難な場所からスタートしなければいけません。柄谷先生のNAMは共同謀議によって潰されました。しかし、私は共同謀議を一度叩き潰してます。
私は日本が全体主義国家になっても亡命しません。実際治験データの改竄の目的で国家権力(長野県知事と長野県警)により、入院という形で拉致監禁されました。これは国家亡命に値しますが、私は逃げていません。
私は文章を初めて書く段階になり、文章とは、どうやって書けばいいのかわかりませんでした。結局フランス語と英語の学習での経験をもとに、主語や目的語を省かず、過不足なく文章を日本語で構成していくことになります。
結果は、そのまま自動翻訳にかけて、英語になることに成功しました。

以下の文章が元の日本語と自動翻訳された英文です。

ペシミズム(悲観主義)とは、平時においても危機感を作り出し、否定の刃を他者だけでなく自己にまで切りつける恐るべき批評の精神である。ヴォルテールは甘い考えをした楽天主義者=正常を装う狂人に世界を狂わされる未来がわかっていたのだろう。この人類史上最大の批評家は、安易な優しさによって、敵の考えであっても言論の自由を守るべきであると言ったのではない。憲法のもたらした自由により、危機感の欠落した上辺だけの言葉は日本に充満し、社会は滅びようとしているではないか。

Pessimism is the spirit of fearful criticism that creates a sense of crisis even in peacetime and cuts the blade of negation not only to others but also to oneself. Voltaire must have known a future in which the world would be driven mad by a naive optimist, a madman posing as normal. This greatest critic in the history of mankind did not say, by easy grace, that we should protect freedom of speech, even the ideas of our enemies. The freedom brought about by the Constitution has filled Japan with superficial words that lack a sense of urgency, and society is dying.
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ペシミズム(悲観主義)とは、平時においても危機感を作り出し、否定の刃を他者だけでなく自己にまで切りつける恐るべき批評の精神である。ヴォルテールは甘い考えをした楽天主義者=正常を装う狂人に世界を狂わされる未来がわかっていたのだろう。この人類史上最大の批評家は、安易な優しさによって、敵の考えであっても言論の自由を守るべきであると言ったのではない。憲法のもたらした自由により、危機感の欠落した上辺だけの言葉は日本に充満し、社会は滅びようとしているではないか。

日本の言論紙は左右の楽天主義者=危機感を持たない狂人たちによる宴だ。世界から忍び寄る現実の悪意からは隔絶されている。政治家や官僚という操られ人形は、呑気に領土問題について楽感的な希望=見込みのない可能性を口にするだろう。自分たちの心理すら計画的に操られているとは知らずに。人間関係において最も恐るべき相手は、自己の心理を見抜き、あらかじめ行動の予測し、言葉の心理学によってやんわりと洗脳を施す社会科学者=the societyのメンバーである。
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