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#GRAVITY自己紹介カード はじめまして!GRAVITY初心者ですが、仲良くなってくれたら、嬉しいです!趣味が合う人も探しています!よろしくお願いします✨
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ballard,映画,筋トレ,サーフィン:
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海月

海月

~うちの部活の変わってたところ~

入部時によく分からない本を購入し、感想文を書いて提出させられる。
お疲れ様です。じゃなくてお元気様って言う
漢字は気❌氣⭕️
部内のルールがしおり位ある
部内に○○担当としてグループ分けされてる
公式試合のアップで全力ダッシュ50本する

監督がキチガイ
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そーた

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趣味タグ:サッカー,愛知,HSP,超ときめき宣伝部:
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

中高生のみんなへ。
「強さ」ってなんだと思う?
その正体を、3つの言葉で整理して伝えるね。
​1. 格闘技は「立ち姿」
​格闘技は、ルールの中で競い合う**「ランキング」**の世界だ。
そこにあるのは、勝ったか負けたか、誰が一番かという数字。
​けれど、本当の格闘技の本質は、戦う前の**「立ち姿」にある。
ただ立っているだけで美しく、隙がない。
相手の攻撃をひらりと「回避」**するその姿は、
自分を磨き上げた人間だけが持てる、最高にカッコいい「自己表現」なんだ。
​2. 戦闘術は「防災と防犯」
​戦闘術は、誰かに勝つためのものじゃない。
大切な自分と、大切な日常を守り抜くための**「生存の技術」**だ。
​それは、地震に備えて家具を固定する「防災」や、
戸締まりを確認する「防犯」と同じ。
だからこそ、あえて**「構える」し、命を守るために「防御」**を固める。
「勝つこと」よりも「無事に家に帰ること」を一番に考える。
それが、賢い大人の戦い方なんだ。
​3. 喧嘩は「ハラスメント」
​最後に覚えておいてほしい。
「喧嘩」というものに、カッコよさなんて1ミリもない。
それはただの**「バイオレンス(暴力)」であり、
相手の心を壊す「ハラスメント(いじめ)」**だ。
​「俺の方が上だ」と踏みにじるマウンティングは、ただの心の弱さの裏返し。
それは格闘技でも戦闘術でもない、ただの醜い「侵害」なんだ。
​まとめると……
​格闘技は、自分を高める「美学」。
​戦闘術は、日常を守る「知恵」。
​喧嘩は、人を傷つける「悪意」。
​君が持ちたいのは、どの「強さ」かな?
本当にかっこいい人は、
誰かを踏みつけるために力を使わず、
ただ静かに、凛とした「立ち姿」で日常を生きる人なんだ。
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めい

めい

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シズ

シズ

サンタクロースという嘘を子どもに信じこませるのは良いことなのか?サンタクロースという嘘を子どもに信じこませるのは良いことなのか?

回答数 44>>

心理学的視点から捉えて。
サンタクロースを「事実として教えること」は嘘ですが、
それが必ずしも悪い教育になるわけではありません。

大切なのは「どう教えるか」「どう終わらせるか」です。

サンタは「有害な嘘」か?
心理学的には、サンタのような存在は
子どもを操作するための嘘ではなく、
想像力、物語理解、社会的ルール(秘密・約束)喜びを共有する文化
を学ぶためのフィクション(物語)に近いものです。

ここで問題になるのは
次のような教え方は、確かに問題になりやすいです。
「悪い子のところには来ない」と恐怖で支配する
長く引っ張りすぎて、後で強い裏切り感を与える
「大人は嘘をつく存在」と感じさせてしまう
ここで初めて「教育上の嘘」になります。

認知発達から見た適切な捉え方
幼児期(おおよそ3〜6歳)は
現実と物語の境界があいまい
象徴的な存在をそのまま受け取る
この時期は
「信じること」自体が発達課題でもあります。
つまり、信じたこと=だまされたではありません。

後でどう説明するかが最重要
最も大切なのは「ネタばらし」も抑えておくことでは。

サンタクロースを教えること自体が問題なのではなく、
子どもの心を支配するための嘘になるか、
想像力と優しさを育てる物語になるか
そこが分かれ目です。
哲学哲学
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

SNSで「いいね」が欲しかったり、流行に乗りたかったり、何者かになりたいと思っている君へ。
本当に現実を変えて、欲しいものを手に入れるための「秘密の法則」を教えるよ。
​これは、賢そうに威張る(賢者マウンティング)ことでも、可哀想に見せて同情を買う(弱者マウンティング)ことでもない、もっと強くて静かな「動き方」の話だ。
​「動く」という魔法
​「こうなりたいな」とベッドの中で願うのは、ただの**「ひきこもり」だ。
心理的な引き寄せなんて、実はどこにもない。
でも、「物理的な引き寄せ」**は100%存在する。
​それは、君が指を動かして投稿ボタンを押すこと。
君が足を動かして、誰かがいる場所へ行くこと。
君が声を動かして、自分の思いを「語り続ける」こと。
​引き寄せっていうのは、ひきこもらないこと。
ただ「今、ここ」で動き続けること。
その「動いた距離」だけ、世界は物理的に君に近づいてくるんだ。
​「自分」という最強の武器
​もし君が、周りと違う(例えばパンセクシャルだったり、独自のルールを持っていたりする)としても、それを隠す必要はない。
むしろ、それは君が動き続けるための「燃料」になる。
​大事なのは、**「徹底的な現実主義者」になることだ。
流行を冷静に観察し、どう動けば自分が届くかを冷徹に考える。
でも同時に、心の中には誰にも邪魔されない「徹底的な精神主義」**を持ってほしい。
​それはまるで、目を閉じて力を蓄える聖闘士(シャカ)のように。
外側のノイズをシャットアウトして、自分だけの「本当(真理)」を研ぎ澄ませるんだ。
​「十識(じっしき)」の境地へ
​五感を超えて、意識を超えて、心の奥底まで自分を磨き上げたら。
君の言葉は、ただの文字じゃなくなる。
世界を動かす物理的なパワーになる。
​語り続けろ。動き続けろ。
​カッコつけなくていい。弱音で釣らなくていい。
「今、ここ」で、君にしかできない動きを止めるな。
それが、君が望む未来を物理的に引き寄せる、唯一にして最大の基本なんだ。
GRAVITY
GRAVITY3
🍖

🍖

早すぎる自己開示も、同情の目から人間関係をスタートさせることになる。それってかなり不健全な関係になりやすいよね。関係を最初から配慮する側とされる側に別れさせて、相手にはそれに答える責任と途中で降りにくい心理的圧を与えるから、関係の対等性が失われる。
問題は後になって二者間にトラブルが起きた時、その開示されたトラウマが自分の責任の免罪符や相手に沈黙を強いるカードとして機能してしまうということ。
そういう、自分の精神的なケアをしてくれる人しかいりませんって言ってるようなものだよね。
矢印が自分にしか向いてないんだよ、
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