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あに

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よし!ふて寝ルソン!(2日連続)
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あに

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よし!
明日は!勝つぞ!
ふて寝ルソン!
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真っ青

真っ青

FランのFはフィリピンのFや!例えこんなところで落ちぶれてもマッカーサーのごとくルソン島に再上陸するんや!!
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あか丸

あか丸

南西方面艦隊も、艦船が無いのでルソン島で地上戦を行ってるけど、司令長官の大川内さんは陸戦の専門家。一方、南東方面艦隊司令長官の任ちゃんは砲術科。
陸戦隊の権威の安田さんは、砲術から陸戦だから、二科には似た流れがあるのかもしれない。水雷は…分からん。
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コイズミX

コイズミX

時間があったので(いつもあるけど)海岸を散策してきました。泳いでいるのは数人だけ。海岸にテント張っている人もいて、昔のタイの小島を思い出しました。
ルソン島、セブ島、ミンドロ島、ボホール島、ミンダナオ島、シアルガオ島、ボラカイ島。
何処も美しい島でした。

自称最後の旅は、やはり無理かもしれない。

#ファインダー越しの私の世界
#島旅
#フィリピン
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Love Rescue Me

U2

写真の星写真の星
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わーとす

わーとす

靖国神社は何もかもでっかくてすごかったぞ!

遺影の祖父は涙袋くっきりアラサー、わたしよりだいぶ若い。ルソン島で戦死とされてるけど、戻ったのは死んだとおぼしき場所の土(お茶碗に入った砂みたいな土をお墓に納める時に見た)、死んだ日にちも確かじゃないから、当時の天皇陛下の誕生日の前日ってことになってる
戦争に行く前、彼の妻である祖母の小さい弟のひろしまんに、悲しまないで、靖国神社で再会しましょうと言ったんだって。大叔父のひろしまんからこれをきいてから、ずーっと気になってた靖国神社にようやくお参りできました。ひろしまんも亡くなったね
遊就館はさまざま感情がこみ上げて入れませんでしたが、もっと淡々とできるようになったらまた来ればいいや[星]地下鉄で九段下で降りたらすぐって覚えたもんね
「銘菓 白鳩の願い」おいしい〜[照れ]今度はもっとたくさん買ってこよう
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m. h. k.

m. h. k.

教職に就いていたKの父は徴兵を逃れていたが、とうとうルソン行きが決まった。敗戦直前であって、前線は瞬く間に崩れ落ち、山谷を逃げまわり、飢渇のなか仲間の死肉を頬張り、本土に生還したときには、既に彼は死んだことにされていた。母は半きちがいになって帰郷した息子を見て、泣きに泣いたが一年半ほど経ったころには、肉体はかつての精悍さを取り戻し、眼差しもはっきりしてきた。ただし、戦地で起こった出来事については一切口にしなかった。ある時から、Kは時折はっきりしない譫言を父が繰り返すのを聞いた。それは晩酌のときだった──刺し身は立つように切らねばならん。Kにはなんのことだか分からなかった。刺し身とは横臥わった魚の肉だ。それを立たせるには、うんと太く肉を切らなければならない。Kはなにがなんだか分からないまま、皿のうえに盛られた刺し身を見ていた。Kが分別ざかりに北京の工場の工場長として働いていたころ、彼の父は亡くなった。そして戦争については、やはり一言も語らなかった。
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