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ゆう

ゆう


🎀
日本を“価値観ごとに学べる国”にするという提案**
日本の教育はずっと
全国一律・同じ価値観・同じ基準
という「左脳型の均質化」の上に成り立ってきた
だけど今の社会は
価値観が多様になりすぎて
ひとつのOSではもう支えきれない
だからこそ三州案では
教育そのものを “価値観で分ける”
という新しい発想をとる
ここでは
右脳(共産)
左脳(資本)
前頭前野(調停)
この三つを教育に落とし込むと
日本はどう変わるのかを書いていく
⸻
西日本(右脳)= 共同体の教育 × 心のOSを育てる場所
西日本は
文化的にも歴史的にも
“共同体・芸術・身体性・余白” が中心
教育もこれに合わせて再設計される
西のカリキュラム
• 助け合い
• 地域共同体
• 芸術
• 祭り
• 物語
• 農業・自然体験
• 音楽・表現
• コミュニケーション
ここでは
社会性・情緒・直感が最重要になる
テストではなく
どれだけ人を助けたか
どれだけ地元に役立ったか
どれだけ表現したか
が評価になる
西は
“生きる力=右脳” を育てる学校
現代では最も欠けていた部分
⸻
東日本(左脳)= 資本主義と競争の教育 × 世界で戦うOS
東日本は江戸時代から
秩序
構造
ルール
合理
産業
金融
これをずっと担ってきた場所
だから三州案では
ここを 左脳教育の中心地 にする
東のカリキュラム
• 数学
• 物理
• 化学
• プログラミング
• 経済
• 金融
• 英語
• ビジネス
• ロジカルシンキング
• 分析力
世界で戦う人材をここで育てる
競争はある
評価も厳しい
でもそれが東の役目
ここでは
“見える世界を強くする” 教育になる
⸻
中日本(前頭前野)= 調停の教育 × バランスを取るOS
フォッサマグナ地帯
静岡 長野 山梨 新潟 富山
ここは地形的にも歴史的にも
“つなぎ目” であり “調停” のエリア
だから教育も
左右の価値観を折衷し
調整しながらバランスを取る人材
を育てるように設計する
中のカリキュラム
• 法教育(法律の基礎)
• 倫理
• 公共哲学
• 行政
• 医療・福祉
• 政策デザイン
• 対話と議論
• 中庸と調停
• 右脳 × 左脳の融合授業
ここでは
“社会のバランスを取る人材” を育てる
官僚
行政
医療
裁判
外交
調停
災害対応
すべてこの州との相性がいい
⸻
なぜ教育を三州で分けるのか
理由はシンプル
子どもは価値観の違いで伸び方が違うから
右脳型の子
左脳型の子
どちらでもない子
全国一律の教育では
どれかの子が必ず苦しむ
三州にすれば
“自分のOSと相性のいい場所” を
自分で選べる
そして大人になってから
州を移動して
別の価値観を学ぶこともできる
⸻
三州教育のメリット
1.教育格差がむしろ減る
価値観ごとに最適化されるので
子どもが苦手で落ちこぼれる構造が消える
2.社会の多様性を本気で守れる
全員同じ型にしようとしないから
価値観の争いが減る
3.国全体の“文明バランス”が整う
西=感性
中=調停
東=構造
この三つがそろうと
国家は最も安定する
4.移民受け入れが簡単になる
価値観で住む州を選べるため
摩擦が少なくなる
5.未来のリスク分散ができる
資本主義が壊れても
右脳の共同体が生き残る
逆も同じ
この仕組みは
文明の自己保存機能 になる
⸻
結論
三州案 × 教育は
政治の話でも制度の話でもなく
子どもたちが
“自分のOSで生きていける国”
をつくること
これが実現すれば
右脳の子も救われ
左脳の子も伸び
中庸の子も輝く
日本は
世界でも珍しい
“価値観ごとに生き方を選べる文明” になる

ま
ただ主観を述べるだけじゃなくてしっかり根拠を提示しているのがかなり理論的
彼、ロジカルシンキングができる人だ

かつ
回答数 217>>

谷崎潤
自己ブランディング的に言語化が得意って仕向けている節がある。
なんか、今の自分は全てを疑ってかかってんな。懐疑主義ばんざーいって気分。どこまで本当の自分がいるのかとかも考えたけど、どれも本当の自分だし、多面性があるのが人間ってのもわかる。
でも、多面がすぎると球体みたいになっていくじゃん、そしたら中身に空間が現れる。
でも、その球体に近い立体の中には小さな塊があるのだけはわかる。多分これが本心とか願望とかそういうあるがままの自分なんだろう。
空っぽの空間にあるからこそ、見えづらくなっている謎の感情。
まぁ、話が脱線したけど自分のパラメータにすら疑いの目をかけて、低く見積もり始めてるのは事実。それに自分が何を求められているのかすら分からなくなっているのも事実。
ただ、その事実だけはわかる。だから、その事実を積み重ねた先にしっかりとした土台を作らなきゃならない。
うだうだ言っているけど、自分の言語化能力って世間一般のものじゃないことはなんとなくわかっている。ロジックも同じように、世間一般のロジカルシンキングではないのも事実。
言葉で城を作るのが自分で、世間の言語化やロジカルシンキングは領土拡大。

