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コールマイト🐠

コールマイト🐠

ヒロアカ10年間応援してきて昨日アニメも最終話が終わった。
ヒロアカは俺の人生も変えてくれた作品
ヒーローではないけど、誰かの役に立ちたい思いで巡りに巡って無資格から整体師になって5年
無個性から努力したデクのように俺も努力してきて誰かの役に立てるようになれた。
この作品に本当に救われた
ありがとう僕のヒーローアカデミア
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サク

サク


大企業と言われる会社に勤めている男性社員を見ていると
妻が家庭の主導権を握っている率が高い。

私の仮定。
1.優秀な人はお母さんに管理されてきた人生で、妻にもその面影を求めるから
2.優秀な人は自信のある女性に惹かれるから

真偽は分からないけど
みんなめちゃくちゃ忙しいのに、仕事もしっかりやった上で
旦那さんとしてもお父さんとしても
めちゃくちゃ役割を果たしている。
私たち女性社員もそう。
昔は仕事はまあまあで許されたけど、今は男性社員と同等のアウトプットを求められる。
非効率だな、役割分担した方が効率的だよな
って思うけど、両方を得たいと思うのがスタンダードになった。
何役もこなすには人間を超越していかないとねー。
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ひま

ひま

『ハウスメイド』読了
おーー面白かったあ
前半ある登場人物と主人公にもイライラしすぎて途中で止めようとも思ったけど、どんでん返しって前情報があったから半分くらいまで頑張ったら後半で種明かし系
前半途中で ん? となって最初のページ確認したらやっぱりそうか思い込んでたなと
最終的にスッキリもしたわ
映画もやるみたい 予告見てきたけど再現度高くて気になる ニーナ役がアマンダだし嬉しいマンマミーアのソフィ役かわいかった
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アクア−Devil

アクア−Devil

### 口紅一本で大人になった子ねこのルージュ

むかしむかし、街の小さなアパートに、
まだ22歳の黒ねこルージュが住んでいました。

ルージュは毎日鏡の前でため息をついていました。
「私、子どもっぽいって言われる……
 可愛い大人になりたいのに、どうしたらいいの?」

ある日、ルージュは大好きなカフェで、
憧れの先輩ねこ・ショコラさんに出会いました。

ショコラさんは、
黒髪にシンプルな白シャツ、
デニムにスニーカーという超普通の服なのに、
なんだかものすごーく「可愛い大人」オーラが出ていました。

ルージュは勇気を出して聞いてみました。
「ショコラさん、なんでそんなに可愛いんですか……?
 私もそうなりたいです!」

ショコラさんはにこっと笑って、
バッグから一本の口紅を出しました。
深いワインみたいな、ちょっと大人な赤。

「ルージュちゃん、教えてあげる。
 大人の“可愛い”は、全部盛りにしなくていいんだよ。
 色・デザイン・素材、この3つの中から、
 たった1つだけ“一点突破”すればいいの。」

