人気

きんお

波浪

たまᅠ

サラ
回答数 23>>
『イングリッシュ・ペーシェント』


らーす

たまᅠ

冷凰(れ
もっとみる 
関連検索ワード
新着
夜更かし𓀤𓀠𓀥
マジで美味い
マジで


よーー

ろびのわーる
2018年/アメリカ/104分
ジャンル:ドラマ/ファンタジー/アドベンチャー
監督:マーク・フォスター
キャスト:ユアン・マクレガー/ヘイリー・アトウェル/ジム・カミングス/ブラッド・ギャレット
【あらすじ】
大人になり、家族と共にロンドンで暮らすクリストファー・ロビン。仕事に追われ、家族との時間が持てないことを悩む彼の前に、かつての親友プーが現れ……。
【見どころ】
① 大人クリストファー。
② 会社の危機。
③ 家族の危機。
④ プーとの再会。
⑤ 森の仲間たちとの冒険。
⑥ ぬいぐるみ感。
⑦ 友情と家族愛。
【感想】
最初はぬいぐるみ感がB級映画っぽくてちょっと気になっていたけど、見慣れてきたら全く気にならなくなった。
仕事と家族の両立の難しさ…子持ちのサラリーマンにとっては永遠のテーマのひとつ。これは子供を恋人や趣味に置き換えても成り立つので、誰にでも当てはまる。
大人が観るべき作品と紹介されているのをよく見かけるけど、子供に見せて親の立場を理解してもらうのにも使えそう。
そしてプーを見るといつも思うのは、あのスペックで本当に野生で生きてゆけるのか。森の仲間たちがどんな日常を送っているのかを見てみたい。
プーのゆるさに癒される人は多いだろう。しかし彼の本質はトラブルメーカーだ。穏やかで自覚が無いところが罪を責めにくくしている。
その先には必ず被害者がいる。ハチミツでベトベトになったあのカーペットは拭くだけでは綺麗にはならず、最終的には誰かが掃除しなければならない。そしてそれはきっとプーでもクリストファーでもない。
これは僕がプーと似たような性質の同僚にいつも悩まされているから気づいたこと。暴走したプーを止めないクリストファーも同罪なのかもしれない。
…などと捻くれた夢のない持論を綴ってみたけど共感する人は少ないだろう。プーはみんなに愛されているからね。
守るものができると人は変わる。あのクリストファー・ロビンでさえそうなのだから。それが幸せかどうかはまた別のお話。
#映画 #ディズニープラス #ディズニー映画
#プーと大人になった僕 #実写


ぽんづゆ
・敗者ばかりの日 ディック・フランシスコ
・五時の稲妻 ウィリアム・L・デアンドリア
・冷たい方程式 トム・ゴドウィン
・-1 たったひとつの冴えたやりかた
-2 グッドナイト・スイートハーツ
-3 たおやかな狂える手に
ジェイムズ・ティプトリー・Jr
・きみにできるあらゆること ランドル・ギャレット(「銀河の間隙から」の原題)
・嘲る者の座 ジョン・ディクスン・カー(新装版「猫と鼠の殺人」)
・天のさだめを誰が知る D・R・ベンセン
・闇よ落ちるなかれ ディ・キャンプ
・鼠と竜のゲーム コードウェイナー・スミス
・-1 暗闇のスキャナー
-2 戦争が終わり、世界の終わりが始まった
フィリップ・K・ディック
・-1 神の目の小さな塵
-2 降伏の儀
ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネル
・愛に時間を ロバート・A・ハインライン
・鷲は舞い降りた ジャック・ヒギンズ
・-1 幼年期の終り
-2 明日にとどく
アーサー・C・クラーク
・-1 造物主の選択
-2 未来の二つの顔
ジェイムズ・P・ホーガン
・人間の手がまだ触れない ロバート・シェクリイ
・その顔はあまたの扉、その口はあまたの灯 ロジャー・ゼラズニイ
・二人がここにいる不思議 レイ・ブラッドベリ
・そして私のおそれはつのる シオドア・スタージョン
・ゼロ時間へ アガサ・クリスティ
・しあわせの理由 グレッグ・イーガン

サラ
回答数 31>>
実力派俳優で好きです

絵織
印象派の巨匠のオーギュスト・ルノワールの代表作ですね。
パリで当時人気だったダンスホール「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」で楽しむ友人たちを描いています。 木漏れ日の表現が印象的です。 鑑賞者も知らず知らずに画中のムーラン・ド・ラ・ギャレットにいる気分になるような、ルノワールらしい楽しい作品です。
尚 ルノワールは他の印象派の作家が裕福な家系の出身であったのに対し貧しかったので見ている方が楽しくなるような作風となったそうです。
思わず微笑んでしまう作品ですね。
パリのオルセー美術館に収蔵されています。
書いていたら本当に美術館巡りしたくなってきました。
絵織


よーー
もっとみる 