ほういち
論理的思考力が伸びる数学の単元
なぜ、このテーマを選んだか
→論理的思考力(ロジカルシンキング)は、近年社会で求められる
能力の代表的なもの
求められる理由は、この能力が物事の解決策や案を出すことに直結するため。
直結する理由は、論理的思考力というものがあるできごとの原因を探ることだから。
例えば、今日は会社に遅刻したという出来事があった時、
なぜ遅刻した?何が原因だ?と考えを深める。
→スマホ見ていて寝られなくなり昨日寝る時間が夜中の1時で、起きた時間が8時だったからではないか、
→それでは、寝る時間を早めよう。
→早く寝るためには何をすればいいだろうか?
→帰宅したらできること全て終わらせてデジタル機器は手が伸びる位置に置かない用にしよう。
このように具体度を上げて、より現実的にできる形に落とし込む力が論理的思考力であるから実社会で生きていくために必要不可欠だ。
ちなみに、上記の矢印はまだまだ解決策を考えることができる。
上記の能力を鍛えられる数学の単元と具体的な力
①命題・論理・集合
身につく力→論理展開・条件整理
②場合の数・確率
身につく力 →場合分けと全体把握
③数列・漸化式
身につく力 →構造理解・一般化
④図形の証明
身につく力 →演繹・言語化能力
⑤整数・不等式・関数
身につく力 →抽象化・問題再構築力
今回伝えるのは①の単元
(私が学ぶのにかかった所要時間は4時間です)
用語と定義+具体例
・命題→真か偽かがはっきり決まる文章
例 「3は自然数である」→命題の定義に当てはまる
なぜならば、自然数という言葉の定義が定められているから
定義に基づいて考えると、この命題は真である(正しいということ)
「3は無理数である」→命題の定義に当てはまる
なぜならば、無理数ということばの定義が定められているから
定義に基づいて考えると、この命題は偽である。
「コーヒーは美味しい」→定義に当てはまらない
なぜならば、人によって変わる感想だから。
参考までに用語の定義の解説
・自然数→正の整数
・整数→小数がない数
・有理数→整数の比で表せる数
・循環小数→一定の規則で繰り返される小数点
例 3/11=0.27….(2と7が周期的に繰り返される少数)
→循環小数が有理数となる理由
例えば、0.33(3が無限に続く少数)=1/3
従って、1:3と整数の比で表せる。
よって、循環小数は有理数に区分される。
⭐️循環少数を分数化する方法(1枚目の画像も参照してください)
※計算の仕方ではなく、考え方を理解するように読んでください。
目的は計算ができることではなく思考力を鍛えることです
①循環小数は、分数にしたときに整数の形になる。だとしたら小数点を消せるだろう。
②小数点を相殺できる式を考えよう
③方程式で循環小数だけ揃えて引ける形にしたらいいのでは?
④今回は、循環する小数点が「27」の2桁だから、
一つ目の式は100倍
二つめの式はそのままにしよう
⑤引き算すれば整数のみ残るよな?
⑥よし!99x=27 で分数の形にできた。
⑦式変形したら, X=27/99だ!
⑧約分大変だな、それぞれ素因数分解しよう!
27=3 *3 *3
99=3*3 *11
⑨3 *3で分子と分母を割ることができて、3/11となる。
⑩検算すると、もとの問題文と同じ結果になることが分かり、正しい。
※値が気になる方は、ぜひ電卓で確かめて下さい。
なぜならば、私がここで検算結果を書いても、この文章を読まれたあなたが正しいと考える根拠が何もないから。
・無理数→分数で表せず(整数/整数)、終わらず繰り返さない少数
・≠→数学上は値のズレを表しており、論理学では存在しないことを表している。命題では数式で≠が含まれていても、論理学上の意味が優先される。なぜならば、枠組みとして扱っているのは数学ではなく論理学だから
・否定→命題の内容を「〜でない」に言い換えたもの
例:「命題:3は奇数である」→「命題:3は奇数でない」
・条件文(条件命題)
「もしAならばB」という形の命題のことで、論理記号(関係性)は、A→B 例 もしX=3ならば、Xの2乗は9である。
※この条件命題において、真偽を問う問題もある。
上記の例は、X=3をX2=9に代入したら等しくなるので真である。
・逆・裏・対偶
逆:結論と仮定を入れ替え
裏:結論と仮定の両方を否定
待遇:逆にして裏にする
→言葉だけでは分かりにくいので、画像2.3枚目に図を添付します。
必要条件・十分条件・同値
・必要条件→ある事柄が成立するために必要な条件
・十分条件→ある事柄があれば、必ず成立する条件
→4枚目の画像を参照してくください。
※必要条件は逆算的思考で十分条件は順算的思考
・集合→ある共通の性質をもつものの集まり
例 果物(リンゴやミカン)
肉(松坂牛や神戸牛)
・要素→集合の中の具体例
例 果物で挙げるとミカン
部分集合
片方の集合が、もう片方の集合の要素を全て網羅している状態
・和集合→各集合の要素を合算すること
・おいしいもの(肉・魚・野菜)
・筋合成に必要なもの(肉・魚)
和集合は、肉・魚・野菜
・共通部分→それぞれの集合で共通する要素
例 ・おいしいもの(肉・魚・野菜)
・筋合成に必要なもの(肉・魚)
それぞれの集合の共通部分は?
★肉・魚
・差集合
片方にあり、片方にない要素
例・おいしいもの(肉・魚・野菜..etc)
・筋合成に必要なもの(肉・魚)
差集合は?野菜
補集合
ある集合において、条件が決まっていた時にその条件に属さない部分
例 お金という集合があるときに、その中に属する集合で1万円までの金額があったとする。その時、1万円を超える金額が補集合だ




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