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指先で綴る文字の星

12人が搭乗中
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ここは、日常の中でふと心が疲れたとき、 そっと戻ってこれる場所です。 強くなくていい。 明るくなくてもいい。 言葉にできる気持ちも、 まだ形にならない感情も、 そのまま置いていける空間。 誰かの優しさに触れたいとき、 ひとりじゃないと感じたいとき、 あなたの席はちゃんとあります。 ようこそ、「指先で綴る文字」へ。

日々の感謝を綴る星

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日常の些細な事象や風景を有難いと感じたり、自分の助けになったり。。。そんな投稿を、見たり話したりする星です。

綴り人の星

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基本的にお友達の紹介制にしています。また星のみの限定公開を推奨しています。書きたいことを 思うままに。お作法は関係なく、いろんな気持ちを綴る星です。 以下 星内でアナウンスしていた紹介文です。 ようこそ。綴り人の星へ。 ここは自由にあなたのことばを綴る場所。 作法は関係なく 心のままに。 モゾモゾしちゃうような愛のことば。 苦しい 悲しい気持ち。 抑えられない怒り。 楽しさいっぱいの幸せ。 ことばで誰かを傷つけないことがルール。 さぁ どんなことでも あなたの気持ちを 綴りましょう。 星からの投稿で「同じ星のユーザーのみ」 の投稿を推奨します。 グラ友さんが増えたことで 言えない(投稿できない)気持ちも 増えちゃったりしてませんか? 星のみの投稿なら 少し時間をかせげるかも。 いいね の数も気にしないでね。 みんなに優しい星でありたいです。 よろしくお願いします。

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えぬでー

えぬでー

自分の何がおかしくて普通じゃないんだろうってずっと自分を責めて何か自分を言い表す言葉を必死に探してもなくて言い訳も尽くして何かのせいにしてもどうしようもなくて悲しそうで寂しそうで泣いてしまいそうですぐにでも消えてしまいそうな人の綴る言葉は真に迫るのものがあって惹かれます。生きるか死ぬかを常に自分に問うてるから。死がフィクションじゃないって知ってるから。
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Shin🐾

Shin🐾

#惑星初投稿 #自己紹介
【この惑星で楽しみたいこと】
忙しい毎日の中でも「ちょっと嬉しい」
「なんだかホッとする」
そんな小さな幸せを綴っていけたらと思います🍀見た人の心も少し軽くなったら嬉しいです😊

【最近のマイブーム】
飲食店の新規開拓✨
ふと立ち寄ったお店での「当たり」に出会える瞬間が好き🌈
小さな幸せ探し🍀の星小さな幸せ探し🍀の星
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高瀬嘉彦

高瀬嘉彦

日々、ぽつぽつと、気持ちを綴っていきますので、そんな私を、好いてくれる方が、現れますように🙏⭐️
真冬に、七夕のような、お願い事(笑)
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🦉🦭🐦‍⬛🐿

🦉🦭🐦‍⬛🐿

職場にいるバングラデシュの子
ピューレハニー知ってますかって言われて、
ピュア(純粋ハチミツ)と言いたかったのだろうけど、それにしても発音も違って、耳だけじゃ聞き取れなかった。ボールペン貸して、綴り見たら hanny って書いてた
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ぎんぺ~

ぎんぺ~

2025年の156本目は「兄を持ち運べるサイズに」
70点

あなたにとって家族とは…兄の後始末を通して感じる家族のあり方を知る旅

原作未読。エッセイストである原作者の実体験を元にした作品。
疎遠だった兄が突然亡くなったとの報せを受け、宮城県多賀城市へ。

兄の元嫁、その娘と共にゴミ部屋と化した部屋を片付けたり、兄と共に暮らしていた息子・良一を引き取る手続きをしたりを通じて、次第にこれまでの兄との関係に思いを馳せていく。

借金を作り、体を壊し、時折メールで金の無心をしてくる。
子供の頃は母親に可愛がられていた、そんな兄が苦手だった。
でも…かといって唯一の肉親である兄のことは嫌いになりきれなかった…

そんな兄を「一刻も早く持ち運べるサイズにしてしまおう」という表現をした理子(作者)の気持ちもわからないでもない。

ラストでそれぞれがイマジナリーの兄とのお別れ。
それぞれが思い描く姿で現れるシーンはクスッと笑える箇所もあり。

ドタバタの旅を通じて思うこと…家族とは…
理子はこの度で感じたことを本にまとめ、最初のページにその思い綴った。

「支えであり、呪縛ではない」

時折ホロッとさせられるハートウォーミングな作品でした。

#兄を持ち運べるサイズに #中野量太 #柴咲コウ #オダギリジョー #満島ひかり #青山姫乃 #味元耀大
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酔いどれタヌキ

酔いどれタヌキ

「純粋スネオ批判(下)」を読んだ感想を聞かせてください「純粋スネオ批判(下)」を読んだ感想を聞かせてください

回答数 12>>

『純粋理性批判』の解説本として有名な本著を読み終わった感想を一言で表すなら、
解説本というよりスネ夫がいかに『ドラえもん』の世界で奇想天外な事象の発生に混乱し、または順応していくかを『純粋理性批判』を用いて実に上手く論証している『スネ夫読本』でした。
特にスネ夫の「ママァ〜」が発生する際にどれだけ理性や知識を逸脱した事象が起きているのかを解説した下巻は、『ドラえもん』の世界での日常的な出来事を富裕世帯小学四年生の眼に映る好奇心、驚き、戸惑いなどの入り交じった感情をまるで本人が描いたかの如く臨場感のある描写で綴られており、最後には自分を『スネ夫』だと誤認するほどに没入していました。
なぜ『スネ夫』ではなく『スネオ』なのか、その答えはぜひ本著を読んでご自身で見つけ出してください。
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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