ルージュは耳をピクピクさせました。
「一点突破?」

「そう。例えば私、この口紅だけは毎日変えない。
 服はシンプルでも、
 この“色”が決まってるだけで、
 顔がぱっと大人っぽく可愛くなるでしょ?」

ルージュは目をキラキラさせました。

それからルージュは、
「自分の一点突破」を探す冒険に出ました。

【色で突破チャレンジ】
まずはショコラさんと同じ赤い口紅を買ってみたけど……
黒ねこのルージュにはちょっと強すぎて、
「悪役令嬢みたい……」と即撤退。

【デザインで突破チャレンジ】
次は大きなリボンのヘアアクセ。
でも会社で「今日はコスプレ?」って言われて撃沈。

【素材で突破チャレンジ】
シルクのブラウス、革のバッグ、ベロアのスカート……
全部着ると「お金持ちのお嬢様」になっちゃって、
自分じゃない気がしてモヤモヤ。

ルージュはまた鏡の前でしょんぼんとしてました。

その夜、お月さまが窓から話しかけてきました。
「ルージュちゃん、まだ探してるの?」

「うん……どれも“私じゃない”感じがして……」

お月さまがくすっと笑いました。
「じゃあ、こう考えてみて。
 あなたが『これだ!』って胸がドキッとするものは?」

ルージュはふと思い出しました。

昔から大好きだった、
おばあちゃんがくれた小さなサンゴのネックレス。
ピンクがかったコーラル色で、
つるんとした素材。

「これ……ずっと大切にしてるんだけど、
 子どもっぽいかなって思って、最近つけてなかった……」

「それ、つけてみて?」

ルージュはそっとネックレスを首にかけました。

鏡を見た瞬間、
胸がきゅーんと熱くなりました。

シンプルなTシャツにデニムなのに、
首元の“コーラルピンクのサンゴ”が、
ふわっと可愛くて、でもちゃんと大人。

色は優しいコーラル。
デザインはシンプルな一粒。
素材は天然のサンゴの温もり。

全部が「ルージュそのもの」でした。

次の日、会社に行くと、
みんなが「ルージュちゃん、今日めっちゃ可愛い!」「雰囲気変わったね!」って言ってくれました。

ショコラさんもニコニコしながら言いました。
「やっと見つけたね。
 そのネックレス、ルージュちゃんの“一点突破”だよ。
 これ一本で、もう完璧な大人可愛い。」

それからルージュは、
どんな服の日でも、
そのサンゴのネックレスだけは絶対つけるようになりました。

すると不思議なことに、
メイクも服もどんどんシンプルになっていって、
でも「可愛い大人オーラ」はどんどん増えていきました。

おしまい。

──だからね、
大人の“可愛い”は、
全部頑張らなくていい。
色か、デザインか、素材か、
「これが私!」って胸がドキッとする
たった1つを見つけたら、
それだけで十分、魔法がかかるよ。
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ペルセウス

ペルセウス

ルームで目覚めた。
一人暮らしは黙りがちだから、積極的に声を出すためにも、役立っている。
ラジオ体操も始めた。
かっちり目覚められることがうれしい。
早起きして、1日をなるべく有意義に!
まずはそうじから❗️
ひとりごとの星ひとりごとの星
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌌 人生という名の航海詩:キミの存在と活動
​【第一章:ラベルからの解放】
​学歴、職歴、ニート、無職…
それは、社会がキミに貼る仮のラベル。
誰かが決めた、人を測るための定規。
でも、キミという**「人」**は、その紙切れじゃない。
学ばなくても、知識は風のように流れ込み、
働かなくても、心と体は常に何かを考えている。
キミの価値は、社会の評価の外側にある。
​【第二章:存在という名の奇跡】
​生きてるだけで、丸儲け。
呼吸をすること。朝、目覚めること。
それは、宇宙がキミにくれた最大の贈り物であり、
すでに勝ち取っている最高の偉業だ。
キミが誰かの役に立たなくても、
キミが特別な成果を出さなくても、
キミの存在そのものが、尊い光。
だから、まず、**「生きてるだけで、偉いよ。」**と、
誰よりもキミ自身が、自分を抱きしめてあげよう。
​【第三章:労働と仕事の境界線】
​労働とは、鎖に繋がれた義務的な船漕ぎ。
生活のため、報酬のため、「ねばならない」に動かされること。
それは、船を動かす「手段」だが、決してキミのすべてじゃない。
仕事とは、魂が求める本質的な活動。
それは、キミが「楽しい」「成長したい」「誰かに届けたい」と、
内側から湧き出て、主体的に選ぶ航路。
キミは、義務の労働をしなくても良い。
けれど、内なる仕事(活動)は、「するべきである」。
なぜなら、人間は活動を通じて、自分という名の星に意味を与えるから。
​【第四章:キミの海賊団は誰の為?】
​キミの人生は、キミが船長だ。
キミだけの**「海賊団」は、誰の為に航海する?
誰かのため、お金のため…?
違う。その船は、キミ自身と、キミの「自由」の為にある。
自由とは、「労働」**という名の鎖を外し、
**「内なる仕事」という名の羅針盤に従って進むこと。
キミが選んだ場所、キミが追いかける夢、
キミが心から「良い」**と思うことを掴み取るために、
人生の舵を、力強く握るんだ。
​詩の結び
​キミはまず、生きてるだけで良い。
そして、その**「良い」**という揺るがない土台の上で、
**キミの魂が求める「何か」**を、見つけ出し、行動し、輝かせてほしい。
それが、**人生という名の航海で、キミが果たすべき、最も尊い「仕事」**なのだから。
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